会員登録
取材・
肖像使用
賛助会員

文字サイズを変更する

サイト内検索

全柔連について

全柔連の歴史

全日本柔道連盟50年誌 第四部資料編 日本柔道史年表

1945年

3月13日
講道館羅災
午後11時30分、初めに焼夷弾は師範席の南側に落ち、その火焔はすさまじい勢いで上の神殿へ燃え広がった。続いて焼夷弾は大道場の屋根を貫き床に落ちた、その数70以上。そして窓から床からも火を噴いて、紅蓮の焔が一息に全館を嘗め尽くすばかりの勢いとなった。消防車も来たが、給水不充分で殆ど効果なく、館の四囲はすべて劫火に焼き尽くされた。そして、その火は道場内のものと合流して、あわや本館も全て灰燼に帰すべきかと観念された。だが、館の宿直員・上坂夫妻は在館者を督励し、館用ホース、バケツ等ある限りの物で、隣組の応援も得て懸命に消火に尽力し、奇跡的にも火勢は衰え、かくして館の東側は窓ガラスを除き破損を免れた。南郷館長は英断を以って、即日に羅災者を大道場跡に避難させた。「稽古人の修行は、一日も之を空しうせしめてはならぬ」との趣意で、3階の研究道場に合せて隣室を打ち抜き新道場の設備を急ぎ、3月16日には稽古が再開出来ることとなった。20年末までには大道場の復興が完成し、21年の寒稽古から使用した。
8月15日
終戦
10月
一般社会における柔道、剣道は厚生省健民局の所管であり、20年10月の健民局通牒で、「我国伝統のものにして青少年の最も愛好するもの」で「特に質実剛健なる国民気風の作興と旺盛なる士気の昂揚に役立つもの」であるから奨励するとして、(1)武徳会、団体の積極的活動に委し、町道場の復活を図ること。(2)国民の趣味、嗜好に俟ち、他のスポーツと同様競技的に指導すること。(略)としたので、戦後の経済的に最悪の状態であり、食料の極めて乏しい時代ではあったが、柔道愛好者は各地で稽古を再開し、試合や大会も自発的に漸次催されて行った。
11月6日
学校柔道の禁止
文部次官通牒「終戦に伴う体錬科教授要目(綱)の取扱に関する件」(発体80号)が発せられ、学校においては「体錬科武道(柔道、剣道、弓道等)の授業は中止すること。尚、正課外にい於ても、校友会の武道に関する部班等を編成せざること」となった。しかし、この段階ではまだ、柔道愛好の生徒や学生が柔道場や体育館等で自主的に練習することについては制限していなかった。
12月18日
南郷次郎・講道館長重任
故嘉納師範の後を受けて、第2代の講道館長であった南郷次郎・館長が12月18日付で任期満了、重任。
12月26日
学校柔道課外活動も禁止
文部省体育局長通牒(発体100号)により、学校またはその附属施設における柔道、剣道等の実施も禁止され、同時に道場等は他の体育施設に転用することとなり、これにより、柔道、剣道等は学校内から一切姿を消さざるを得なくなった(学校柔道の禁止は、昭和25年10月に至るまで続いた)。

1946年

1月11日
柔道と進駐軍
米国おいて柔道を修行した者が相当数あり、また、柔道の本国へ来てから、その大本山である講道館への見学者が続出し、部隊長の許可を得た正式な入門者は30余名となった。また、要請に応じて各地で柔道の紹介を行い、3月末までに13回実施した。
3月27日
講道館、内閣総理大臣へ学校柔道復活の意見書を提出
6月2日
雑誌『柔道』戦後第1号発行
8月15日
衆議院、「学校課外柔道許可に関する建設案」をGHQへ提出
9月15日
南郷・講道館長 辞任
館長代理として財部彪・理事が館務を執行。18日には維持員会を開き満場一致で嘉納履正を推薦したが固辞した。
10月31日
大日本武徳会が正式に解散
明治28年4月に平安遷都千年を記念して創設され、日本武道の総本山としての伝統を誇ってきたが、終戦後の時勢にかんがみ、9月13日の常務理事会で正式解散を決定した。
11月9日
大日本武徳会に解散命令
自主解散後、追い討ちを掛けるように「内務省令」が発令された。
11月22日
嘉納履正・第3代講道館長 就任
11月23日~24日
日本西部地方対九州地方対抗柔道試合(兵庫・西宮体育館)
当初の構想では、日本東西対抗戦であったが、諸般の事情により実現を見ず、地区的に催されることとなった。大毎の主催で行われ、中部軍が1人を残して九州軍を降した。個人試合は大館が優勝した。柔道界統一へ 23日試合後に講道館、旧武徳会、そして全国各地から参集した柔道家が、今後の柔道界のあり方についての会合を持った。柔道の民主化は地方の盛り上がる力を終結し、その代表者の意見交換によって全国統一の大勢をとることを満場一致で取り決めた。

1947年

3月
学校柔道復活は白紙に
極東委員会から「日本教育制度に関する司令」が発表された。「すべての教育機関において軍事科目は禁止されるべきである」
5月4日
講道館主催、憲法発布記念全関東柔道大会(講道館)
道場2階の観客席も落ちんばかりに観衆がつめかけ、入場を制限するほどの盛況。多数のGHQ関係者も観戦。試合は初段から55段まで段位別、二本勝負で行われた。
7月1日
福岡県柔道協会結成 西日本柔道選手権大会(福岡市大劇場)
対県試合は福岡が鹿児島を降し優勝。個人試合は決勝リーグ戦で木村政彦(熊本)、松本安市(福岡)、吉松義彦(鹿児島)の三つ巴となり、木村対松本は延長2回の末、抑え込みの優勢で木村の勝ち。吉松対松本は延長で縦四方固で吉松の一本勝ち。木村対吉松は木村の大外刈技あり、そして一本背負投で一本勝ち。木村の不敗常勝揺るがず優勝。関東・関西・九州等の柔道界幹部歓談会席上で、嘉納履正・講道館長より「講道館は誰のものでもない、全日本の柔道界のものである」との所信表明があり、講道館を中心に全柔道人を一体とする民主的団体結成の機運が急激に高まった。
8月
旧武徳会の段位を講道館の段位として認めることが公表された。
11月9日
講道館主催東日本柔道対県大会(講道館)
毎日新聞社後援。団体対県試合(3人戦)は東京は決勝で新潟を降し、初戦から失点ゼロで優勝。個人試合は羽鳥輝久(東京)が岩崎正義(愛知)を出足払で一蹴して優勝。3位は坂部保幸(静岡)と高島道夫(富山)。

1948年

3月15日
全関西対全九州 第2回新生柔道大会(福岡市浜新地仮設道場)
団体対抗試合は全九州軍が副将・木村政彦、大将・高木栄一郎を残し、全関西軍(大将・伊藤徳治、副将・広瀬巖)を降した。個人戦の決勝は木村政彦と松本安市の対戦となり、木村が立ち姿勢から腋固の奇襲を仕掛け、両者同体となって場外へ落ち、松本の唇は裂け流血、両者再び闘志満々で決戦に臨むも、審判は「痛分」を宣告し無勝負となった。
5月2日
故嘉納師範十年祭 挙行
5月2日
戦後第1回の全日本柔道選手権大会 故嘉納師範十年祭を記念して講道館大道場で開催。選手は各都道府県から代表1名ずつ。松本安市(福岡)が 初優勝。(2)伊藤徳治(大阪)、(3)香月光雄(佐賀)、吉松義彦(鹿児島)
5月3日
“全日本柔道連盟”設立準備委員会 発足
柔道界の大同団結のために発展的解消を目指し、講道館柔道有段者会総会が東京・工業クラブで開かれ、館長(有段者会総長)の指名により全国組織結成の準備委員会が発会した。
8月
進駐軍へ柔道の紹介
昭和21年2月以来、講道館では進駐軍の要望に応じて各部隊または関係の場所で柔道の紹介を行って来た。毎月数回ずつ催され、23年3月末までに実に152回を数えた。
9月24日
講道館柔道科学研究会が発足
10月31日
全関東・全九州対抗試合(直方市多賀神社境内)
各25名の点取り試合。全関東(主将・工藤善作)が10-4で全九州(主将・木村政彦)を降した。
11月1日
十地区対抗試合(大宰府天満宮境内特設試合場)
各地区7名ずつの点取り試合トーナメント方式。決勝で東京が九州を制して優勝。
11月2日
個人試合
選抜32選手参加、平野時男(東京)が羽鳥輝久(東京)を判定で降して優勝。
11月13日
全国警察柔道大会はじまる
6月初旬に広島を皮切りに、6月13日仙台、7月3日東京、福岡、8月27日大阪、9月20日札幌と各管区主催の柔道大会が終了し、全国大会の開催が熱望されていた。第1回は国家地方警察本部主催により東京管区警察学校で行われ、管区試合はリーグ戦上位2区の福岡が7-0で東京を降し初優勝。個人試合は吉松義彦が(鹿児島)が松本安市(福岡)を破り初優勝。九州勢が圧倒的な強さを見せた。第3回国民体育大会(福岡県) 柔道は公開競技として採用され、全関東・全九州対抗試合と全国十地区対抗試合、個人試合が行われた。

1949年

5月4日
講道館主催、全国高段者大会はじまる
5月5日
全日本柔道選手権大会(浜町・仮設国技館)
講道館主催・朝日新聞社後援をもって、嘉納師範の御命日を期して行われた。試合場は土俵上を20数枚の青畳よって区切って設けられた。木村政彦(九州)対石川隆彦(東京)の決勝は延長3回でも優劣つかず、異例の2人優勝。(3)伊藤徳治(近畿)、醍醐敏郎(東京)
5月6日
全日本柔道連盟創立(初代会長・嘉納履正講道館長)
「講道館有段者会」と「全日本柔道連盟結成準備委員会」が東京・丸の内工業クラブで開かれ、柔道有段者会の発展的解消並びに全柔連規約原案を承認して全日本柔道連盟が結成された(以下、全柔連)。
6月8日
学校柔道復活についての懇請
嘉納・全柔連会長名で連合国軍総司令部マッカーサー元帥へ文書を提出した。
10月3日
全柔連事務局設置
理事会により決定(事務局長・澤逸與 兼講道館総務部長)。日本体育協会仮加盟により、同協会アマチュア規程に準拠して、アマチュア資格審査委員会において、「一般競技者(アマ)と職業柔道家(プロ)に関する規程」を定めた。第1条「収入を目的としないで柔道を愛好するためにのみ柔道の競技をなす者を一般競技者とする」
10月26日
全柔連、日本体育協会より仮加盟の承認 同年7月15日付で加盟申請書を提出していた。
10月29日
第1回全日本東西対抗柔道大会(大阪市福島・仮設国技館)
全柔連結成記念大会として挙行。関ケ原を境に東軍6区24都道県、西軍4区22府県、東西各30選手により勝ち抜き試合で勝敗を争った。西軍3将・松本安市が東軍大将・羽鳥輝久を大外刈で降し、西軍優勝。
11月3日
第4回国民体育大会柔道競技(講道館)
公開競技として実施。一般・(1)東京、(2)石川

1950年

3月2日
プロ柔道創立
柔道界始まって以来最初のプロ柔道団体、「国際柔道協会」(会長・杉浦和介)が発足。目的は「プロ」の面から柔道の向上発展を図ろうとするもの。第1回全日本プロ柔道選手権大会(4月16日/芝・スポーツセンター)木村政彦が山口利夫を破り優勝。のち、4ヶ月余りで空中分解した。
4月1日
ニュージャパン柔道協会 発足
大阪城下お壕端旧八連隊跡地に敷地1500坪、会館200坪、練習場150坪、総檜造りの大道場が完成した(会長・浜野正平)。
5月5日
全日本柔道選手権大会(芝・スポーツセンター)
本年より、講道館と共に全柔連が主催となった。石川隆彦(東京)が2連覇。(2)広瀬巌(大阪)、(3)醍醐敏郎(東京)、松本安市(福岡)全柔連評議員会 全柔連と講道館とは表裏一体であるという意味で、連盟のバッヂは講道館館員徽章を使用すること、などを決定。
9月13日
学校柔道復活の許可
連合国軍総司令部から文部省に対し、学校柔道の禁止を解除する旨通達された。学校柔道の復活について、5月13日に文部大臣の請願書がGHQに提出されていたが、9月13日付で承認された。
10月13日
学校柔道実施
文部次官通知により、学校の体育教材として柔道が再開。
10月30日~31日
第5回国民体育大会(愛知県)
柔道競技が正式種目となり、府県対抗が天皇杯得点種目に数えられることになった。名古屋市鶴舞公園・名古屋ホールにて挙行。競技別総合・(1)鹿児島。府県対抗・(1)鹿児島、(2)長崎。地区対抗・(1)九州、(2)東北

1951年

1月
文部省主催、学校柔道指導者講習会
1月下旬に東京、2月初旬には大阪で行われ、以降全国各地で実施された。
1月19日
全柔連が日本体育協会に正式加盟
昭和24年10月26日付で仮加盟承認されていたが、1月19日付を以って正式加盟承認された。
3月3日
東京学生柔道連盟 復活
前年12月より各大学先輩有志の間で議が進められていた。6月2日に講道館にて初の合同稽古、各大学300余名が集まり稽古・試合を行った。
3月3日
南郷次郎・前講道館長 逝去(74)志により準講道館葬を挙行。
3月26日
「講道館柔道試合審判規程」改正
新時代に即応するよう、競技規定として整備大改正された。戦前の「講道館柔道乱捕試合審判規程」(昭和16年改正)の試合、審判、勝負の判定、禁止事項等の大まかな規則が細則化され、新たに試合場、服装に関する細則が追加された。
4月1日
全日本勤労者体育連盟柔道部 設立
昭和30年4月より、全日本実業団連盟柔道部会。
5月5日
全日本柔道選手権大会(旧両国国技館)
新審判規程が適用された。醍醐敏郎(東京)が初優勝。(2)吉松義彦(九州)、(3)羽鳥輝久(東京)、石川隆彦(東京)。
6月2日
講道館に国際部新設
6月17日
関西学生柔道大会
関西学生柔道連盟が結成され、戦後初の関西大会が大阪城内で行われた。
6月23日
全国高等学校体育連盟柔道部の発足
本年1月下旬、文部省の学校柔道指導者講習会が行われ、高体連への要望が高まり、4月26日の高体連理事会において柔道部の設置が決議された。
8月26日
第1回労働大臣杯全日本勤労者柔道選手権大会(翌年、全日本実業団選手権大会と改称)
9月23日
第2回全日本東西対抗柔道大会(名古屋市)
東西各25選手(所属都道府県から必ず1名出場)による勝ち抜き試合。西軍、不戦1人で連勝
10月2日
全日本学生柔道連盟 結成
大阪・毎日新聞社で結成式が行われ、会長には嘉納・全柔連会長が推挙された。加盟118校。「全国における学生柔道の普及と充実を図り、日本柔道界の発展に貢献する」
10月28日~29日
第6回国民体育大会柔道競技(福山市)
競技別総合・福岡。一般団体・(1)福岡、(2)兵庫。一般個人・(1)谷口和昭(佐賀)、(2)岡山長平(愛媛)。高校個人・(1)久保山隆(福岡)、(2)菱山清一郎(京都)

1952年

2月3日
第1回全国高等学校柔道大会(水戸市)
団体:(1)久留米商業(福岡)、(2)鹿児島商業(鹿児島)、(3)蒲郡(愛知)、仙台第一(宮城)。全柔連より真紅の優勝旗を寄贈。
5月5日
全日本柔道選手権大会(両国国技館)
吉松義彦(九州)が伊藤秀雄(東京)を内股で一蹴して2連覇。(3)石川隆彦(東京)、松本安市(九州)
5月6日
講和記念全国青年柔道大会柔道競技(講道館)
勤労成年の生活文化の向上、親睦のため、全国青年の体育・芸能・文化研究競技大会が始まった。団体:福岡。軽量級・相田正明(東京)、中量級・小泉幸雄(東京)、無差別・望月映英(静岡)がそれぞれ優勝。
5月18日
全日本柔道選手権大会(両国メモリアルホール)
本年より天皇杯が授与され、初優勝の吉松義彦(九州)がその栄誉第1号に輝いた。(2)石川隆彦(東京)、(3)醍醐敏郎(東京)、山本博(近畿)
6月15日
第2回全日本実業団柔道選手権大会(川崎市)
団体有段者・(1)東洋レーヨンがV2、(2)東京拘置所、(3)仙台鉄道局、日新化学
6月29日
日本三大地区対抗柔道大会(蔵前国技館)
東京、近畿、九州の3地区15名ずつの対抗戦。東京(大将・醍醐、副将・大澤)対九州(大将・吉松、副将・香月)は引分。近畿(大将・広瀬、副将・中村)対九州は引分。近畿対東京は、近畿が大将を残して勝ち、近畿が優勝。
8月17日
第3回全日本東西対抗柔道大会(秋田市)
東西各25選手(所属都道府県から必ず1名出場)による勝ち抜き試合。東軍が不戦2人で初優勝。
9月2日
近畿柔道重量別選手権大会(大阪ニュージャパン柔道協会)
3階級のウエート制トーナメントが実施された。
9月14日
第1回全日本学生柔道優勝大会(蔵前国技館)
明治大が初戦から決勝まで失点ゼロの圧倒的強さで初代王座に輝く。(2)日本大、(3)中央大、早稲田大
10月21日~22日
第7回国民体育大会柔道競技(会津若松市)
競技別総合・(1)東京。一般・(1)東京、(2)神奈川。高校・(1)福岡、熊本
11月8日
全国警察柔道大会(警視庁)
管区対抗・(1)大阪管区、(2)福岡管区。府県対抗・(1)横浜市、(2)京都府。選手権・(1)夏井昇吉(秋田)、(2)戸高清光(宮崎)、(3)守山洋(京都)
11月8日
第4回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪球場)
東軍が不戦14人で圧倒的勝利。
11月9日
第4回全日本学生柔道選手権大会(大阪球場)
(1)曽根康治(明治)、(2)一ノ瀬泰男(関西)、(3)末木茂(明治)、東沢勝(日本)
11月21日
国際柔道連盟加盟を正式決定
全柔連臨時評議員会において、国際柔道連盟からの日本の加盟及び会長引受の件が正式に決定された。会長引受については、更に慎重を帰するため、小委員会が設けられ、種々の観点から意見の交換が行われた末、一応の成案を得た。
11月22日
永岡秀一十段逝く 享年77 25日講道館葬を執り行った。
11月22日
講道館創立70周年記念式典 挙行
11月23日
講道館創立70周年記念全日本年齢別選手権大会(蔵前国技館)
20歳未満・熊切昭雄(東京)、30歳未満・醍醐敏郎(東京)、38歳未満・中村常男(近畿)、40歳未満・岡本信晴(近畿)、44歳以上・曽根幸蔵がそれぞれ優勝。
11月23日
全日本柔道整復師会 社団法人となる
12月9日
全柔連、国際柔道連盟に加盟

1953年

5月6日
全日本学生柔道連盟が全柔連に加盟 評議員会にて学連の加入及び、米国統治下にあった沖縄の「特別加入」を可決。規約第5条「全国各都道府県毎に自主的に組織されたアマチュア柔道団体によって構成される」と、地域単位制で都道府県連盟を構成単位とすることを本体としながら、別定の構成団体として「但し、本連盟は別に定めるところにより全日本学生柔道連盟をその構成団体とする」こととした。
6月7日
第3回全日本実業団柔道選手権大会(京都市)
団体:有段者・(1)富士製鉄広畑、(2)浅野ドック。無段者・(1)東洋レーヨン、(2)佐世保船舶。
7月5日
第2回全日本学生柔道優勝大会(蔵前国技館)
(1)明治大=V2、(2)日本大、(3)中央大、早稲田大
7月25日~26日
第2回全国高等学校柔道大会(大阪市)
団体:(1)嘉穂(福岡)、(2)国東農業(大分)、(3)都立大附工(東京)、八戸(青森)
9月27日
第4回全日本東西対抗柔道大会(福岡市)
東西各25選手(所属都道府県から必ず1名出場)による勝ち抜き試合。西軍が不戦3人で雪辱。
9月28日~29日
第2回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:神戸市。軽量級(60_未満)・東城恒夫(福島)・伊藤(福岡)、中量級(70_未満)・徳山操(広島)、重量級(70_以上)・福岡清(埼玉)、神田(兵庫)がそれぞれ優勝。体重制を採用した初めての全国規模の大会。
10月23日~26日
第8回国民体育大会柔道競技(新居浜市・高松市)
競技別総合・(1)福岡。一般・(1)神奈川、(2)大阪。高校・(1)福岡=V2、(2)新潟
11月7日
全国警察柔道大会(警視庁)
団体・(1)警視庁、(2)京都。選手権は決勝延長でも決着つかず高浜正之(秋田)、夏井昇吉(秋田)の両者優勝。(3)柄本芳孝(横浜市)
11月14日
第5回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦11人で3連勝。
11月15日
第5回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)末木茂(明治)、(2)渡辺政雄(明治)、(3)渡辺貞三(法政)、川島卯太郎(日本医科)、学生王座を3年連続明治大が確保。
11月23日
全日本産業柔道連盟結成
第1回全日本産業柔道大会(講道館) 繊維部門が優勝。

1954年

3月
アマ、プロ問題燃え上る
体協では2月16日アマチュア小委員会にて柔・剣道共に「技術指導に専任するのみをもって生活の資を得ている者はプロである」と解釈。警察などの指導者はプロと認定される可能性もあり、“柔道界分裂の危機”とも言われ、関係者に大きな波紋を与えた。
4月
講道館審判規程研究委員会 発足
4月1日
各種学校講道館が発足
4月28日
文部省、生徒の対外競技につき通達
小学校の対外競技は禁止、中学は都府県単位まで、高校は全国年1回とする、など。
5月5日
全日本柔道選手権大会(両国国技館)
醍醐敏郎(東京)が3年ぶりに王座奪回、(2)中村常男(近畿)、(3)柄本芳孝(関東)、夏井昇吉(東北)
5月6日
第3回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:大阪。軽量級・米田実(大阪)、中量級・徳丸勇(福岡)、無差別・宮島平七(新潟)がそれぞれ優勝。
6月13日
第4回全日本実業団柔道選手権大会(釜石市)
団体:有段者・(1)全富士製鉄、(2)浅野ドック。段外者・(1)鶴見造船、(2)佐世保船舶
7月4日
第3回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
(1)明治大=V3、(2)日本大、(3)天理短大、早稲田大
7月25日~26日
第28回西日本高校柔道選手権大会(福岡市旧武徳殿)
大正5年にはじまった“金鷲旗”の前身の大会が戦後正式に復活。(1)鹿児島商業(鹿児島)、(2)久留米商業(福岡)、(3)高田(大分)、福岡(福岡)
7月31日~8月1日
第3回全国高等学校柔道大会(日光市)
団体:(1)安房第一(千葉)、(2)慶応(神奈川)、(3)東海(愛知)、秋田(秋田)
8月23日~25日
第9回国民体育大会柔道競技(苫小牧市)
競技別総合・(1)福岡=V2。一般・(1)京都、(2)福岡。高校・(1)香川、(2)宮城
10月3日
第5回全日本東西対抗柔道大会(福岡市)
東軍の雪辱ならず、西軍が不戦2人で連勝。
10月8日
全国警察柔道大会(警視庁)
団体・(1)大阪市、(2)秋田。選手権・(1)夏井昇吉(秋田)=V3、(2)柄本芳孝(横浜市)、(3)小池正(福島)
11月13日
第6回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が不戦2人で4連勝。
11月14日
第6回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)石橋毅次郎(明治)、(2)益子政人(東京学芸)、(3)河辺一彦(明治)、石田昭二(日本)、明治勢が選手権4連覇。
11月23日
第2回全日本産業柔道大会(講道館)
繊維部門が連覇。塩化ビニール製畳出現 耐久力は畳表の10倍以上。講道館の大道場も漸次変更へ。

1955年

2月2日
日本柔道整復師会柔道大会はじまる
5月5日
全日本柔道選手権大会(蔵前国技館)
吉松義彦(九州)が3度目のV、(2)夏井昇吉(東北)、(3)曽根康治(近畿)、伴庭一秀(信越)
5月6日
「講道館柔道試合審判規程」の改正
(1)優勢勝ちの第22項に「反則の有無」が加えられた。この改正によって、技で勝負を決するとの伝統的な考えから、技が見るべきものがない場合でも勝敗の決着をつけるという、競技柔道としての新たな局面に踏み出した。(2)試合場の場内外の段差を5寸とし、場外にはマットを敷き、これを適宜の台上に設置する。など
6月7日
第4回全国高等学校柔道大会(大分市)
団体・(1)久留米商業(福岡)、(2)鹿児島商業(鹿児島)、(3)八戸(青森)、慶応(神奈川)
7月3日
第5回全国実業団柔道選手権大会(川崎市)
団体:有段者・(1)日本鋼管、(2)横浜税関。無段者・松尾鉱業が優勝。
7月3日
第4回全日本学生柔道優勝大会(蔵前国技館)
日本大が初優勝、(2)早稲田大、(3)明治大、中央大
7月23日~24日
第29回全九州高校柔道選手権大会(東公園旧武徳殿)
(1)嘉穂(福岡)、(2)久留米商業(福岡)、(3)修猷館(福岡)、大濠(福岡)
10月2日
第6回全日本東西対抗柔道大会(仙台市)
東西各25選手(所属都道府県から必ず1名出場)による勝ち抜き試合。西軍、不戦2人で3連勝。
10月7日
全国警察柔道大会(警視庁)
団体・(1)警視庁、(2)兵庫。選手権・(1)永友芳孝(神奈川県)、(2)玉水実(宮城)、(3)山舗公義(京都)
10月31日~11月2日
第10回国民体育大会柔道競技(鎌倉市)
競技別総合・(1)京都。一般・(1)大阪、(2)京都(沖縄が初参加)。高校・(1)福岡、(2)広島
11月12日
第7回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
西軍が大将戦を制し、戦後初優勝。
11月13日
第7回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)松下三郎(日本)、(2)石橋毅次郎(明治)、(3)斎藤幹郎(日本)、米田圭佑(天理)
11月23日
第3回全日本産業柔道大会(講道館)
1部、2部ともに鉄鋼部門が優勝。
12月5日
文部省、高等学校学習指導要領を改訂
保健体育の個人的科目の中に、剣道、柔道、相撲が取り上げられる(33年に中学、35年に高校で必修となる)
12月13日
第4回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:愛知。軽量級・関戸(福島)、中量級・河野豊(宮崎)、無差別・岡本(兵庫)がそれぞれ優勝。

1956年

1月
講道館護身術制定
4月5日
第5回全国高等学校柔道大会(山形市)
団体:(1)鹿児島商業(鹿児島)、(2)東海(愛知)、(3)玉名(熊本)、(3)八戸(青森)
4月29日
第1回世界柔道選手権大会日本代表決定大会(蔵前国技館)
A組決勝は吉松義彦(九州)が醍醐敏郎(東京)を僅か2分余りで体落にて一蹴。B組決勝は夏井昇吉(東北)が松本安市(近畿)を20分の制限時間一杯の熱戦の末に判定で降し、吉松・夏井が代表に決定。全日本選手権はこの年中止。
6月15日
日本三道会 結成
全柔連・全日本剣道連盟・日本弓道連盟の助成ならびに連絡融和を図り、三道の奨励にあたるために日本三道会が結成された。
7月8日
第5回全日本学生柔道優勝大会(蔵前国技館)
天理大が初優勝。(2)日本大、(3)中央大、同志社大
7月8日
第6回全国実業団柔道大会(大阪市)
団体:有段者・(1)倉敷レイヨン、(2)旭化成。段外者・(1)三菱レイヨン、(2)日本鋼管
8月14日~15日
第30回西日本高校柔道選手権大会(福岡スポーツセンター)
(1)久留米商業(福岡)、(2)玉名(熊本)、(3)嘉穂(福岡)、大濠(福岡)
8月28日
講道館新築後援会 結成
講道館70周年記念事業期成会を発展的に解消し発足。
9月3日
第7回全日本東西対抗柔道大会(大阪府立体育会館)
東西各25選手(所属都道府県から必ず1名出場)による勝ち抜き試合。西軍、不戦2人で4連勝。
10月6日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体:大阪が2度目のV、(2)警視庁。選手権:(1)山舗公義(京都)、(2)石橋弥一郎(福岡)、(3)遠藤栄(警視庁)
10月13日
第5回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:荒尾市。軽量級・中村優(熊本)、中量級・田中宣明(鹿児島)、無差別・田島弘治(愛知)がそれぞれ優勝。
10月28日
初の女子柔道紅白点取稽古
講道館にて文京区民大会として行われた。当時、女子の試合は禁止されており、講道館女子部長・高橋浜吉(文京区柔連会長)を説得して、ようやく実現した。“禁を犯す”だけになかなか慎重で、13歳から25歳までの20人の女子部員が紅白に分かれて、稽古時間は2分間、うち1分は普通の乱取りだが、時間を示すベルの合図で「自由稽古」すなわち試合形式に入る。副審33人が歩合(技の巧拙、試合態度)を採点する。下腹部に衝撃を与える内股等や、横四方固も避けるように指導。講道館長が国体出張中で留守中の出来事であった。「10月27日付日刊スポーツ」より
10月29日~31日
第11回国民体育大会柔道競技(神戸市)
競技別総合・(1)広島。一般・(1)愛知、(2)大阪。高校・(1)福岡、(2)広島
11月1日
第8回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が不戦2人で雪辱。
11月11日
第8回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)米田圭佑(天理)、(2)渡辺喜三郎(中央)、(3)神永昭夫(明治)、金谷満(日本)
11月23日
第4回全日本産業柔道大会(講道館)
1部、2部ともに繊維部門が優勝。

