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【女子柔道振興委員会】JJ VoiceNo.53 東 陽子さん

プロフィール

東 陽子(ひがし ようこ)1986年 兵庫県生まれ
総合格闘家
講道館柔道女子参段

主な戦績:

2002年 全国高等学校柔道選手権大会 78kg級 優勝
2003年 フランスジュニア柔道選手権大会 78kg級 3位

この度、現役時代からお世話になっており、今は「株式会社ア・ル・ク」という会社で一緒に幼児体操をさせていただいている中橋先生よりご紹介いただきました。現在は、総合格闘家と幼児体操指導員として活動しています。

私は、4歳の時に父と兄達の影響で柔道を始めました。自分でも記憶にないのですが、自分で『やりたい!』と言ってしまったらしく、道場へ通ってはいましたが、毎回練習より睡眠時間の方が長かったようです。笑
それが、小学四年生の頃に同じ道場の一つ年下で軽量級の子に重量級の私が一本負けをしてしまった事から、負けることが悔しくて練習を頑張るようになった事を鮮明に覚えています。

その後、勝ったり負けたりをしながら高校生の時に春の全国高校選手権大会で優勝し、これからもっと上の大会で戦っていきたいと思っている矢先、膝の前十字靭帯を断裂してしまいました。この怪我の影響によって大会で自分の力をうまく発揮することが出来ず、高校三年生の時に手術をしました。

高校卒業後は日本体育大学、警視庁と柔道を続けましたが、どこかで怪我の怖さや自分の心の弱さが出てしまい、そのまま引退をしていまいました。
柔道現役中はオリンピックや世界大会に出たいという夢がありましたが、それを叶えることができず、のちに総合格闘技と出会い、今は総合格闘家としてチャンピオンになるという夢を追って日々練習に打ち込んでいます。

総合格闘家として活動している一方で、幼児に向けての体操教室や小学生対象の柔道教室などを仕事としており、子供たちには自分が柔道で体験してきた成功と挫折をもとに、まずは子供たちが『これ(体操や柔道)をしたい!楽しい!』と思える指導を心掛け、その中で『勝って嬉しい!次も勝つために頑張ろう!』『負けて悔しい!勝つためにはどうしたら良いか?』など、自分たちで考える力を身に付けられるように促しています。また、幼児体操でも正座で礼の挨拶を取り入れており、柔道に“礼に始まり礼に終わる”といった言葉があるように、相手に対しての礼儀を大切にして授業を行っています。

もう一つは、総合格闘家として活動をしているという観点から、子供たちにも『夢は一つじゃなくて良い。一つだめなら、次の夢をまた叶えられるように頑張れば良い。』ということを伝えて行けたらいいなと思っています。

私が柔道や格闘技を通して学んだことは、夢に向かって少しずつでも前へ進むことと、礼儀の大切です。それを学ぶことが出来たのも、周りで支えて応援して下さる方々のおかげだと思っています。その経験を活かし、これからも『応援して支えて下さる方に感謝する気持ち』を子供たちの指導の軸として柔道に携わって行けたら良いなと思います。

次回は、現役時代から交流があり現在も仕事で繋がりのある、田部(旧姓:山本)恭奈さんが登場します。

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