November 20, 2019

柔道ルネッサンス委員会 ワーキンググループ活動内容

柔道ルネッサンス委員会 ワーキンググループ活動内容

●ポスター・横断幕・キャッチフレーズ  (リーダー:本村委員)
ポスター・横断幕・キャッチフレーズWGでは、本年度中学生を対象にキャッチフレーズの公募を行います。この公募を通じて、中学生に柔道ルネッサンスの意義と自分自身にとって柔道を修行する意味などについて考えて頂きたく機会にしたいと考えております。そのため、関連のWGはもとより、各都道府県のルネッサンス担当の方々との連携を深める必要があると考えております。

●障害者との交流・支援  (リーダー:村田委員)
視覚障害者柔道の支援を主に活動し、
1.男女の選手強化。
年に一度、夏季に3泊4日の合宿形式で筑波大学柔道部の協力を得て行っている。
2.外国選手の情報収集システムの構築・勘案。
相手が左組なのか右組なのか、得意技は?等々基本情報が皆無の状態である。
以上の他に、聴覚障害者の柔道情報も届けられており、今後の課題とするか勘考中。

●HP・広報  (リーダー:大辻委員)
HP広報ワーキンググループは各WGによる様々な活動や柔道ルネッサンス委員会として行うルネッサンス活動を全日本柔道連盟・講道館のホームページなどを通してお知らせする事によって、人間教育としての柔道の普及・振興を図っていきます。

●アンケート調査  (リーダー:浅野委員)
1.柔道の教育的価値について、認知度と実態との差異の検討。
2.指導者に求められる指導姿勢。
3.柔道を通して学んでいる精神面の具現化。
等について、データをもとにした分析と提言をしていく。
更には、平成17年度に立ち上げた中体連柔道部ルネッサンス担当との連携により実施可能なこれからのルネッサンス活動の在り方について模索して行く方向である。

●各都道府県担当  (リーダー:松井委員)
1.都道府県担当者のデータベースを作成する。
2.都道府県柔道連盟(協会)に柔道ルネッサンス委員会の活動内容を随時報告する。
3.都道府県担当者から活動内容等の報告をして頂く。
4.紹介すべき活動に関しては全柔連HPなどに掲載をして紹介する。

●少年・少女教育 ・ 幼児教育のマニュアル  (各リーダー:朝飛委員 ・ 向井委員)
1.少年少女の礼儀作法指導マニュアル原案作成。
挨拶、礼法の意味をわかりやすく解説。
2.少年少女への柔道指導法のマニュアル原案作成。
受身、体捌き等の基本動作を中心にマニュアル原案を作成すること。
3.幼児教育WGとの連携により、柔道手帳の製作。
4.基本に忠実な正しい礼法、正しい柔道の徹底。
少年少女に関する生理学・心理学・教育学等の基礎資料を元に、特性を踏まえた指導法の検討。

●スピーチ  (リーダー:持田委員)
これまで、各種大会会場で柔道ルネッサンスの啓発活動としてスピーチを行ってきました。今まではルネッサンス委員、強化コーチ、強化選手、柔道担当記者等にスピーチをお願いしてきましたが、今後は学校の先生や選手の親御さんにスピーチをお願いし、生徒に一番近い存在の方に普段感じている事や体験談など話して頂く事を検討しております。
柔道ルネッサンス活動の一環でボランティアWGが中心となって、色々な大会会場で震災に遭われた方々への募金を募るスピーチや場内アナウンスを今後も引き続き行う予定です。

指導者教育及び正しい柔道の推進  (リーダー:尾形委員)
講道館及び全日本柔道連盟では各種講習会を開催し、柔道修行者の資質向上が図られています。
本プロジェクトでは、これらの各種講習会の現状と課題を検討し、より良い指導者教育のあり方と正しい柔道の推進を行うため活動を続けていきます。

●ボランティア活動  (リーダー:射手矢委員)
1.クリーンアップ活動
大会や講習会など柔道の全てのイベント会場において、会場をきれいに使用するように心がけ、「柔道の会場は大変使用状態が良く、片付けも行き届いている」と評価されるように心掛ける。
2.募金活動
災害などに遭われた被災者の方々に対して募金活動を行う。
3.ボランティア活動
柔道に携わる人達が社会一般のボランティア活動に積極的に参加出来る環境作り。

●大会プログラム等によるプロバガンダ  (リーダー:東委員)
全日本選手権大会、嘉納治五郎杯等のプログラムに「柔道ルネッサンス」のページを作り、その中でルネッサンス活動の意義を強調し多くの柔道人にこの活動を理解して頂くよう努力している。