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お知らせ

2021年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 大会に関するQ&A

よくある質問

◎12/6更新情報:Q&A追加(Q7~Q8)
◎11/18更新情報:Q&A追加(Q1~Q6)
大会事務局に寄せられる「よくある質問」を集約しています。
下記以外の問い合わせはメール(taikai@judo.or.jp)にて全柔連大会事業課までお問い合わせください。

Q1:全柔連が指定する検査機関での検査を実施する場合、個人での申込は不要か?

A1:全柔連が指定する検査機関を選択した場合でも、検査の申込や検体の郵送等は各自で行っていただくことになります。下記リンクよりお申込みを行ってください。

PCRnow 全国対応クリニックの郵送PCR検査

Q2:検査にかかる費用は自己負担か?

A2:検査の対象となる選手関係者の方すべて自己負担となります。

Q3:PCR検査は検査所でもよいか?

A3:医療機関または実施検査機関に伴う診療機関となりますので、検査所がどちらにも当てはまらないのであれば不可となります。

Q4:前日に唾液を採取して次の日に郵送してもよいか?

A4:唾液(検体)を採取する日が検査日になりますので、決められた検査日に採取し、直ぐに発送してください。

Q5:1日目出場の選手が14日(大会4日前)に検査を行い、15日(大会3日前)に投函⇒16日(大会2日前)に検体が到着した場合は間に合うのか?

A5:PCRnowを利用した場合、検査結果は検体到着後48時間以内に判明となっておりますので、15日に投函した場合には計量日までに検査結果が出ているかわかりません。

17日の計量時間までに検査結果が出ないこともありますので、必ず到着日時を確認したうえでPCRnowまたは医療機関に直接申し込みを行ってください。

Q6:2日間通しで参加する指導者や帯同者については1日目を基準として検査を実施し、2日目は1日目に提出する陰性を証明できるものでよいか?

A6:問題ありません。

Q7:遠方のため宿泊を伴う場合、選手と行動を共にする指導者や帯同者の検査実施日は選手と同じでもよいか。

A7:移動や宿泊など選手と行動を共にする場合は、選手と同じ日に検査を実施しても問題ありません。

Q8:各自が選んだ医療機関で検査を実施する場合、「陰性」の記載があればどのような書式・検査機関で検査を実施しても問題ないか。

A8:いずれの書式においても下記項目がすべて記載されている文書である必要があります。①~⑥全ての項目を網羅できない陰性証明書は認められません。必ず事前に検査実施機関へご自身で確認をしてから検査を実施してください。

① 氏名
② 検体採取年月日
③ 結果報告年月日
④ 検査法(RT-PCR法、LAMP法、TMA法、NEAR法、TRC法、SmartAmp法)
⑤ 判定結果
⑥ 実施医療機関または実施検査機関に伴う診療機関が記載されている

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