1957年

3月4日
第6回全国高等学校柔道大会(天理市)
団体:(1)報徳学園(兵庫)、(2)嘉穂(福岡)、(3)鹿児島商業(鹿児島)、盈進(広島)。従来、試合場の広さは設備を考慮し付則で32畳としていたが、今大会より改めて50畳とした。
3月23日
日本三道会から文部省に対し、「小・中学校における柔・剣・弓道奨励に関する要望書」を提出した。
5月5日
全日本柔道選手権大会(蔵前国技館)
世界王者の夏井昇吉(東北)が初の日本一、(2)曽根康治(東京)、(3)山舗公義(近畿)、橋元親(近畿)
5月6日
全日本柔道選手権大会(蔵前国技館)
講道館審議会において、新しい「昇段基準に関する内規」制定(実施は同年9月1日)
5月6日
「講道館柔道試合審判規程」改正
副審の権限強化。第24条「主審の宣告に副審の異議のあった場合、申し出ることが出来る」を改正では、「副審は主審の宣告について意見があった場合、申し出なければならない」など。
7月7日
第6回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
(1)明治大、(2)早稲田大、(3)拓殖大、慶応義塾大
7月14日
第7回全国実業団柔道大会(講道館)
団体:有段者・(1)東洋レーヨン、(2)倉敷レーヨン。段外者・(1)三菱レーヨン、(2)味の素
7月22日~23日
第31回西日本高校柔道選手権大会(福岡スポーツセンター)
(1)嘉穂(福岡)、(2)鹿児島商業(鹿児島)、(3)久留米商業(福岡)、山鹿(熊本)
8月25日
第2回全日本新人選抜柔道選手権大会(福岡スポーツセンター)
九州柔道協会主催。松下三郎(日本大)が前年の覇者・神永昭夫を降し優勝。(3)古賀正躬(天理大)、長谷川博之(東京教大)
9月3日
第8回全日本東西対抗柔道大会(福岡スポーツセンター)
東西各25選手(所属都道府県から必ず1名出場)による勝ち抜き試合。初の引分。
10月6日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体:(1)愛知が初制覇、(2)京都。個人:西岡弘(大阪)、石橋弥一郎(福岡)が延長3回優劣つかず両者優勝。(3)榎本繁広(皇宮)
10月26日~28日
第12回国民体育大会柔道競技(静岡市)
競技別総合・(1)大阪。一般・(1)東京、(2)京都。高校・(1)福岡、(2)香川
11月1日
第9回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
松下三郎(日本)が2度目のV、(2)神永昭夫(明治)、(3)徳山操(明治)、渡辺喜三郎(中央)
11月9日
第9回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦3人で連勝。
11月12日
第6回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:延岡市。軽量級・大谷武道(大阪)、中量級・鈴木五月昭(愛媛)、無差別・暮石征治(愛知)がそれぞれ優勝。
11月23日
第5回全日本産業柔道大会(講道館)
1部・石炭部門、2部・鉄鋼部門が優勝。

1958年

3月25日
新築講道館落成
水道橋から春日町へ移転。稽古は31日から、試合は4月6日の東京都柔道選手権が皮切り。全柔連本部も新講道館に移った。
5月3日
嘉納師範二十年祭 挙行
5月5日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
曽根康治(東京)が初優勝。(2)山舗公義(近畿)、(3)小田雄三(近畿)、河野雅英(近畿)
6月29日
第8回全国実業団柔道大会(大阪府立体育会館)
団体:有段者・(1)八幡製鉄、(2)東洋レーヨン。段外者・(1)三菱レイヨン、(2)丸善石油
7月6日
第7回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
(1)明治大、(2)天理大、(3)日本大、関西大
7月8日
第7回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:名古屋市。軽量級・高橋伸一(栃木)、中量級・菊地章三(滋賀)、大音尚士(福岡)、無差別・嶋川聰(愛知)、岡本学(奈良)がそれぞれ優勝。
7月21日~22日
第32回九州近県高校柔道選手権大会(福岡スポーツセンター)
(1)嘉穂(福岡)=V2、(2)久留米商業(福岡)、(3)南筑(福岡)、福岡商業(福岡)
9月10日
第7回全国高等学校柔道大会(岐阜市)
団体:(1)東海(愛知)、(2)嘉穂(福岡)、(3)慶応義塾(神奈川)、盈進(広島)
10月5日
世界柔道選手権日本代表決定大会(福岡スポーツセンター)
決勝で曽根康治(東京)が山舗公義(京都)を右大外刈で降して優勝。3位決定戦は神永昭夫(東京)が重松正夫(福岡)から判定を奪って勝ち、曽根、山舗、神永が代表に。
10月11日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体A:(1)大阪、(2)警視庁。団体B:(1)秋田、(2)徳島。選手権:蓑浦登司広(富山)、千葉時男(警視庁)が延長3回の末勝敗決せず、両者優勝。(3)江原滋夫(埼玉)
10月20日~22日
第13回国民体育大会柔道競技(上市市)
競技別総合・(1)京都。一般・(1)大阪、(2)熊本。高校・(1)愛知、(2)神奈川
11月8日
第10回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が8度目の優勝。
11月9日
第10回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
神永昭夫(明治)と古賀正躬(天理)が8回延長の末引分、両者優勝。(3)笠木大海(関西)、阿部大助(慶応義塾)
11月23日
第6回全日本産業柔道大会(講道館)
1部、2部ともに繊維部門が優勝。

1959年

5月5日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
学生・猪熊功(関東)が初出場で日本一、(2)神永昭夫(東京)、(3)渡辺喜三郎(東京)、高橋彰(東京)
7月5日
第8回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
(1)天理大、(2)明治大、(3)早稲田大、日本大
7月12日
第9回全日本実業団対抗柔道大会(講道館)
1部・(1)富士製鉄、(2)東洋レーヨン。2部・(1)新三菱重工、(2)富士製鉄広畑
7月28日~29日
第33回金鷲旗争奪高校柔道大会(福岡スポーツセンター)
(1)南筑(福岡)、(2)山鹿(熊本)、(3)大濠(福岡)、久留米商業(福岡)
8月9日
第8回全国高等学校柔道大会(福岡市)
(1)南筑(福岡)、(2)盈進(広島)、(3)嘉穂(福岡)、天理(奈良)
9月27日
第9回全日本東西対抗柔道大会(大阪市中央体育館)
各軍30選手編成の点取り試合に変更。11-11で引分
10月11日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体A:(1)警視庁、(2)秋田。団体B:(1)富山、(2)兵庫。選手権:(1)河野雅英(大阪)、(2)横田和孝(徳島)、(3)坂口金造(警視庁)
10月26日~29日
第14回国民体育大会柔道競技(東京)
高校、中学等のレベルアップには教員の強化が重要であるとして教員の部が新設され、各9地区予選通過の代表1府県と主催県が出場。競技別総合・(1)東京。一般・(1)滋賀、(2)大阪。教員・(1)東京、(2)埼玉。高校・(1)福岡、(2)千葉
11月14日
日本女子柔道会 発足
11月14日
第11回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が不戦3人で4連勝。
11月15日
第11回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)重松正成(明治)、(2)古賀武(日本)、(3)猪熊功(東京教育)、田中章雄(明治)
11月23日
第7回全日本産業柔道大会(講道館)
1部・鉄鋼部門、2部・繊維部門が優勝。
12月13日
第8回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:福岡市。軽量級・子安武雄(滋賀)、中量級・田中靖人(滋賀)、無差別・刀爾政弘(滋賀)がそれぞれ優勝。
12月23日
日本志道会 発足
日本三道会に日本相撲連盟より加入申請があり、名称を改め加入を承認した。

1960年

4月30日~5月1日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
神永昭夫(指定)が猪熊功(指定)に雪辱し初の王者、(3)重松正成(指定)、小田雄三(指定)
6月7日
第9回高等学校柔道大会(札幌市)
(1)久留米商業(福岡)、(2)秋田商業(秋田)、(3)大谷(京都)、盈進(広島)
6月18日
第9回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
(1)天理大=V2、(2)日本大、(3)中央大、明治大。本年より、選手の配列は段位順によらず自由となった。
7月1日
第10回全日本実業団体柔道大会(大阪府立体育会館)
1部・2部ともに東洋レーヨンが優勝。1部・(2)帝国人絹。2部・(2)三菱レーヨン大竹
7月26日~27日
第34回金鷲旗争奪高校柔道大会(福岡スポーツセンター)
(1)久留米商業(福岡)、(2)九州学院(熊本)、(3)八代商業(熊本)、大濠(福岡)
8月27日~28日
第1回全日本招待選抜柔道大会(福岡スポーツセンター)
猪熊功(神奈川)が延長4回の末、岩田兵衛(滋賀)を降し優勝。(3)熊本誠一(奈良)、大内賢一(東京)
9月10日
第9回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:名古屋市。軽量級・松原隆男(山口)、中量級・氏内辰秀(滋賀)、無差別・川崎勝幸(愛知)がそれぞれ優勝。
9月25日
第10回全日本東西対抗柔道大会(富山市)
各軍30選手編成の点取り試合。西軍、7度目の優勝。
10月8日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体A:(1)大阪、(2)京都。団体B:(1)兵庫、(2)北海道。選手権:(1)村田利行(徳島)、(2)小田雄三(京都)、(3)河崎昌弘(警視庁)
10月24日~26日
第15回国民体育大会柔道競技(山鹿市)
競技別総合・(1)京都。一般・(1)大阪、(2)京都。教員・(1)京都、(2)大分。高校・(1)東京、(2)千葉
10月29日
嘉納師範生誕百年式並びに銅像除幕式 挙行
11月5日
第12回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦3人で5連勝。
11月6日
第12回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
重松正成(明治)が史上初の連覇、(2)田中章雄(明治)、(3)山岸均(東洋)、古賀武(日本)
11月18日
全日本実業団柔道連盟が発足
全国実業団体育連盟の柔道部会を発展的解消し結成。
11月23日
第8回全日本産業柔道大会(講道館)
1部、2部ともに繊維部門が優勝。

1961年

2月4日
全柔連専門委員会発足
理事会において、東京オリンピックに備えて「柔道オリンピック審議会」及び「柔道オリンピック特別委員会」の設置を決定。特別委員会は技術強化委員会、競技委員会、渉外広報委員会の3つの専門委員会からなる。
3月2日
「講道館柔道試合審判規定」の適用(準改正)
(1)試合場、その他をメートル法に。(2)寝技に移る時の条件を緩やかに。(3)「警告」と「技あり」の「総合勝」を認めた。(4)禁止事項を改めた。(5)反則の判定の基準を設けた「指導」「注意」「警告」「反則負」。(6)宣告の際、ゼスチャーを示すとして、「一本」「技あり」「抑え込み」その他、の動作を示した。など
4月8日
全柔連専門委員会
柔道オリンピック技術強化委員会に、強化方法小委員会と指導者養成小委員会を設置。
4月11日
東京運動記者クラブに柔道記者会が発足
4月29日~30日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
神永昭夫(指定)対猪熊功(指定)の3年連続の決勝、神永が連覇。(3)山岸均(指定)、田中章雄(指定)
5月7日
第10回全国高等学校柔道大会(鳥取市)
団体:(1)南筑(福岡)、(2)秋田商業(秋田)、(3)大谷(京都)、盈進(広島)。個人は田畑俊弘(鎮西)が初代王者に、(2)関根忍(那珂湊)、(3)石井浅生(金沢)、岡野功(竜ケ崎一)
5月28日
第1回高松宮杯争奪全日本実業団東西対抗柔道大会(大阪市)
東軍が不戦1人で優勝
6月6日
国会議員柔道連盟 発足
会長・正力松太郎。衆参議員89名。
6月11日
全日本柔道体重別選手権大会(大阪市中央体育館)
大阪府柔連主催・全柔連後援。世界選手権に無差別と共に体重制も採用される見通しとなり、これに備えて大阪府柔連が初の全国レベルの体重別大会の開催に踏み切った。軽量級(63kg未満)・岩田兵衛(近畿)、中量級(80kg未満)・関勝治(関東)、重量級(80kg以上)・山岸均(北海道)がそれぞれ優勝。
6月18日
第10回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
(1)明治大、(2)中央大、(3)日本大、天理大
7月16日
第11回全日本実業団体柔道大会(高岡市)
1部・(1)東洋レーヨン、(2)帝国人絹。2部・(1)富士製鉄、(2)東洋レーヨン
7月28日~29日
第35回金鷲旗争奪高校柔道大会(福岡スポーツセンター)
(1)山鹿(熊本)、(2)久留米商業(福岡)、(3)鎮西(熊本)、(3)南筑(福岡)
8月9日
第10回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:大牟田市。軽量級・徳田国弘(熊本)、中量級・藤沼正信(茨城)、無差別・阿部恵一(東京)がそれぞれ優勝。
9月3日
世界柔道選手権日本代表決定大会(福岡スポーツセンター)
(1)曽根康治(東京)、(2)山岸均(北海道)、(3)重松正成(東京)のいずれも指名選手が上位に。代表は、負傷欠場により特別推薦の神永昭夫、曽根、山岸、重松。補欠に古賀武。
9月11日
国民体育大会柔道競技(男鹿市)
競技別総合・(1)大分。一般・(1)滋賀=V2、(2)東京。教員・(1)大分、(2)広島。高校・(1)茨城、(2)福岡
9月23日
第11回全日本東西対抗柔道大会(高知市)
各軍30選手編成の点取り試合。西軍1点差で連勝。
10月19日
東京オリンピック強化合宿
強化合宿を講道館にて実施。実業・警察・学生・高校から選抜された111名が参加。柔道強化4ヵ年計画実施。東京五輪まで強化合宿は、4月の関東・東京地区を皮切りに計58回行われ、参加選手は17,603名、コーチは4,732名(いずれも延べ人数)。
10月22日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体A:(1)愛知、(2)京都。団体B:(1)皇宮、(2)富山。選手権:(1)村田利行(徳島)=V2、(2)松永満雄(大阪)、(3)荒金実(大阪)
11月3日
文化功労者として三船久蔵十段が受賞
11月4日
第13回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦2人で6連勝。
11月5日
第13回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)古賀武(日本)、(2)田中章雄(明治)、(3)高田誠之助(明治)、佐藤治(明治)
11月23日
第9回全日本産業柔道大会(講道館)
1部・鉄鋼、2部・繊維部門が優勝。
12月16日
“日本武道館建設”へ 財団法人「日本武道館」の設立発起人会が開かれた。東京オリンピック開催に合わせて武道の総合的大殿堂建設を期す。

1962年

2月15日
全日本柔道少年団 結成
3月12日
「講道館柔道試合審判規程」の適用(準改正)
規程の解釈、取扱いの統一を行った。宣告された抑え込みだけでなく、寝技全般でも場外に出そうな場合は「そのまま」で場内に引き入れることとした。主審及び副審2名の判定がいずれも異なる場合は主審の判定によって決する、を三者合議してもよいとした。など
4月6日
第11回全国高等学校柔道大会(新潟市)
団体:天理(奈良)、(2)安房(千葉)、(3)山鹿(熊本)、報徳学園(兵庫)。個人:軽量級・(1)林田克己(久留米商業)、(2)佐野始(身延)。重量級・(1)青井聳(大阪工大)、(2)平尾勝司(西海)。今大会より、個人試合が2階級制となるとともに、減点法を採用した。
4月22日
第1回東京関東学生体重別選手権大会(講道館)
学連初の体重別大会。五輪と同じ体重制で実施。
4月28日~29日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
竹内善徳(指定)が初優勝。(2)長谷川博之(指定)、(3)佐藤和久(東海)、松永満雄(指定)
5月3日
全日本実業柔道連盟発会式及び総会
全日本産業柔道連盟と全日本実業団柔道連盟が統合して発足。
6月1日
第2回全日本実業団東西対抗柔道大会(日大講堂)
引分
6月16日~17日
第11回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
明治大が連覇、(2)日本大、(3)中央大、?天理大
7月15日
第12回全日本実業団体柔道大会(米子市)
1部・(1)富士製鉄、(2)倉敷レーヨン。2部・(1)新三菱重工名古屋、(2)東洋レーヨン
7月19日
全柔連、審判委員選考委員会を設置
主催の全国的大会審判委員選考のため、13名に委嘱。
7月28日~29日
第36回金鷲旗争奪高校柔道大会(福岡スポーツセンター)
(1)南筑(福岡)、(2)佐賀商業(佐賀)、(3)山鹿(熊本)、久留米商業(福岡)
8月28日
「国技の総合会館建設」が衆議院で満場一致で可決
東京オリンピック柔道競技は水泳競技終了後にプール上に仮設される会場での実施案に反対し、武道会館建設議員連盟が会場建設運動を展開していた。
9月23日
第12回全日本東西対抗柔道大会(山口市)
各軍30選手編成の点取り試合。西軍、1点差で逃切る。
10月12日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体A:(1)警視庁、(2)大阪。団体B:(1)富山、(2)島根。選手権:(1)村田利行(徳島)=V3、(2)河野雅英(大阪)、(3)吉沢義照(京都)。
10月22日~24日
第17回国民体育大会柔道競技(児島市)
競技別総合・(1)福岡。一般・(1)東京、(2)神奈川。教員・(1)岡山、(2)福岡。高校・(1)福岡、(2)熊本
11月3日
第14回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
西軍、不戦2人で7年ぶりの優勝。
11月4日
第14回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)朝田紀明(明治)、(2)坂口征二(明治)、(3)松阪猛(近畿)、岡野功(中央)
11月15日~16日
第11回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:足立区。軽量級・岡村義晃(東京)、中量級・橋村国男(佐賀)、無差別・宝満千昭(福岡)がそれぞれ優勝。
11月17日
講道館創立80周年記念式典 挙行
11月18日
講道館80周年記念全日本柔道体重別選手権大会(東京体育館)
軽量級・(1)芳垣修二、(2)岩田兵衛、中量級・(1)松阪猛、(2)関勝治、重量級・(1)長谷川博之、(2)竹内善徳
11月23日
第10回全日本産業柔道大会(講道館)
1部、2部ともに繊維部門が優勝。

1963年

1月
講道館柔道衣規格 改定
3月5日
第12回高等学校柔道大会(松山市)
団体:天理(奈良)が史上初の連覇、(2)安房(千葉)、(3)東海(愛知)、前橋商業(群馬)。個人:軽量級・(1)河野義光(今治南)、(2)関根正幸(秩父)。重量級・(1)近谷忠行(函館有斗)、(2)篠巻政利(安房)
4月28日~29日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
猪熊功(指定)が2度目の日本一、(2)長谷川博之(指定)、(3)刀禰政弘(近畿)、村井正芳(東京)
6月2日
第13回全日本実業団対抗柔道大会(名古屋市)
1部・(1)東洋レーヨン、(2)博報堂。2部・(1)新三菱重工名古屋、(2)東洋レーヨン三島
6月15日~16日
第12回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
明治大が3連覇、(2)天理大、(3)日本大、?早稲田大
6月23日
第1回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(講道館)
軽量級(68_未満)5名、中量級(80_未満)7名、重量級(80_以上)10名の計22名で点取り試合。全実業が10-6、6-3と全警察、全学生をそれぞれ破って優勝。
7月27日~28日
第37回金鷲旗争奪高校柔道大会(福岡スポーツセンター)
(1)福岡電波(福岡)、(2)南筑(福岡)、(3)柳川商業(福岡)、鎮西(熊本)。今大会より、優勝校に文部大臣賞が授与された。
9月10日
全国警察柔道大会(東京体育館)
団体A:(1)警視庁=V2、(2)大阪。団体B:(1)群馬、(2)熊本。個人:軽量級・冨士岡登(栃木)、中量級・井上利治(大阪)、重量級・村田利行(徳島)=V4、がそれぞれ優勝。
9月10日
第15回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
初めて体重別選手権制を採用。軽量級・花島紀久雄(拓殖)、中量級・遠●信一(天理)、重量級・石原賢信(明治)、無差別・白崎淳悦(日本)がそれぞれ優勝。
9月27日
日本武道館、工事に着手 昭和39年9月完成予定。東京オリンピック柔道会場は、既定の水泳会場から変更へ
9月29日
第13回全日本東西対抗柔道大会(静岡市)
従来の所属都道府県から1名を含む制限を廃し、東西各軍ともベスト25選手による勝ち抜き試合となった。東軍が11年ぶりに優勝。
10月2日
第2回全日本実業団東西対抗柔道大会(大阪市中央体育館)
不戦4人で東軍の優勝。
10月28日~30日
第18回国民体育大会柔道競技(徳山市)
競技別総合・(1)福岡。一般男子・(1)東京=V2、(2)兵庫。教員男子・(1)福岡、(2)広島。高校男子・(1)福岡=V2、(2)秋田
11月9日
第15回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、6人を残して優勝。
11月14日~15日
第12回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:福岡。軽量級・姫野有文(長崎)、中量級・増本清(広島)、無差別・森川重俊(神奈川)がそれぞれ優勝。
11月23日
第11回全日本産業柔道大会(講道館)
繊維部門が連覇。

1964年

1月3日
第13回全国高等学校柔道大会(伊勢市)
団体:(1)大谷(京都)、(2)国東(大分)、(3)鹿児島商業(鹿児島)、砺波(富山)。個人:軽量級・仁木健三(和歌山工業)、中量級・河野義光(今治南)、重量級・須磨周司(南筑)がそれぞれ優勝。
2月5日
東京五輪会場に日本武道館
9月15日竣工予定で昼夜兼行の突貫工事を進めている日本武道館に対し、五輪組織委員会より柔道会場として使用したい旨、正式に申し入れがあった。
4月25日~26日
全日本柔道選手権大会(東京体育館)
神永昭夫(指定)が3度目の制覇。(2)坂口征二(指定)、(3)長谷川博之(指定)、猪熊功(指定)。
5月24日
第14回全日本実業団対抗柔道大会(姫路市)
1部・(1)富士製鉄、(2)東洋レーヨン。2部・(1)新三菱重工名古屋、(2)東洋レーヨン
6月20日~21日
第12回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
明治大が史上初の4連覇。(2)早稲田大、(3)東洋大、日本大
6月28日
第2回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(講道館)
軽量級、中量級各8名、重量級9名の計25名で点取り試合。全学生が全警察を10-3、全実業を7-4と圧倒して優勝。
7月9日
第19回国民体育大会柔道競技(加茂市)
競技別総合・福岡=V3。一般男子・(1)大阪、(2)東京。教員男子・(1)福岡=V2、(2)、北海道。高校男子・(1)福岡・=V3、(2)東京
7月25日~26日
第38回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)南筑(福岡)、(2)福岡電波(福岡)、(3)嘉穂(福岡)、九州学院(熊本)
10月1日
日本体育協会初代会長・嘉納治五郎師範のレリーフ除幕式 国立競技場正門前広場にて挙行。
10月3日
日本武道館開館式 挙行
10月6日
佐村嘉一郎十段 逝去(84) 13日講道館葬。
10月12日
全国警察柔道大会(日本武道館)
団体A:(1)警視庁=V3、(2)大阪。団体B:(1)福岡、(2)北海道。個人:軽量級・生津隆志(福岡)、中量級・山地隆雄(富山)、重量級・松永満雄(高知)がそれぞれ優勝。
11月7日
第16回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦6人で連勝。
11月8日
第16回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・松田博文(関西)、中量級・関根忍(中央)、重量級・上野武則(明治)、無差別・坂口征二(明治)がそれぞれ優勝。関根は東軍の補欠であったが、岡野功(中央)が負傷欠場のための繰り上げ出場であった。
11月14日
第12回全日本産業柔道大会(名古屋市)
繊維部門が3連覇。
11月15日
第4回全日本実業団東西対抗柔道大会(愛知県体育館)
引分
11月19日~20日
第13回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:仙台市。軽量級・広瀬誠一(滋賀)、中量級・秋元宗武(宮城)、無差別・峰重幸(大阪)がそれぞれ優勝。
11月23日~24日
高等学校教員資格試験(柔道他)が初めて実施された。
12月2日
三船久蔵十段、逝去(82) 昭和40年2月2日大道場において、五人目の講道館葬を挙行。

1965年

1月2日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
(1)坂口征二(東京)、(2)松阪猛(近畿)、(3)古賀武(九州)、前田行雄(東京)
2月4日
第14回全国高等学校柔道大会(熊本市)
団体:(1)南筑(福岡)、(2)天理(奈良)、(3)鹿児島実業(鹿児島)、鎮西(熊本)。個人:軽量級・竹本明美(東海)、中量級・堀昌允(報徳)、重量級・西村昌樹(日大一)がそれぞれ優勝。今大会より、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の一環となったが、大会名称は継承されることとなった。
5月3日
全柔連理事会・評議員会
財務、講道館柔道試合規定、審判員選考、アマチュア審査、強化、国際、国体の7専門委員会の設置を構成を決定した。また、「IJFの一部執行部」の独断的な運営について、「強く反省を求め」「次第によっては協力できない」という決議を行った。(東京)
6月7日
全国警察柔道大会(日本武道館)
団体A:(1)警視庁=V4、(2)大阪。団体B:(1)群馬、(2)宮城。個人:軽量級・河野親安(高知)、中量級・栗村曜似(京都)、重量級・前田行雄(警視庁)がそれぞれ優勝。
6月7日
第17回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・園田義男(電子工業)、中量級・丸木英二(関西)、重量級・笹原富美雄(天理)、無差別・山本裕祥(明治)がそれぞれ優勝。
6月19日~20日
第14回全日本学生柔道優勝大会(東京体育館)
拓殖大が初V、(2)明治大、(3)近畿大、天理大
6月27日
第3回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(警視庁武道館)
軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名で点取り試合。全学生は全実業を4-4、全警察を9-7で辛勝し連続優勝。
7月11日
第15回全日本実業団対抗柔道大会(横浜市)
1部・(1)三菱重工名古屋、(2)博報堂。2部・(1)博報堂、(2)富士製鉄広畑
7月13日
オリンピック・メキシコ大会柔道復活期成同盟
政界、財界、柔道関係者によって発足。代表は嘉納履正、石井光次郎(法相・体協会長)、永野重雄(富士製鉄社長)。8月31日の会合では、10月3日にマドリードで開かれるIOC総会までに、柔道のメキシコ大会復活を強力に働きかけるため、原文兵衛・実行委員長を代表とする代表団を9月にヨーロッパに派遣、各国IOC委員に働きかけることを決定した。
7月24日~25日
第39回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)南筑(福岡)=V2、(2)鎮西(熊本)、(3)嘉穂(福岡)、福岡電波(福岡)
9月4日
日独交歓柔道試合(西ベルリン)
軽軽量級1、軽量級2、中量2、93_以下1、93_以上2の計8名の対抗戦。完勝の予想であったが、7勝1敗2分。
10月2日~27日
第20回国民体育大会柔道競技(岐阜市)
競技別総合・(1)大阪。一般男子・(1)東京、(2)大阪。教員男子・(1)大阪、(2)愛知。高校男子・(1)奈良、(2)富山
10月3日
第14回全日本東西対抗柔道大会(金沢市)
学生選手10名以上15名以内とした、東西25選手による勝ち抜き試合。不戦2人で西軍が優勝。
10月3日
第5回全日本実業団東西対抗柔道大会(広島県立体育館) 不戦1人で東軍の優勝。
11月7日
第17回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
西軍、不戦1人で4度目の優勝。
11月12日
第14回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:佐世保市。軽量級・実藤秀稔(東京)、中量級・山下守彦(佐賀)、無差別・福田満(佐賀)がそれぞれ優勝。
11月14日
第1回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
明治大が警視庁を降し、団体初代王者、(3)愛知県警、天理大
11月23日
第13回全日本産業柔道大会(講道館)
鉄鋼部門が優勝。

