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《Sport for Tomorrow》 シエラレオネ共和国へのリサイクル柔道衣供与

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シエラレオネ共和国へのリサイクル柔道衣供与

日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として外務省が平成27年度より始めた「スポーツ外交推進事業」と共同で、私たち全日本柔道連盟は各国へリサイクル柔道衣や畳を供与する活動をしております。今回は西アフリカのシエラレオネへ、【リサイクル柔道衣100着】を送らせていただきました。今回の供与にあたってはNPO法人柔道教育ソリダリティ様より柔道衣を無償提供いただきました。柔道衣や畳の不足など、十分に柔道ができる環境が整っていない国々から、この活動への期待が高く、今後も積極的に実施していきたいと考えています。
2016年2月、関係者列席の中、柔道衣の供与式が行われ、今回の支援について現地の新聞に掲載されました。
【日本からシエラレオネ柔道協会にスポーツ支援】(新聞「AWOKO」誌より一部抜粋)
日本名誉総領事 (*1) Kishore Shankerdas氏は、「日本からの寄付は本協会の目指す柔道振興を後押しするもの。柔道は体力や持久力を高める国際的なスポーツ」と述べた。エボラ出血熱が収束した今、シエラレオネ政府は経済的安定と若者のスポーツ振興に尽力している。
シエラレオネ柔道協会会長Idrissa Massaquoi氏は、柔道発祥地である日本からの継続的支援に感謝の意を表明し、この支援が両国間のスポーツ交流の礎となること、柔道を精神・知性・身体すべてを向上させるスポーツとして若者に奨励していく旨を述べた。
シエラレオネ柔道協会は2008年に設立。以来、全国各地で柔道ファンが稽古に励んでいる。
【日本大使館よりシエラレオネ柔道協会に柔道衣寄付】(新聞「STANDARD TIMES」誌より一部抜粋)
二国間関係の絆の一環として、日本大使館(*2)よりシエラレオネ柔道協会へ、日本名誉総領事Kishore Shankerdas氏の手を通じて柔道衣100着が帯と共に届けられた。供与式でシエラレオネ柔道協会会長Idrissa Massaquoi氏は3月6日に開催されるJapan Embassy Cup (第1回日本大使館柔道大会)をぜひ観にきてもらいたい、と述べた。大会を成功させるために協会は初の本格的なトレーニングキャンプを開催し、子どもたちを含む70名の柔道家が参加した。また一方でシエラレオネ第2の都市(ボー市)にBo Judo Academyを建設中。完成後は、国内外のトレーニングキャンプを受け入れる、サハラ以南のアフリカ地域で初の柔道アカデミーとして活用される。

(*1)名誉総領事は、日本の在外公館が設置されていない地域において、日本及び日本国民の利益の保護、外国との文化交流の促進等を図ることを目的として任命されます
(*2)在ガーナ日本国大使館がシエラレオネを兼轄しています
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