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柔道版ACP「JSPO-ACP@柔道場」を活用した柔道指導者研修会 実施報告

2月8日(土)に講道館大道場にて、第3回目となる柔道版ACP「JSPO-ACP@柔道場」を活用した柔道指導者研修会を開催し、全国各地より約80名の指導者が参加しました。本研修会は、長期育成指針に基づく発育発達段階に応じた指導の充実を図り、初心者にも楽しく柔道を指導できる指導者の育成を図ることを目的に開催しています。
前半は、日本スポーツ協会の内藤先生より「ACP」についての講義や全柔連より長期育成指針を踏まえた初心者、年少者指導について講義が行われました。
後半は、「JSPO-ACP@柔道場」の実技講習が行われ、参加者の笑顔と大きな笑い声が溢れた素敵な時間となりました。

「JSPO-ACP@柔道場」とは
ACPの柔道バージョンのことで、柔道の楽しさや喜びを多くの子どもたちに伝えるためのものです。「柔道修行=苦行」ではなく、発育・発達期にある子どもたちの好奇心や面白さによる動機付けを大切にしながら指導していけるプログラムです。「柔道場で」「楽しみながら」「積極的に」身体を動かすことができる柔道の特性に特化した運動です。

JSPO-ACP@柔道場の効果と期待されること
幼少期は多様な動きを経験させることが大切です。からだを動かすことで体力・運動能力の向上はもちろん、その後の柔道における競技力向上が期待されます。

ジュニア期の子どもたちには、体さばきや受け身等の基本技能を楽しく身につけられるプログラムです。また、柔道未経験者でも運動遊びから入ることで、従来の「痛い」「厳しい」という柔道のイメージではない、楽しい柔道として、誰でも始めやすく続けやすいのではないかと考えます。
また、柔道人口が減少している昨今、柔道普及につながることも期待されます。

※今回紹介した種目については、下記☟より指導案(PDF)が閲覧できます。
指導案

アジア競技大会2025 2026年世界柔道選手権バクー大会

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