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大会情報

第38回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 大会結果(23.4.23)

大会要項

主催 公益財団法人講道館、公益財団法人全日本柔道連盟
主管 神奈川県柔道連盟
後援 スポーツ庁、NHK、東京新聞・東京中日スポーツ、一般財団法人上月財団、神奈川県、公益財団法人神奈川県スポーツ協会、横浜市(予定)
日程 2023年4月23日(日)11:00開始  10:30開場
会場 横浜武道館(神奈川県横浜市中区翁町2-9-10 TEL:045-226-2100)
組合せ抽選 2023皇后盃_山組み(0417)
欠場選手
・冨田若春選手(コマツ)
参加選手
    1. 1.推薦選手
      (1) 前年度優勝者、準優勝者
      (2) 2022年世界選手権大会優勝者
    2. 2.地区選出選手
      34名とし、地区別の選出数は以下のとおりとする。

      北海道 東北 関東 東京 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州

       

    3. 3.欠場の取り扱い
      (1)推薦選手が欠場する場合は、これを補充しない。
      (2)地区選手選手が欠場する場合
      ア)欠場が出た地区がこれを補充する。
      イ)地区が補充できない場合には、開催地区(関東)がこれを補充する。
      ウ)欠場の補充は、令和5年4月19日(水)12:00までに届出のあったものまで認める。
出場資格
  1. 1.日本国籍を有し、当該年度全日本柔道連盟に登録している者。
  2. 2.大会当日において中学2年生以上の者。
  3. 3.地区選出選手は、その地区を構成する都道府県柔道連盟(協会)を通して、前年度の全日本柔道連盟登録手続きを行っており、その地区において居住、勤務、在学の実体の伴ういずれかの条件を満たしていること。
  4. 4.卒業、転勤等により、実体の伴う現住所の変更、勤務する会社、通学する学校の変更がある場合には、変更先の地区から出場することができる。ただし、この場合は速やかに登録変更の手続きを行わなければならない。
審判規程
  1. 1.国際柔道連盟試合審判規程および 全日本選手権大会申し合わせ事項にて行う。申し合わせ事項として、スコアは「一本」「技あり」「有効」の3種類とし、「技あり」2つで合せ技「一本」とする。抑え込みの時間は20秒で「一本」、15秒以上で「技あり」、10秒以上で「有効」とする。
  2. 2.試合場は、10m×10mの試合場内とし、周囲に4mの安全地帯を設ける。
  3. 3.全柔連柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。柔道衣の大きさ又は規格が規定に合わない場合は出場を認めない。(主催者は予備の柔道衣を準備しない。) また、今大会は、感染防止対策により衛生上の理由で変更しなければならない場合のリザーブ柔道衣を主催者で用意しないため、各自で2着分用意することを推奨する。
  4. 4.柔道衣は白色のみを使用し、黒帯を着用すること。(白線無し)
試合方法 トーナメント戦で行う。(敗者復活戦は行わない。)
審判会議 4月21日(金)18:00~19:00 web会議にて行う。
表彰 優勝者、2位、3位(2名)、5位(4名)を表彰する。
ドーピング検査 本競技会は、日本アンチ・ドーピング規程が適用される。
その他
  1. 1.皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。
    感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手は、迅速に医療機関において的確な治療を行うこと。
    大会時に、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
  2. 2.脳振盪対応について、選手及び指導者は以下の事項を遵守すること。
    ・大会前1ヶ月以内に脳振盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
    ・大会中、脳振盪を受傷した者は継続して当該大会に出場することは認めない。(受傷した時点で必ず専門医を受診すること)
    ・練習再開に際しては、脳神経外科の診察を受け、許可を得ること。
    ・上記のいずれかに該当する選手がいる場合、指導者は必ず大会事務局へ事故報告書を提出すること。
  3. 3.個人情報、肖像権の取り扱いについて
    ・参加申込用紙に記載された個人情報、競技結果、大会中に撮影された写真、または動画等の映像が、大会プログラム、競技会場内外の掲示板等、全柔連ホームページ、大会ホームページ、セイコースポーツリンクに掲載される場合がある。
    ・全柔連の許諾を受けたテレビ局等の企業により、試合を撮影した映像の中継・録画放送が、テレビ放映及びインターネット配信されることがある。また、その他報道機関等により新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合がある。
    ・大会時に撮影する映像(ケアシステム等)を、審判員および指導者の技能向上のための研修会資料として使用する場合がある。
    ・提出された個人情報については、上記及び下記④の利用目的以外に利用しない。
    ・参加申込用紙の提出により、個人情報、競技結果、肖像権についての上記取り扱い、及び下記④に関する承諾を得たものとして対応する。
  4. 4.健康記録表の提出について
    ・今大会では、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、会場に入場する選手、指導者等の選手関係者が健康記録表を提出すること
    上記に基づき、参加可否を判断する。上記にご協力いただけない方は本大会に参加できないものとする。
  5. 5.大会事務局を全日本柔道連盟内に置く
    〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30講道館内
    公益財団法人全日本柔道連盟 大会事業課
    電話03-3818-4392/FAX 03-3812-3995/E-mail taikai@judo.or.jp