1966年

1月3日
第15回全国高等学校柔道大会(青森市)
団体:(1)鹿児島実業(鹿児島)、(2)崇徳(広島)、(3)砺波(富山)、南筑(福岡)。個人:軽量級・藤木隆男(盈進)、中量級・河原月夫(中京商業)、重量級・一戸隆男(鎌倉)がそれぞれ優勝。
3月1日
「講道館柔道試合審判規定」改正
「規程」→「規定」。近代的柔道の意義を大いに盛り込み、且つ国際的な利用と範囲を加味した。投げられた者の全身が場外に出ても効果が認められるようになった。危険防止として、試合畳を128場にして広くし、次に50畳を設えるとした。など。なお、この年は試合場の段差が解消された。
4月30日~5月1日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
(1)松永満雄(四国)、(2)坂口征二(推薦)、(3)松阪猛(四国)、前島延行(東海)
5月6日
第18回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽軽量級・東秀光(大阪商業)、軽量級・田畑隆璋(国士舘)、中量級・山下雅之(早稲田)、重量級・須磨周司(明治)、超重量級・西村昌樹(拓殖)、無差別・山本裕祥(明治)がそれぞれ優勝。
6月18日~19日
第15回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)中央大が初優勝、(2)日本大、(3)天理大、同志社大
6月26日
第4回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(警視庁武道館)
軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名の点取り試合。全学生は世界学生選手権に代表を派遣したせいもあり、最下位に低迷。全警察が初優勝。
7月1日
第16回全日本実業団対抗柔道大会(福岡市)
1部・倉敷レイヨンが博報堂を代表戦3回目で降し優勝。2部・(1)東洋レーヨン、(2)博報堂
7月23日~24日
第40回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)鎮西(熊本)、(2)鹿本(熊本)、(3)中津工業(大分)、柳川商業(福岡)
8月28日
全日本招待選抜柔道体重別選手権大会(九電体育館)
九州柔道協会・西日本新聞社の共催。全柔連後援。以降、体重別の大会が恒例化した。軽軽量級・稲田明(福岡大)、軽量級・中谷雄英(三菱レイヨン)、中量級・遠●信一(東洋レイヨン)、重量級・松永満雄(高知県警)がそれぞれ優勝。
10月11日
第15回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:品川区。軽量級・井上和雄(愛知)・和泉豊(福岡)、中量級・大谷賢慈(大阪)、無差別・竹内政光(東京)がそれぞれ優勝。
10月12日
第1回柔道指導者講習会(全柔連主催)実施
10月18日~19日
全国警察柔道大会(日本武道館)
団体A:(1)大阪、(2)愛知。団体B:(1)兵庫、(2)熊本。個人:軽量級・冨士岡登(熊本)、重量級・岩釣兼生(兵庫)が優勝、中量級は痛み分けで両者2位
10月24日~26日
第21回国民体育大会柔道競技(大分市)
競技別総合・(1)大分。一般男子・(1)愛知、(2)京都。教員男子・(1)大分、(2)福岡。高校男子・(1)静岡、(2)千葉
11月6日
第18回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
初の引分。
11月13日
第2回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
東洋レーヨンが初優勝、(2)警視庁、(3)大阪府警、天理大学
11月23日
第14回全日本産業柔道大会(講道館)
機械部門が優勝。

1967年

3月15日
講道館柔道試合審判規定に追加して、「柔道試合における礼法」を制定、実施。
3月27日~4月16日
全国高校選抜チーム、米国へ
アメリカ柔道有段者会の招きで役員・選手16名が米国遠征を行った。以降毎年、柔道を通じた国際交流を実施。
4月5日
第19回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・水信健(国士舘)、軽中量級・田畑隆璋(国士舘)=V2、中量級・園田勇(福岡工業)、軽重量級・野口泰三(青山学院)、篠巻政利(明治)、無差別・笹原富美雄(天理)がそれぞれ優勝。
4月29日~30日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
中量級の岡野功(近畿)が初優勝、負傷のため世界選手権は辞退。(2)佐藤宣践(東京)、(3)佐藤幸二(東北)、松阪猛(近畿)
5月7日
第16回全国高等学校柔道大会(高岡市)
団体:(1)鎮西(熊本)、(2)砺波(富山)、(3)崇徳(広島)、嘉穂(福岡)。個人:軽量級・鹿子木信一(山鹿)、中量級・野村豊和(天理)、重量級・新保正明(工学院)が優勝。今大会より、個人試合3階級の体重区分を変更した。軽量級58_→60_、中量級68_→70_、重量級68_超→70_。
6月4日
第17回全日本実業団対抗柔道大会(名古屋市)
1部・(1)博報堂、(2)旭化成。2部・(1)八幡製鉄堺、(2)東レ愛知
6月13日
全柔連専門委員会
全柔連理事会において、財務、審判規定研究、審判員選考、アマチュア資格審査、強化、普及研究、国際、国体の8専門委員会の構成が決定した。
6月24日~25日
第16回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)天理大、(2)拓殖大、(3)中央大、明治大
7月2日
第5回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(警視庁武道館)
軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名の点取り試合。三者とも1勝1敗の同率で優勝は預り。
7月22日~23日
第41回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)鎮西(熊本)=V2、(2)福岡電波(福岡)、(3)鹿児島実業(鹿児島)、鹿児島商業(鹿児島)
9月1日
第6回全日本実業団東西対抗柔道大会(愛媛県立体育館) 西軍、不戦1人で初優勝。
9月10日
第16回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:豊田市。軽量級・山内勝治(長崎)、中量級・桜井豊(北海道)、無差別・矢野久男(東京)がそれぞれ優勝。
10月1日
第15回全日本東西対抗柔道大会(宇都宮市)
再び、所属都道府県選手1名を含む30名編成の勝ち抜き試合となった。西軍、不戦2人で連勝。
10月23日~25日
第22回国民体育大会柔道競技(秩父市)
競技別総合・(1)大阪。一般男子・(1)大阪、(2)福岡。教員男子・(1)大分、(2)愛知。高校男子・(1)奈良、(2)広島
11月5日
第19回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦2人で優勝。
11月8日
全国警察柔道大会(日本武道館)
団体A:(1)警視庁、(2)大阪。団体B:(1)愛媛、(2)宮城。個人:軽量級・東秀光(岐阜)、中量級・平尾勝司(長崎)、重量級・岩釣兼生(兵庫)=V2、がそれぞれ優勝。
11月19日
第3回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
大阪府警が初優勝、(2)博報堂、(3)明治大、天理大
11月23日
第15回全日本産業柔道大会(講道館)
繊維部門が優勝。

1968年

2月3日
日本武道学会 発足
2月3日
第20回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・江種英明(福岡工業)、軽中量級・津沢寿志(中央)、中量級・園田勇(福岡工業)=V2、軽重量級・須磨周司(明治)、重量級・中川良夫(早稲田)、無差別・篠巻政利(明治)=V2、がそれぞれ優勝。
2月4日
第23回国民体育大会柔道競技(春江町)
競技別総合・(1)熊本。一般男子・(1)兵庫、(2)岡山。教員男子・(1)大分=V2、(2)福井。高校男子・(1)熊本、(2)広島
4月27日
嘉納師範三十年祭 挙行
4月28日~29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
松阪猛(近畿)が初優勝、(2)岡野功(推薦)、(3)佐藤宣践(東京)、松永満雄(近畿)
5月1日
「講道館柔道試合審判規定」改正
国際規定を国内でも適用してもよいと思われるものについて改正された。宣告等のゼスチャー、試合終了を表明する「それまで」を加えた。
6月3日
第18回全日本実業団対抗柔道大会(岡山市)
1部・(1)富士製鉄、(2)博報堂。2部・(1)富士製鉄広畑、(2)東レ愛知
6月15日~16日
第17回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
明治大が早稲田大を降して東京大会決勝の雪辱を果し、10度目の優勝。(3)東洋大、関西学院大
7月14日
全警察・全実業対抗柔道試合(警視庁武道館)
開催時期が遅れ、学生は不参加。軽量級9名、中量級11名、重量級15名の計25名の点取り試合。全実業が10-6で優勝。
7月22日~23日
第42回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)福大大濠(福岡)、(2)鎮西(熊本)、(3)福岡電波(福岡)、鹿児島実業(鹿児島)
7月29日~31日
第17回全国高等学校柔道大会(福山市)
団体:(1)天理(奈良)、(2)盈進(広島)、(3)鎮西(熊本)、福大大濠(福岡)。個人:軽量級・決勝は川口孝夫と南喜陽の崇徳高の同門対決となり、先輩・川口が制す。中量級・藤猪省三(天理)、重量級・松永義雄(砺波)がそれぞれ優勝。
8月4日
第2回全日本選抜柔道体重別選手権大会(佐賀県体育館)
大会名を改称。軽量級・東秀光(岐阜県警)、軽中量級・山崎祐次郎(宮崎県警)、中量級・平尾勝司(佐世保商高教)、佐藤宣践(博報堂)がそれぞれ優勝。
10月9日
「講道館発祥の地」建碑式挙行
講道館創設85周年、嘉納師範没後30周年を記念して、永昌寺(台東区)境内に建立。
11月3日
第20回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が不戦4人で連勝。西村昌樹(拓大)が5人抜きの活躍
11月5日
全国警察柔道大会(日本武道館)
団体A・(1)警視庁=V2、(2)大阪。団体B・(1)京都、(2)秋田。個人:軽量級・長谷川大恭(福井)、中量級・鳥越良雄(警視庁)、重量級・加藤雅晴(警視庁)がそれぞれ優勝。
11月12日
第17回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:区郡市から都道府県単位に変更された。愛媛が優勝。軽量級・矢田栄一(東京)、中量級・武下快夫(神奈川)、無差別・浦川真義(徳島)、沖英明(神奈川)がそれぞれ優勝。
11月23日
第16回全日本産業柔道大会(蒲郡市)
機械部門が優勝。
11月24日
第4回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
警視庁が初優勝、(2)博報堂、(3)明治大、富士製鉄

1969年

1月2日
第21回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
本年より、体重別2階級と無差別の選手権となった。軽量級・津沢寿志(中央大)=V2、中量級・後藤誠一(中央大)が優勝。正木照夫(拓殖大)が選手権を制し学生日本一。
2月4日
第18回全国高等学校柔道大会(渋川市)
団体:天理(奈良)が連覇、(2)嘉穂(福岡)、(3)前橋商業(群馬)、鎮西(熊本)。個人:軽量級・南喜陽(崇徳)、中量級・吉村和郎(柳川商業)、重量級・原吉実(南筑)がそれぞれ優勝。
4月27日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
小兵・岡野功(東京)が2年ぶり2度目の制覇。(2)前田行雄(東京)、(3)村井正芳(東京)、園田勇(九州)
5月7日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
本年より、体重別個人戦が無差別の選手権として独立。決勝は大阪府警同士の松永満雄と松阪猛の対戦となり、延長2回判定により松永が優勝。
6月8日
第19回全日本実業団対抗柔道大会(静岡市)
本年より、勝抜き試合に変更。1部・(1)富士製鉄広畑、(2)河合楽器。2部・(1)三菱重工名古屋、(2)東レ滋賀
6月14日~15日
第18回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)日本大、(2)拓殖大、(3)近畿大、天理大
6月22日
第6回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(警視庁武道館)
選手は軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名で点取り試合。全警察が9-4で全実業、6-3で全学生を降して優勝。
7月3日
「児童生徒の運動競技について」(文部次官通達)中学・高校の対外試合は都道府県内を原則とする。但し、中学は隣接都道府県程度、高校は地方・全国的大会への参加は、年1回程度にとどめるものとする。など。
7月22日~23日
第43回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)嘉穂(福岡)、(2)南筑(福岡)、(3)鹿児島実業(鹿児島)、福大大濠(福岡)
8月1日
第1回全日本選抜柔道体重別選手権大会(九電体育館)
軽量級・湊谷弘(金沢工大教)、中量級・園田勇(福岡工大)、軽重量級・笹原富美雄(神奈川県警)、重量級・篠巻政利(富士製鉄)がそれぞれ優勝。
8月16日
第7回全日本実業団東西対抗柔道大会(愛媛県立体育館)
東軍、不戦1人。以降休止。
9月10日
第18回全国青年大会柔道競技(講道館) 団体:再び区郡市単位となると共に、一つの職場で1チームを構成する都道府県代表の2部を新設した。1部・吹田市、2部・愛知が優勝。軽量級・藤川豊久(徳島)、中量級・泉昌(和歌山)、無差別・細川美和(神奈川)、滝本光弘(福岡)がそれぞれ優勝。
10月17日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪、(2)警視庁。2部・(1)福岡、(2)鹿児島
10月27日~29日
第24回国民体育大会柔道競技(佐世保市)
競技別総合・(1)長崎。一般男子・(1)東京、(2)兵庫。教員男子・(1)長崎、(2)埼玉。高校男子・(1)広島、(2)長崎
11月2日
第21回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
2度目の引分。通算成績、東軍の15勝4敗2分。
11月16日
第5回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
富士製鉄が初優勝、(2)大阪府警、(3)警視庁、拓殖大
11月23日
第17回全日本産業柔道大会(大阪市立修道館)
機械部門が連覇。

1970年

3月5日
第19回全国高等学校柔道大会(和歌山市)
団体:鎮西(熊本)が天理(奈良)の3連覇を阻み優勝。(3)鹿児島実業(鹿児島)、安房(千葉)。個人:軽量級・森脇保彦(崇徳)、中量級・光本正輝(天理)、重量級・須藤十(日大山形)がそれぞれ優勝。軽量級は3年連続で崇徳勢が制した。
4月
全国中学校体育連盟柔道競技部が発足
前年7月の文部次官通達により、中学校柔道の全国組織の結成の機が高まり発足した。
4月3日
全日本実業柔道連盟が全柔連に加盟
昭和38年に加盟申請が出されていた。学柔連と同様に規約第5条を改正し、評議員会にて承認。
4月26日
第1回全日本柔道ジュニア選手権大会(講道館)
全柔連強化委員会は、第一線級選手の強化だけでなく、次代の担い手となる若い素材発掘・育成にも力を注ぐべきであるとして、満20歳以下と年齢を限った大会を開催した。軽量級・川口孝夫(明治大)、中量級・藤猪省三(天理大)、重量級・遠藤純男(日本大)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
世界王者の篠巻政利(新日本製鉄)が初の日本一に。(2)河原月夫(明治大)、(3)園田勇(丸善石油)、安斉奏人(倉敷レイヨン)
6月7日
第20回全日本実業団対抗柔道大会(徳山市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)東レ滋賀。2部・(1)新日鉄広畑、(2)丸善石油下津。“世紀の合併”により誕生した新日鉄が完全優勝。
6月13日~14日
第19回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)天理大、(2)明治大、(3)拓殖大、日本大
6月28日
第7回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(警視庁武道館)
選手は軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名で点取り試合。全警察が全実業と引分、学生を9-3で降し連続優勝。
7月8日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)堀口憲一(熊本)、(2)川端智幸(大分)、(3)伊神重則(愛知)、山元俊隆(愛知)
7月8日
第23回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・津沢寿志(中央大)=V3、中量級・後藤誠一(中央大)=V2、選手権・河原月夫(明治大)がそれぞれ優勝。
7月22日~23日
第44回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)鎮西(熊本)、(2)大牟田(福岡)、(3)嘉穂(福岡)、鹿児島実業(鹿児島)
8月9日
第4回全日本選抜柔道体重別選手権大会(鹿児島県立体育館)
軽量級・湊谷弘(金沢工大教)、中量級・園田勇(丸善石油)、軽重量級・笹原富美雄(神奈川県警)がそれぞれ連覇。重量級・高木長之助(日本大)が初優勝。
8月21日
第1回全国等学校定時制通信制柔道大会
全国高校定時制・通信制振興会を中心にして、定時制及び通信制高校生の柔道発展を目指して始まった。団体:新潟県が優勝。
8月23日
第1回全国中学校柔道大会(講道館)
藤園中(熊本)が初代中学王座に。(2)那珂中(福岡)、(3)大仁中(静岡)、蘇我中(千葉)
10月27日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁、(2)大阪。2部・(1)神奈川、(2)富山
11月3日
第16回全日本東西対抗柔道大会(奈良市)
所属都道府県選手1名を含む30名編成の勝ち抜き試合。西軍が不戦3人で3連勝。通算成績は西軍の12勝2敗2引分。以降休止。
11月8日
第23回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が8人を残し優勝。
11月13日
第25回国民体育大会柔道競技(久慈市)
競技別総合・(1)福岡。一般男子・(1)東京=V2、(2)熊本。教員男子・(1)長崎=V2、(2)和歌山。高校男子・(1)福岡、(2)奈良
11月15日
第6回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)明治大、(2)新日本製鉄、(3)天理大、東洋レーヨン
11月22日
第18回全日本産業柔道大会(講道館)
繊維部門が優勝。
12月13日
第19回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:高知市、角田市。軽量級・楢原和正(大阪)、中量級・今村佳史(神奈川)、無差別・立山(熊本)がそれぞれ優勝。

1971年

1月1日
日本体育協会アマチュア規定の制定
「アマチュアのあり方」及び「日本体育協会アマチュア規定」
2月4日
第20回全国高等学校柔道大会(松山市)
団体:(1)天理(奈良)=5度目、(2)福岡大大濠(福岡)、(3)鹿児島実業(鹿児島)、習志野(千葉)。個人:軽量級・香月清人(初芝)、中量級・阪口和秋(熊本一工)、重量級・田中弘一(鎮西)がそれぞれ優勝。
4月11日
第2回全日本新人柔道体重別柔道選手権大会(講道館)
大会名を改称。軽量級・南喜陽(新日鉄広畑)、中量級・吉村和郎(日本大)、重量級・吉永浩二(明治大)が優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
岩釣兼生(兵庫県警)が初優勝。補欠から繰り上げ出場の佐藤宣践(東海大講師)が2位。(3)村井正芳(新日本製鉄)、二宮和弘(正気塾)
5月25日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
坂本羯正(熊本)が初優勝、(2)西村忠由(大阪)、(3)川端智幸(大分)、上野武則(福岡)
5月3日
第21回全日本実業団対抗柔道大会(松本市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)和歌山県教育委員会。1部・(1)三井建設、(2)日本運送
6月2日
第8回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(講道館)
第1試合全警察対全学生、副将戦で前田行雄(警視庁)と岩田久和(明治大)の対戦中に、前田五段が心筋梗塞により死亡。この事故により大会は中止となった。
6月7日
第23回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・野村豊和(天理)、中量級・原吉実(明治)、選手権・遠藤純男(日本)がそれぞれ優勝。
7月11日
第5回全日本選抜柔道体重別選手権大会(九電体育館)
 “世界一”が総崩れ波瀾の大会を、軽量級・津沢寿志(正気塾)、中量級・関根忍(警視庁)、軽重量級・佐藤宣践(東海大教)、重量級・山本裕祥(旭化成)がそれぞれ制した。
7月24日~25日
第45回金鷲旗争奪高校柔道大会(九電記念体育館)
(1)鹿児島実業(鹿児島)、(2)嘉穂(福岡)、(3)福大大濠(福岡)、鎮西(熊本)
8月4日
日本武道館研修センター竣工
千葉県勝浦市の太平洋を眼下に見下ろす高台に、千畳敷の道場、320余名宿泊施設等。
8月15日
第2回全国中学生柔道大会(講道館)
藤園中(熊本)が久慈中(茨城)を5-0で圧倒し連覇。(3)昭栄中(佐賀)、桂中(京都)。文部省が全国大会を認めず、「中学生大会」として実施。
8月24日
第2回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
共催の全国高体連から強い要請を受け、全柔連も共催に加わった。団体:福岡が優勝。
8月29日
第1回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市立修道館)
「柔道の本質の拡大強化」として年齢別試合を新設。1部(30歳以上)・古賀武(新日鉄八幡)、2部(25~30歳)・村井正芳(新日鉄広畑)、3部(20~25歳)・佐々木均(旭化成)、4部(20歳未満)・南喜陽(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。新日鉄勢が3タイトル獲得
10月13日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪、(2)警視庁。2部・(1)愛媛、(2)北海道
10月25日~26日
第26回国民体育大会柔道競技(和歌山市)
競技別総合・(1)和歌山。一般男子・(1)大阪、(2)兵庫。教員男子・(1)和歌山、(2)大分。高校男子・(1)和歌山、(2)奈良
11月7日
第23回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦4人で連勝。
11月12日
第20回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:新潟。軽量級・角田真治(大阪)、中量級・竹中幸男(石川)、無差別・里村敏一(新潟)と前田敏一(愛知)がそれぞれ優勝。
11月14日
第7回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)新日本製鉄、(2)警視庁、(3)神奈川県警、明治大
11月23日
第19回全日本産業柔道大会(講道館)
鉄鋼部門が優勝。
11月28日
第3回全日本新人体重別柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
軽量級・磯部正博(日本体育大)、中量級・永野盛雄(中央大)、重量級・白瀬英春(東海大)がそれぞれ優勝。
12月13日
第20回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
明治大が内容差で中央大を降し、3年ぶりの優勝。(3)国士舘大、日本大

1972年

2月4日
第21回全国高等学校柔道大会(鶴岡市)
団体:(1)天理(奈良)が連覇=6度目、(2)鹿児島実業(鹿児島)、(3)砺波工業(富山)、明大中野(東京)。個人:軽量級・香月清人(初芝)=V2、中量級・藤井正人(近大福山)、重量級・内山文雄(砺波工業)がそれぞれ優勝。
4月3日
沖縄県柔道連盟、全柔連に正式加盟 昭和28年5月より「特別加盟」。47年5月15日を以って日本への復帰が認められることになり、いち早く沖縄県柔道連盟から正式加盟の手続きがなされた。4月30日の全柔連評議員会において、日本復帰の5月15日付をもって加盟承認と決定した。
4月5日
第24回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・光本正輝(天理)、中量級・宇津木房夫(早稲田)、選手権・上村春樹(明治)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
中量級の関根忍(警視庁)が初優勝。(2)岩田久和(新日本製鉄)、(3)西村昌樹(やよいエージェンシー)、佐藤宣践(東海大教)。全試合の半分以上を判定勝が占めた。
5月23日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)笹原富美雄(神奈川)、(2)高木長之助(警視庁)、(3)川端智幸(大分)、合田多利(警視庁)
6月18日
第9回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(講道館)
選手は軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名で点取り試合。全実業5-1全学生、全学生4-4(内容差で学生)全警察、全警察5-2全実業と1勝1敗となり、勝者数合計によって警察が優勝。
7月2日
第6回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
軽量級・南喜陽(新日本製鉄)、軽中量級・野村豊和(博報堂)、中量級・園田勇(福岡県警)=3度目、軽重量級・笹原富美雄(神奈川県警)=3度目、重量級・西村昌樹(やよいエージェンシー)がそれぞれ優勝。
7月23日~24日
第46回金鷲旗高校全国柔道大会(福岡市民体育館)
(1)鹿児島実業(鹿児島)=V2、(2)南筑(福岡)、(3)福大大濠(福岡)、鎮西(熊本)。今大会より、全柔連後援となった。
7月9日
第22回全日本実業団対抗柔道大会(広島市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)博報堂。2部・(1)新日鉄広畑、(2)新日鉄堺
8月15日
第3回全国中学生柔道大会(講道館)
(1)藤園中(熊本)=V3、(2)鴨池中(鹿児島)、(3)国東中(大分)、磐梨中(岡山)
8月22日
第3回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:神奈川が優勝。
8月27日
第2回全日本実業柔道個人選手権大会(福岡市民体育館)
1部・村井正芳(新日製広畑)、2部・山本裕祥(旭化成)、3部・岩田久和(新日本製鉄)、4部・渡辺一男(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。
9月10日
第21回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:神奈川。軽量級・森山初男(熊本)、中量級・真鍋満(愛媛)、無差別・杉浦裕介(富山)がそれぞれ優勝。
10月11日
第21回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
明治大が連覇=12回目、(2)国士舘大、(3)青山学院大、中央大
10月17日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁、(2)大阪。2部・(1)熊本、(2)石川
10月23日~25日
第27回国民体育大会柔道競技(出水市)
競技別総合・(1)鹿児島。一般男子・(1)東京、(2)鹿児島。教員男子・(1)大分、(2)鹿児島。高校男子・(1)鹿児島、(2)広島
11月5日
第24回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦5人で3連勝。
11月12日
第8回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)新日本製鉄=V2、(2)博報堂、(3)明治大、旭化成
11月19日
第4回全日本新人柔道体重別選手権大会(大阪市中央体育館)
軽量級・秋本勝則(鎮西高)が初の高校生王者に。中量級・塩川哲也(中央大)、重量級・奥田元則(天理大)がそれぞれ優勝。
11月23日
第20回全日本産業柔道大会(講道館)
繊維部門が優勝。
11月25日
講道館創立90周年記念式典 挙行
11月26日
講道館創立90周年記念全日本年齢別柔道選手権大会(講道館)
A組(18歳未満)・(1)加瀬次郎(修徳高)、(2)吉岡剛(嘉穂高)。B組(28歳未満)・(1)二宮和弘(福岡県警)、(2)諸井三義(神奈川県警)。C組(38歳未満)・村井正芳(新日本製鉄)、(2)古賀武(新日本製鉄)。D組(38歳以上)・(1)松本剛儀(佐賀県警)、(2)袴田稔(神奈川県警)

1973年

2月4日
第22回全国高等学校柔道大会(名張市)
団体:(1)嘉穂(福岡)、(2)鎮西(熊本)、(3)崇徳(広島)、高松工芸(香川)。個人:軽量級・望月充久(清水市商)、中量級・戸田聡(日大藤沢)、重量級・山下泰裕(九州学院)がそれぞれ優勝。
3月4日
第25回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・蔵本孝二(拓殖)、中量級・松本薫(天理)、選手権・白瀬英春(東海)がそれぞれ優勝。
4月5日
復帰記念・沖縄特別国体柔道競技(首里高校)
一般20県、高校20校の代表チームの参加。一般・(1)熊本、(2)青森、(3)滋賀、沖縄。高校・(1)宮崎、(2)佐賀、(3)沖縄、広島
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
上村春樹(旭化成)が初優勝、(2)高木長之助(警視庁)、(3)藤猪省三(クラレ)、諸井三義(神奈川県警)
5月22日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)二宮和弘(福岡)、(2)西村忠由(大阪)、(3)堀口憲一(熊本)、国重健治(香川)
6月1日
第23回全日本実業団対抗柔道大会(岐阜市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)旭化成。2部・(1)新日鉄広畑、(2)三菱重工名古屋
6月30日~7月1日
第22回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)天理大、(2)明治大、(3)東海大、東京教育大
7月8日
第10回全警察・全実業・全学生対抗柔道試合(警視庁武道館)
選手は軽量級5名、中量級6名、重量級9名の計20名点取り試合。昨年に続き1勝1敗で三者が並び、勝数合計により警察が5度目の優勝。
7月8日
第22回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:守口市。軽量級・茂手木健二(茨城)、中量級・大坂徳一(秋田)、無差別・中村洋一(大阪)がそれぞれ優勝。
7月23日~24日
第47回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)鹿児島実業(鹿児島)=V3、(2)嘉穂(福岡)、(3)九州学院(熊本)、崇徳(広島)。今大会より、全国オープン参加となった。
8月15日
第4回全国中学生柔道大会(仙台市)
(1)九州学院中(熊本)、(2)嵯峨中(京都)、(3)大橋中(兵庫)、辰野中(長野)
8月26日
第3回全日本実業個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・藤猪省三(クラレ岡山)、2部・鳥海又五郎(博報堂)、3部・深沢嘉直(博報堂)、4部横田輝隆(新日鉄境)がそれぞれ優勝。
8月26日
第4回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:山形が優勝。
10月3日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V2、(2)神奈川、2部・(1)福岡、(2)大分
10月15日~17日
第28回国民体育大会柔道競技(館山市)
競技別総合・(1)千葉。一般男子・(1)東京=V2、(2)千葉。教員男子・(1)千葉、(2)和歌山。高校男子・(1)福岡、(2)鹿児島
11月4日
第25回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
西軍、不戦5人で8年ぶりに優勝。
11月11日
第9回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)警視庁、(2)博報堂、(3)旭化成、新日本製鉄
11月23日
第21回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が連覇。
11月24日
第5回全日本新人柔道体重別選手権大会(札幌市)
軽量級・秋本勝則(拓殖大)=V2、中量級・栗崎誠三(拓殖大)、重量級・吉岡剛(嘉穂高)がそれぞれ優勝。

1974年

2月3日
第26回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・古川宏(天理)、中量級・野瀬清喜(東京教育)、選手権・喜納政美(日本)がそれぞれ優勝。
2月4日
第23回全国高等学校柔道大会(飯塚市)
団体:地元・嘉穂が連覇、(2)鎮西(熊本)(3)近大福山(広島)、天理(奈良)。個人:軽量級・寺町良次(新田)、中量級・西田孝宏(大牟田)、重量級・吉岡剛(嘉穂)がそれぞれ優勝。
3月27日
日本女子柔道の初試合
講道館女子部道場にて、初の女子柔道の公開試合を行った。選手は3段3、2段4、初段3、1級6の計16名。トーナメント4回戦まで実施し、決勝は行わず。
5月5日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
佐藤宣践(東海大教)が初優勝、(2)二宮和弘(福岡県警)、(3)重松義成(博報堂)、遠藤純男(警視庁)
5月22日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)遠藤純男(警視庁)、(2)高木長之助(警視庁)、(3)上口孝文(警視庁)、二宮和弘(福岡県警)(警視庁)
6月9日
第24回全日本実業団対抗柔道大会(鳥取市)
1部・新日本製鉄が0-0から代表戦8人目で旭化成を降し5連覇。1部・(1)新日鉄広畑、(2)旭化成
6月22日~23日
第23回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
天理大が連覇、通算7度目。(2)東京教育大、(3)明治大、日本大
7月7日
第7回全日本選抜体重別柔道選手権大会(福岡市民体育館)
軽量級・南喜陽(新日本製鉄)=V2、軽中量級・蔵本孝二(神奈川県警)、中量級・藤猪省三(京都産大教)、軽重量級・岩田勝彦(宮崎県警)、重量級・遠藤純男(警視庁)がそれぞれ優勝。
7月13日
第6回全日本新人柔道体重別選手権大会(講道館) 軽量級・八反田耕二(天理大)、秋本勝則(拓殖大)=V3、中量級・七条和己(天理大)、軽重量級・高橋政男(天理大)、重量級・吉岡剛(嘉穂)=V2、がそれぞれ優勝。
7月23日~24日
第48回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)九州学院(熊本)、(2)国士舘(東京)、(3)鎮西(熊本)、嘉穂(福岡)
8月9日
第23回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:飯塚市。軽量級・吉留義文(福岡)、中量級・大北友義(北海道)、無差別・津志田広人(熊本)がそれぞれ優勝。
8月16日
第5回全国中学生柔道大会(講道館)
東海中(愛知)が熊本勢の5連覇を阻み優勝、(2)天明中(熊本)、(3)吉田中(埼玉)、鹿児島南中(鹿児島)
8月25日
第4回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市立修道館)
1部・組坂英満(博報堂)、2部・佐々木伸行(東レ滋賀)、3部・薦田茂久(旭化成)、4部・渡辺一男(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。
8月25日
第5回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館) 団体:千葉が優勝。
10月21日~23日
第29回国民体育大会柔道競技(日立市)
競技別総合・(1)東京。一般男子・(1)東京=V3、(2)神奈川。教員男子・(1)茨城、(2)和歌山。高校男子・(1)福岡=V2、(2)東京
10月29日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V3、(2)大阪、2部・(1)京都、(2)愛媛
11月1日
第10回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
神奈川県警が初優勝、(2)大阪府警、(3)旭化成、新日本製鉄
11月3日
第26回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦2人で優勝。
11月23日
第22回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が3連覇。

