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大会情報

第35回全国教員柔道大会結果(10.8.2)

第35回全国教員柔道大会
(おいでませ!山口国体柔道競技リハーサル大会)

8月1日(日)山口県・萩市民体育館で行なわれた第35回全国教員柔道大会において5人制の部で東京都が決勝戦で三重県を下し、3年ぶり2回目の優勝を果たした。3人制は山梨県が石川県を下し、2連覇を果たした。

大会結果(PDF)

大会概要

大会要項
日  時 平成22年8月1日(日)
開会式 午前9時00分/競技開始 午前9時30分(午後4時終了予定)
会  場 萩市民体育館 〈 試合場4面 〉
〒758-0061 山口県萩市大字椿 3395-1  TEL 0838-25-7311
主  催 (財)全日本柔道連盟、萩市、萩市教育委員会、おいでませ!山口国体萩市実行委員会
主  管 (社)山口県柔道協会
後  援 文部科学省、(財)講道館、日本武道協議会、朝日新聞社、山口県、山口県教育委員会、おいでませ!山口国体実行委員会
(財)山口県体育協会、萩市体育協会
参加者 (1)各都道府県柔道連盟(協会)から1チームの参加とし、「5人制の部」または「3人制の部」のどちらか一方に申し込みすることができる。
(2)チーム編成は、監督1名、選手5名(または3名)とし、監督と選手の兼任を認める。
(3)出場する都道府県の小・中・高等・盲・聾・養護学校及び幼稚園に常勤している教員のほかに、高等専門学校及び大学の教員1名までの参加を認める。非常勤講師及び事務職員は参加できない。
(4)体重区分は、次の通りとする。
①5人制の部(先鋒)体重73kg以下の者で年齢制限なし。
(次鋒)体重90㎏以下の者(下限なし)で年齢制限なし。
(中堅)体重無差別で昭和53年4月1日以前の出生者。
(副将)体重無差別で年齢制限なし。
(大将)体重無差別で年齢制限なし。
②3人制の部(先鋒)体重73㎏以下の者で年齢制限なし。
(中堅)体重90㎏以下の者(下限なし)で年齢制限なし。
(大将)体重無差別で年齢制限なし。
(5)本年度の(財)全日本柔道連盟に登録を出場する都道府県柔道連盟(協会)を通じて完了している者であり、平成22年4月以降引き続き、当該学校に勤務していること。
競技方法 (1)「5人制の部」と「3人制の部」の2部制とし、各部ともトーナメント方式による都道府県対抗の団体戦で行う。
(2)チーム間の勝敗は次の方法により決定する。
ア 勝者数(「一本勝ち」、「優勢勝ち」を問わない)の多い方を勝ちとする。
イ アにおいて同等の場合は、「一本勝ち」(またはそれと同等の勝ちを含む)の多い方を勝ちとする。
ウ イにおいて同等の場合は、「技あり」または「指導3」による「優勢勝ち」の多い方を勝ちとする。
エ ウにおいて同等の場合は、「引き分け」であった対戦の中から1組を抽選で選出し、3分間のゴールデンスコア方式による代表戦を行い勝敗を決定する。
審判規定 (1)国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は4分間とする。
(2)「優勢勝ち」の判定基準は、「有効」または「指導2」があったとき以上とすし、得点差がない場合は「引き分け」とする。
ただし、代表戦は3分間のゴールデンスコア方式で行い、得点差がない場合は僅少差をもって勝敗を決する。
計  量 体重制限選手のみ、下記の通り計量を行う。
(1)日時:7月31日(土)午後3時30分~午後4時(非公式計量 午後2時30分~午後3時30分)
(2)会場:萩市民体育館「更衣室」
ゼッケン (1)上側2/3に名字(姓)を、下側1/3に都道府県名を明記したゼッケンを柔道衣(背中)に縫い付けて試合をすること。書体はゴシック体(楷書)で黒色とする。
(2)ゼッケンのサイズは、横30~35cm・縦25~30cmとし、後襟から5~10cm下部に縫い付ける。布地は白色(晒太綾)とする。
(3)ゼッケンは対角線にも縫い付けること。
諸会議 (1)審判会議
平成22年7月31日(土)午後2時00分 萩市民体育館「研修室」
(2)監督会議
平成22年7月31日(土)午後4時15分  萩市民体育館「研修室」
練習会場 (1)場所:萩市立椿西小学校体育館(3面分)
〒758-0061山口県萩市大字椿2390番地 TEL 0838-25-2686  FAX 0838-25-2695
(2)日時:7月31日(土)の午後1時から午後5時まで
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