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大会情報

平成27年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会結果(15.11.7-8)

2015kdkcup01

結果

・男子結果(PDFファイル)
・女子結果(PDFファイル)
※一部記録を修正しました 11/9 AM9:45
60kg級
優 勝 山本 浩史(ALSOK)
準優勝 青木 大(日本体育大学3年)
第三位 田中 崇晃(筑波大学3年)
第三位 藤澤 征憲(国士舘大学4年)
66kg級
優 勝 竪山 将(鹿屋体育大学4年)
準優勝 丸山 城志郎(天理大学4年)
第三位 阿部 一二三(神港学園神港高校3年)
第三位 藤阪 太郎(国士舘大学3年)
73kg級
優 勝 橋本 壮市(パーク24)
準優勝 田村 和也(パーク24)
第三位 土井 健史(ダイコロ)
第三位 福岡 克仁(日本大学1年)
81kg級
優 勝 海老 泰博(旭化成)
準優勝 川上 智弘(國學院大学職員)
第三位 春山 友紀(自衛隊体育学校)
第三位 小原 拳哉(東海大学3年)
90kg級
優 勝 大辻 康太(日本エースサポート)
準優勝 小林 悠輔(筑波大学4年)
第三位 垣田 恭平(旭化成)
準優勝 江畑 丈夫(国士舘大学2年)
100kg級
優 勝 ウルフ アロン(東海大学2年)
準優勝 下和田 翔平(京葉ガス)
第三位 穴井 亮平(東海大学付熊本星翔高校教員)
第三位 小林 大輔(ALSOK)
100kg超級
優 勝 上川 大樹(京葉ガス)
準優勝 西潟 健太(旭化成)
第三位 小川 雄勢(明治大学1年)
第三位 影浦 心(東海大学2年)

48kg級
優 勝 渡名喜 風南(帝京大学2年)
準優勝 山﨑 珠美(山梨学院大学4年)
第三位 森﨑 由理江(鑪建築設計事務所)
第三位 遠藤 宏美(ALSOK)
52kg級
優 勝 西田 優香(了徳寺学園職員)
準優勝 垣田 恵利(兵庫県警察)
第三位 富沢 佳奈(埼玉栄高校1年)
第三位 黒木 美晴(環太平洋大学4年)
57kg級
優 勝 石川 慈(コマツ)
準優勝 山本 杏(国士舘大学3年)
第三位 大友 真貴子(コマツ)
第三位 出口 クリスタ(山梨学院大学2年)
63kg級
優 勝 能智 亜衣美(筑波大学2年)
準優勝 鍋倉 那美(大成高校3年)
第三位 塩瀬 絢子(三井住友海上)
第三位 米澤 夏帆(龍谷大学1年)
70kg級
優 勝 大野 陽子(コマツ)
準優勝 池 絵梨菜(国士舘大学1年)
第三位 宇野 友紀子(環太平洋大学3年)
第三位 安松 春香(ALSOK)
78kg級
優 勝 濵田 尚里(自衛隊体育学校)
準優勝 髙山 莉加(三井住友海上)
第三位 泉 真生(山梨学院大学1年)
第三位 髙橋 ルイ(オージー技研)
78kg超級
優 勝 朝比奈 沙羅(東海大学1年)
準優勝 稲森 奈見(三井住友海上)
第三位 市橋 寿々華(大阪府警察)
第三位 井上 愛美(JR九州)
本大会のドーピング検査事業は、スポーツ振興くじの助成金を受けて実施しております。

組合せ

こちらから(PDFファイル)
※2015アスタナ世界選手権、2015グランドスラムパリ代表は本大会の出場を免除とする

テレビ放映

NHK BS1
11月7日(土) 15:00~16:50
11月8日(日) 15:05~16:50
全決勝戦生中継

チケット販売について

一般 1,000円
高校生以下 500円(未就学児無料)
【前売り販売】
10月21日(水)より、全柔連事務局にて販売開始。代金引き換えとなりますので予めご了承ください。
(販売期間:10月21日~11月5日/販売時間:平日の10:00-12:00、13:00-17:00)
【当日販売】
大会当日(両日共)、7:45から大会会場入場券販売場所にて販売

