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大会情報

2023年度全日本シニア柔道体重別選手権大会(24.2.24-25)

進行・結果情報

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<欠場者一覧2/24付け>
欠場者リスト(PDF)

大会写真

組合せ・進行表

・組合せ0206(PDFファイル)
・進行表0206(PDFファイル)

大会要項

目的 試合機会の少ない社会人選手の競技力向上を図り、社会人柔道の振興を促進する。
期日 2024年2月24日(土)~25日(日) 開会10:00 閉会17:00(予定)
会場 大浜だいしんアリーナ(堺市立大浜体育館)大阪府堺市堺区大浜北町5-7-1
主催 公益財団法人全日本柔道連盟
主管 大阪府柔道連盟
協賛 パーク24、ミズノ、近畿日本ツーリスト、東洋水産、セイコーグループ、コマツ、三井住友海上火災保険、日本航空、大塚製薬、東日本旅客鉄道、シミズオクト、大和証券グループ本社、みずほフィナンシャルグループ、ブイ・テクノロジー、エアウィーヴ、羽田タートルサービス、旭化成、日本エースサポート、ジャパンエレベーターサービスホールディングス、センコー、ALSOK、日本通運、TPR、豆蔵K2TOPホールディングス
出場資格
    1. (1)2023年度全柔連登録(大学生を除く役員指導者または社会人)をしている者。
      (2)講道館柔道の段位を有する者(男子は三段以上、女子は女子三段以上)※今年度は二段、初段でも可とする。
      (3)2002年12月31日以前の出生者。※2023年中に21歳以上の者。以下に該当する者は本大会への出場資格が与えられない。
      ・2023年度講道館杯においてベスト8以上の者。
      ・2023年度講道館杯後の強化選手名簿に名前が掲載されている者。
試合方法
  1. 国際柔道連盟試合審判規程で行う。
  2. 試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦・三位決定戦は行わない。参加人数によってはリーグ戦での実施となる場合がある。
日程 1日目:24日(土)
「女子」48kg級 52kg級 57kg級 63kg級 70kg級 78kg級 78kg超級
「男子」81kg級 90kg級 100kg級
2日目:25日(日)
「男子」60kg級 66kg級 73kg級 100kg超級
計量 1日目出場者…2月23日(金・祝) 2日目出場者…2月24日(土)
時間:18:00~18:30(非公式計量 17:30~18:00)
場所:大浜だいしんアリーナ(大浜体育館)
指導者資格 全柔連指導者資格 A または B を有し、2023 年度全柔連登録をした者のみがコーチ席に帯同することができる。コーチとして帯同する指導者は選手の参加回答書に必要事項を記入の上、参加を申込むこと。資格を有しない者には大会 ID は発行されない。帯同する指導者の変更は 2 月20 日(火)17:00 までに書面にて大会事務局へ届出のあったものまで認める。
前日練習 試合前日の大会会場での練習利用は不可とする。
審判会議 2 月 24日(土)9:00~大浜だいしんアリーナ(大浜体育館)
服装  2022年1月から国際柔道連盟が改正した柔道衣コントロールで実施する。※詳しくは別紙参照
試合者は下記規格の柔道衣を着用すること。※本大会では、「白柔道衣」を着用すること。
①  柔道衣について
全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣を着用すること。
②  帯について
国際柔道連盟公認マークまたは全柔連認証番号ラベル(“JU”と4桁の数字が入ったラベル)がついている帯を着用すること。
全柔連柔道衣規格合格品のリストは全柔連HPを参照すること。
柔道衣の大きさ又は規格が規定に合わない場合は出場を認めない。(主催者は予備の柔道衣を準備しない。)【別紙】※全日本柔道連盟主催大会における柔道衣コントロールの運用について(1)
全日本柔道連盟主催大会における柔道衣コントロールの運用について(2)
ゼッケン 各自、以下の要領で縫い付けてくること
※「苗字」「所属(全柔連登録団体)名」のゼッケンは参加者各自が準備する。
①布地は白色(晒太綾)で、サイズは横30cm~35㎝、縦25cm~30㎝。
②上部2/3に苗字、下部1/3に所属(全柔連登録団体)を表記する。
書体は楷書で、ゴシック体または明朝体を用いること。
③男子は黒字、女子は赤字とする。
④縫い付けの位置は後襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付けること。
※広告の入った柔道衣及びゼッケンの使用は不可とする。
参加申込み (1)エントリーフォームの提出
指定の回答フォームから回答を入力し、送信すること。記入による提出は認めない。
申込期限:1月12日(金)
(2)参加申し込み料
1人10,000円を、1月12日(金)までに下記口座へ振り込むこと。
振込先:三菱UFJ銀行 春日町支店 普通0330969 公益財団法人全日本柔道連盟
(3)欠場について
欠場する場合は速やかにtaikai@judo.or.jp宛に連絡すること。その際、参加申込料の返金は行わない。
表彰 各階級の上位 2 名までを表彰する。
今大会各階級優勝者には次年度の講道館杯全日本柔道体重別選手権大会への出場権が付与される(年齢による制限は行わない)。
組み合わせ 2月上旬にホームページ上にて発表する。
その他 (1)皮膚真菌症(トンズランス感染症)の発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。万が一、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
(2)大会にて出場選手の傷害保険に加入し、その費用を負担する。本大会の会場において事故が発生した場合、予め主催者が手配した医師、看護師等の医療関係者が応急処置を行ったり、医療施設への救急搬送の必要性を判断の上搬送を行い、または行わないことがあるが、これらの処置、判断等について故意または重過失が無い限り主催者、医療関係者は責任を負いません。
(3)脳振盪対応について、選手及び指導者は以下の事項を遵守すること。
大会前1ヶ月以内に脳振盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
大会中、脳振盪を受傷した者は継続して当該大会に出場することは認めない。(受傷した時点で必ず専門医を受診すること)
練習再開に際しては、脳神経外科の診察を受け、許可を得ること。
上記のいずれかに該当する選手がいる場合、指導者は必ず大会事務局へ事故報告書を提出すること。
(4)個人情報、肖像権の取り扱いについて
・参加申込フォームに回答した個人情報、競技結果、大会中に撮影された写真、または動画等の映像が、大会プログラム、競技会場内外の掲示板等、全柔連ホームページ、大会ホームページ、セイコースポーツリンクに掲載される場合がある。
・全柔連の許諾を受けたテレビ局等の企業により、試合を撮影した映像の中継・録画放送が、テレビ放映及びインターネット配信されることがある。また、その他報道機関等により新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合がある。
・大会時に撮影する映像(ケアシステム等)を、審判員および指導者の技能向上のための研修会資料として使用する場合がある。
・提出された個人情報については、上記の利用目的以外に利用しない。
・参加申込フォームの回答により、個人情報、競技結果、肖像権についての上記取り扱いに関する承諾を得たものとして対応する。
(5)大会に関するお問合わせは、本連盟大会事業課(E-mail:taikai@judo.or.jp)まで。