1975年

1月2日
第27回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・五反田祝好(東海)、中量級・野瀬清喜(東京教育)=V2、重量級・知念利和(東海)が優勝
2月3日
日本柔道育英学会 発足
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
上村春樹(旭化成)が2年ぶりのV、(2)高木長之助(警視庁)、(3)山下泰裕(東海大相模高)、篠巻政利(新日本製鉄)女子柔道試合2試合を公開 全日本選手権において、形の演武のあと、女子の柔道の形、乱取に次いで、特選2組の女子の試合が初めて公開された。
5月7日
英国女王歓迎スポーツ模範演技(代々木第二体育館)
来日中の英国・エリザベス女王及びエジンバラ公に日本スポーツの模範演技を紹介する催しがあり、柔道からは世界選手権者の乱取、女子柔道の形、指導稽古を行った。
5月7日
第24回全国高等学校柔道大会(日本武道館)
団体:東海大相模が嘉穂(福岡)を代表戦・山下泰裕で降し初優勝。(3)鹿児島商業(鹿児島)、天理(奈良)。個人:軽量級・阿部新二(加茂水産)、中量級・西田孝宏(大牟田)=V2、重量級・山下泰裕=2度目、がそれぞれ優勝。
5月14日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)高木長之助(警視庁)、(2)上口孝文(警視庁)、(3)諸井三義(神奈川)、二宮和弘(福岡)
6月1日
「講道館柔道試合審判規定」改正
「技ありに近い技」として「有効」が認められ、ゼスチャーが定められた。など
6月8日
第25回全日本実業団対抗柔道大会(千葉市)
1部・リーグ戦で3チームが1勝1敗で横並び、代表1名によるリーグ戦を制した旭化成が優勝、(2)博報堂。2部・(1)新日鉄広畑=V3、(2)三井建設
6月21日~22日
第24回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
日本大が東洋大を代表戦3回目で降し3度目の優勝。(3)明治大、東海大
7月8日
第24回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:金沢市。軽量級・西和夫(石川)、中量級・荒瀬雅次(岡山)、無差別・正寿暁(大阪)がそれぞれ優勝。
7月23日~24日
第49回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
東海大相模(神奈川)が初優勝し、“金鷲旗”が初めて関門海峡を渡った。(2)嘉穂(福岡)、(3)大牟田(福岡)、鎮西(熊本)。
8月3日
第5回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市立修道館)
1部・山家久博(東レ滋賀)、2部・小林次男(博報堂)、3部・竹下盛史(川鉄千葉)、4部・斎藤宣明(東レ滋賀)がそれぞれ優勝。
8月16日
第6回全国中学生柔道大会(講道館)
(1)九州学院中(熊本)、(2)北本中(埼玉)、(3)新居中(静岡)、香椎一中(福岡)
8月24日
第6回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:千葉=V2、個人:清水英二(神奈川)が優勝。
9月7日
第8回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
軽量級・柏崎克彦(多賀高教)、軽中量級・蔵本孝二(神奈川県警)=V3、中量級・園田勇(福岡県警)=4度目、軽重量級・石橋道紀(日本大)、重量級・上村春樹(旭化成)がそれぞれ優勝。
10月15日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V4、(2)福岡県。2部・(1)熊本、(2)富山
10月27日~29日
第30回国民体育大会柔道競技(名張市)
国体の全種目共通で、全面的に改編されることになり、参加資格は4月1日現在で18歳以上の者を成年の部、18歳未満に者を少年の部の二本建てとなった。競技別総合・(1)三重。成年男子(一般)・(1)東京=V4、(2)宮崎。成年男子(教員)・(1)和歌山、(2)三重。少年男子・(1)神奈川、(2)愛媛
11月2日
第27回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、11人を残して連勝。
11月3日
第7回全日本新人柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
軽量級・寺町良次(新田高)、軽中量級・名和孝徳(拓殖大)、中量級・日蔭暢年(国士舘大)、軽重量級・富田康之(東海大)がそれぞれ優勝。重量級は山下泰裕(東海大)が「三羽烏」の松井勲(筑波大)、吉岡剛(中央大)を一蹴して優勝。
11月9日
第11回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)警視庁、(2)旭化成、(3)愛知県警、博報堂
11月23日
第23回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が4連覇。

1976年

2月4日
第25回全国高等学校柔道大会(長野市)
団体:(1)天理(奈良)、(2)国士舘(東京)、(3)東海(愛知)、近大福山(広島)。個人:軽量級・矢嶋明(巣鴨商業)、中量級・野沢祐二(日大藤沢)、重量級・角田博英(天理)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
遠藤純男(警視庁)が初優勝、(2)上口孝文(警視庁)、(3)高木長之助(警視庁)、上村春樹(旭化成)
5月3日
第9回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
軽量級・南喜陽(新日本製鉄)=3度目、軽中量級・蔵本孝二(神奈川県警)=V3、中量級・園田勇(福岡県警)=4度目、軽重量級・二宮和弘(福岡県警)、重量級・遠藤純男(警視庁)=2度目、がそれぞれ優勝。
5月6日
第25回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:佐世保。軽量級・八反田太(長崎)、中量級・武部孝一郎(大分)、無差別・奥山輝彦(北海道)がそれぞれ優勝。
5月12日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)岩田勝彦(宮崎)、(2)棟田利幸(愛媛)、(3)佐野五郎(福岡)、園田勇(福岡)
6月6日
第26回全日本実業団対抗柔道大会(北九州市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)博報堂。2部・(1)丸善石油下津、(2)東レ滋賀
7月22日~24日
第50回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)九州学院(熊本)、(2)熊本第一工業(熊本)、(3)鎮西(熊本)、川内実業(鹿児島)
8月2日
第7回全国中学生柔道大会(講道館)
(1)九州学院中(熊本)=V2、(2)洞北中(福岡)、(3)阿見中(茨城)、小杉中(富山)
8月22日
第7回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:神奈川、個人:清水英二(神奈川)=V2、が優勝。
8月29日
第6回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・辻原謙太郎(ダイニッカ)、2部・鶴丸稔昌(日本運送)、3部・中村博之(三菱重工)、4部・下簗勇満(新日鉄名古屋)がそれぞれ優勝。
10月16日~17日
第28回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・鈴木克美(東海)、軽中量級・今西弘和(天理)、中量級・加瀬次郎(明治)、軽重量級・近藤嘉明(東海)、重量級・山下泰裕(東海)がそれぞれ優勝。
10月17日
第28回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍、不戦10人で4連勝。
10月19日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V5、(2)福岡。2部・(1)神奈川、(2)石川
10月25日~27日
第31回国民体育大会柔道競技(佐賀市)
競技別総合・(1)神奈川、佐賀。成年男子・(1)和歌山、(2)福岡。少年男子・(1)神奈川=V2、(2)佐賀
11月4日
国際試合強化選手選考会(講道館)
新体重区分による強化選手選考のため始まる。現在の“講道館杯”。60kg級・森脇保彦(国士舘大教)、65kg級・佐原恭輔(長崎県警)、71kg級・吉村和郎(警視庁)、78kg級・阪口和秋(熊本県警)、86kg級・重松正成(博報堂)、95kg級・石川裕章、95kg超級・喜納政美(熊本県警)がそれぞれ優勝。
11月14日
第8回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
軽量級・原口謙一(東海大)、軽中量級・西田孝宏(国士舘大)、中量級・戸田聡(日本大)、軽重量級・佐藤英彦(明治大)、重量級・山下泰裕(東海大)=V2、がそれぞれ優勝。
11月21日
第24回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が5連覇。
11月23日
第12回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)警視庁=V2、(2)東海大、(3)愛知県警、福岡県警
12月13日
第25回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)中央大、(2)東海大、(3)天理大、拓殖大

1977年

1月
女子柔道試合実施へ
全柔連理事会は、講道館女子柔道の修行目的を崩さない方法で女子試合を行う方針を固め、さしあたり各都道府県連盟(協会)、またはその下部組織で女子試合を実施し、全日本大会の開催や国際試合参加のための底辺固めを行うことを決定した。
2月4日
第26回全国高等学校柔道大会(倉敷市)
団体:国士舘が初優勝。(2)九州学院(熊本)、(3)天理(奈良)、東海(愛知)。個人:軽量級・細川伸二(天理)、中量級・高木孝泰(大谷)、重量級・服部祐児(東海)がそれぞれ優勝。
3月5日
第32回国民体育大会柔道競技(五所川原市)
競技別総合・(1)青森、岐阜。成年男子(一般)・(1)神奈川、(2)茨城。成年男子(教員)・(1)和歌山、(2)北海道。少年男子・(1)大分、(2)鹿児島。
3月23日
第1回全国教員柔道大会(講道館)
国体の教員の部が漸次縮小され、さらに解消される見通しとなり、指導者に研究と練磨の意欲を失わせないために、全柔連主体で教師のための大会を新設した。(1)神奈川、(2)佐賀、(3)茨城、和歌山
4月23日
武道協議会が発足
武道関係の10連盟が参加して結成。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
史上最年少19歳で山下泰裕(東海大)が初優勝。(2)遠藤純男(警視庁)、(3)二宮和弘(福岡県警)、高木長之助(警視庁)
5月17日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)遠藤純男(警視庁)、(2)高木長之助(警視庁)、(3)諸井三義(神奈川)、棟田利幸(愛媛)
5月29日
第27回全日本実業団対抗柔道大会(仙台市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)旭化成。2部・(1)東レ滋賀、(2)日本運送
6月2日
講道館創立百周年記念行事実行委員会 発足
東京教育大の跡地を利用しての世界柔道センターの建設と、明年の嘉納治五郎杯国際柔道大会の開催を目指す。
6月12日
第26回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
東海大が初優勝。(2)中央大、(3)日本大、天理大
7月3日
第10回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60_級・森脇保彦(国士舘大教)、65_級・南喜陽(新日鉄広畑)=V2・4度目、71kg級・吉村和郎(警視庁)、78kg級・藤猪省三(京都産大教)=2度目、86_級・園田勇(福岡県警)=連覇・5度目、95kg級・二宮和弘=V2(福岡県警)、95kg超級・山下泰裕(東海大)がそれぞれ優勝。
7月23日~24日
第51回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)九州学院(熊本)=V2、(2)南筑(福岡)、(3)国士舘(東京)、嘉穂(福岡)。初めて北海道からの参加があり、名実ともに全国規模の大会に。
8月14日
第8回全国中学生柔道大会(佐久市)
九州学院中(熊本)が代表戦6回の末、洞北中(福岡)を降し3連覇。(3)春木中(大阪)、館山第二中(千葉)。今大会から、絞技が解禁された。
8月21日
第8回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館) 団体:鹿児島。個人:清水英二(神奈川)=V3、が優勝。
8月24日
第2回全国教員柔道大会(講道館)
(1)和歌山、(2)奈良、(3)北海道、大分
8月28日
第7回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・加瀬次郎(京葉ガス)、2部・小薗弘美(新日鉄八幡)、3部・田中弘一(旭化成)、4部・吉村定三(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。
10月15日
第29回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
山下泰裕(東海大)の4人抜きの活躍などで東軍が不戦10人で4連勝。
10月15日~16日
第29回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
軽量級・浜田初幸(松山商科)、軽中量級・八反田耕二(天理)、中量級・日蔭暢年(国士舘大)、軽重量級・伊藤洋一(天理)がそれぞれ優勝。選手権は吉岡剛(中央大)が全日本王者・山下泰裕(東海大)を判定で降し初優勝。
10月19日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V6、(2)神奈川。2部・(1)兵庫、(2)京都
11月5日
「講道館試合審判規定・女子規定」制定
11月6日
第13回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
(1)警視庁=V3、(2)新日本製鉄、(3)中央大、東海大
11月12日
第26回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:三鷹市。軽量級・川畑陽一(愛知)、中量級・足達雅幸(大分)、無差別・荒木寛孝(福岡)がそれぞれ優勝。
11月23日
第25回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が6連覇。
11月27日
第9回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・藤木一也(東洋大)、65_級・阿部新二(日本大)、71_級・西田孝宏(国士舘大)=V2、78_級・下瀬孝明(明治大)、86_級・川野敏也(熊本第一工高)、95_級・東祐治(専修大)、95_超級・土子友由(日体大)が優勝。

1978年

2月4日
第27回全国高等学校柔道大会(会津若松市)
団体:(1)国士舘=V2、(2)東海大五(福岡)、(3)熊本第一工(熊本)、近大附属(大阪)。個人:軽量級・舟川操(石川県立工)、中量級・阿部雄二(大分工業)、軽重量級・藤本一博(鎮西)、重量級・今川直明(大宮工業)がそれぞれ優勝。今大会より、個人試合に軽重量級(86_)が加わり4階級となった。
4月9日
国際試合強化選手選考試合(講道館)
60_級・鈴木克美(東海大一高教)、65_級・佐原恭輔(長崎県警)=V2、71_級・斎藤俊郎(新日鉄広畑)、78_級・藤猪省三(京都産大教)、86_級・諏訪剛(京葉ガス)、95_級・岩田久和(新日鉄広畑)、95_超級・松井勲(筑波大)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大)が2連覇。(2)高木長之助(警視庁)、(3)遠藤純男(警視庁)、河原月夫(愛知県警)。伝統的な藺草の畳が使用されて来たが、本年が最後となった。
6月4日
第28回全日本実業団対抗柔道大会(和歌山市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)旭化成。2部・(1)京葉ガス、(2)王子製紙
6月11日
第27回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大=V2、(2)天理大、(3)京都産業大、筑波大
6月28日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)高木長之助(警視庁)、(2)棟田利幸(愛媛)、(3)柴田浄明(富山)、藤本弘(兵庫)
7月9日
第11回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60_級・鈴木克美(東海大一高教)、65_級・柏崎克彦(多賀高教)=2度目、71_級・西田孝宏(国士舘大)、78_級・藤猪省三(京都産大教)=連覇・3度目、86_級・恵谷正雄(神奈川県警)、95_級・白瀬英春(東海大教)、95_超級・山下泰裕(東海大)=V2、がそれぞれ優勝。
7月23日~24日
第52回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)熊本第一工業(熊本)、(2)国士舘(東京)、(3)京都商業(京都)、九州学院(熊本)
7月28日
第1回全日本女子柔道選手権大会(講道館)
試合に対する女子修行者の強い要望と、国際的にも世界女子柔道選手権大会が遠からず催される気運にあることを受けて、全柔連・講道館の共催で開催。現在の「女子選抜体重別」。50_級・山口香(東京)、57_級・星野佐代子(群馬)、65_級・笹原美智子(東京)、65_超級・福田洋美(東京)がそれぞれ初代女子柔道チャンピオンに。
8月2日
第9回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:青森、個人:幕田正行(秋田)が優勝。
8月18日
第9回全国中学生柔道大会(講道館)
(1)小杉中(富山)、(2)荒井中(兵庫)、(3)末吉中(鹿児島)、今市中(栃木)
8月21日
第3回全国教員柔道大会(講道館)
(1)大分、(2)和歌山、(3)栃木、北海道
8月27日
第8回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・中村博之(三菱重工名古屋)、2部・田畑三明(新日鉄広畑)、3部・諏訪剛(京葉ガス)、4部・前田進(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。
10月11日
第27回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:静岡市。軽量級・佐藤邦宏(大分)、中量級・増岡秋男(静岡)、無差別・有得敏昭(鹿児島)がそれぞれ優勝。
10月14日~15日
第30回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
60_級・藤木一也(東洋大)、65_級・寺町良次(筑波大)、71_級・名和孝徳(拓殖大)、78_級・日蔭暢年(国士舘大)=V2、86_級・森脇進(中央大)、95_級・高沢雅樹(法政大)、95_超級・山下泰裕(東海大)、選手権・山下泰裕=2度目、がそれぞれ優勝。
10月16日~18日
第33回国民体育大会柔道競技(佐久市)
競技別総合・(1)和歌山。成年男子・(1)神奈川=V2、(2)東京。少年男子・(1)熊本、(2)北海道。
10月31日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V7、(2)神奈川。2部・(1)北海道、(2)愛媛
11月12日
第14回全日本選抜柔道団体優勝大会(愛知県体育館)
旭化成が初優勝。(2)新日本製鉄、(3)愛知県警、東海大
11月23日
第26回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が7連覇。
12月3日
第10回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・浅見三喜夫(筑波大)、65_級・長尾文男(日体大)、71_級・中西英敏(東海大)、78_級・郷田博史(中央大)、86_級・川野昭吾(日体大)、95_級・大谷忠弘(天理大)、95_超級・青山光一(筑波大)がそれぞれ優勝。

1979年

1月14日
IJF会長選へ立候補
講道館鏡開き式後の全柔連理事会において、12月にパリで開かれるIJF総会の役員改選に、松前重義・全柔連理事をIJF会長候補として推すことを決定した。
2月4日
第28回全国高等学校柔道大会(木之本市)
団体:(1)天理(奈良)、(2)九州学院(熊本)、(3)東海大五(福岡)、旭川龍谷(北海道)。個人:軽量級・尾潟嘉彦(下関中央工業)、中量級・生田浩三(東洋大姫路)、軽重量級・井上修(東海大相模)、重量級・滝吉直樹(東海大四)がそれぞれ優勝。
3月31日~4月1日
第1回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
高校生にも、点取り試合だけでなく、何人でも勝ち抜いて行く気迫や持久力を養う方法を取り入れようと、全国高体連・全柔連・テレビ朝日の共催によって始まった。勝抜き試合のトーナメント戦。天理(奈良)が初代王座に。(2)九州学院(熊本)、(3)東海大五(福岡)、小杉(富山)
4月
「児童・生徒の運動競技について」(文部次官通知)
中学・高校の対外試合は都道府県内を原則とする。なお、地方ブロック・全国大会への参加は、中学年1回、高校年2回とする。など。
4月8日
国際試合強化選手選考会(講道館)
60kg級・浜田初幸(愛媛県警)、65kg級・佐原恭輔(長崎県警)=V3、71kg級・香月清人(大阪府警)、78kg級・椛沢博之(警視庁)、86kg級・高橋政男(北海道警)、95kg級・安河内春彦(九州産大職)、95kg超級・永福栄治(中央大)がそれぞれ優勝。
4月11日
文部省、柔剣道教育振興策をとりまとめる。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大)が5試合全て一本勝ちで史上初の3連覇達成。(2)遠藤純男(警視庁)、(3)松井勲(筑波大大学院)、上村春樹(旭化成)
5月1日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)上口孝文(警視庁)、(2)遠藤純男(警視庁)、(3)高木長之助(警視庁)、佐野五郎(福岡県)
5月16日~20日
第1回全日本女子強化合宿(講道館)
世界女子柔道選手権を目指し、女子選手強化のための合宿を初めて実施。4泊5日、本年は年4回を計画。第1回目は、前年の女子選手権の各階級上位4名を選出。強化主任コーチ・大澤慶己、コーチ・二星温子。
6月1日
第28回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大=V3、(2)日体大、(3)京都産業大、大東文化大
6月3日
第29回全日本実業団対抗柔道大会(浦和市)
1部・(1)旭化成延岡、(2)新日本製鉄。2部・(1)新日鉄広畑、(2)新日鉄八幡
7月27日
第2回全日本女子柔道選手権大会(講道館)
50_級・山口香(東京)=V2、57_級・星野佐代子(関東)=V2、65_級・笹原美智子(東京)=V2、65_超級・川村順子(宮城)がそれぞれ優勝。
7月27日~28日
第53回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
決勝戦は史上初の九州勢以外の対決。(1)東海大第四(北海道)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)九州学院(熊本)、東海大第五(福岡)。
8月17日
第10回全国中学生柔道大会(秋田市)
(1)九州学院中(熊本)、(2)花畑中(福岡)、(3)荒井中(兵庫)、小杉中(富山)
8月19日
第10回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:栃木、個人:大江学(千葉)が優勝。
8月21日
第4回全国教員柔道大会(栃木県武道館)
(1)和歌山、(2)栃木、(3)茨城、愛知。国体のリハーサルを兼ねて行われた。
8月26日
第9回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・竹下盛史(川鉄千葉)、2部・大西久五郎(東レ滋賀)、3部・田中弘一(旭化成延岡)、4部・山本義治(川鉄千葉)がそれぞれ優勝。
9月3日
第12回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
今大会より九州柔道協会と全柔連の共催となった。60_級・原口謙一(東海大)、65_級・柏崎克彦(多賀高教)=連覇・3度目、71_級・西田孝宏(国士舘大)=V2、78_級・藤猪省三(京都産大教)=V3・4度目、86_級・原吉実(新日本製鉄)=2度目、95_級・石川裕章(佐久間接骨院)、95_超級・山下泰裕(東海大)=V3、がそれぞれ優勝。
9月10日
第28回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:福岡県糸島郡・横須賀市。軽量級・進藤芳信(福岡)、中量級・山口幸美(福岡)、無差別・栃原茂宏(熊本)がそれぞれ優勝。
10月13日~14日
第31回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
60_級・原口謙一(東海)、65_級・寺町良次(筑波)=V2、71_級・遠藤猛(京都産業)、86_級・相原雄治(天理)、95_級・鈴木賢一(東海)がそれぞれ優勝。95_超級と選手権は山下泰裕(東海)がオール一本勝ちで2年連続二冠。
10月15日~17日
第34回国民体育大会柔道競技(延岡市)
競技別総合・(1)熊本。成年男子・(1)熊本、(2)宮崎。少年男子・(1)熊本=V2、(2)北海道。熊本が史上初の完全制覇。
11月1日
太平洋選手権女子代表選考試合(講道館)
現在の「全国女子体重別選手権」。50_級・山口香(大塚中)、55_級・西篠美智子(東海大)、60_級・星野佐代子(日体大職)、66_級・福田洋美(慈恵医大職)、72_級・佐藤広世(鈴木金属工業)、72_超級・川村順子(宮城学院中教)がそれぞれ優勝。山口、星野、福田、川村を代表に選出。
11月18日
全柔連創立30周年記念式典及び祝賀会 挙行
11月18日
全柔連創立30周年記念十地区対抗柔道大会(講道館)
団体5人点取り試合のトーナメント方式で行われ、決勝で東京(藤鷹浩一郎、斎藤仁、加瀬次郎、長谷川育男、小野沢弘史)が関東を降し優勝。
11月21日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V8、(2)愛媛.2部・(1)京都、(2)兵庫
11月23日
第27回全日本産業別柔道大会(講道館)
鉄鋼部門が優勝。
11月25日
第11回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・矢嶋明(中央大)、65_級・山本洋祐(日体大)、71_級・久野裕久(東海大)、78_級・高野裕光(筑波大)、86_級・島本誠(東海大)、95_級・三原正人(東海大)、95_超級・斎藤仁(国士舘大)がそれぞれ優勝。
12月14日
嘉納行光・第4代講道館長 就任 講道館維持員会にて決定。館長の実務は明年2月1日より。

1980年

1月
嘉納履正・全柔連会長(講道館長)辞任
前年12月14日の講道館維持員会において辞意を表明。1月11日の全柔連理事会において辞任が承認され、1月末を以って退任。
1月2日
第15回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
東海大が山下泰裕の活躍で初優勝。(2)新日本製鉄、(3)愛知県警、旭化成。「団体優勝大会」より名称変更。
1月11日
嘉納行光・全柔連会長 就任
全柔連理事会において、嘉納履正・会長の辞任に伴う後任会長に、嘉納行光・講道館長(47)を満場一致で可決。
2月4日
第29回全国高等学校柔道大会(鳴門市)
団体:(1)天理(奈良)=V2、(2)和歌山北(和歌山)、(3)東海大四(北海道)、東海大二(熊本)。個人:軽量級・出口達也(小杉)、中量級・青野浩三(早鞆)、軽重量級・須貝等(東海大四)、重量級・正木嘉美(天理)がそれぞれ優勝。
3月2日
第2回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
(1)天理(奈良)=V2、(2)東海大一(静岡)、(3)嘉穂(福岡)、小杉(富山)
4月3日
全柔連規約改正
全柔連の規約は昭和24年5月6日に初めて制定され、その後4回の改正が行われてきた。前年1月11日の臨時評議員会を契機として更に改正の要を認むるに至り、機構検討委員会(各地区、学連、実連、指名)の改正案を、4月14日理事会で合議、同30日の評議員会で最終決定した。改正第3条「本連盟は講道館柔道の精神と技術を普及発達させ、柔道人の親睦融和を図ることを目的とする」
4月7日
講道館国際柔道センター(教育大跡地)建設運動中止
講道館創立百周年記念事業として、昭和52年1月に講道館国際柔道センターの建設を決定し、この用地として東京教育大学の跡地払下運動を続けてきたが、文京区の防災広場として確保の方針が変わらず、時間的制約もあり中止とした。
4月13日
昭和55年度前期国際試合強化選手選考会(講道館)
60kg級・鈴木克美(東海大一高教)=2度目、65kg級・柏崎克彦(多賀高教)、71kg級・西田孝宏(国士舘大教)、78kg級・椛沢博之(警視庁)=V2、86kg級・恵谷正雄(神奈川県警)、95kg級・白瀬英春(東海大教)、95kg超級・百田秀明(福岡県警)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大大学院)が2年連続で遠藤純男(警視庁)を降し4連覇。(3)松井勲(筑波大大学院)、河原月夫(愛知県警)
5月1日
「講道館柔道試合審判規定」改正(6月1日施行)
正しい柔道の発達を図る見地から、講道館規定と国際規定を比較し、採り入れてよいものは採り入れ、国際規定として改めるべき点はIJFFに改正を提案することとした。改正点、試合場内の標識を70cmから90cmに改めた。柔道衣に改造を加える者がみられるので、「柔道衣規格」を加え公平を期した。正しい技の発達のために「効果」は採用せず。試合時間について「待て」から「始め」までは除く。など
5月13日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)河原月夫(愛知)、(2)棟田利幸(愛媛)、(3)高木長之助(警視庁)、喜納政美(熊本)
5月24日
日本オリンピック委員会がオリンピック・モスクワ大会不参加を決定。
5月25日
第13回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
今大会はモスクワ五輪の最終選考会を兼ねたものであったが、前日に日本の不参加が決定したため、不本意な大会となった。60_級・森脇保彦(国士舘大教)=2度目、65_級・柏崎克彦(多賀高教)=V3・4度目、71_級・香月清人(大阪府警)、78_級・藤猪省太(京都産大教)=V4・5度目、86_級・野瀬清喜(筑波大職)、95_級・河原月夫(愛知県警)、95_超級・山下泰裕(東海大)=V4、がそれぞれ優勝。山下は遠藤純男(警視庁)の蟹挟みにより負傷し痛み分け、2勝1分。
6月1日
第30回全日本実業団対抗柔道大会(天理大学)
1部・(1)新日本製鉄、(2)旭化成延岡。2部・(1)新日鉄広畑、(2)新日鉄堺
6月14日~15日
第32回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
60_級・細川伸二(天理)、65_級・山本洋祐(日本体育)、71_級・中右次泰(天理)、86_級・黒木正水(近畿)、95_級・川野敏也(専修)、95_超級・斎藤仁(国士舘)、選手権・山本稔(東海)がそれぞれ優勝。
7月
全柔連専門委員会再編
全柔連評議員会において財務、審判、法制、国際試合選手強化、普及研究、広報、国際の7委員会に再編成が決定。
7月8日
第29回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:白根市。68_級・伊藤豊(福岡)、78_級・斗沢雅彦(青森)、無差別・宗像浩二(熊本)がそれぞれ優勝。
7月24日~25日
第54回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)東海大第五(福岡)、(2)東海大第四(北海道)、(3)東海大第二(熊本)、沖縄(沖縄)。今大会から、審判規定改正により赤畳を敷設。
8月17日
第11回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:千葉、個人:大江学(千葉)=V2、が優勝。
8月23日
第5回全国教員柔道大会(講道館)
(1)和歌山=V2、(2)兵庫、(3)山形,茨城
8月25日
第11回全国中学校柔道大会(講道館)
(1)小杉中(富山)、(2)山鹿中(熊本)、(3)弦巻中(東京)、洞北中(福岡)。前年までは「中学生大会」として社会教育活動として大会が挙行されていてが、本年より学校教育活動内の大会として文部省予算により実施となった。膝つき背負投を禁止。
8月31日
第10回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・諏訪剛(京葉ガス)、2部・山家久博(天理時報社)、3部・星君男(京葉ガス)、4部・甲斐誠治(旭化成延岡)がそれぞれ優勝。
9月21日
第3回全日本女子柔道選手権大会(講道館)
IJFの決定に従い、体重区分を6階級に変更。48_級・高橋瑞枝(中野区)、52_級・山口香(豊島区)=V3、56_級・星野佐代子(群馬)=V3、61_級・笹原美智子(杉並区)=V3、66_級・福田洋美(大田区)、66_超級・佐藤広世(北区)がそれぞれ優勝。48_級・呉山貴子(京都)が初の小学生代表で話題に。
10月13日~15日
第35回国民体育大会柔道競技(宇都宮市)
競技別総合・(1)茨城。成年男子・(1)茨城、(2)栃木。少年男子・(1)茨城、(2)熊本。茨城が完全優勝。
10月26日
第29回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大=V4、(2)筑波大、(3)中央大、天理大
11月6日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V9、(2)神奈川。2部・(1)北海道、(2)埼玉
11月23日
第28回全日本産業別柔道大会(講道館)
鉄鋼部門が連覇。
11月24日
第12回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・射手矢味先(筑波大)、65_級・阿部雄二(筑波大)、71_級・宮腰裕之(東海大)、78_級・藤本一博(明治大)、86_級・鈴木寛人(筑波大)、95_級・宮崎博道(筑波大)、95_超級・斎藤仁(国士舘)=V2、がそれぞれ優勝。