大会要項

目的 平成27年度後期の全日本強化選手を選考すると共に、第31回オリンピック競技大会(ブラジル/リオデジャネイロ)の日本代表選手第1次選考会とする。
期日 平成27年11月7日(土)、8日(日) 開会9:00/閉会17:00予定 (両日とも)
会場 千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市中央区問屋町1-20 TEL 043-241-0006)
主催 公益財団法人全日本柔道連盟
主管 千葉県柔道連盟
特別後援 公益財団法人講道館
後援 一般財団法人上月財団、NHK、読売新聞社、千葉県、千葉県教育委員会、千葉市千葉市教育委員会、公益財団法人千葉市スポーツ振興財団
特別協賛 コマツ
協賛 東建コーポレーション、ミズノ、東洋水産、近畿日本ツーリスト、セイコーホールディングス、日本航空、大塚製薬、三井住友海上火災保険、シミズオクト、東日本旅客鉄道、大和証券グループ本社、ALSOK、TPR、パーク24、学校法人了德寺学園
出場資格
  1. 日本国籍を有し、本連盟に登録をしている者。
  2. 強化委員会から選出された者。
試合方法
  1. 2014年1 月から国際柔道連盟が施行している、国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は男子5分間、女子4分間とする。(延長戦無制限)
  2. 優勢勝ちの判定基準は、「有効」又は「指導」以上とし、得点差がない場合は、時間無制限の延長戦(ゴールデンスコア方式)により勝敗を決する。
  3. 試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦はベスト8 以上の選手を対象とする。
日程 7日(土)男子60kg級,66kg級,73kg級, 81kg級 女子70kg級,78kg級,78kg超級
8日(日)男子90kg級,100kg級,100kg超級 女子48kg級,52kg級,57kg級,63kg級
組み合せ 11月上旬に公開予定
柔道衣 ①全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。
※平成27年度より柔道衣規格が変更されているため、別添資料参照のこと。
②柔道衣は白色のみを使用する。また、女子は中央に白線入りの帯を使用すること。
③柔道衣の大きさが規定に合わない場合は出場を認めない。(主催者は予備の柔道衣を準備しない。)
表彰 各階級の1 位~3 位までを表彰する。
その他
  1. 皮膚真菌症(トンズランス感染症)の発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。万が一、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
  2. 全日本柔道連盟ドーピング防止規程によりドーピング検査を行う。
  3. 大会にて出場選手の傷害保険に加入し、その費用を負担する。
  4. NHK BS1にて放映予定。
  5. 大会に関するお問合わせは、本連盟大会事業課(℡03-3818-4392)まで。

全日本柔道連盟スマイルルーム(託児室)コマツ協賛のご利用について

平成27年11月7日(土)・8日(日)に千葉ポートアリーナで開催される平成27年度講道館杯全日本体重別選手権大会において、大会期間中、関係者が利用をできる「スマイルルーム(託児室)コマツ協賛」を設置いたします。
ご利用希望の方は、こちらより申込書をダウンロードいただき、お申し込みをお願いいたします。(お申し込みは10月7日(水)~10月25日(日)となります。)

主旨 大会期間中、児童を同伴する必要のある大会役員、審判員、係員および監督・コーチの為の環境を整え、関係者全てが参加しやすい大会とすること。
設置場所 千葉ポートアリーナ
(平成27年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会々場内 1階)
使用条件 利用者資格:講道館杯に参加する大会役員、審判員、係員、監督・コーチ
※男女は問いません
利用時間:開催期間中11月7日(土)・8日(日) 8:00~17:00
対象:年齢0歳3ヶ月以上~12歳以下 定員:10名
使用目的 ①原則として保護者による食事および授乳(昼食持参)
②原則として保護者による着替え、おむつ取り替え
③託児室の定員に余裕のある場合、一時預かり可能な場合あり
(大会IDカード所有者に限る)随時お問い合わせください。
使用手続き 利用ご希望の方は、全日本柔道連盟HPより所定の用紙ダウンロードし、必要事項をご記入の上FAXにてお申し込みください。(10月7日受付開始)
なお、定員の関係もございますので、先着順とさせていただきます。
確定された方には託児業者(株)アルファコーポレーションより連絡が入りますので、必要書類をご提出いただいた時点で受付完了とさせていただきます。
申込締切:10月25日(日)*定員になり次第終了
受付FAX №:03-3818-5447
(株)アルファコーポレーション
℡ 0120-086-720
保険 スマイルルーム内での事故等に際し、(株)アルファコーポレーションにて賠償責任保険に加入いたしております。また傷害保険に加入により対象児童の安全を担保することとしております。
個人情報 個人情報保護法に従い、利用申込書に記載の個人情報は本人の同意がある 場合、また法令上の正当な理由を除き、スマイルルーム使用目的以外では使用せず、第三者に開示、提供いたしません。
個人情報の紛失及び漏洩などの予防に努めます。
2024年アブダビ世界選手権大会

協賛SPONSOR

オフィシャルパートナー

オフィシャルスポンサー

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セイコー
コマツ
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日本航空
大塚製薬アミノバリュー
JR東日本
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大和証券
みずほフィナンシャルグループ
vtec
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羽田タートルサービス
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日本エースサポート
ジャパンエレベーターサービス
センコー株式会社

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