2023年度全日本シニア柔道体重別選手権 大会要項(PDF)

大会日程

期日 内容 場所
2月23日(金・祝) 17:00~選手受付
17:30~18:00非公式計量
18:00~18:30公式計量
大浜だいしんアリーナ(大浜体育館)
2月24日(土)
大会1日目
08:30~選手関係者1階/観客入場2階
09:00~審判会議
09:45~柔道衣コントロール
10:00~試合開始
~17:00試合終了(予定)
17:00~選手受付
17:30~18:00非公式計量
18:00~18:30公式計量
大浜だいしんアリーナ(大浜体育館)
2月25日(日)
大会2日目
08:30~選手関係者1階/観客入場2階
09:45~柔道衣コントロール
10:00~試合開始
~17:00試合終了(予定)
大浜だいしんアリーナ(大浜体育館)
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協賛SPONSOR

オフィシャルパートナー

オフィシャルスポンサー

MIZUNO
近畿日本ツーリスト

オフィシャルサプライヤー

東洋水産
セイコー
コマツ
三井住友海上火災保険株式会社
日本航空
大塚製薬アミノバリュー
JR東日本
シミズオクト
大和証券
みずほフィナンシャルグループ
vtec
airweave
羽田タートルサービス
旭化成株式会社
日本エースサポート
ジャパンエレベーターサービス
センコー株式会社

オフィシャルサポーター

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Nippon-Express
TPR
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北修

公認スポンサー

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