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全柔連について

会長挨拶

山下 泰裕

子どもたちが憧れる柔道界を目指して

公益財団法人全日本柔道連盟
会長 山下 泰裕

2019年6月の評議員会・理事会での決定を経て、この度、2期目となる全日本柔道連盟会長を仰せつかりました。
当連盟では「変えるべきことは変え、変えてはならないことは守り抜く」という基本方針の基に「競技面の強化」と「人づくり人間教育の更なる充実」、2つの柱を中心により良い柔道界を目指した各種事業を展開しています。
競技面においては本年8月に世界柔道選手権東京大会、また2020年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会が控えており、選手、監督コーチが一丸となって目標を達成できるよう強化に励んでいます。
選手の活躍は柔道の広がりが基礎となっています。少年少女向けの柔道教室の開催を通して将来的に興味関心を持つ子供たちを増やす事業、更には「中学校・高校で柔道を始めよう、続けよう」の講演活動を各地で行い、今後の選手育成に繋がる取り組みを進めています。
次に「柔道 for ALL」をテーマに掲げ、健常者・障がい者の垣根を越え、誰もが柔道を通して輝ける機会の創出を進めています。視覚障がい者柔道については選手強化に協力し、東京オリンピック・パラリンピックで共に活躍できるよう準備をしています。知的障がいを持たれた方には全国大会を開催し相互交流や関係者のネットワーク構築の機会となっています。2019年5月には、スウェーデンで行われたヨーロッパ・オープン大会に選手を派遣し海外にも活躍の場を広げるまでになりました。今後は聴覚に障がいを持たれた方々の支援も進めることで計画を進めています。
さて、ことを成すとき、何事にも夢や目標が必要です。私の夢は、子どもたちが柔道衣を抱えて道場に行くことに憧れるような、そんな柔道界をつくること。柔道を知らない方々に「柔道は単なるスポーツではなく、人間教育である」と思って頂けるよう人を育てること。柔道を通じて、試合の勝ち負けだけではなく、長い人生の勝利者を目指す、そんな人で溢れた社会を築くこと。それが私の長年描いてきた夢でした。この実現を目指して取り組むこと、まさにそれが、これから私が成すべきことと考えています。
将来、日本柔道界がより豊かに、より良い発展をするように、多くの皆さまのお知恵をお借りしながら連盟の運営を行って参りたいと思います。柔道に関わる子どもたちが誇りを持てる、日本国民に夢や感動を与えられる、そんな柔道界にできるよう、引き続き全身全霊を傾けて参ります。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年7月

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