1981年

1月7日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48_級・林浪子(国井産婦人科)、52_級・山口香(高島高)=V2、56_級・永井多恵子(日本電気)、61_級・笹原美智子(三井建設)、66_及び72_級・福田洋美(慈恵医大職)=V2、72_超級・川村順子(宮城学院中教)=V2、がそれぞれ優勝。
2月4日
第30回全国高等学校柔道大会(千葉市)
団体:(1)東海大相模(神奈川)、(2)東海大五(福岡)、(3)天理(奈良)、近大福山(広島)。個人:軽量級・熊本修治(嘉穂)、中量級・吉鷹幸春(寒川)、軽重量級・西畑哲治(天理)、重量級・野村幸生(旭川龍谷)がそれぞれ優勝。
3月15日
第3回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
(1)天理(奈良)=V3、(2)福大大濠(福岡)、(3)東海大四(北海道)、旭川龍谷(北海道)
4月12日
国際試合強化選手選考会(講道館)
60kg級・浅見三喜夫(新田高教)、65kg級・柏崎克彦(東海大工高教)=V2、71kg級・西田孝宏(国士舘大教)=V2、78kg級・加瀬次郎(京葉ガス)、86kg級・星君男(京葉ガス)、95kg級・河原月夫(愛知県警)、95kg超級・青山光一(前橋工業高教)がそれぞれ優勝。
4月28日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大大学院)が3年連続で遠藤純男(警視庁)を降し5連覇。(3)松井勲(筑波大職)、白瀬英春(東海大教)
5月3日
第1回全国少年柔道大会(講道館)
団体:都城武道館(宮崎)。個人:4年・斎藤純二(山梨)、5年・秦光秀(東京)、6年・江夏剛(宮崎)がそれぞれ優勝。
5月3日
第13回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・松藤英晴(東海大)、65_級・阿部雄二(筑波大)=V2、71_級・久野裕久(東海大)=2度目、78_級・田所勇二(東海大)、86_級・重松裕之(明治大)、95_級・松島亨一郎(東海大)、95_超級・斎藤仁(国士舘大)=V3、がそれぞれ優勝。
5月12日
他団体の段位取得禁止
4月30日全柔連理事会において、規約第18条「本連盟加入団体に属する者の段位は、講道館の段位による」を改めて確認、構成各団体に通知を行った。
5月24日
第4回全日本女子柔道選手権大会(講道館)
48_級・林浪子(山形)、52_級・山口香(東京)=V4、56_級・西篠美智子(神奈川)、61_級・笹原美智子(東京)=V4、66_級・竪石洋美(東京)=V2、66_超級・川村順子(宮城)=2度目、がそれぞれ優勝。
5月31日
第31回全日本実業団対抗柔道大会(高岡市)
1部・(1)新日鉄広畑、(2)旭化成延岡。2部・(1)新日鉄広畑、(2)塩谷建設正気館
6月7日
第14回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60_級・浜田初幸(愛媛県警)、65_級・柏崎克彦(東海大工高教)=V4・5度目、71_級・香月清人(大阪府警)=V2、78_級・加瀬次郎(京葉ガス)、86_級・野瀬清喜(筑波大職)=V2、95_級・三原正人(東海大)、95_超級・斎藤仁(国士舘大)がそれぞれ優勝。
6月13日~14日
第33回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
60_級・藤野英男(大阪商業)、65_級・小寺健(東海)、71_級・久野裕久(東海)、86_級・高野裕光(筑波)、95_級・三原正人(東海)、95_超級・今川直明(国士舘)、選手権・斎藤仁(国士舘)がそれぞれ優勝。
6月26日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)伊藤久雄(滋賀)、(2)元谷金次郎(大阪)、(3)細谷文行(神奈川)、永福栄治(警視庁)
7月8日
第30回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:佐世保市。68_級・松岡敦弘(福岡)、75_級・中川陽介(熊本)、無差別・浜谷敏文(北海道)がそれぞれ優勝。
7月24日~25日
第55回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
(1)嘉穂(福岡)、(2)近大福山(広島)、(3)福大大濠(福岡)、秋田経大附(秋田)
8月3日
第11回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・星君男(京葉ガス)、2部・薦田茂久(旭化成延岡)、3部・田村信一(三井造船千葉)、4部・吉永剛(旭化成延岡)がそれぞれ優勝。
8月17日
第12回全国中学校柔道大会(日本武道館)
(1)弦巻中(東京)、(2)香芝中(奈良)、(3)三芳東中(埼玉)、花畑中(福岡)
8月22日
第6回全国教員柔道大会(栃木県武道館)
(1)栃木、(2)島根、(3)大阪、兵庫
8月23日
第12回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:神奈川、個人:大江学(千葉)=V3、が優勝。
10月14日~16日
第36回国民体育大会柔道競技(木之本町)
競技別総合・(1)滋賀。成年男子・(1)神奈川、(2)滋賀。少年男子・(1)滋賀、(2)東京。
11月5日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V10、(2)福岡。2部・(1)大阪、(2)熊本
11月8日
第30回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
天理大が7年ぶりに優勝旗奪還。(2)国士舘大、(3)東海大、日本大
11月22日
第29回全日本産業別柔道大会(名古屋市)
鉄鋼部門が3連覇。
11月29日
第16回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
(1)新日本製鉄、(2)天理大、(3)愛知県警、国士舘大

1982年

1月1日
「講道館柔道試合審判規定・少年規定」制定
2月4日
第31回全国高等学校柔道大会(出水市)
団体:(1)天理(奈良)=10回目、(2)大宮工業(埼玉)、(3)此花学院(大阪)、東海大相模(神奈川)。個人:軽量級・関水大八(東海大相模)、中量級・坂下誠(比叡山)、軽重量級・上原隆司(四日市中央工業)、重量級・村上修司(今治南)がそれぞれ優勝。
3月15日
講道館大道場改築取り壊しのため、最後の月次試合の後、お祓式を行う(百周年記念事業)
3月21日
第4回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
(1)旭川龍谷(北海道)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)近大福山(広島)、南筑(福岡)
4月3日
全柔連評議員会
法人化への第一歩として、財団法人の全容、他競技団体の実情なとを事務局で調査することを決定。
4月3日
「全日本柔道連盟国際交流施行規則」制定 
4月5日
第31回全日本学生柔道優勝大会(愛知県体育館)
(1)東海大、(2)天理大、(3)国士舘大、日本大
4月6日
第37回国民体育大会柔道競技(松江市)
競技別総合・(1)奈良。成年男子・(1)奈良、(2)島根。少年男子・(1)広島、(2)千葉
4月18日
昭和57年度前期国際試合強化選手選考会(国士舘大学)
60kg級・浅見三喜夫(新田高教)=V2、65kg級・松岡義之(兵庫県警)、71kg級・西田孝宏(国士舘大教)=V3、78kg級・高野裕光(筑波大大学院)、86kg級・田村信一(三井造船千葉)、95kg級・渡辺孝司(茂木高教)、95kg超級・滝吉直樹(東海大)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
(1)山下泰裕(東海大大学院)=V6、(2)松井勲(筑波大職)、(3)斎藤仁(国士舘大)。中量の日蔭暢年(岩手県警)も健闘して3位。
5月3日
第2回全国少年柔道大会(警視庁武道館)
団体:吉田道場(東京)。個人:4年・山口晶史(埼玉)、5年・水野貴之(愛知)、6年・渡辺秀一(静岡)がそれぞれ優勝。
5月3日
第32回全日本実業団対抗柔道大会(延岡市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)旭化成延岡。2部・(1)新日鉄広畑、(2)日本通運
5月6日
第1回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
学連と共に読売新聞社、日本テレビが主催となり開催。学生大会初の国際規定採用。60_級・藤野英雄(大阪商業)、65_級・山本洋祐(日本体育)、71_級・宮腰裕之(東海)、78_級・赤星陽治(日本)、86_級・中村義博(日本)、95_級・矢野智彦(天理)、95_超級・斎藤仁(国士舘)がそれぞれ優勝。
6月7日
第31回全国青年大会柔道競技(川口市立体育武道センター)
団体:北海道中札内村。68_級・井村和彦(石川)、75_級・高田秀哉(静岡)、無差別・阿部啓司(北海道)がそれぞれ優勝。
6月25日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)伊藤久雄=V22(滋賀)、(2)元谷金次郎(大阪)、(3)山本国博(北海道)、本松好正(警視庁)
7月24日~25日
第56回金鷲旗高校柔道大会(福岡市民体育館)
小兵揃いの世田谷学園(東京)が初優勝。(2)東海大第五(福岡)、(3)比叡山(滋賀)、津幡(石川)
8月16日
第13回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:千葉、個人:北井源一郎(石川)が優勝。
8月21日
第7回全国教員柔道大会(飯田市)
(1)茨城、(2)群馬、(3)栃木、熊本
8月22日~23日
第13回全国中学校柔道大会(渋川市)
(1)荒井中(兵庫)、(2)弦巻中(東京)、(3)花畑中(福岡)、川口西中(埼玉)
8月29日
第12回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・前野秀秋(旭化成延岡)、2部・山家久博(天理時報社)、3部・加瀬次郎(京葉ガス)、4部・甲斐誠治(旭化成延岡)がそれぞれ優勝。
9月12日
第5回全日本女子柔道選手権大会(早大体育館)
48_級・中原ひとみ(日本電気)、52_級・山口香(高島高)=V5、56_級・岡井富喜子(浜松信用金庫)、61_級・八戸かおり(東海大)、66_級・竪石洋美=V3、66_超級・鈴木洋子(茂原農業高)がそれぞれ優勝。
9月19日
第15回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
新旧交代、5階級は初優勝。60_級・細川伸二(奈良工高教)、65_級・斎藤俊郎(新日鉄広畑)、71_級・中西英敏(東海大大学院)、78_級・高野裕光(筑波大)、86_級・野瀬清喜(埼玉大教)=V3、95_級・元谷金次郎(大阪府警)、95_超級・山下泰裕(東海大大学院)=5度目、がそれぞれ優勝。
10月5日
講道館「五教の技」改定
11月6日
第34回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
正木嘉美(天理)の6人抜きの活躍などで西軍が劣勢を挽回し引分。
11月7日
第34回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)正木嘉美(天理)、(2)今川直明(国士舘)、(3)石井兼輔(天理)、羽賀善夫(天理)
11月9日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
1部・(1)大阪、(2)警視庁。2部・(1)兵庫、(2)愛知
11月21日
第17回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
(1)東海大、(2)天理大、(3)新日本製鉄、大阪府警
11月23日
第30回全日本産業別柔道大会(横浜市)
繊維部門が優勝。
11月28日
第14回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・海野幸彦(順天堂大)、65_級・飛崎哲治(国士舘大)、71_級・鴨川裕美(天理大)、78_級・田所勇二(東海大)=V2、86_級・玉山晋治(拓殖大)、95_級・松島亨一郎(東海大)=V2、95_超級・正木嘉美(天理大)がそれぞれ優勝。

1983年

1月25日
全日本学生柔道連盟が「柔道界の改革のため」として、全柔連に脱退届を提出。
3月4日
第32回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大=V2、(2)天理大、(3)明治大、日本大
3月21日
第5回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
(1)天理(奈良)、(2)小杉(富山)、(3)此花学院(大阪)、世田谷学園(東京)
3月26日
全日本女子強化選手選考会(早稲田大学体育館)
48_級・中原ひとみ(日本電気)、52_級・山口香(高島高)=V3、56_級・西篠美智子(東海大)=2度目、61_級・八戸かおり(東海大)、66_級・神取しのぶ(横浜学園高)、66_超級・鈴木洋子(茂原農業高)がそれぞれ優勝。
4月1日
昭和58年度国際試合強化選手選考会(国士舘大学)
60kg級・浜田初幸(愛媛県警)=2度目、65kg級・佐原恭輔(長崎県警)=4度目、71kg級・西田孝宏(国士舘大教)=V4、78kg級・高野裕光(筑波大大学院)=V2、86kg級・小林弘二(日本中央競馬会)、95kg級・三原正人(東海大)、95kg超級・滝吉直樹(東海大)がそれぞれ優勝。
4月3日
全柔連評議員会 法人化検討委員会の設置を決定。
4月5日
第2回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60_級・出口達也(筑波)、65_級・飛崎哲治(国士舘)、71_級・吉鷹幸春(筑波)、78_級・安松宏幸(京都産業)、86_級・朝飛大(明治)、95_級・羽賀善夫(天理)、95_超級・正木嘉美(天理)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大教)が急成長の斎藤仁(国士舘大)の挑戦を退けV7。(3)藤原敬生(新日本製鉄)、正木嘉美(天理大)
5月6日
第32回全国青年大会柔道競技(川口市立体育武道センター)
団体:久留米市。68_級・桐山一人(石川)、75_級・佐原祐輔(長崎)、無差別・飯田学(東京)がそれぞれ優勝。
5月8日
第3回全国少年柔道大会(東京ガス体育館)
団体:大石道場(愛知)。個人:5年・山下誠(青森)、6年・広田尚也(千葉)がそれぞれ優勝。
5月22日
第33回全日本実業団対抗柔道大会(名古屋市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)京葉ガス.2部・(1)新日鉄広畑、(2)東レ滋賀
5月24日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)元谷金次郎(大阪)、(2)柴田浄明(富山)、(3)木下英二(大阪)、高橋政男(北海道)
7月1日
第16回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60_級・原口謙一(東海大一高教)=2度目、65_級・斎藤俊郎(新日鉄広畑)=V2、71_級・中西英敏(和歌山県教育委員会)=V2、78_級・日蔭暢年(岩手県警)、86_級・野瀬清喜(埼玉大教)=V4、95_級・高沢雅樹(大阪府警)、95_超級・山下泰裕(東海大教)=連覇・6度目、がそれぞれ優勝。
7月9日
第32回全国高等学校柔道大会(名古屋市)
団体:(1)東海大第二(熊本)、(2)天理(奈良)、(3)小杉(富山)、東海大相模(神奈川)。個人:軽量級・斎藤光重(天理)、中量級・古本泉(山陽)、軽重量級・吉原秀忠(前橋商業)、重量級・藤原正徳(天理)がそれぞれ優勝。
7月24日~25日
第57回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
(1)近畿大福山(広島)、(2)国士舘(東京)、(3)世田谷学園(東京)、京都商業(京都)。ベスト4は全て九州勢以外が占め、柔道王国・九州は揺らぐ。
8月2日
国際試合中学強化選手選考会
全中大会に引続き、初めて実施。これにより従来のA~Dランクの次に中学生のEランクが設けられた。
8月13日
第14回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:千葉=V2、個人:小林稔(北海道)が優勝。
8月19日~20日
第14回全国中学校柔道大会(福岡市)
(1)曽根中(福岡)、(2)弦巻中(東京)、(3)大津中(神奈川)、杵築中(大分)
8月23日
第8回全国教員柔道大会(天理市)
(1)栃木、(2)三重、(3)埼玉、島根
8月28日
第13回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・前野秀秋(旭化成延岡)=V2、2部・丸谷武久(新日鉄広畑)、3部・郷田博史(旭化成延岡)、4部・本田政義(旭化成延岡)がそれぞれ優勝。
9月11日
第6回全日本女子柔道選手権大会(早大体育館)
48_級・橋本真由美(浜名中)、52_級・山口香(筑波大)=V6、56_級・渡部五月(野幌高)、61_級・八戸かおり(東海大)=V2、66_級・神取しのぶ、66_超級・大村嘉奈(東海大)がそれぞれ優勝。
9月21日
全日本大学柔道連盟 設立
同日付で全柔連は「この新組織の育成、健全な発展に全面的に協力することは、すでに常任理事会で確認している」旨の文書を、都道府県柔連(協会)、実柔連などに送付した。
10月16日~18日
第38回国民体育大会柔道競技(渋川市)
競技別総合・(1)群馬。成年男子・(1)東京、(2)群馬。少年男子・(1)群馬、(2)神奈川。
11月2日
第18回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
(1)東海大=V2、(2)大阪府警、(3)京葉ガス、天理大
11月5日
第35回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
西軍が不戦1人で優勝。
11月6日
第35回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)正木嘉美(天理)=V2、(2)滝吉直樹(東海)、(3)岡田龍司(近畿)、須貝等(東海)
11月8日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪=V2、(2)警視庁。2部・(1)京都、(2)埼玉
11月23日
第31回全日本産業別柔道大会(横浜市)
繊維部門が連覇。
11月27日
第15回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・熊本修治(亜細亜大)、65_級・村山晴夫(東海大)、71_級・田中誠(東海大)、78_級・中島登高(東海大)、86_級・村田正夫(東海大)、95_級・野口博之(筑波大)、95_超級・樋川純(東海大)がそれぞれ優勝。
12月4日
第1回全日本大学柔道大会(小石川高校)
(1)筑波大、(2)天理大、(3)中京大、東洋大

1984年

1月2日
第33回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大=V3、(2)天理大、(3)明治大、日本大
2月3日
第3回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60_級・板床龍哉(日本体育)、65_級・才鴈享(日本体育)、71_級・吉鷹幸春(筑波)=V2、78_級・松田亮一(東海)、86_級・西畑哲治(天理)、95_級・羽賀善夫(天理)=V2、95_超級・正木嘉美(天理)=V2、がそれぞれ優勝。
3月2日
第6回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
(1)天理(奈良)=V2、(2)東海大第二(熊本)、(3)世田谷学園(東京)、東海大第四(北海道)
3月26日
講道館国際柔道センター修祓式
講道館創立百周年記念事業の最大の事業であった「講道館国際柔道センター」が完成した。道場は3月31日より使用のため、竣工式に先立ち修祓式が行われた。
4月1日
全柔連、法人化検討委員会 国会議員、日体協役員、学識経験者の新委員を加え、寄付行為の内容について審議することとした。
4月8日
昭和59年度国際試合強化選手選考会(講道館)
60kg級・細川伸二(奈良工高教)、65kg級・斎藤俊郎(新日鉄広畑)、71kg級・中西英敏(和歌山県教育委員会)、78kg級・加瀬次郎(京葉ガス)=2度目、86kg級・田村信一(三井造船千葉)=2度目、95kg級・諏訪剛(京葉ガス)、95kg超級・田代光恭(警視庁)がそれぞれ優勝。
4月27日
講道館創立百周年式典挙行 国際柔道センター竣工
4月28日
女子初の講道館紅白試合を実施
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大教)対斎藤仁(国士舘大教)の“世界一決定戦”を山下が制し8年連続V。(3)松井勲(筑波大職)、正木嘉美(天理大)
5月2日
第17回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館) 60_級・細川伸二(奈良工高教)=2度目、65_級・浅見三喜夫(新田高教)、71_級・西田孝宏(国士舘大教)=3度目、78_級・高野裕光(鳥取エフワン)=2度目、86_級・野瀬清喜(埼玉大教)=V5、95_級・三原正人(大阪府警)=2度目、95_超級・伊藤久雄(滋賀県警)がそれぞれ優勝。
5月6日
第4回全国少年柔道大会(講道館) 団体:東福岡柔道教室(福岡)。個人:5年・平山隆裕(佐賀)、6年・大山佳演(愛媛)がそれぞれ優勝。
5月27日
第34回全日本実業団対抗柔道大会(大阪市中央体育館)
1部・(1)新日本製鉄=20度目、(2)旭化成延岡。2部・(1)新日鉄広畑=V6、(2)旭化成延岡。新日鉄が5年連続の完全優勝。
6月1日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)伊藤久雄(滋賀)=3度目、(2)高橋政男(北海道)、(3)山本国博(北海道)、栄修一(福井)
7月19日
全柔連臨時評議員会
寄付行為、設立当初の理事を含む等々を審議可決し、法人設立許可申請書の提出準備が全て完了した。この設立許可申請書を文部省に提出しようとしたところ、文部省から、学生問題が未解決の現時点での申請は暫時見合わせるようにとの指導があり、その指導に従うこととした。
7月24日~25日
第58回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)東海大第二(熊本)、福岡大大濠(福岡)
8月12日
第15回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:兵庫、個人:小林稔(北海道)=V2、が優勝。
8月19日
第9回全国教員柔道大会(境港市)
(1)栃木=V2、(2)茨城、(3)福島、神奈川。
8月21日~22日
第15回全国中学校柔道大会(大津市)
団体:(1)宝殿中(兵庫)、(2)伊予三島中(愛媛)、(3)弦巻中(東京)、田崎中(鹿児島)。個人:軽量級・村上喜則(檍)、軽中量級・広瀬豊彦(粕屋東)、中量級・白谷勝広(白光)、重量級・小野寺剛志(大里)がそれぞれ優勝。今大会より、全国9ブロックの持ち回り制となり、近畿ブロックから始まった。
8月26日
第14回全日本実業柔道個人選手権大会(大阪市修道館)
1部・森本健文(天理興業)、2部・山家久博(天理時報社)、3部・滝吉直樹(新日鉄本社)、4部・中山幸男(三菱レイヨン大竹)がそれぞれ優勝。
9月9日
第7回全日本女子柔道選手権大会(講道館)
新体重区分となり1階級増の7階級制。48_級・樫本共加(岡山県総合グラウンド)、52_級・山口香(筑波大)=V7、56_級・渡部五月(野幌高)=V22、61_級・八戸かおり(東海大)=V3、66_級・神取しのぶ(英接骨院)=V2、72_級・黒川琴美(宇都宮工業高)、72_超級・松本宣子(愛知女子商高教)がそれぞれ優勝。
10月2日
第2回全日本大学柔道大会(講道館)
(1)天理大、(2)筑波大、(3)明治大、東洋大
10月6日
世界大学柔道選手権大会日本代表選考試合(講道館)
選手参加資格の一つとして「全日本大学柔道連盟加盟校在籍者であること」と規定した。
10月9日
山下泰裕が国民栄誉賞受賞 功績:柔道における真摯な精進 前人未踏の記録達成などの功。
10月11日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48_級・橋本真由美(浜北西高)、52_級・上野真由美(浜松湖東高)、56_級・稲垣富美子(南紀高)、61_級・奥村由香(明治鍼灸柔専)、66_級・宮崎和子(岡山成徳高教)、72_級・大村嘉奈(東海大)、72_超級・松村智美(名張高)がそれぞれ優勝。
10月11日
第33回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:福岡県粕谷郡。68_級・梶浦堂弘(兵庫)と清田浩(大分)の両者、75_級・坂井武彦(福岡)、無差別・畑中孝一(青森)がそれぞれ優勝。
10月13日~15日
第39回国民体育大会柔道競技(天理市)
競技別総合・(1)東京=完全優勝。成年男子・(1)東京=V2、(2)奈良。少年男子・(1)東京、(2)奈良。
11月1日
第36回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪市中央体育館)
東軍が不戦5人で優勝。
11月7日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪=V3、(2)警視庁。2部・(1)北海道、(2)福岡
11月11日
全第36回全日本学生柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
(1)正木嘉美(天理)=史上初のV3、(2)野村幸生(天理)、(3)樋川純(東海)、渡辺浩稔(秋田経済法科)
11月13日
第33回全国高等学校柔道大会(秋田市)
団体:(1)天理(奈良)、(2)東海大第二(熊本)、(3)和歌山北(和歌山)、大阪工大高(大阪)。個人:軽量級・今川義則(大垣)、中量級・古賀稔彦(世田谷学園)、軽重量級・岡田弘隆(大垣)、重量級・多田隈和博(東海大相模)がそれぞれ優勝。
11月18日
第19回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
大阪府警が16年ぶりの団体日本一。(2)東海大、(3)愛知県警、新日本製鉄
11月23日
第32回全日本産業別柔道大会(講道館)
鉄鋼部門が優勝。
11月25日
第16回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・斎藤光重(天理大)、65_級・大熊政彦(東海大)、71_級・佐藤達也(国士舘大)、78_級・持田達人(日本大)、86_級・村田正夫(東海大)=V2、95_級・金丸明人(天理大)、95_超級・村上修司(日本大)がそれぞれ優勝。

