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【女子柔道振興委員会】JJ Voice No.160:齋院志津子さん

プロフィール

齋院 志津子(さいいん しづこ)1950年 島根県生まれ
講道館柔道女子六段

主な戦歴
形競技
2004年 第6回世界マスターズ柔道選手権「柔の形」優勝
2005年 全日本柔道形競技大会「柔の形」準優勝 以後3回全日本柔道形競技大会に出場、3位・4位・7位
競技
2010~2019年 日本ベテランズ国際柔道大会(F7・F8)52kg級 優勝6回

指導歴
藤沢石井道場 指導員
神奈川県女子柔道会 形指導担当

35歳で柔道を始め40年目となる。現在は藤沢市にある石井道場で、指導となるのか自身も乱取の稽古を楽しんでいる。月に数回は形の稽古に講道館へ通う。
数年前から、神奈川県女子柔道会の練習日に形の指導を頼まれ、月に一度「柔の形」に取り組んでいる。小学生の男子、女子の熱心さに引き込まれ、辞められなくなっている。
柔道を始めたきっかけは、夫の柔道仲間からの誘いだった。まずは、やってみてからの流儀で、始めるととても楽しかった。当時はこの年齢で始める女子は少なかった。中高時代にバスケットで鍛えた足腰は役に立った。投げられては立ち上がることに喜びを感じていた。人生においても、窮地から立ち上がる姿勢が芽生えたと思う。黒帯を目指して…。
講道館の夏期講習会にも参加をするようになり、50歳の時に四段に昇段した。そこで外国の方々との触れ合いも生まれた。スイス人と仲良くなり、その縁で兼ねてから希望していた製本の勉強に3ヶ月間の自力留学を果たす。彼女の家でのホームステイとなった。
乱取中心の稽古で形を疎かにしていた私。スイスの形研修会の招待を受けたのだが、そこで深く反省をすることになった。日本で柔道を学ぶ者がひとつ位、しっかりと教えられる形を持たなくてはならない。帰国後、本気での稽古を始めた。数年をかけ全日本へと駒を進める。しかし、優勝の一歩手前で終わっている。思うと、その結果が今の私を作り上げている。謙虚に常に稽古は続けるしかない。
年齢を重ねると体力は落ちてくる。孫との遊びもトレーニングにする。両親を見送り、義母の介護の時期もあった。体力と精神力は柔道で得る。世界の友人、フランス、モロッコの交流の旅あり、なんと倖せな人生!
オリンピックの選手になれなくとも、試合に勝てなくても健康である喜びがある。身体が動くうちは、柔道への挑戦は続く。

※女子柔道の振興ページではJJ Voiceコラムのバックナンバーをはじめ様々な情報を掲載しています。
こちらから是非ご覧ください。

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