大会結果

結果速報(SPORTSLINKサイトへ移動)

優勝 梅木 真美 (ALSOK)
第2位 児玉 ひかる (SBC湘南美容クリニック)
第3位 池田 紅 (東海大学3年)
泉 真生 (コマツ)
第5位 米川 明穂 (筑波大学4年)
宇野 友紀子 (JR東日本)
杉村 美寿希 (東海大学2年)
瀨川 麻優 (ALSOK)

チケット情報

【当日券の販売について】
当日券は、10:00より横浜武道館にて販売いたします。
無くなり次第終了となりますのでご了承ください。



イープラス にて販売 販売期間:4月3日(月)12:00~4月23日(日)18:00
【チケット金額】

アリーナ指定席:3,000円
2階自由席(一般):2,000円
2階自由席(高校生以下):1,000円
※未就学児は入場無料。但しお席が必要な場合有料。


≪会場内における撮影について≫
●観客の撮影に関して
選手、関係者の権利保護ならびに大会の円滑な運営のため、報道関係者を除く来場者(大会関係者を含む)の、大会における撮影について制限を設けます。各禁止行為、セキュリティ上問題となる行為が行われた場合や、場内警備員、係員の指示に従わない場合は、データを削除のうえ退場いただく場合があります。また、会場内で撮影された映像、写真は撮影した個人、または、出場選手の所属団体による利用に限り可能です。ご理解とご協力をお願いいたします。

以下の行為は禁止とさせていただきます。
・営利目的、選手・関係者等の肖像権を侵害する映像・写真の撮影及び利用
・選手や関係者等の尊厳を傷つけるハラスメント目的(性的ハラスメントを含むがこれに限らない)の疑念を生じさせる映像、写真の撮影及び利用
・個人または出場選手の所属団体による利用の範囲を超えた撮影
・他の観客の観戦を妨げる三脚、一脚、望遠レンズ等を使用した撮影
・フラッシュ等を使用した撮影
・ライブストリーミング(ライブ配信)行為
・大会中に撮影した映像、写真を撮影した個人または出場選手の所属団体による利用の範囲を超えて雑誌、インターネット、ソーシャルメディア、その他の媒体に掲載すること


【場内音声解説サービスの実施について】

本大会では、会場にお越しいただいた皆様に、より柔道観戦を楽しんでいただけるよう著名柔道家による場内解説サービスを実施予定です。
各地区を代表して本大会に出場する選手の情報や技の解説をはじめ、初めて柔道を観戦される方にもわかりやすいルール解説を交えながら配信いたします。
場内解説サービスは、イヤホンとスマートフォンがあれば誰でもお楽しみいただけるサービスですのでぜひご利用ください。

 

大会申込

大会申込ページはこちらから(要パスワード)

公式限定ライブ配信

【1回戦から16:00まで】「全柔連TV」ライブ配信
中継クオリティの映像で、解説付き公式限定ライブ配信を行います。【16:00~ NHK総合】
ライブ配信は16:00までとなります。16:00以降はNHK総合をご覧ください。
後日、全試合のアーカイブ映像を公開いたします。是非チャンネル登録よろしくお願いします。
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