1985年

1月4日
第34回全国高等学校柔道大会(津幡市)
団体:(1)東海大相模(神奈川)、(2)世田谷学園(東京)、(3)京都商業(京都)、天理(奈良)。個人:軽量級・岡本一之(洛南)、中量級・古賀稔彦(世田谷学園)=V2、軽重量級・石田輝也(世田谷学園)、重量級・中谷弘(天理)がそれぞれ優勝。
3月21日
第7回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
(1)世田谷学園(東京)、(2)福大大濠(福岡)、(3)旭川龍谷(北海道)、日大三島(静岡)
4月7日
講道館杯全国柔道体重別選手権大会(講道館)
「国際試合強化選手選考会」を改称し、講道館と共催の“講道館杯”がはじまる。 60kg級・小野幸司(東海大)、65kg級・松岡義之(兵庫県警)=2度目、71kg級・西田孝宏(国士舘田大教)=5度目、78kg級・阿部高弘(新発田高教)、86kg級・諏訪剛(京葉ガス)=V2、95kg級・須貝等(新日本製鉄)、95kg超級・村上修司(日本大)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
山下泰裕(東海大教)が斎藤仁(国士舘大教)の最後の挑戦を退け、驚異の9連覇を果たし引退。山下の「203連勝」は、11月にギネスより認定証が贈られた。(3)滝吉直樹(新日本製鉄)、正木嘉美(天理大研究生)。
5月3日
太平洋柔道選手権選考試合(講道館)
48_級・斉田己幸(東海大精華女子高職)、52_級・山口香(筑波大)=4度目、56_級・渡部五月(北海道女子短大)、61_級・八戸かおり(東海大))=2度目、66_級・神取しのぶ(英接骨院))=2度目、72_級・田辺陽子(日本大)、72_超級・松本宣子(愛知女子商高教)がそれぞれ優勝。
5月6日
第5回全国少年柔道大会(講道館)
団体:東福岡柔道教室(福岡)=V2。個人:5年・深川幸太郎(福岡)、6年・中谷圭一(愛媛)がそれぞれ優勝。
5月6日
第3回全日本大学柔道大会(講道館)
(1)筑波大、(2)天理大、(3)東洋大、明治大
5月26日
第35回全日本実業団対抗柔道大会(札幌市)
1部・(1)新日本製鉄、(2)旭化成延岡。2部・(1)新日鉄広畑、(2)旭化成延岡。新日鉄が6年連続の完全優勝。
5月31日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)伊藤久雄(滋賀)=V2・4度目、(2)元谷金次郎(大阪)、(3)中島政司(埼玉)、川島一見(警視庁)
6月23日
第1回全日本大学柔道体重別選手権大会(講道館)
60_級・向井幹博(筑波)、65_級・坂下誠(筑波)、71_級・吉鷹幸春(筑波)、78_級・清水克展(天理)、86_級・猪股慎一(東洋)、95_級・野口博之(筑波)、95_超級・野村幸生(天理)がそれぞれ優勝。
6月29日~30日
第34回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)日本大、(2)国士舘大、(3)天理大、東海大
7月1日
「講道館柔道試合審判規定」 改正
7月14日
第18回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60_級・細川伸二(長田商高教)=連覇・3度目、65_級・松岡義之(兵庫県警)、71_級・西田孝宏(国士舘大教)=連覇・4度目、78_級・日蔭暢年(岩手県警)=2度目、86_級・高橋政男(北海道警)、95_級・須貝等(東海大)、95_超級・斎藤仁(国士舘大教)=2度目、がそれぞれ優勝。
7月24日~25日
第59回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
(1)世田谷学園(東京)=V2、(2)東海大第五(福岡)、(3)東海大相模(神奈川)、福大大濠(福岡)
8月4日
第15回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・星君男(京葉ガス)、2部・加瀬次郎(京葉ガス)、3部・栗原三千男(新日鉄広畑)、4部・本田政義(旭化成延岡)がそれぞれ優勝。
8月11日
第16回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:長崎、個人:羽生浩行(宮崎)が優勝。
8月18日
第10回全国教員柔道大会(身延町)
(1)茨城、(2)島根、(3)秋田、香川
8月23日~25日
第16回全国中学校柔道大会(滝川市)
団体:(1)弦巻中(東京)、(2)洞北中(福岡)、(3)正強中(奈良)、鳴門第一中(徳島)。個人:軽量級・小田垣公三(皇子山)、軽中量級・大村英峰(春日西)、中量級・秦光秀(明大中野)、重量級・甲斐親(宮崎西)がそれぞれ優勝。
8月24日
第1回女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
初の全国規模の女子団体戦開催。関東地区を除き北海道から九州までの全国23道府県から32チームの選手160名が参加し、県別対抗形式で優勝が争われた。地元・岡山Aが初の栄冠。(2)愛知、(3)静岡A、静岡B
9月8日
第8回全日本女子柔道体重別選手権大会(講道館)
「女子柔道選手権」より名称変更。48_級・樫本共加(岡山県警職)=V2、52_級・山口香(筑波大)=V8、56_級・中西美智子(国際武道大職)=2度目、61_級・八戸かおり(東海大)=V4、66_級・神取しのぶ(英接骨院)=V3、72_級・佐々木光(市立沼津高)、72_超級・坂上洋子(長崎西高)がそれぞれ優勝。
9月10日
第34回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:白根市。68_級・池田清政(福岡)、75_級・土井秀範(富山)、無差別・南陸志(滋賀)がそれぞれ優勝。
10月11日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48_級・泉香澄(清水中)、52_級・稲垣富美子(南紀高)=2度目、56_級・奥村由香(ダイコロ)=2度目、61_級・城島直美(梅林中)、66_級・小泉圭子(中京大)、72_級・黒川琴美(宇都宮工業高)、72_超級・松尾徳子(箕面第一中)がそれぞれ優勝。
10月13日
第1回全日本学生女子柔道大会(日本武道館)
(1)八戸かおり(東海大)、(2)稲垣ひとみ(東海大)、(3)斎藤彩(中京大)、大村嘉奈(東海大)
10月21日~23日
第40回国民体育大会柔道競技(境港市)
競技別総合・(1)東京=V2。成年男子=(1)東京が古賀兄弟の活躍でV3、(2)滋賀。少年男子・(1)東京=V2、(2)沖縄。東京が2年連続完全優勝。
11月3日
第37回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪市中央体育館)
東軍が不戦1人で連勝。
11月4日
第37回全日本学生柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
(1)岡田龍司(近畿)、(2)野村幸生(天理)、(3)佐藤広幸(同志社)、丸山茂樹(京都産業)
11月7日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁、(2)大阪。2部・(1)京都、(2)埼玉
11月17日
第20回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県武道館)
(1)大阪府警=V2、(2)天理大、(3)兵庫県警、旭化成
11月23日
第33回全日本産業別柔道大会(講道館)
鉄鋼部門が連覇し10度目の優勝。
11月24日
第17回全日本新人体重別柔道選手権大会(講道館)
60_級・斎藤光重(天理大)=V2、65_級・丸山顕志(国士舘大)、71_級・古賀稔彦(世田谷学園高)、78_級・岡田弘隆(筑波大)、86_級・石田輝也(世田谷学園高)、95_級・武藤祐次(天理大)、95_超級・白石英次(天理大)がそれぞれ優勝
12月13日
第4回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60_級・小野幸司(東海)、65_級・大熊政彦(東海)、71_級・青井久幸(中央)、78_級・持田達人(日本)、86_級・村田正夫(東海)、95_級・新井隆義(日本体育)、95_超級・村上修司(日本)がそれぞれ優勝。

1986年

1月13日
嘉納履正 前全柔連会長・前講道館長 逝去(85)
2月15日講道館・全柔連合同葬挙行。
2月4日
第35回全国高等学校柔道大会(徳山市)
団体:(1)世田谷学園(東京)、(2)近大福山、(3)作新学院(栃木)、東海大相模(神奈川)。個人:軽量級・小野直樹(作陽)、中量級・杉野健次郎(大牟田)、軽重量級・白谷勝広(東海大五)、重量級・甲斐康浩(福岡・東海大五)がそれぞれ優勝。
3月2日
第1回全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館)
八戸かおり(東海大)が松本宣子(愛知女子商業学園教)を判定で降し、初代女子柔道日本一に。(3)佐々木光(市立沼津高)、田辺陽子(日本大)
3月2日
第1回全国高校学校女子柔道体重別選手権大会(講道館)
50_級・泉田和子(八千代松陰)、55_級・龍野恵子(伊谷川)、60_級・小林貴子(京都商業)、60_超級・鈴木香(松戸馬橋)がそれぞれ優勝。
3月21日
第8回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)=V2、(2)東海大第五(福岡)、(3)東海大相模(神奈川)、近畿大福山(広島)
3月29日
日本視覚障害者柔道連盟 設立
社会福祉法人日本盲人会連合、財団法人日本身体障害者スポーツ協会、全柔連などの支援を受けて日本盲人福祉センター内において設立された。
4月6日
講道館杯全国柔道体重別選手権大会(講道館)
60_級・木田守(ダイコロ)、65_級・山本洋祐(日川高教)、71_級・吉鷹幸春(山形県教育委)、78_級・高野裕光(福岡大教)=3度目、86_級・三好明広(ダイコロ)、95_級・須貝等(新日鉄)=V2、が優勝。95_超級は兄弟対決を兄・岡田正行(大阪府警)が制した。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
ソウル五輪・無差別王者の正木嘉美(天理大研究生)が10年ぶりの新チャンピオンに輝く。(2)藤原敬生(新日鉄)、(3)松井勲(京都教育大教)。斎藤仁(国士舘大教)は世界選手権で負傷した肘の影響もあり、準決勝敗退。
5月3日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)伊藤久雄(滋賀)=V3・5度目、(2)元谷金次郎(大阪)、(3)岡田正行(大阪)、下岸正典(大阪)。
5月5日
第6回全国少年柔道大会(講道館)
団体:田崎柔道スポーツ少年団(鹿児島)。個人:5年・牧野貴仁(岡山)、6年・繁昌久哲(鹿児島)が優勝。
5月25日
第36回全日本実業柔道団体対抗大会(広島市)
1部・(1)京葉ガス、(2)新日鉄。2部・(1)旭化成延岡、(2)ダイコロ大阪。
6月15日
第2回全日本大学柔道体重別選手権大会(講道館)
60_級・斉藤光重(天理大)、65_級・坂下誠(筑波大)=V2、71_級・古田知史(天理大)、78_級・岩崎慶治(明治大)、86_級・奥林洋樹(天理大)、95_級・新垣修(明治大)、95_超級・乃木田憲仁(東洋大)がそれぞれ優勝。
6月15日
第1回全日本大学女子柔道体重別選手権大会(講道館)
52kg級・山口香(筑波大)、61_級・藤本涼子(筑波大)、61_超級・佐々木光(筑波大)が優勝。
6月26日~27日
第35回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)天理大、(2)東海大、(3)日本大、国士舘大
7月2日
第2回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)東京、(2)茨城、(3)岡山、愛知。
7月13日
第19回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・小野幸司(東海大大学院)、65kg級・山本洋祐(日川高教)、71kg級・飛崎哲治(警視庁)、78kg級・高野裕光(福岡大教)=3度目、86kg級・三戸範之(八戸工高専教)、95kg級・金丸明人(天理大)、95kg超級・正木嘉美(天理大研究生)がそれぞれ優勝。
7月24日~25日
第60回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
(1)世田谷学園(東京)=V3、(2)近大福山(広島)、(3)都城商業(鹿児島)、大牟田(福岡)
8月1日
第17回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:兵庫。個人:軽量級・市岡幸治(福岡)、個人:中量級・羽生浩行(宮崎)=V2、重量級・内田義広(大阪府)が優勝。
8月9日
第35回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:北九州市。68kg級・武田隆(北海道)、75kg級・小野頼年(熊本)、無差別・奥村英明(福岡)がそれぞれ優勝。
8月17日
第11回全国教員柔道大会(講道館)
(1)群馬、(2)兵庫、(3)茨城、熊本
8月19日~20日
第17回全国中学校柔道大会(千葉市)
団体:(1)田原中(福岡)、(2)弦巻中(東京)、(3)子持中(群馬)、九州学院中(熊本)。個人:軽量級・板楠忠士(楠)、軽中量級・瀬川洋(安佐)、中量級・浜本秀一(正強)、重量級・岩田桂司(大津)がそれぞれ優勝。
8月24日
第16回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・滝吉直樹(新日鉄本社)、2部・吉川博(京葉ガス)、3部・鴨川裕美(旭化成延岡)、4部・楢崎和弘(旭化成延岡)、5部・大槻雄二(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。
9月7日
第9回全日本女子柔道体重別選手権大会(講道館)
48kg級・江崎史子(信州大附属松本中)、52kg級・山口香(筑波大)=V9、56kg級・加古智美(国際武道大)、61kg級・藤本涼子(筑波大)、66kg級・佐々木光(筑波大)=V2、72kg級・田辺陽子(日本大)、72kg超級・松本宣子(愛知女子商業高教)=2度目、がそれぞれ優勝。
10月1日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・青木宏恵(日本電気)、52kg級・泉香澄(清水中)=V2、56kg級・稲垣富美子(アンビル)=V2・3度目、61kg級・持田典子(日体大)、66kg級・小林貴子(京都商業高)、72kg級・佐藤昭子(国際武道大)、72kg超級・鈴木香(松戸馬橋高)がそれぞれ優勝。
10月13日~15日
第41回国民体育大会柔道競技(身延町)
競技別総合・(1)埼玉。成年男子・(1)山梨、(2)東京.少年男子・(1)福岡、(2)奈良。
10月18日~11月1日
第4回全日本大学柔道大会(講道館)
(1)天理大、(2)筑波大、(3)明治大、東洋大学
11月3日
第1回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級・田中良広(北海道)、65kg級・礎真一(福岡)、71kg級・加藤則夫(山形)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級・青木裕(東京)。東西対抗・東軍がそれぞれ優勝。
11月6日
第21回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
(1)天理大学、(2)京葉ガス、(3)愛知県警、大阪府警
11月8日
第38回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪市中央体育館)
東軍が不戦1人で3連勝。
11月9日
第38回全日本学生柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
史上初の1年生対決の決勝で小川直也(明治大)が関根英之(東海大)を降し優勝。(3)中川正彦(国際武道大)、野村幸生(天理大)
11月12日
第5回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・関水大八(東海大)、65kg級・丸山顕志(国士舘大)、71kg級・古賀稔彦(日体大)、78kg級・鏑木文隆(日体大)、86kg級・村田正夫(東海大)=V2、95kg級・持田治也(日本大)、95kg超級・村上修司(日本大)がそれぞれ優勝。
11月12日
第2回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
56kg級・井筒景子(鹿屋体育大)、56kg超級・持田典子(日体大)が優勝。
11月16日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪、(2)警視庁。2部・(1)福岡、(2)千葉。
11月23日
第34回全日本産業別柔道大会(講道館)
繊維部門が20回目の優勝。
11月24日
第18回全日本新人柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・鴨治貴司(国士舘大)、65kg級・大熊政彦(東海大)=2度目、71kg級・酒井英幸(筑波大)、78kg級・高波善行(東海大)、86kg級・徳田真三(天理大)、95kg級・甲斐康浩(東海大第五高)、95kg超級・岡泉淳(筑波大)がそれぞれ優勝。

1987年

2月4日
第36回全国高等学校柔道大会(赤平市)
団体:(1)世田谷学園(東京)=V2、(2)東海大相模(神奈川)、(3)東海大五(福岡)、小杉(富山)。個人:軽量級・村上貴洋(近大福山)、中量級・宮本功三(日大藤沢)、軽重量級・吉田秀彦(世田谷学園)、重量級・下出善紀(津幡)がそれぞれ優勝。
3月2日
第2回全国高等学校女子柔道体重別選手権大会(講道館)
48kg級・坪井由香里(成安女子)、52kg級・小松由佳(阿蘇)、56kg級・土川美和子(桜丘)、61kg級・小竹尚子(新潟第一)、61kg超級・斎藤可愛(東京学館浦安)がそれぞれ優勝。
3月4日
第6回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・野口仁士(京都産大)、65kg級・柴田裕二郎(天理大)、71kg級・天本文雄(明治大)、78kg級・持田達人(日体大)、86kg級・冨保清嗣(近畿大)、95kg級・新垣修(明治大)、95kg超級・小川直也(明治大)がそれぞれ優勝
3月4日
第2回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
56kg級・長谷川双葉(国際武道大)、56kg超級・ニコラ・モリス(福岡大)が優勝。
3月21日
第9回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)=V3、(2)天理(奈良)、(3)東海大相模(神奈川)、高砂(兵庫)
4月5日
講道館杯全国柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・出口達也(筑波大大学院)、65kg級・山本洋祐(日体大研究員)=V2、71kg級・飛崎哲治(警視庁)、78kg級・高野裕光(福岡大教)=V2・4度目、86kg級・三戸範之(八戸工業高専教)、95kg級・羽賀善夫(旭化成延岡)、95kg超級・樋川純(東海大大学院)がそれぞれ優勝。
4月19日
第2回全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館)
田辺陽子(日本大)が藤本涼子(筑波大)を判定で降して初優勝。(3)佐々木光、小林貴子(筑波大)。上位4名のうち3名まで筑波大勢が占めた。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
正木嘉美が2連覇。(2)元谷金次郎(大阪府警)、(3)岡田龍司(近畿大教)、78kg級・岡田弘隆(筑波大)も健闘し3位。
5月5日
第7回全国少年柔道大会(講道館)
団体:岩出山分団(宮城)。個人:5年・服部健太郎(岐阜)、6年・堤敏広(北海道)が優勝。
5月24日
第37回全日本実業柔道団体対抗大会(秋田市)
1部・京葉ガス、2部・三菱重工名古屋、3部・沖縄実業団が優勝。今大会より段位制限を廃止、1部と2部、2部と3部の入れ替え制を導入。
5月29日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)元谷金次郎(大阪)=2度目、(2)榎義治(皇宮)、(3)山本国博(北海道)、岡田正行(大阪)。
6月14日
第3回全日本大学柔道体重別選手権大会(大阪府立体育会館)
60kg級・斉藤光重(天理大)=V2、65kg級・西山友裕(東洋大)、71kg級・酒井英幸(筑波大)、78kg級・岡田弘隆(筑波大)、86kg級・奥林洋樹(天理大)=V2、95kg級・佐藤伸一郎(筑波大)、95kg超級・小川直也(明治大)がそれぞれ優勝。
6月14日
第2回全日本大学女子柔道体重別選手権大会(大阪府立体育会館)
52kg級・上野真由美(中京大)、61kg級・小林貴子(筑波大)、61kg超級・佐々木光(筑波大)=V2、が優勝。
6月21日
第3回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)東京=V2、(2)茨城、(3)愛知、岡山。
6月26日
「全日本柔道連盟競技者規則」実施
「日本体育協会スポーツ憲章」昭和61年5月7日施行にともない。従来の「全柔連アマチュア」規定に代わり制定した。
6月27日~28日
第36回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大、(2)天理大、(3)日体大、近畿大
7月8日
第36回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:福岡県粕谷郡。68kg級・保科匠吾(富山)、75kg級・金子典弘(富山)、無差別・今井俊夫(神奈川)がそれぞれ優勝。
7月12日
第20回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・細川伸二(天理大教)=4度目、65kg級・山本洋祐(日体大教)=V2、71kg級・古賀稔彦(日体大)、78kg級・岡田弘隆(筑波大)、86kg級・村田正夫(新日鉄)、95kg級・須貝等(新日鉄)=3度目、95kg超級・小川直也(明治大)がそれぞれ優勝。
7月23日~25日
第61回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)東海大五(福岡)、津幡(石川)。女子:(1)鈴木香(松戸馬橋)、(2)城島直美(早良)、(3)大石愛子(桜丘)、北爪弘子(常磐)。今大会より、女子個人戦を新設。
8月3日
第17回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・滝吉直樹(新日鉄本社)、2部・中村義博(日本中央競馬会)、3部・坂下誠(西武百貨店)、4部・江口信幸(旭化成延岡)、5部・諏訪剛(京葉ガス)がそれぞれ優勝。
8月4日
講道館に国際協力功労者表彰
長年にわたる講道館の海外研修や、巡回指導などの功績が認められ、国際協力事業団より個人14名と講道館を含む14の団体と共に表彰された。
8月9日
第18回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:東京都A。個人:軽量級・宮沢大助(東京都)、中量級・羽生浩行(鹿児島)=V3、重量級・與座直恒(沖縄)が優勝。
8月19日~20日
第18回全国中学校柔道大会(静岡市)
団体:(1)田原中(福岡)=V2、(2)弦巻中(東京)、(3)飯山中(香川)、朝日中(富山)。個人:軽量級・加藤秀次(天理)、軽中量級・山本紀市(粟野)、中量級・後藤幸治(梅林)、重量級・本田和之(洞北)がそれぞれ優勝。
8月23日
第12回全国教員柔道大会(城陽市)
(1)栃木、(2)福岡、(3)青森、群馬
9月6日
第10回全日本女子柔道体重別選手権大会(講道館)
48kg級・江崎史子(松本松南高)=V2、52kg級・山口香(筑波大大学院)=V10、56kg級・泉香澄(松本松南高)、61kg級・持田典子(日体大)、66kg級・佐々木光(筑波大)=V3、72kg級・田辺陽子(日本大)=V22、72kg超級・坂上洋子(筑波大)=2度目、がそれぞれ優勝。
10月17日~18日
第5回全日本大学柔道大会(講道館)
(1)筑波大、(2)天理大、(3)拓殖大、明治大。昭和63年6月の「日本学生柔道連盟統一記念全日本学生柔道優勝大会」を以って、「全日本学生柔道優勝大会」と統一。
10月26日~28日
第42回国民体育大会柔道競技(那覇市)
競技別総合・(1)東京=3度目の完全V。成年男子・(1)東京、(2)山形。少年男子・(1)東京、(2)宮崎。
10月31日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・小笠原輝美(東海大一高)、52kg級・天野安喜子(共立女子高)、56kg級・小泉圭子(中京大)=2度目、61kg級・小竹尚子(新潟第一高)、66kg級・阿部由記子(小佐野中)、72kg級・矢崎利加(東海大三高)、72kg超級・松本宣子(愛知女子商高教)=2度目、がそれぞれ優勝。
11月3日
全柔連臨時評議員会
IJF理事会決定「IJFFは全柔連に加盟していない日本国内のいかなる団体も承認しない」に基づき、全日本学生柔道連盟に関して三項目の決定を行った。
11月11日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪=V2、(2)警視庁。2部・(1)皇宮、(2)長崎。
11月14日
第39回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪市中央体育館)
東軍が不戦7人で大勝、4連勝。
11月15日
第39回全日本学生柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
(1)中林千春(天理大)、(2)中谷弘(天理大)、(3)上原力(日本大)、佐藤博信(日体大)
11月15日
第1回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
(1)黒川琴美(国士舘大)、(2)佐藤昭子(国際武道大)、(3)北みき子(国士舘大)、松村智美(国際武道大)
11月22日
第35回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V2、2部・機械部門が優勝。
11月23日
第2回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級・新川誠(大阪)、65kg級・吉田勉(東京)、71kg級・加藤則夫(山形)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級・青木裕(東京)、95kg超級・斎藤正一(徳島)。団体・徳島がそれぞれ優勝。
11月29日
第22回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県体育館)
(1)天理大=V2、(2)筑波大、(3)大阪府警、明治大
12月5日
第19回全日本新人柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・穴竈学(拓殖大)、65kg級・中西進(日体大)、71kg級・酒井英幸(筑波大)=V2、78kg級・吉田秀彦(世田谷園高)、86kg級・石田輝也(明治大)=2度目、95kg級・秋山勝彦(日本大)、95kg超級・関根英之(東海大)がそれぞれ優勝。

1988年

1月3日
第37回全国高等学校柔道大会(神戸市)
団体:(1)東海大第五(福岡)、(2)世田谷学園(東京)、(3)東海大相模(神奈川)、東海大第四(北海道)。個人:軽量級・小田垣公三(洛南)、軽中量級・赤坂哲生(九州学院)、中量級・本田勝義(東海大五)、軽重量級・中村佳央(東海大五)、重量級・山田利彦(東海大相模)がそれぞれ優勝。
2月9日
国会議員柔道連盟総会 柔道界の健全化について大局的見地から諸問題解決を強力に推進することを申し合わせた。6月14日には国会議員柔道連盟としての最終調停案を提示。
3月2日
第10回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(文京スポーツセンター)
第10回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)東海大第五(福岡)、(2)天理(奈良)、(3)東海大相模(神奈川)、世田谷学園(東京)
3月18日~19日
第10回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(文京スポーツセンター)
第10回を記念して女子大会と一本化。柔道本来の理念を目指すために、他の高校生の大会で実施されていない無差別の個人試合を実施。女子体重別試合を国際・国内大会に準じるため5階級から7階級へ、また、底辺拡充のため9地区代表制から都道府県代表制へ改めた。
男子:(1)養父直人(天理)、(2)徳永道郎(都城商)、(3)山田利彦(東海大相模)、阪部貴行(和歌山北)。女子:48kg級・鈴木若葉(川越女子)、52kg級・深川照子(市立桜宮)、56kg級・泉香澄(松本松南)、61kg級・北爪弘子(常磐)、66kg級・大石愛子(桜丘)、72kg級・坂田幸江(阿蘇)、72kg超級・松尾徳子(東海大仰星)がそれぞれ優勝。
3月27日
近代柔道杯関東中学生柔道大会はじまる(平成3年より全国大会へ)
4月1日
全柔連登録制度スタート
本年度は「指導者資格登録制度」と「特別会員資格登録」のみ実施し、次年度より全面実施。
4月3日
講道館杯全国柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・細川伸二(天理大教)=2度目、65kg級・山本洋祐(日体大研究生)=V3、71kg級・古賀稔彦(日体大)、78kg級・赤星陽治(京葉瓦斯)、86kg級・三好明広(厚木北高教)=2度目、95kg級・須貝等(新日鉄)=3度目、95kg超級・渡辺浩稔(皇宮警察)がそれぞれ優勝。
4月3日
柔道界の紛争解決 30日全柔連、全学柔連とも別々に評議員会を開き、先に国会議員柔道連盟がまとめた「全柔連の法人化、全柔連と講道館の分離」を骨子とする最終調停案を双方が受入れることを決めた。なお、全学柔連と全大学柔連の組織一本化については、第三者の斡旋介入を断り、両団体間で話し合いによって解決することとした。全柔連は理事会、評議員会において、従来の主張通り「一本化へは全柔連が主体をもつこと」を確認。
4月3日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・鈴木若葉(川越女子高)、52kg級・溝口紀子(浜松西高)、56kg級・泉香澄(松本松南高)=3度目、61kg級・北爪弘子(常盤高)、66kg級・阿部由記子(釜石南高)=V2、72kg級・佐藤昭子(国際武道大)=2度目、72kg超級・坂上洋子(筑波大)がそれぞれ優勝。
4月19日
第3回全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館)
田辺陽子が連続3位の佐々木光(筑波大)の挑戦を退け連覇。(3)小林貴子(筑波大)、坂上洋子(筑波大)
4月28日
嘉納治五郎師範五十年祭 挙行
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
斎藤仁(国士舘大教)が3連覇を目指す正木嘉美(天理大教)を気迫で降し、4度目の決勝進出で初優勝。(3)森成寿(近畿大)、86kg級・大迫明伸(旭化成)は世界無差別王者の小川直也(明治大)から判定を奪い3位入賞
5月5日
第8回全国少年柔道大会(講道館) 団体:角道場(福岡)。個人:5年・白井将二郎(愛媛)、6年・鷹股始(大分)が優勝。
5月6日
第37回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:白根市。68kg級・別府祐二(福岡)と向井芳人(奈良)の両者、75kg級・今道敬(新潟)と大橋憲昭(新潟)の両者、無差別・姫野厚志(岡山)がそれぞれ優勝。
5月18日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)木下英二(大阪)、(2)渡辺浩稔(皇宮)、(3)村上修司(愛媛)、榎義治(皇宮)。
5月22日
第38回全日本実業柔道団体対抗大会(京都市)
1部・新日鉄、2部・京都府警察、3部・京阪電鉄が優勝。
5月25日
学生柔道界統一 全日本大学柔道連盟と全日本学生柔道連盟の若手代表者が、稲葉修・国会議員柔連会長の立ち合いのもとに同じテーブルにつき、「両者はすべてにおいて対等な立場で統合し、全柔連に加盟する。新組織の名称は“日本学生柔道連盟”とする」などの最終調停案に合意した。この結果、6月に予定していた両者の大会はすべて中止し、6月に行う団体戦に全大学参加とした。
6月3日
財団法人全日本柔道連盟設立準備委員会及び設立発起人会
キャピトル東京ホテルにおいて開催。寄付行為、理事選出、基金の寄付など財団設立許可申請に必要な全ての事項を協議の上可決した。6月8日には、許可する旨の文書が下付された。
6月8日
財団法人として全柔連が発足
昭和57年より法人化に取り組み、38年ぶりに法人格を有した(専務理事・神永昭夫、事務局長・山本信明)。
6月12日
第21回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・細川伸二(天理大教)=V2・5度目、65kg級・山本洋祐(日体大教)=V3、71kg級・古賀稔彦(日体大)=V2、78kg級・岡田弘隆(筑波大)=V2、86kg級・大迫明伸(旭化成)、95kg級・甲斐康浩(東海大)、95kg超級・斉藤仁(国士舘大教)=3度目がそれぞれ優勝。
6月18日~19日
第4回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)茨城、(2)東京、(3)福岡、北海道。初めて全都道府県チームが勢ぞろいした。
6月25日~26日
日本学生柔道連盟統一記念第37回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)天理大、(2)東海大、(3)明治大、近畿大
7月23日~25日
第62回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)東海大高輪台(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)東海大第五(福岡)、正強(奈良)。女子個人:(1)松永真里子(柳川)、(2)城島直美(早良)、(3)白石美穂(熊本中央女子)、大石愛子(愛知桜丘)。
8月7日
第19回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
団体:福岡。個人:軽量級・夏目芳弘(千葉)、中量級・羽生浩行=V4(鹿児島)、重量級・與座直恒(沖縄)=V2、が優勝。
8月9日
第7回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・丸山明(筑波大)、65kg級・大熊政彦(東海大)、71kg級・古賀稔彦(日体大)=2度目、78kg級・吉田秀彦(明治大)、86kg級・山本旗六(日本大)、95kg級・飛松和雄(明治大)、95kg超級・小川直也(明治大)=V2、がそれぞれ優勝。
8月9日
第4回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
52kg級・井筒景子(鹿屋体育大)=2度目、61kg級・持田典子(日体大)=2度目、61kg超級・坂上洋子(筑波大)がそれぞれ優勝。
8月19日~21日
第19回全国中学校柔道大会(山辺町)
団体:(1)九州学院中(熊本)、(2)田原中(福岡)、(3)田崎中(鹿児島)、北茂安中(佐賀)。個人:軽量級・園田隆二(船津)、軽中量級・堀展大(九州学院)、中量級・紙谷武(東海)、重量級・繁昌久哲(田崎)がそれぞれ優勝。
8月28日
第18回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・樋川純(旭化成延岡)、2部・吉川博(京葉ガス)、3部・丸山顕志(ダイコロ大阪)、4部・小嶋光一路(旭化成延岡)、5部・星君男(京葉ガス)がそれぞれ優勝。
8月28日
第13回全国教員柔道大会(講道館)
(1)茨城、(2)神奈川、(3)大阪、埼玉
10月15日~18日
第43回国民体育大会柔道競技(城陽市)
競技別総合・(1)京都。成年男子・(1)京都、(2)茨城.少年男子・(1)福岡、(2)京都。
10月23日
第11回全日本女子柔道体重別選手権大会(講道館)
48kg級・江崎史子(八千代松陰高)=V3、52kg級・溝口紀子(浜松西高)、56kg級・阿武美和(福川中学)、61kg級・持田典子(日体大)、66kg級・阿部由記子(釜石南高)、72kg級・田辺陽子(日本大)=V3、72kg超級・坂上洋子(筑波大)=V2・3度目、がそれぞれ優勝。
10月29日
第40回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪市中央体育館)
東軍が不戦3人で5連勝。
10月29日~30日
第40回全日本学生柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
決勝はエッセン世界王者の小川直也(明治大)と、ソウル五輪78kg級代表の岡田弘隆(筑波大)の対戦となったが、岡田が準決勝で負傷のため、史上初めて不戦勝で小川が2年ぶり2回目の優勝。(3)森成寿(近畿大)、山崎茂樹(近畿大)
10月29日~30日
第2回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪市中央体育館)
(1)小林貴子(筑波大)、(2)持田典子(日体大)、(3)井筒景子(鹿屋体育大)、多田茂美(国際武道大)
11月2日
第3回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級・弘中経彦(大阪)、65kg級・礎真一(北九州市)、71kg級・加藤則夫(山形)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、86kg超級・宮野正美(広島)。団体・東京がそれぞれ優勝。
11月9日
全国警察柔道大会(警視庁武道館)
1部・(1)警視庁、(2)大阪。2部・(1)福岡、(2)愛媛。
11月23日
第36回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V3、2部・医療接骨部門が優勝。
11月27日
第20回全日本新人柔道体重別選手権大会(講道館)
3階級で高校生がチャンピオンに。60kg級・乙黒靖雄(日体大)、65kg級・福田誠司(中央大)、71kg級・藤山茂(同朋高)、78kg級・吉田秀彦(明治大)=V2、86kg級・石田輝也(明治大)=V2・3度目、95kg級・中村佳央(東海大第五高)、95kg超級・山田利彦(東海大相模高)がそれぞれ優勝。
12月4日
第23回全日本選抜柔道団体選手権大会(静岡市)
(1)東海大、(2)天理大、(3)明治大、新日鉄

