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大会情報

第58回全国青年大会柔道競技(講道館)

第58回全国青年大会柔道競技(講道館)

順位 団体戦 73kg級 90kg級 無差別
優 勝 奈良県 小林勇介(東京) 丸山晋弥(福岡) 飛日野 智(新潟)
準優勝 福島県 織田隆久(福島) 渡邉雅英(岩手) 原竹貴之(佐賀)
3 位 北海道 吉田勲生(奈良) 大山賢作(佐賀) 藤野信行(佐賀)
宮城県 渡邊雅英(岩手) 朝倉克哉(東京) 松橋賢次(新潟)

 

大会概要

【期   日】平成21年(2009年)11月14日(土)9:30開会/16:00閉会(予定)

【会   場】「講道館」 東京都文京区春日1-16-30

【主   管】財団法人全日本柔道連盟

【組 合 表】
・第58回組合せ表(PDF)
【チーム編成】
(1)団体戦エントリー
監督は1名。選手は先鋒の部(73kg級)1名、四将の部および中堅の部(90kg級)各1名、副将の部および大将の部(無差別)各1名、計5名で編成する。なお、3名までの補欠選手を別途加えることができる。
(2)個人戦のみのエントリー
監督は1名。選手は73kg級1名、90kg級1名、無差別1名、計3名までエントリーできる。
※ 73kg級とは73kg以下のことを、90kg級とは90kg以下のことを示すものとする。なお、(1)(2)ともエントリーする場合も、監督は1名(兼任)とする。

【参加資格】
(1)昭和49年4月1日以降に出生した者。
(2)平成21年5月1日からひきつづき当該都道府県に居住する者。
(3)大会申込み時点(締め切り日までに)で財団法人全日本柔道連盟に平成21年度の会員登録をしていること(登録番号を取得していること)。なお、選手を兼ねない監督についても原則として登録すること。
(4)学生の参加は登録選手のうち2名以内とする。ただし、社団法人全日本学生柔道連盟に加盟するものは参加できない。なお、個人戦のみの学生のエントリーはできない。
(5)医師の健康診断を受け、健康であることが証明された者。
(6)過去において、次にかかげる大会に出場した者は参加できない。
(ア)国際競技会ならびに全日本選手権大会
(イ)国民体育大会柔道競技
(ウ)全日本実業団体対抗大会(ただし、3部を除く)
(エ)全日本実業個人選手権大会
(オ)全国警察選手権大会
(カ)全国警察大会
(キ)講道館杯日本体重別選手権大会
(7)無資格の選手を発見したときは、団体戦はチーム全員、個人戦は当該選手を失格とする。

【競技方法】
(1)講道館柔道試合審判規定によって行う。試合時間は4分とする。
① 団体試合の優勢勝ち判定基準は規定第40条(2)号の「有効」または「注意」以上とする。
② 個人試合の優勢勝ち判定基準は規定第40条(3)号とし、必ず優劣を決する。
(2)団体試合は、原則としてトーナメント戦とする。
団体試合トーナメント戦において同点となった場合の上位戦出場チーム決定方法
① 同点となった場合は、1本勝ちの多い方を勝ちとする。
② 1本勝ちも同数のときは技あり優勢勝ちの多い方を勝ちとする。
③ 技あり優勢勝ちも同数の場合は、1回代表戦を行い、必ず優劣を決する。代表は引き分けの者とする。引き分け試合が2試合以上ある場合は、どの試合を代表とするかは抽せんによって決める。
(3)個人試合は、トーナメント戦によって行う。
(4)補欠選手は体重の範囲内でケガ・病気等の理由により、1回のみ正選手と交代することができる。ただし、1回補欠と交代した正選手は以後団体戦に出場できない。それ以外のオーダーの変更はできない。
(5)3位以下の決定戦は行わない。
(6)企業名の入った柔道着は認めない。また、競技に際し、柔道衣(背中)には、必ず所属都道府県名を明示すること。
参加選手は、各自でゼッケン(県名と苗字入り)を柔道衣に着用して試合すること。
① 布地は白色(晒、太綾)
② サイズは横303cm、縦223cmで、四辺の他に対角線を縫い付けること。
③ 苗字(姓)は上側2/3、県名は下側1/3
④ 書体は太いゴシック(楷書)で、黒色
(7)試合場に入ることが認められるのは、競技者及び監督のみとする。この場合の服装は、柔道着もしくは各都道府県選手団のユニフォームに限る。

【計   量】
団体戦および個人戦出場者は全て体重計量を受けるものとする。
計量は、11月14日(土)8:00から8:40までに、試合場において行う。計量を受けなかった者および計量の結果、規定外の体重となった者は出場を認めない。

【表   彰】
団体戦についてはベスト8、個人戦についてはベスト8人まで表彰する。

【その他】
(1)基準要項、体育の部基準要項に定めるところによる。
(2)皮膚真菌症(トラズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。

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