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【女子柔道振興委員会】JJ VoiceNo.52 中橋 治美さん

プロフィール

中橋 治美(なかはし はるみ)1973年香川県生まれ
JR九州女子柔道部 強化アドバイザー
株式会社ア・ル・ク ゼネラルマネージャー
講道館柔道女子四段

主な戦績:

1996年 全日本選抜柔道体重別選手権大会 61kg級 優勝
1997年 全国女子体重別選手権大会 57kg級 優勝
主な指導歴:
福岡大学女子柔道部監督
フォーリーフ女子柔道部監督
ベネシード女子柔道部監督

全日本の強化選手時代圧倒的にオーラを放っていた末廣(旧姓:佐野)奈津子さんからの何十年振りの電話が会議中に鳴り、「わ!なっちゃん!出られない、凄く気になって仕事できないっ」とドキドキしながら折り返しの電話をすると、この素敵な企画をご紹介頂き末廣さんとも更なるや深い縁を感じております。

私は小3で柔道を始め当時からとにかく勝気な性格で、3ヶ月で初の試合出場を果たしましたが、未熟な私は技もないのに気持ちだけでやるド根性タイプ。ルールもよくわかっていないので準決勝で抑え込まれるのが嫌で相手に「ガブリ!」と噛んでしまうハプニング。バレずに試合進行するものの案の定、技もなくあえなく敗退(笑)。そんな私ですが、高校生になった5つ上の兄が全国大会で成績を残す姿に感化され、「勘違いの才能」を持った私は自分もできると信じ込み、目標がどんどん上がり気づけば全日本強化選手に入っていました。

そして高校生2年生の初めての海外遠征で、当時中学3年生の田村(現:谷)亮子選手と出会いました。ロケットの様な速さで伝説を塗り替える田村選手をまさか自分が引退後にトレーニングパートナーとしてサポートするとは思ってもみませんでした。近くで見る田村選手はまるで精密機械の様に計算されて動く様子、天才が尋常では考えられないトレーニングをする姿は心だけでなく脳が整っていると言う表現がピッタリな伝説の柔道家でした。そんな彼女が実践していた「心・技・体・脳」は私の中では衝撃の思考や練習法でした。

現在は、出産や子育て、柔道人生での経験も活かし、株式会社ア・ル・クで幼児期の子どもが楽しみながら、“ルール”や“お話”が聞ける力を強みとした独自メソッドプログラム「中橋メソッド」を確立し、都内6校のプリスクールで幼児の運動の授業と、アフタースクールの指導と監修を行なっております。子どもたちの才能開花を目的とした7名の指導者が活躍中です!

授業の中では、柔道の礼法や受身の動作を取り入れたり、柔道の精神を幼児の目線に合った言葉で伝えたりすることで、私のバックグラウンドである柔道の良さを幼児教育を通して広めて行きたいと思っております。

また、来年の5月には、コロナ禍で子どもとの時間が増え運動指導に悩む保護者や第一線で子どもたちに運動指導を行う指導者向けに、子どもたちの「やりたい」「楽しそう」という気持ちを引き出し、能動的に動きたくなる声掛けを用いた指導法の資格化を予定しております。子どもの苦手を楽しく習慣化させ体育から保育、体育から家庭の相互的な関わりを活かし、運動を通して社会性や生活スキルといった「生きる力」を引き出せるスペシャリストの養成にも力を入れていきます。

子どもたちの笑い声が増える事で、地方創生、女性登用、アスリートのセカンドキャリア、柔道人口の増加の役に立ちたいと目標を立て、今後も幼児教育とJR九州の「子ども〜大人までの指導」に新しい風を吹かせ続けられる様に様々な視点を持って自分を高めていきたいと思います。

JR九州の選手達と
自ら進んで楽しみを見つける子ども達

次回は、総合格闘家として活躍しながらも、中橋さんの会社のスタッフとして働いている、東陽子さんが登場します。

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