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【GS大阪】大会3日目~見どころ~

【男子】内外のスター競演の豪華な1日

90kg級は、東京世界選手権の銀メダリスト向翔一郎を19歳の村尾三四郎が猛追、昨年の銅メダリスト長澤憲大も復帰してオリンピック代表争いはいよいよ佳境である。100kg級は世界タイトル獲得者に飯田健太郎が挑戦、100kg超級は影浦心がキム・ミンジョン(韓国)とメイヤー(オランダ)を加えた今季のメダリスト3名を迎え撃つ。

日本代表選手
90kg級:向翔一郎(ALSOK)、村尾三四郎(東海大1年)、ベイカー茉秋(日本中央競馬会)、長澤憲大(パーク24)
100kg級:ウルフアロン(了徳寺大職員)、飯田健太郎(国士舘大3年)、羽賀龍之介(旭化成)、西山大希(日本製鉄)
100kg超級:影浦心(日本中央競馬会)、熊代佑輔(ALSOK)、香川大吾(ALSOK)、太田彪雅(東海大4年)

【女子】最重量級に世界王者3名がエントリー、素根輝の五輪代表内定なるか?

78kg超級に東京世界選手権の金メダリスト素根輝、そして同大会で決勝を争ったロンドン五輪の覇者オルティス(キューバ)の当代を代表する大物2人がエントリー。2018年の王者朝比奈沙羅と世界選手権で2度銀メダル獲得のアルセマン(ブラジル)を併せ、女子最重量級の実力トップ4が一同に会する大会となった。注目は今大会での五輪代表内定がありうる素根の優勝なるか。威力抜群の大内刈に左右の担ぎ技、そして希代の戦術派オルティスも退けたインサイドワークと死角の少ない素根だが、上背のなさゆえ相手に粘られることも多く、隙があるとすれば「指導」失陥で展開が縺れたとき。これをよく知る朝比奈らがどう戦い、素根がいかに抗するかが注目ポイント。フランスの新星ディッコに冨田若春らの新興勢力、突如復帰のマー・スースー(中国)、ライバルたちも多士済々、非常に面白い階級。
78kg級は2018年世界選手権の金メダリスト濵田尚里と、同2014年と2017年大会の覇者アギアール(ブラジル)、2011年王者チュメオ(フランス)とこれも世界王者が3名参加。寝技の濵田、投技のアギアールと個性くっきりの両者による優勝争いに注目だ。

日本代表選手
78kg級:濵田尚里(自衛隊体育学校)、梅木真美(ALSOK)、和田梨乃子(三井住友海上)、泉真生(コマツ)
78kg超級:素根輝(環太平洋大1年)、朝比奈沙羅(パーク24)、冨田若春(コマツ)、児玉ひかる(東海大1年)

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