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大会情報

第40回全国教員柔道大会 大会結果掲載(15.8.1)

20150801_01

大会結果

【5人制の部】
優勝:東京都
準優勝:大阪府
第三位:三重県 神奈川県
<決勝戦 詳細>
東京都 2      1 大阪府
先鋒 熊澤 幹二 ◯ 上四方固  岩元 高典
次鋒 岩渕 雄大 × 引き分け × 大谷 逸朗
中堅 佐藤 陽介 ◯ 不戦勝ち
副将 本多 広和    内股  ◯ 松宮  広
大将 山田 恒平 × 引き分け × 冨田 滉平

【3人制の部】
優勝:島根県
<決勝戦 詳細>
鳥取県 0      1 島根県
先鋒 奥谷 祐介 × 引き分け × 高原 優樹
中堅 口田 教寅  縦四方固 ◯ 谷口 一真
大将 森  大吉 × 引き分け × 砂流 潤一

・第40回全国教員柔道大会結果(PDFファイル)

大会写真

20150801kyoin_015人制の部 優勝 東京都
20150801kyoin_025人制の部 準優勝 大阪府
20150801kyoin_045人制の部 第三位 神奈川県
20150801kyoin_035人制の部 第三位 三重県
20150801kyoin_053人制の部 優勝 島根県
20150801kyoin_06開会式 整列
20150801kyoin_07多年度表彰(左から)
【20回出場】
高野 敦志(岩手県)
【15回出場】
村上 洋紀(茨城県)
安達 真也(新潟県)
平野 宏和(富山県)
中谷 善和(滋賀県)
西園 和昭(鹿児島県)

20150801kyoin_08大会風景
20150801kyoin_095人制の部 決勝戦

組合せ

・第40回全国教員柔道大会組合せ(PDFファイル)

大会要項
日時 平成27年8月1日(土)
開会9:30/閉会16:00(予定)
会場 講道館(〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30)
主催 (公財)全日本柔道連盟
主管 (公財)東京都柔道連盟
後援 文部科学省、(公財)講道館、日本武道協議会、朝日新聞社
参加者 (1)各都道府県柔道連盟(協会)から1チームの参加とし、「5人制の部」または、「3人制の部」のどちらか一方に申し込みすることができる。
(2)チーム編成は監督1名、選手5名(または3名)とし、監督と選手の兼任を認める。
(3)選手・監督は、本年度の全日本柔道連盟登録を出場する都道府県柔道連盟(協会)を通じて完了している者であること。
※第41回大会(平成28年度)より監督は全柔連公認指導員資格AまたはBを取得している者のみとなります。
(4)選手は出場する都道府県内の小・中・高等・盲・聾・養護学校及び幼稚園に常勤している教員のほか、高等専門学校及び大学の教員1名までの参加を認める。但し、非常勤講師及び事務職員は参加できない。なお、平成27年4月30日以前から、大会当日まで引き続き当該校に勤務していること。
(5) 選手区分は、次の通りとする。
①5人制の部
(先鋒)体重73kg以下の者で年齢制限なし。
(次鋒)体重90kg以下の者(下限なし)で年齢制限なし。
(中堅)体重無差別で昭和58年4月1日以前の出生者。
(副将)体重無差別で年齢制限なし。
(大将)体重無差別で年齢制限なし。
②3人制の部
(先鋒)体重73kg以下の者で年齢制限なし。
(中堅)体重90kg以下の者(下限なし)で年齢制限なし。
(大将)体重無差別で年齢制限なし。
※第41回大会(平成28年度)より3人制の部は廃止となります。
競技方法 (1)「5人制の部」と「3人制の部」の2部制とし、各部ともトーナメント方式による団体戦で行う。
(2) チーム間の勝敗は次により決定する。
ア 勝者数の多いチームを勝ちとする。
イ アで同等の場合は、「一本」(それと同等の勝ちを含む)による勝者数の多いチームを勝ちとする。
ウ イで同等の場合は、「技あり」による勝者数の多いチームを勝ちとする。
エ ウで同等の場合は、「有効」による勝者数の多いチームを勝ちとする。
オ エで同等の場合は、「引き分け」であった対戦の中から抽選で1組を選び、3分間のゴールデンスコア方式の代表戦により、勝敗を決する。(先に「有効」以上の技評価を得た選手が勝ちとなり、先に「指導」を与えられた選手が負けとなる。)両者のポイント、指導が無かった場合、旗判定で勝敗を決定する。
審判規定 (1) 試合は国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は4分間とする。
(2) 勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「有効」「僅差」とする。「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり・有効)がない、又は同等の場合、「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は「引き分け」とする。
抽選 7月上旬に主催者が行う。
計量 体重制限のある選手区分に出場する者は、下記の通り計量をうけなければならない。
日時:7月31日(金) 15:30~16:00(非公式計量15:00~15:30)
場所:講道館新館4階更衣室
柔道衣 (1) 全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。
(2) ゼッケンを各自で下記の要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする)
①布地は白色(晒太綾)で、サイズは、横30cm~35cm、縦25cm~30㎝。
②上部2/3に苗字、下部1/3に所属を表記する。書体は楷書体とし、ゴシック体または明朝体を用いること。
③色は黒字とする。
④縫い付けの場所は後襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付けること。
諸会議 (1) 審判会議
平成27年7月31日(金) 16:00~17:00 講道館新館2階「教室」
(2) 監督会議
平成27年7月31日(金) 17:30~18:00 講道館新館2階「教室」
練習会場 7月31日(金) 13:00~16:00まで、講道館新館5階「女子部道場」を使用することができる。
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