December 10, 2019

第2回全日本男子強化合宿(天理)

第2回全日本男子強化合宿(天理)

 6月7日~12日まで奈良県天理市で第2回全日本男子強化合宿が行なわれている。

この合宿の目的は「全階級の代表が揃った最初の合宿。東京世界選手権大会に向けて、この合宿を鍛練期として位置付け、トレーニング、稽古に於いて限界まで追い込ませ、全体のレベルアップを目指す。また、強豪外国選手の研究、対策を行い本番に向けて備える。」ことである。

世界選手権日本代表選手を中心に役員・選手約50名が参加している。

8日、午後の練習前には報道関係者向けに合同取材が設定されました

100㎏超級 高橋和彦選手
全日本チャンピオンそして世界代表としての質問が多くありました

100㎏超級 鈴木桂治選手
最年長代表ですが「年齢とかではなく、チームをひっぱていきたい」

無差別 立山広喜選手
「組手、技を出す早さを強化して、残り3カ月でしっかりつくりあげていきたい」

73㎏級 秋本啓之選手
「試合をこなすうちに、この階級での自信がついてきました」

60㎏級 平岡拓晃選手
合宿2日目にして、疲労感を感じさせていました

篠原信一監督を囲む日本代表選手と強化選手
左端は野村忠宏選手

篠原監督からは常に厳しい言葉が代表選手に発せられています

「怪我のないようにしたい」と報道陣に囲まれ取材を受ける篠原監督

世界代表をはじめ、総勢37名が参加している

60㎏級 福岡政章選手
乱取りのあとは、入念な打ち込み練習

66㎏級森下純平選手を相手に背負投げの打ち込みをする平岡選手

高校・大学で先輩、後輩にあたる90㎏級小野卓志選手と81㎏級高松正裕選手の打ち込み

鈴木選手と立山選手の乱取り稽古
鈴木選手が小さく見えます

66㎏級海老沼匡選手の打ち込み

100㎏級 高木海帆選手
元気に乱取り稽古 髪を少し短くしました

毎朝6時30分からはトレーニングです

まずは軽く400メートルトラックを10周

ここでも一緒の高松選手と小野選手

篠原監督も選手と一緒に走っています。
選手にとっては結構プレッシャー?!

ランニングの後は、軽量級、中量級、重量級に分かれてタイム走です
腕立てをしてから走り、設定タイムオーバーは、ペナルティーです

合宿3日めの9日午前は寝技の稽古
稽古前は入念に準備体操

天理大学の学生が全日本合宿の見学に来ていました・・
間近でみる選手の凄さを感じていただけたでしょうか

篠原監督は熱心に細かいところまで目をひからせています
そしてちょっとでも手を抜くと、厳しい声が選手に向けられます