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お知らせ

第1回世界女子柔道選手権大会開催40周年記念イベント

11月28日・29日、IJFが、1980年にニューヨークで開催された「第1回世界女子柔道選手権大会」から40年経ったことを記念し、オンラインイベントを開催いたしました。

第1回目(11月28日)
パネラー
Jean Kanokogi
Jane Bridge GBR 48 kg
Mary Lewis USA 48 kg
Monica Guadagnini ARG 61 kg
Xiomara Orozco VEN 61 kg
Anita Staps NED 61 kg
Dawn Netherwood GBR 66 kg
Margherita De Cal ITA +72 kg
Edith Simon AUT 66 kg

第2回目(11月29日)
Jean Kanokogi
Loretta Doyle GBR 56 kg
Karen Krüger GER 66 kg
Kerrye Daniels AUS 72 kg
Jocelyn Triadou FRA 72 kg
Cristina Fiorentini ITA 72 kg
Ingrid Berghmans BEL +72 kg /無差別
Marjolein Van Unen NED +72 kg/無差別

イベントではまず、大会を開催するためにすべての準備を行い尽力したRusty Kanokogi氏(1945-2009)の映像から始まりました。Kanokogi氏は「女子柔道の母」と呼ばれ、大会後、国際オリンピック委員会と交渉し、女子柔道がオリンピックの正式種目に採択される運びとなりました。

またIJFビゼール会長からのお祝いビデオメッセージが流れ、Kanokogi氏の娘Jean Kanokogi氏よりコメント、及びRusty Kanokogi氏のご主人である鹿子木量平氏からもお祝いのコメントが寄せられました。

その後、各パネラーより、当時大会の思い出や、大会後40年間どのように生活してきたかがそれぞれ語られました。

「大会に参加するためのお金がなく、父親が近所1軒1軒まわり、寄付を募って参加することができた」「大会で優勝して、競技を続けるために学校をやめ、清掃員として働きながら練習を続けてオリンピックを目指した」等、当時は女子スポーツがそこまで盛んでなかったため、スポンサーもおらず苦労した話や、大会が開催されたマディソンスクエア―ガーデンはボクシング会場としても有名だったことで、大会当日計量のために使用された体重計が「本当かどうかわからないけれど、選手の中ではモハメドアリもこの体重計で計量したといってみんなで興奮していた」といった微笑ましいエピソードも聞くことができました。

途中Kanokogi氏の倉庫から見つかった、当時のアメリカの最大ネットワークの一つ、CBSで放送された貴重な大会映像が少しずつ流されました。IJFで殿堂入りもしている、イギリスのJane Bridge氏は「初めて映像をみたけれど、大会会場に応援に来ていた今は亡き父親が自分を応援している声が入っていた。とても感情的な気持ち。」と感慨深そうに語った。

それぞれ全編英語ではありますが、IJFのyoutubeでご覧いただくことができます。

 

第1回目

 

第2回目

 

また下記ページには大変貴重な写真や、大会記録をご覧いただけます。
当連盟よりお願いし、日本から出場された選手からお寄せいただいた写真や参加証明書も掲載されておりますので是非ご覧ください。
https://www.ijf.org/competition/2170/photos

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