1989年

2月4日
第38回全国高等学校柔道大会(春野町)
団体:(1)天理(奈良)、(2)沖縄尚学(沖縄)、(3)東海大第四(北海道)、都城商業(鹿児島)。個人:軽量級・隈部佳克(嘉穂)、軽中量級・赤坂哲生(九州学院)=V2、中量級・荒木伸知(東海大二)、軽重量級・田辺勝(世田谷学園)、重量級・岩田桂司(東海大相模)がそれぞれ優勝。
3月15日
文部省、小・中・高等学校学習指導要領改訂 柔道が「格技」から「武道」と改められ、武道及びダンスの領域を男女共に選択できることになった。
3月19日~20日
第11回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(青山学院記念館) 男子:(1)浜本秀一(天理)、(2)町田英則(鹿児島工)、(3)松澤孝(白根)、松本昌広(世田谷学園)。女子:48kg級・永井和恵(三条)、52kg級・溝口紀子(浜松西)、56kg級・常松ゆか(中札内)、61kg級・北爪弘子(常磐)、66kg級・増田仁子(桜宮)、72kg級・福場由里子(郡上)、72kg超級・五十嵐準子(とわの森三愛)がそれぞれ優勝。
3月21日
第11回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)、(2)旭川龍谷(北海道)、(3)東海大相模(神奈川)、小杉(富山)
4月2日
講道館杯全国柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・越野忠則(東洋水産)、65kg級・松雪博(兵庫県警)、71kg級・古賀稔彦(日体大)=V2、78kg級・持田達人(警視庁)、86kg級・村田正夫(新日鉄)、95kg級・甲斐康浩(東海大学)、95kg超級・岡泉淳(新日鉄広畑)がそれぞれ優勝。
4月5日
第9回全国少年柔道大会(講道館)
団体:田崎柔道スポーツ少年団(鹿児島)。個人:5年・井上康生(宮崎)、6年・鶴ケ崎貴洋(鹿児島)が優勝。
4月16日
第4回全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館) 田辺陽子(日本大)が貫禄の3連覇。(2)松尾徳子(東海大仰星高)、(3)阿武美和(萩高)、佐々木光(筑波大)。
4月29日
全日本柔道選手権大会 (日本武道館)
史上初の学生決戦、小川直也(明治大)が関根英之(東海大)に横四方固で一本勝ち。平成初代の日本一に輝く。柔道を始めて、僅か6年で頂点に。(3)渡辺直勇(筑波大研究生)、中量級・山本旗六(日本大)も奮闘し3位。
5月12日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
(1)榎義治(皇宮)、(2)村上修司(警視庁)、(3)黒田一彦(山形)、岡田正行(大阪)。
6月17日~18日
第5回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)茨城=V2、(2)長野、(3)愛知、大阪。
6月24日~25日
第38回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大、(2)明治大、(3)近畿大、天理大
6月25日
第4回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級・橋本輝幸(大阪)、65kg級・礎真一(福岡)、71kg級・加藤則夫(山形)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級・高垣治(徳島)。団体・宮城がそれぞれ優勝。
7月2日
第39回全日本実業柔道団体対抗大会(福井市)
1部・新日鉄=V2、2部・旭化成延岡、3部・木島整形外科病院が優勝。
7月8日
第8回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・原田堅一(鹿屋体育大)、65kg級・酒井周治(国際武道大)、71kg級・酒井英幸(筑波大)=初の兄弟V、78kg級・吉田秀彦(明治大)=V2、86kg級・山本旗六(日本大)=V2、95kg級・秋山勝彦(日本大)、95kg超級・下出善紀(東海大)がそれぞれ優勝。
7月8日
第5回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
52kg級・池田光恵(国際武道大)、61kg級・立野千代里(筑波大)、61kg超級・鈴木香(筑波大)がそれぞれ優勝。
7月9日
第12回全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・江崎史子(八千代松陰高)=V4、52kg級・溝口紀子(浜松西高)=V2、56kg級・阿武美和(萩高)=V2、61kg級・小林貴子(筑波大)、66kg級・藤本涼子(筑波大大学院)=2度目、72kg級・田辺陽子(ミキハウス)=V4、72kg超級・坂上洋子(筑波大)=V33・4度目、がそれぞれ優勝。
7月16日
第22回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・越野忠則(東洋水産相模)、65kg級・丸山顕志(ダイコロ)、71kg級・古賀稔彦(日体大)=V3、78kg級・持田達人(警視庁)、86kg級・大迫明伸(旭化成延岡)=V2、95kg級・須貝等(新日鉄)=3度目、95kg超級・小川直也(明治大)=2度目、がそれぞれ優勝。
7月23日~25日
第63回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大高輪台(東京)、(3)東海大第五(福岡)、大牟田(福岡)。女子個人:(1)赤堀和子(夙川学院)、(2)阿武美和(萩)、(3)宮家江美(熊本西)、白石千恵(熊本中央女子)。
8月2日
第14回全国教員柔道大会(飯塚市)
(1)栃木=5度目、(2)兵庫、(3)神奈川、山形
8月6日
第20回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:沖縄。個人:軽量級・平古場潤(神奈川)、中量級・阿部進一(秋田)、重量級・與座直恒(沖縄)=V3、女子(エキシビション)・松原美知(奈良)が優勝。
8月7日
全柔連、日本オリンピック委員会(JOC)に加盟
参考:JOCは1991年3月31日、(財)日本体育協会の加盟団体から脱退。同年4月1日に特定公益増進法人として認可された。
8月19日~21日
第20回全国中学校柔道大会(松江市)
団体:(1)九州学院中(熊本)=V2、(2)歴木中(福岡)、(3)松江第二中(島根)、田崎中(鹿児島)。個人:軽量級・佐藤敏裕(浮羽)、軽中量級・牧瀬純郎(野間)、中量級・瀧本誠(弦巻)、重量級・繁昌久哲(田崎)=大会史上初の連覇、がそれぞれ優勝。
8月27日
第19回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・新垣修(NTT東京)、2部・杉山照彦(東レ滋賀)、3部・鴨川裕美(旭化成)、4部・佐々木勉(ダイコロ)、5部・渡辺龍治(旭化成)、6部・前野秀秋(旭化成)がそれぞれ優勝。新設された、女子の部・7部は加納薫(日本電気)が制す。
9月18日~20日
第44回国民体育大会柔道競技(赤平市)
競技別総合・(1)神奈川。成年男子・東京が失格により決勝なし、山形が初優勝。(2)東京。少年男子・(1)東京、(2)北海道。
11月4日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・永井和恵(成安女子高)、52kg級・植田睦(桜宮高)、56kg級・土川美和子(筑波大)、61kg級・北爪弘子(常盤高)=V2、66kg級・阿部由記子(釜石南高)=V33、72kg級・佐藤昭子(国際武道大)=V2・3度目、72kg超級・松本宣子(愛知女子商高教)=3度目、がそれぞれ優勝。
11月9日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V2、(2)大阪。2部・(1)皇宮、(2)神奈川。
11月11日
第41回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
西軍が不戦1人で6年ぶり7度目の優勝。
11月12日
第38回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:北九州市。68kg級・川田隆(北海道)、75kg級・南里博昭(福岡)と玉田育士(北海道)の両者、無差別・泉幸喜(神奈川)がそれぞれ優勝。
11月12日
第41回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)関根英之(東海大)、(2)山崎茂樹(近畿大)、(3)安藤弥(天理大)、中村佳央(東海大)
11月12日
第3回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)小林貴子(筑波大)=V2、(2)佐々木光(筑波大)、(3)関口佐智子(国際武道大)、佐藤昭子(国際武道大)
11月23日
第37回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V4、2部・印刷出版部門が優勝。
11月26日
第21回全日本新人柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・内村直也(筑波大)、65kg級・中村行成(東海大第五高)=史上最年少ジュニア王者、71kg級・秀島大介(明治大)、78kg級・本田勝義(筑波大)、86kg級・小林正樹(秋田経法大)、95kg級・賀持道明(日本大)、95kg超級・岩田桂司(東海大相模高)がそれぞれ優勝。
12月3日
第24回全日本選抜柔道団体選手権大会(岐阜市)
(1)東海大=V2・5度目、(2)警視庁、(3)明治大、近畿大

1990年

1月4日
第39回全国高等学校柔道大会(角田市)
団体:男子・(1)東海大相模(神奈川)、(2)世田谷学園(東京)、(3)鎮西(熊本)、沖縄尚学(沖縄)。女子・(1)夙川学院(兵庫)、(2)柳川(福岡)、(3)旭川南(北海道)、熊本中央女子(熊本)。個人:軽量級・園田隆二(柳川)、軽中量級・岩川武久(都城商業)、中量級・武田雅也(近大福山)、軽重量級・松本勇治(東海大相模)、重量級・真喜志慶治(沖縄尚学)がそれぞれ優勝。今大会より、女子団体戦新設。3名で体重の軽い順に配列。
3月2日
第12回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)田辺勝(世田谷学園)、(2)真喜志慶治(沖縄尚学)、(3)紙谷武(東海)、山本兼治(柳川)。女子:48kg級・永井和恵(成安女子)、52kg級・加藤としえ(夙川学院)、56kg級・長沼孝子(土浦日大)、61kg級・白石美穂(熊本中央女子)、66kg級・藤本哲子(松戸馬橋)、72kg級・須磨谷真柱(夙川学院)、72kg超級・関美由紀(土浦日大)がそれぞれ優勝。
3月21日
第12回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)=V2・5度目、(2)東海大相模(神奈川)、(3)旭川大高(北海道)、天理(奈良)
4月1日
全柔連公認審判員制度施行
「(財)全日本柔道連盟公認審判員規程」
4月8日
講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会(東京武道館)
「講道館杯全国柔道」より改称。60kg級・越野忠則(東洋水産)=V2、65kg級・大熊政彦(東洋水産)、71kg級・古賀稔彦(日体大大学院)=V3、78kg級・持田達人(警視庁)=V2、86kg級・岡田弘隆(マルナカ)、95kg級・甲斐康浩(東海大)=V2、95kg超級・下出善紀(東海大)がそれぞれ優勝。
4月22日
第5回全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館)
(1)田辺陽子(ミキハウス)=V4、(2)小林貴子(筑波大)、(3)鈴木香(筑波大)、五十嵐準子(国士舘大)
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
小川直也(日本中央競馬会)が、71kg級世界王者の古賀稔彦(日体大大学院)の挑戦を一蹴し、2連覇。(3)三谷浩一郎(近畿大)、金野潤(綜合警備保障)
5月5日
第10回全国少年柔道大会(講道館)
団体:静充館柔道場(宮崎)。個人:5年・那川敏夫(福岡)、6年・井上康生(宮崎)が優勝。
5月11日
全国警察柔道選手権大会(警視庁武道館)
(1)野村幸生(北海道)、(2)鯨井甫(埼玉)、(3)榎義治(皇宮)、小口享伺(皇宮)
6月1日
第40回全日本実業柔道団体対抗大会(那覇市)
1部・旭化成延岡、2部・日本中央競馬会、3部・自衛隊体育学校、女子・ミキハウスがそれぞれ優勝。
6月7日
第9回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・斉藤泰幸(筑波大)、65kg級・乙部将彦(鹿屋体育大)、71kg級・高越永吉(国際武道大)、78kg級・吉田秀彦(明治大)=V3、86kg級・石田輝也(明治大)、95kg級・甲斐康浩(東海大)、95kg超級・下出善紀(東海大)=V2、がそれぞれ優勝。
6月7日
第6回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
52kg級・植田睦(筑波大)、61kg級・山田紀美子(日体大)、61kg超級・鈴木香(筑波大)がそれぞれ優勝。
6月16日~17日
第6回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)茨城=V3、(2)大阪、(3)兵庫、長野。
6月23日~24日
第39回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)東海大=V2・10度目、(2)近畿大、(3)明治大、天理大
7月8日
第13回全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・江崎史子(筑波大)=V5、52kg級・植田睦(筑波大)、56kg級・小竹尚子(日体大)、61kg級・小林貴子(筑波大)=V2、66kg級・藤本涼子(筑波大大学院)=V2・3度目、72kg級・田辺陽子(ミキハウス)=V22、72kg超級・鈴木香(筑波大)が優勝。
7月15日
第23回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・越野忠則=V2、65kg級・大熊政彦(以上、東洋水産相模)、71kg級・古賀稔彦(日体大大学院)=V4、78kg級・高波善行(東海大学院)、86kg級・岡田弘隆(マルナカ)=3度目、95kg級・甲斐康浩(東海大)=2度目、95kg超級・小川直也(日本中央競馬会)=V2・3度目、がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第64回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)東海大相模(神奈川)、(2)世田谷学園(東京)、(3)福岡工大附属(福岡)、新田(愛媛)。女子:(1)柳川(福岡)、(2)阿蘇(熊本)、(3)熊本中央女子(熊本)、福岡工大附属(福岡)
7月26日
全国警察柔道大会(警視庁武道館)
1部・(1)大阪、(2)神奈川。警視庁2部転落。2部・(1)北海道、(2)石川。)
8月12日
第21回全国高等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:埼玉。個人:軽量級・河口暁(大阪府)、中量級・阿部進一(秋田)=V2、重量級・新浦智浩(埼玉)、女子無差別・柳恵美(東京都)が優勝
8月18日~20日
第21回全国中学校柔道大会(高松市)
団体:(1)国士舘中(東京)、(2)九州学院中(熊本)、(3)歴木中(福岡)、尾島中(群馬)。個人:軽量級・堤時貞(曽根)、軽中量級・近藤秀作(藍住)、中量級・三木隆二(八代第三)、重量級・牧野貴仁(笠岡東)がそれぞれ優勝。
8月21日
第15回全国教員柔道大会(講道館)
(1)山形、(2)兵庫、(3)栃木、茨城
8月26日
第20回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・岡泉淳(新日鉄広畑)、2部・村田正夫(新日鉄)、3部・徳安秀正(京葉ガス)、4部・丸山顕志(ダイコロ)、5部・荻森信一(旭化成レイヨン)、6部・卜部秀幸(吉川工業名古屋)、7部・赤堀和子(住友海上)、8部・加納薫(日本電気)、7部・西林邦恵(京阪電鉄)がそれぞれ優勝。
9月24日
第1回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・田崎柔道少年団(鹿児島)、個人・井上康生(静充館)。中学:団体・国士舘中(東京)、個人・宮内寛二(潮来第二中)がそれぞれ優勝。
10月2日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・田村亮子(城香中)、52kg級・常松ゆか(住友海上)、56kg級・松永真理子(柳川高)、61kg級・北爪弘子(埼玉大)=V3、66kg級・大石愛子(筑波大)、72kg級・福場由里子(住友海上)、72kg超級・松本宣子(愛知女子商高教)=V2・4度目、がそれぞれ優勝。
10月11日
第39回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:横須賀市。68kg級・片山孝治(熊本)、75kg級・峰秀己(福岡)、無差別・戸沢敏文(秋田)がそれぞれ優勝。
10月22日~25日
第45回国民体育大会柔道競技(飯塚市)
競技別総合・(1)福岡。成年男子・(1)神奈川、(2)福岡。少年男子・(1)福岡、(2)広島。
10月28日
第5回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・弘中経彦(大阪)、同一般・福田安男(宮崎)、65kg級学生・長沼幹佳(埼玉)、同一般・礎真一(福岡)、71kg級学生・三木芳文(徳島)、同一般・井上智則(福岡)、78kg級・歌津清文(宮崎)、86kg級・高垣治(徳島)、86kg超級・斉藤正一(京都)。団体・埼玉がそれぞれ優勝。
11月1日
第42回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が不戦6人で優勝。
11月1日
第42回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)三谷浩一郎(近畿大)、(2)大漉賢司(明治大)、(3)小林広幸(天理大)、後藤竜二(東海大)
11月11日
第4回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)坂上洋子(筑波大)、(2)矢崎利加(国際武道大)、(3)浅田ゆかり(湊川女子短大)、増田仁子(龍谷大)
11月23日
第38回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V5、2部・情報流通部門が優勝。
11月30日~12月1日
第22回全日本新人柔道体重別選手権大会(日本武道館)
柔道界初のナイター試合。嘉納杯終了後に開催された。60kg級・園田隆二(柳川高)、65kg級・南保徳双(国士舘大)、71kg級・藤山茂(東海大)=V2、78kg級・梅垣穂高(東海大仰星高)、86kg級・武田雅也(近大福山高)、95kg級・浜本秀一(天理大)、95kg超級・小林広幸(天理大)がそれぞれ優勝。

1991年

3月2日
第13回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)窪田茂(東海大相模)、(2)真喜志慶治(沖縄尚学)、(3)斎藤直樹(世田谷学園)、中村兼三(東海大五)。女子:48kg級・長井淳子(上尾)、52kg級・家入祐江(柳川)、56kg級・藤原孝子(夙川学院)、61kg級・大村美恵(夙川学院)、66kg級・佐野奈津子(柳川)、72kg級・吉田早希(夙川学院)、72kg超級・国吉真子(柳川)がそれぞれ優勝。
3月15日
1995世界選手権日本立候補へ 全柔連評議員会で、1995年の世界選手権大会開催に立候補する案を承認した。7月のIJF総会で先に表明しているキューバ、フランスと競合するが、日本開催が決定すれば1958年以来37年ぶりとなる。
3月21日
第13回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)沖縄尚学(沖縄)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)世田谷学園(東京)、東海大高輪台(東京)
3月27日
第4回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)弦巻中(東京)、(2)国士舘中(東京)、(3)中札内中(北海道)、阿波中(徳島)
4月5日
第11回全国少年柔道大会(講道館)
団体:東福岡柔道教室(福岡)。個人:5年・沢田彰(愛知)、6年・那川敏夫(福岡)が優勝。
4月7日
講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会(東京体育館)
60kg級・越野忠則(東洋水産)=V3、65kg級・丸山顕志(ダイコロ)、71kg級・古賀稔彦(日体大大学院)=V4、78kg級・吉田秀彦(明治大)、86kg級・佐藤博信(大阪産業大教)、95kg級・賀持道明(日本大)、95kg超級・岡泉淳(新日鉄広畑)=2度目、がそれぞれ優勝。
4月14日
全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館)
(1)田辺陽子(ミキハウス)=V5、(2)藤本涼子(金沢女子大教)、(3)鈴木香(筑波大)、福場由里子(住友海上)。本年度より、大会名を回数から年度に改め、選手も都道府県選出から地区選出へ変更。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
小川直也(日本中央競馬会)=V3・史上2人目。(2)金野潤(綜合警備保障)、(3)78kg級・吉田秀彦(明治大)は技の切れ味で入賞、中谷弘(新日鉄)
5月3日
全国警察柔道選手権大会(警視庁武道館)
(1)佐藤広幸(愛知)、(2)上原力(沖縄)、(3)土屋宏司(神奈川)、林広志(大阪)。国際規定を一部導入し「赤畳5秒以上で指導」を採用。
5月6日
第10回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・原田堅一(鹿屋体育大)=2度目、65kg級・斉藤武史(日体大)、71kg級・加美富章(日体大)、78kg級・本多勝義(筑波大)、86kg級・中村佳央(東海大)、95kg級・賀持道明(日本大)、95kg超級・下出善紀(東海大)=V3・史上2人目、がそれぞれ優勝。
5月6日
第7回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・江崎史子(筑波大)、52kg級・植田睦(筑波大)=V2、56kg級・小竹尚子(日体大)、61kg級・北爪弘子(埼玉大)、66kg級・大石愛子(筑波大)、66kg超級・浅田ゆかり(湊川女子短大)がそれぞれ優勝。
5月19日
第24回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・越野忠則(東洋水産)=V3、65kg級・大熊政彦(東洋水産)=V2、71kg級・古賀稔彦(日体大大学院)=V5、78kg級・高波善行(綜合警備保障)=V2、86kg級・岡田弘隆(マルナカ)=V2・4度目、95kg級・甲斐康浩(新日鉄)=V2・3度目、95kg超級・関根英之(東洋水産)がそれぞれ優勝。
5月26日
第41回全日本実業柔道団体対抗大会(仙台市)
1部・新日鉄、2部・日本通運、3部・日本道路公団、新設された女子はミキハウスがそれぞれ優勝。
6月9日
第14回全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(福岡工大高)、52kg級・植田睦(筑波大)=V2、56kg級・立野千代里(筑波大)、61kg級・小林貴子(ミキハウス)=V3、66kg級・関口佐智子(国際武道大)、72kg級・田辺陽子(ミキハウス)=V6、72kg超級・鈴木香(筑波大)=V2、がそれぞれ優勝。
6月19日
日体協C級コーチ
文部省告示により全柔連が「事業認定団体」となり、本年度より、柔道における社会体育指導者の公的認知を得るための講習会「日本体育協会公認柔道C級コーチ養成講習会」を日本体育協会と共催で実施するととなった。
6月22日~23日
第7回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)大阪、(2)京都、(3)兵庫、愛知。
6月29日~30日
第40回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)明治大=19年ぶり13度目。(2)東海大、(3)近畿大、天理大。第40回の記念大会により史上最多の140校が出場。
7月10日
第40回全国高等学校柔道大会(静岡市)
団体:男子・(1)天理(奈良)=13度目・40回連続出場。(2)世田谷学園(東京)、(3)東海大高輪台(東京)、東海大第一(静岡)。女子・(1)夙川学院(兵庫)=V2、(2)埼玉栄(埼玉)、(3)成安女子(京都)、修徳(東京)。個人:軽量級・井川清隆(静岡学園)、軽中量級・中村兼三(東海大五)、中量級・大村恭一(東海大一)、軽重量級・福田隆文(東海大二)、重量級・窪田茂(東海大相模)がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第65回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)東海大相模(神奈川)=V2、(2)沖縄尚学(沖縄)、(3)世田谷学園(東京)、東海大輪台(東京)。女子:(1)柳川(福岡)=V2、(2)熊本中央女子(熊本)、(3)沼津(静岡)、福岡工大附属(福岡)。全柔連公認審判員Aライセンス試験が実施された。
8月11日
第16回全国教員柔道大会(山辺町)
(1)神奈川、(2)熊本、(3)岩手、和歌山
8月11日
第22回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:埼玉=V2。個人:軽量級・橘浩司(石川)、中量級・岡村秀輝(長野)、重量級・新浦智浩(埼玉)=V2、女子無差別・松原咲子(奈良)が優勝。
8月18日~20日
第22回全国中学校柔道大会(福岡市)
団体:(1)弦巻中(東京)、(2)阿波中(徳島)、(3)天理(奈良)、曽根中(福岡)。男子個人:軽量級・堤時貞(曽根)、軽中量級・田中亮平(旭東)、中量級・大角実(藤森)、重量級・小塚義隆(国士舘)。女子個人:48kg級・堺千陽(泉)、52kg級・日下部基栄(東住吉)、56kg級・柳田恭子(明光)、56kg級・阿武教子(福川)がそれぞれ優勝。今大会より、女子個人戦を新設。
8月25日
第21回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・樋川純(旭化成ベンベルグ)、2部・山崎茂樹(旭化成ベンベルグ)、3部・川合卓司(マルナカ)、4部・黒田圭一(小林整骨院)、5部・相内理一(ダイコロ)、6部・桐原幸清(新日鉄広畑)、7部・韓蕾(コマツ)、8部・長谷川双葉(コマツ)、9部・西林邦恵(京阪電鉄)がそれぞれ優勝。
9月10日
第40回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:足立区。68kg級・豊川利光(東京)、75kg級・成田正人(青森)、無差別・松川弘樹(北海道)がそれぞれ優勝。。
9月16日
第6回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・神吉信博(兵庫)、同一般・弘中経彦(大阪)、65kg級学生・長沼幹佳(埼玉)、同一般・礎真一(福岡)、71kg級学生・宮内栄司(徳島)、同一般・清水博明(徳島)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級学生・小吉純一(鹿児島)、同一般・高垣治(徳島)、95kg超級・斉藤正一(京都)、女子・横野和子(大阪)。団体:宮城がそれぞれ優勝。
9月22日
第2回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・佐藤道場(群馬)、個人・市ノ渡秀一(全七戸分団)。中学:団体・弦巻中(東京)=“中学3冠”達成。個人・高森啓吾(角道場)がそれぞれ優勝。
10月9日
小谷澄之十段 逝去(88) 11月15日講道館葬。
10月13日~16日
第46回国民体育大会柔道競技(鶴来市)
競技別総合:男子・(1)石川、女子・(1)長野。成年男子・(1)石川、(2)神奈川。少年男子・(1)熊本、(2)北海道。成年女子・(1)茨城、(2)埼玉。少年女子・(1)福岡、(2)千葉。本年より、少年女子、成年女子の団体戦を新設。
10月26日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・江崎史子(筑波大)、52kg級・菅原教子(筑波大)、56kg級・薮下めぐみ(ミキハウス)、61kg級・宮家江美(拓殖短大)、66kg級・大石愛子(筑波大)=V2、72kg級・佐藤昭子(大阪府警)=4度目、72kg超級・坂上洋子(山形県教育委員会)がそれぞれ優勝。
11月2日
第43回全日本学生東西対抗柔道試合(大阪府立体育会館)
東軍が不戦2人で2連勝にて“有終の美”を飾る。通算成績、東軍の29勝7敗3分。以降休止。
11月3日
第43回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)下出善紀(東海大)、(2)養父直人(天理大)、(3)大漉賢司(明治大)、山田利彦(東海大)
11月3日
第5回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)浅田ゆかり(湊川女子短大)、(2)随文霞(湊川女子短大)、(3)増田仁子(龍谷大)、関口佐智子(国際武道大)
11月7日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪=V2、(2)神奈川。2部・(1)警視庁、(2)埼玉県。
11月23日
第39回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門部門=V6、2部・印刷出版部門が優勝。
11月24日
第23回全日本新人柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・園田隆二(柳川高)=V2、65kg級・中村行成(東海大)=2度目、71kg級・勝部武(埼玉大)、78kg級・尾辻大輔(東洋大)、86kg級・生駒有史(東海大)、95kg級・野瀬守弘(東海大)、95kg超級・真喜志慶治(天理大)がそれぞれ優勝。
12月1日
第25回全日本選抜柔道団体選手権大会(鈴鹿市)
(1)新日鉄、(2)東海大、(3)明治大、京葉ガス。
12月31日
全柔連、山本信明・事務局長 辞任

1992年

3月2日
第14回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)東海大第五(福岡)、九州学院(熊本)
3月19日
第14回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:牧野貴仁(天理)が史上初の1年生王者に。(2)上水研一朗(東海大相模)、(3)久保田義久(九州学院)、梶浦忠美(木造)。女子:48kg級・真壁友枝(岡山東商)、52kg級・武田淳子(日大藤沢)、56kg級・森文代(日大藤沢)、61kg級・木本奈美(宇部商)、66kg級・佐野奈津子(柳川)、72kg級・吉田早希(夙川学院)、72kg超級・石垣晶代(東海大一)がそれぞれ優勝。
3月29日
第5回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)弦巻中(東京)=V2、(2)国士舘中(東京)、(3)足立第三中(東京)、小湊中(青森)
4月1日
全柔連、鳥海又五郎・事務局長 就任
4月5日
講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
60kg級・越野忠則(東洋水産)=V4、65kg級・丸山顕志(ダイコロ)=V2、71kg級・古賀稔彦(日体大教)=V5、78kg級・高波善行(綜合警備保障)、86kg級・岡田弘隆(マルナカ)=2度目、95kg級・甲斐康浩(新日鉄)=3度目、95kg超級・下出善紀(旭化成)=2度目、がそれぞれ優勝。
4月5日
第12回全国少年柔道大会(講道館)
団体:角道場(福岡)。個人:5年・喜屋武元気(沖縄)、6年・沢田彰(愛知)が優勝。
4月19日
全日本女子柔道選手権大会(愛知県体育館)
本年より皇后盃が授与され、6連覇の田辺陽子(ミキハウス)がその栄えある第1号となった。(2)佐藤昭子(大阪府警)、(3)松尾徳子(東海大)、鈴木香(コマツ)
4月28日
講道館創立百十周年記念式典 挙行
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
小川直也(日本中央競馬会)が明治大の後輩・大漉賢司(明治大)を一蹴し4連覇。明治大OBと現役学生の対決は3回目。(3)甲斐康浩(新日鉄)、三谷浩一郎(日本道路公団)。ベスト8に学生5人。
5月1日
第15回全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(福岡工大附高)=V2、52kg級・溝口紀子(埼玉大)=3度目、56kg級・立野千代里(筑波大)=V2、61kg級・小林貴子(ミキハウス)=V4、66kg級・佐々木光(ミキハウス)、72kg級・田辺陽子(ミキハウス)=V7、72kg超級・坂上洋子(山形県教育委)=5度目、がそれぞれ優勝。
5月6日
第44回全日本学生柔道選手権大会(日本武道館)
86kg級の中村佳央(東海大)が重量級を連破し、軽重量級としては17年ぶりの優勝を果す。(2)養父直人(天理大)、(3)竹村欣也(近畿大)、増地克之(筑波大)
5月8日
第47回国民体育大会柔道競技(山辺町)
競技別総合:男子・(1)山形、女子・(1)埼玉。成年男子・(1)東京、(2)京都。少年男子・(1)福岡、(2)鹿児島。成年女子・(1)京都、(2)石川。少年女子・(1)埼玉、(2)群馬。
5月17日
第25回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・乙黒靖雄(香川スポーツ振興団)、65kg級・岩崎卓(流通経済大)、71kg級・古賀稔彦(日体大教)=V6、78kg級・吉田秀彦(新日鉄)、86kg級・岡田弘隆(マルナカ)=V3・5度目、95kg級・甲斐康浩(新日鉄)=V3・4度目、95kg超級・養父直人(天理大学)がそれぞれ優勝。
5月22日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
本年より無差別と体重別2階級のトーナメント戦となった。無差別・(1)佐藤広幸(愛知)=V2、(2)小口享伺(皇宮)。中量級・(1)西江和彦(大阪)、(2)園田雅明(警視庁)。軽量級・(1)冨澤和英(福井)、(2)森山孝臣(神奈川)。
5月30日~31日
第42回全日本実業柔道団体対抗大会(盛岡市)
1部・旭化成、2部・日本道路公団、3部・東レ滋賀、女子・ミキハウスがそれぞれ優勝。
6月
全柔連「カラー柔道衣検討委員会」 ヨーロッパ柔連が推進するカラー柔道衣問題に取り組む。
6月20日~21日
第8回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)兵庫、(2)東京、(3)茨城、千葉。
6月27日~28日
第11回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・板楠忠士(東海大)、65kg級・弓矢竜太(天理大)、71kg級・秀島大介(明治大)、78kg級・北田晃三(東海大)、86kg級・中村佳央(東海大)=V2、95kg級・野瀬守弘(東海大)、95kg超級・大漉賢司(明治大)がそれぞれ優勝。
6月27日~28日
第8回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・衛藤裕美子(福岡大)、52kg級・溝口紀子(埼玉大)、56kg級・植田睦(筑波大)=V3、61kg級・山田紀美子(日体大)、66kg級・藤本哲子(東海大)、66kg超級・松尾徳子(東海大)がそれぞれ優勝。
7月8日
第41回全日本学生柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
(1)明治大=V2・14度目、(2)東海大、(3)近畿大、天理大
7月8日
第41回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:立川市。68kg級・沢村誠四郎(神奈川)、75kg級・千葉記位(神奈川)、無差別・角田豪(東京)がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第66回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大第五(福岡)、(3)都城商業(宮崎)、東海大相模(神奈川)。女子:(1)柳川(福岡)=V3、(2)大垣日大(岐阜)、(3)埼玉栄(埼玉)、出雲西(島根)。
8月11日
第41回全国高等学校柔道大会(延岡市)
団体:(1)男子・世田谷学園(東京)高校三冠達成。(2)東海大相模(神奈川)、(3)都城商業(鹿児島)、宮崎日大(宮崎)。女子・(1)柳川(福岡)、(2)旭川大(北海道)、(3)日大藤沢(神奈川)、阿蘇(熊本)。個人:軽量級・佐藤敏裕(南筑)、軽中量級・斎藤健(土浦日大)、中量級・瀧本誠(世田谷学園)、軽重量級・繁昌久哲(都城商業)、重量級・久保田義久(九州学院)がそれぞれ優勝。
8月13日
第17回全国教員柔道大会(大川町)
(1)埼玉、(2)熊本、(3)和歌山、神奈川
8月18日~20日
第23回全国中学校柔道大会(小杉市)
団体:(1)弦巻中(東京)=V2、(2)鹿島中(兵庫)、(3)聖徳中(奈良)、桜町中(香川)。男子個人:軽量級・石井一行(宮崎日大)、軽中量級・寺井卓哉(中札内)、中量級・佐藤睦幸(岩出山)、重量級・川野政弘(鹿児島・田崎)。女子個人:48kg級・菊地みどり(川崎)、52kg級・山口茜(鶴岡第三)、56kg級・日下部基栄(東住吉)=V2、56kg級・山口奈緒(夙川学院)がそれぞれ優勝。
8月23日
第23回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:神奈川。個人:軽量級・伊藤嘉仙(宮崎)、中量級・岡村秀輝(長野)=V2、重量級・田崎学(東京都)、女子無差別・松原咲子(奈良)=V2、が優勝。
8月29日~30日
第22回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・岡泉淳(新日鉄広畑)、2部・山崎茂樹(旭化成延岡)、3部・甲斐大輔(日本道路公団)、4部・石川哲也(そごう本社)、5部・加美富章(京葉ガス)、6部・柴田裕二郎(近畿通関)、7部・村上喜則(ダイコロ東京)、8部・三ッ石幸一(ダイコロ工場)、9部・秋元博美(コマツ)、10部・L.シーイー(西興産業)、11部・恵本裕子(住友海上)、12部・加藤としえ(住友海上)、13部・児玉悟見(ミキハウス)がそれぞれ優勝。
9月2日
第3回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・角道場(福岡)、個人・沢田彰(大石道場)。中学:団体・弦巻中(東京)=V2・3年連続“中学三冠”。個人・井上康生(静充館)がそれぞれ優勝。
10月3日
第1回全日本学生女子柔道優勝大会(日本武道館)
国士舘大が初代王座に。(2)東海大、(3)福岡大、国際武道大
10月4日
第6回全日本学生女子柔道選手権大会(日本武道館)
(1)増田仁子(龍谷大)、(2)五十嵐準子(国士舘大)、(3)泉香澄(国際武道大)、室井奈々恵(拓殖大)
10月25日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・衛藤裕美子(福岡大)、52kg級・植田睦(筑波大)、56kg級・川村さおり(大池中教)、61kg級・宮家江美(拓殖大)=V2、66kg級・佐々木光(ミキハウス)、72kg級・福場由里子(住友海上)=2度目、72kg超級・阿武教子(柳川高)がそれぞれ優勝。
11月15日
第7回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・小松伸久(宮城)、同一般・神吉信博(兵庫)、65kg級学生・長沼幹佳(埼玉)、同一般・弘中経彦(大阪)、71kg級学生・岩本靖史(静岡)、同一般・加藤則夫(山形)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宮内栄司(徳島)、86kg超級・高垣治(徳島)、シニア・高田耕治(福岡)。女子:52kg級・渡部みのり(徳島県)、52kg超級・横野和子(大阪)。団体:徳島がそれぞれ優勝。
11月19日
全国警察柔道大会(警視庁武道館)
1部・(1)大阪府=V3、(2)警視庁。2部・(1)広島、(2)北海道。
11月22日
JOCジュニアオリンピックカップ 第24回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(尼崎市) 60kg級・芳岡武(国際武道大)、65kg級・弓矢竜太(天理大)、71kg級・新田雅史(国際武道大)、78kg級・尾辻大輔(東洋大)=V2、86kg級・松本勇二(東海大)、95kg級・宗真一郎(福岡大)、95kg超級・真喜志慶治(天理大)=V2がそれぞれ優勝。今大会よりJOCCカップを授与。JOCカップ受賞は真喜志慶治。
11月23日
第40回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V7、2部・電機部門が優勝。
12月6日
第26回全日本選抜柔道団体選手権大会(浜松市)
旭化成が学生1・2位を降し2度目の優勝。(2)東海大、(3)明治大、新日鉄

1993年

2月3日
第45回全日本学生柔道選手権大会(日本武道館)
(1)●原信一(天理大)、(2)武村雄太(近畿大)、(3)先山重則(大東文化大)、真喜志慶治(天理大)
2月3日
第42回全日本学生柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
史上初の関西勢同士の決勝。(1)天理大、(2)近畿大、(3)明治大、東海大
3月2日
第15回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)東海大相模(神奈川)、(2)大牟田(福岡)、(3)世田谷学園(東京)、天理(奈良)
3月19日
第15回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)宮内寛二(東海大相模)、(2)村元辰寛(天理)、(3)村瀬秀行(旭川大高)、大下大介(近大福山)。女子:48kg級・田村亮子(福岡工大)、52kg級・山口瞳(羽黒)、56kg級・大塚雅子(埼玉栄)、61kg級・赤岡志保(埼玉栄)、66kg級・清原織恵(埼玉栄)、72kg級・佐藤和恵(柳川)、72kg超級・阿武教子(柳川)がそれぞれ優勝。今大会より国際規定を採用。
3月21日
全柔連、神永昭夫・専務理事 逝去(56)
25日の理事会、評議員において当分の間は専務理事を置かず、嘉納会長と鳥海事務局長が職務を代行することに決定。
3月28日
第6回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)国士舘中(東京)、(2)栗田谷中(神奈川)、(3)弦巻中(東京)、城端中(富山)。昭和63年3月に「関東中学生大会」としてはじまり、今大会より全国的大会となった。
4月1日
「講道館段級位の帯に関する内規」改正
4月1日
1995年世界柔道選手権大会事務局開設
4月4日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
「講道館杯争奪日本柔道」より改称。60kg級・原田堅一(鹿屋体育大大学院)、65kg級・大熊政彦(東洋水産)、71kg級・中村兼三(東海大)、78kg級・高波善行(富山県教育委)=V2、86kg級・中村佳央(旭化成)、95kg級・岡泉茂(新日本製鉄)、95kg超級・関根英之(東洋水産相模)がそれぞれ初優勝。
4月5日
第13回全国少年柔道大会(講道館)
団体:東福岡柔道教室(福岡)。個人:5年・青柳憲司(茨城)、6年・辻村正(奈良)が優勝。
4月18日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(名古屋市総合体育館)
混戦の中を、16歳・阿武教子(柳川高)が制し新女王に。(2)鈴木香(コマツ)、(3)浅田ゆかり(ミキハウス)。本年度より、大会名に「皇后盃」を冠した。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
小川直也(日本中央競馬会)が金野潤(綜合警備保障)を足車で破り、堂々の5連覇。(3)養父直人(新日本製鉄)、増地克之(マルナカ)
5月29日~30日
第43回全日本実業柔道団体対抗大会(尼崎市)
神永昭夫理事長追悼大会。1部・旭化成=V2、2部・兵庫県警、3部・フジ&トライオーシャン、女子・コマツAがそれぞれ優勝。
6月13日
第26回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・園田隆二(明治大)、65kg級・大熊政彦(東洋水産)=3度目、71kg級・森山孝臣(神奈川県警)、78kg級・堀越英範(名張高教)、86kg級・中村佳央(旭化成)、95kg級・甲斐康浩(新日本製鉄)=V4・5度目、95kg超級・小川直也(日本中央競馬会)=4度目、がそれぞれ優勝。
6月19日~20日
第9回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)東京、(2)茨城、(3)愛知、神奈川。
6月26日~27日
第12回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・徳野和彦(東海大)、65kg級・南保徳双(国士舘大)、71kg級・中村兼三(東海大)、78kg級・鉄谷竜三(明治大)、86kg級・田辺勝(日本体育大)、95kg級・大原尚喜(東海大)、95kg超級・真喜志慶治(天理大)がそれぞれ優勝。
6月26日~27日
第9回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・長井淳子(埼玉大)、52kg級・溝口紀子(埼玉大)=V2、56kg級・菅原教子(筑波大)、61kg級・藤本哲子(東海大)=V2、66kg級・北爪弘子(埼玉大)=2度目、66kg超級・室井奈々恵(拓殖大)がそれぞれ優勝。
7月3日
全国警察柔道選手権大会(警視庁武道館)
無差別・(1)土屋宏司(神奈川)、(2)後藤竜二(神奈川)。中量級・(1)西江和彦(大阪)=V2、(2)園田雅明(警視庁)。軽量級・(1)鴨治由貴(千葉)、(2)大島修次(千葉)。
7月11日
第16回全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(福岡工大附高)=V3、52kg級・鈴木若葉(埼玉大大学院)、56kg級・立野千代里(ミキハウス)=V3、61kg級・北爪弘子(埼玉大)、66kg級・藤本涼子(金沢女子大教)=4度目、72kg級・松尾徳子(東海大)、72kg超級・阿武教子(柳川高)がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第67回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)近大福山(広島)、国士舘(東京)。女子:(1)柳川(福岡)、(2)湊川女子(兵庫)、(3)埼玉栄(埼玉)、夙川学院(兵庫)。
8月11日
第42回全国高等学校柔道大会(宇都宮市)
団体:男子・(1)東海大相模(神奈川)、(2)世田谷学園(東京)、(3)中札内(北海道)、天理(奈良)。女子・(1)柳川(福岡)、(2)市立沼津(静岡)、(3)常磐(群馬)、茂木(栃木)。個人:軽量級・増永光俊(鎮西)、軽中量級・浅見重紀(高砂)、中量級・窪田和則(国士舘)、軽重量級・中野尚信(埼玉栄)、重量級・石崎眞之(新田)がそれぞれ優勝。
8月17日
第18回全国教員柔道大会(名古屋市)
(1)埼玉=V2、(2)熊本、(3)福島、群馬
8月18日~20日
第24回全国中学校柔道大会(高砂市)
団体:(1)国士舘中(東京)、(2)九州学院中(熊本)、(3)小湊中(青森)、小杉中(富山)。男子個人:55kg級・新垣琢也(読谷)、65kg級・内柴正人(一の宮)、78kg級・吉永富大(九州学院)、78kg超級・井上康生(大宮)。女子48kg級・山口静(鶴岡第三)、52kg級・大石いずみ(大府北)、56kg級・日下部基栄(東住吉)=V3、56kg超級・薪谷翠(夙川学院)がそれぞれ優勝。
8月22日
第24回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:大阪府。個人:軽量級・小室信之(東京都)、中量級・奥出稔(石川)、重量級・橋一仁(秋田)、女子無差別・野並真紀(奈良)が優勝。
8月28日~29日
第23回全日本実業柔道個人選手権大会(ダイコロ武友館)
1部・岡泉淳(新日鉄広畑)=V2、2部・岡泉茂(新日鉄広畑)=兄弟揃っての制覇、3部・甲斐大輔(日本道路公団)=V2、4部・葉山充(帝国製薬)、5部・加美富章(京葉ガス)=V2、5部・松岡静也(フジ&トライオーシャン)、7部・村上喜則(ダイコロ)=V2、8部・八汐寿(日本道路公団)、9部・浅田ゆかり(ミキハウス)、10部・石橋千里(あさひ銀行)、11部・西野弘子(住友海上)、12部・薮下めぐみ(ミキハウス)、13部・吉田清美(ミキハウス)がそれぞれ優勝。
9月19日
第4回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・天理櫟本(奈良)、個人・山本育輝(天理櫟本)。中学:団体・国士舘中(東京)、個人・井上康生(静充館)がそれぞれ優勝。
10月2日
第2回全日本学生女子柔道優勝大会(日本武道館)
(1)国士舘大=V2、(2)筑波大、(3)天理大、国際武道大
10月3日
第7回全日本学生女子柔道選手権大会(日本武道館)
(1)増田仁子(龍谷大)=V2、(2)吉田早希(筑波大)、(3)五十嵐準子(国士舘大)、室井奈々恵(拓殖大)
10月16日
全日本女子強化選手選考会(講道館)
48kg級・長井淳子(埼玉大)、52kg級・渋谷美枝子(住友海上)、56kg級・溝口紀子(埼玉大)=2度目、61kg級・恵本裕子(住友海上)、66kg級・大石愛子(そごう)=3度目、72kg級・福場由里子(住友海上)=V2・3度目、72kg超級・浅田ゆかり(ミキハウス)がそれぞれ優勝。
10月25日~28日
第48回国民体育大会柔道競技(大川町・寒川町)
競技別総合:男子・(1)香川、女子・(1)千葉。成年男子・(1)香川、(2)京都。少年男子・(1)徳島、(2)神奈川。成年女子・(1)香川、(2)東京。少年女子・(1)福岡、(2)熊本。
11月7日
第8回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・小松伸久(宮城)、同一般・神吉信博(兵庫)、65kg級学生・高橋智広(宮城)、同一般・礎真一(福岡)、71kg級・加藤則夫(山形)、78kg級・伊藤友治(静岡)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級・宮内栄司(徳島)、96kg超級・中村充宏(熊本)、シニア・福重福一(宮崎)。女子:48kg級・赤塚正美(東京)、48kg超級・横野和子(大阪)。団体:徳島がそれぞれ優勝。
11月13日~14日
第42回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:立川市=V2。68kg級・本出正博(石川)、75kg級・大野直人(茨城)、無差別・渡木寿(東京)がそれぞれ優勝。
11月16日
「日本柔道の夕べ」開催(新高輪プリンスホテル)
11月17日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)大阪=V4、(2)警視庁。2部・(1)千葉、(2)三重。
11月23日
第41回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V8、2部・水産食品部門が優勝。
11月28日
JOCジュニアオリンピックカップ 第25回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・村山誠一(仙台育英園高)、65kg級・浅見重紀(高砂高)、71kg級・矢野智彦(国際武道大)、78kg級・佐藤泰男(中札内高)、86kg級・藤田博臣(東海大相模高)、95kg級・斉藤直樹(日本大)、95kg超級・窪田茂(東海大)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は浅見重紀。
12月
全柔連内に「アンチドーピング特別委員会」設置 会長直属のドーピングに関しての議決機関。(1)日本選手の国内外でのドーピングコントロール陽性者の処分、(2)日本で行われた国際大会での外国選手のドーピングコントロール陽性者の処分、(3)国内で行われる試合などでのドーピングコントロロールの実施の有無とその決定を行う。
12月4日
全柔連、小粥義朗・専務理事 就任
12月5日
第27回全日本選抜柔道団体選手権大会(豊橋市)
(1)新日鉄、(2)日本中央競馬会、(3)旭化成、大阪府警

1994年

1月
国内大会にてドーピングコントロール実施を決定 ドーピングコントロール委員会(特別委員会が指名)によって、国内の大会においてドーピングコントロールを実施することが決定した。(1)全日本柔道選手権(男子・4月29日)、(2)全日本女子柔道体重別選手権(5月15日)、(3)全日本選抜体重別柔道選手権(男子・6月12日)、(4)嘉納杯国際柔道大会(11月25-27日)。薬物反応が出た場合、初犯は2年間の出場停止、再犯は無期限出場停止の罰則で対処する方針。また、医科学委員会に特別委員会を設置し、柔道関係者や医師への啓蒙活動を活発にすることも計画された。
1月2日
第46回全日本学生柔道選手権大会(日本武道館)
(1)篠原信一(天理大)=V2、(2)武村雄太(近畿大)、(3)真喜志慶治(天理大)、藤本博史(同志社大)
1月2日
第8回全日本学生女子柔道選手権大会(日本武道館)
(1)妹尾ひでみ(拓殖大)、(2)吉田早希(筑波大)、(3)山本恵(京都産業大)、新谷美津子(京都産業大)
1月4日
第43回全国高等学校柔道大会(小杉町)
団体:男子・(1)東海大相模(神奈川)=V2、(2)世田谷学園、(3)小杉(富山)、天理(奈良)。女子・(1)夙川学院(兵庫)、(2)埼玉栄(埼玉)、(3)旭川大(北海道)、土浦日大(茨城)。個人:軽量級・堤時貞(国士舘)、軽中量級・橋本克美(開星)、中量級・安達元貴(東北)、軽重量級・中野尚信(埼玉栄)=V2、重量級・村元辰寛(天理)がそれぞれ優勝。
1月5日
カラー柔道衣なら不参加 嘉納・全柔連会長は、欧州での主要国際大会にカラー柔道衣を導入しようとする動きについて「カラー柔道衣の場合には、残念だが日本は試合に参加出来ない」と述べた。欧州柔連の理事会結果や大会主催者からの回答によって正式に態度を決めることとした。15日に欧州柔連がカラー柔道衣導入を先送りした事を受け、ヨーロッパ各大会へ選手派遣を決定した。
2月3日
第43回全日本学生柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
2年連続の“関西決戦”で近畿大が初制覇。(2)天理大、(3)東海大、日本大
3月2日
第16回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)村元辰寛(天理)、(2)高森啓吾(大牟田)、(3)中野尚信(埼玉栄)、吉永喜史(八千代松陰)。女子:48kg級・渋谷和美(夙川学院)、52kg級・大山さつき(茂木)、56kg級・大塚雅子(埼玉栄)=V2、61kg級・山本千鶴子(夙川学院)、66kg級・長谷川理恵(茂木)、72kg級・天尾美貴(東京学館新潟)、72kg超級・阿武教子(柳川)=V2、がそれぞれ優勝。
3月12日
第1回柔道シンポジウム(全柔連主催)開催 有楽町マリオンにて約600名の聴衆を集めて行われた。
3月21日
第16回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)、(2)国士舘(東京)、(3)東海大相模(神奈川)、八千代松陰(千葉)
3月23日
嘉納・全柔連会長、IJF会長選挙に立候補を表明
「現在の柔道は競技面にかたよりすぎて、柔道が本来持っている精神的要素が薄れている。正しい方向へ軌道修正するには、日本からIJFの会長が出ることが望ましい」と立候補の理由を語った。
3月23日
全柔連、賞金大会への出場を認める
理事会、評議員会において、日本選手の賞金大会への出場や外国プロ選手の国内大会への出場を認める競技者規定の一部改正(6月の理事会、評議員会で正式に改正)。また、全日本選手権など国内4大会でドーピング検査の実施を決定した。全柔連シンボルマーク誕生。
3月27日
第7回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)弦巻中(東京)、(2)国士舘中(東京)、(3)中田中(宮城)、足立第三中(東京)
4月3日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
60kg級・園田隆二(明治大)、65kg級・中村行成(東海大)、71kg級・藤山茂(綜合警備保障)、78kg級・堀越英範(名張高教)、86kg級・中村佳央(旭化成)=V2、95kg級・岡泉茂(新日本製鉄)=V2、95kg超級・●原信一(天理大)がそれぞれ優勝。
4月16日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)
決勝は2年連続、阿武教子(柳川高)と鈴木香(コマツ)の対戦、阿武が判定勝ちで連覇。(3)福場由里子(住友海上)、増田仁子(ミキハウス)
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
78kg級の世界王者・吉田秀彦(新日本製鉄)が小川を破り決勝へ進出するも、金野潤(綜合警備保障)がパワーでねじ伏せ初優勝。(3)養父直人(新日本製鉄)、小川直也(日本中央競馬会)。柔道では国内初のドーピングコントロールを実施。
5月2日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
無差別・(1)阪部貴行(愛知)、(2)村上修司(警視庁)。中量級・(1)小林速人(神奈川)、(2)北田孝敏(大阪)。軽量級・(1)鴨治由貴(千葉)=V2、(2)岡田保彦(警視庁)。
5月5日
第14回全国少年柔道大会(講道館)
団体:石下町体育協会(茨城)。個人:5年・片岡慎弥(大阪)、6年・仲田直樹(愛媛)が優勝。
5月15日
第17回全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(帝京大)=V4、52kg級・武田淳子(埼玉大)、56kg級・菅原教子(筑波大)、61kg級・恵本裕子(住友海上)、66kg級・大石愛子(そごう)、72kg級・福場由里子(住友海上)、72kg超級・阿武教子(柳川高)=V2、がそれぞれ優勝。
5月28日~29日
第44回全日本実業柔道団体対抗大会(千葉市)
1部・日本中央競馬会、2部・日本道路公団、3部・日本道路公団、女子・ミキハウスAがそれぞれ優勝。
6月12日
第27回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・原田堅一(鹿屋体育大大学院)、65kg級・内村直也(近藤産興)、71kg級・藤山茂(綜合警備保障)、78kg級・持田達人(警視庁)=2度目、86kg級・中村佳央(旭化成)=V2、95kg級・賀持道明(日本中央競馬会)、95kg超級・増地克之(マルナカ)がそれぞれ優勝。
6月18日~19日
第10回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)東京=V2、(2)奈良、(3)鹿児島、福岡。
6月25日~26日
第13回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・野村忠宏(天理大)、65kg級・弓矢竜太(天理大)、71kg級・新田雅史(国際武道大)、78kg級・中野陽一(東海大)、86kg級・田辺勝(日体大)=V2、95kg級・大原尚喜(東海大)=V2、95kg超級・●原信一(天理大)がそれぞれ優勝。
6月25日~26日
第10回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・長井淳子(埼玉大)=V2、52kg級・永井和恵(筑波大)、56kg級・菅原教子(筑波大)=V2、61kg級・中橋治美(福岡大)、66kg級・阿部由記子(筑波大)、72kg級・佐藤和恵(東海大)、72kg超級・二宮美穂(日本体育大)がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第68回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)=9度目、修猷館(福岡)にならぶ史上最多、(2)東海大相模(神奈川)、(3)桐蔭学園(神奈川)、国士舘(東京)。女子:(1)柳川(福岡)、(2)土浦日大(茨城)、(3)熊本西(熊本)、埼玉栄(埼玉)。高体連の規約改正で各種学校の参加も可能になり、史上初めて九州朝鮮高級学校(北九州市)が出場。
7月28日
第19回全国教員柔道大会(会津若松市)
(1)熊本、(2)福島、(3)福岡、兵庫
8月20日~22日
第25回全国中学校柔道大会(函館市)
団体:(1)弦巻中(東京)、(2)小杉南中(富山)、(3)聖徳中(奈良)、中札内中(北海道)。男子個人:55kg級・石松和資(廿日木)、65kg級・阿達剛(弦巻)、78kg級・竹下忠良(弦巻)、78kg超級・市ノ渡秀一(七戸)。女子個人:48kg級・竹田美奈子(天王寺川)、52kg級・児玉久美(諏訪)、56kg級・鳥入久仁子(東大宮)、56kg超級・薪谷翠(箕島)がそれぞれ優勝。
8月21日
第25回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:大阪府=V2。個人:軽量級・本間和頼(熊谷)、中量級・吉田鉄平(豊田西)、重量級・中田智晴(秋田中央)、女子無差別・長谷川順子(春日部)が優勝。
8月27日~28日
第24回全日本実業柔道個人選手権大会(尼崎市)
今大会より国際規定採用。男子:95kg超級・下出善紀(旭化成延岡)、95kg級・秋山勝彦(日本中央競馬会)、86kg級・石田輝也(新日鉄広畑)、78kg級・平田雄也(旭化成延岡)、71kg級・丸山顕志(ダイコロ)、65kg級・松岡静也(フジ&トライオーシャン)、60kg級・岩切孝一(近畿通関)、22歳未満・江良誠(旭化成延岡)がそれぞれ優勝。女子:72kg超級・室井奈々恵(コマツ)、72kg級・増田仁子(ミキハウス)、66kg級・木本奈美(住友海上)、61kg級・杉村英子(ミキハウス)、56kg級・レネー・ホック(西興産業)、52kg級・吉田清美(ミキハウス)、48kg級・衛藤由佳(ミキハウス)がそれぞれ優勝。
9月18日
第5回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・五十嵐道場(埼玉)、個人・高井洋平(港武館)。中学:団体・国士舘中(東京)=V2、個人・竹下忠良(弦巻中)がそれぞれ優勝。
10月1日
第3回全日本学生女子柔道優勝大会(日本武道館)
(1)日本体育大、(2)拓殖大、(3)国士舘大、天理大
10月31日~11月1日
第49回国民体育大会柔道競技(名古屋市)
競技別総合:男子・(1)愛知、女子・(1)千葉=V2。成年男子・(1)愛知、(2)東京。少年男子・(1)福岡、(2)奈良。成年女子・(1)愛知、(2)福島。少年女子・(1)愛知、(2)福岡=V2。
11月2日
JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(大宮市武道館)
60kg級・町田陽弘(国士舘大)、65kg級・益田大介(国際武道大)、71kg級・三輪智久(世田谷園高)、78kg級・瀧本誠(日本大)、86kg級・安達元貴(東北高)、95kg級・繁昌久哲(東海大)、95kg超級・小嶋新太(日本体育大)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は小嶋新太。
11月6日
第9回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・安藤大輔(宮城)、同一般・神吉信博(兵庫)、65kg級学生・藤本聰(徳島)、同一般・月森俊暢(福岡)、71kg級・日高道広(宮崎)、78kg級・牛窪多喜男(埼玉)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級・坂本 建治(東京)、95kg超級・宮内栄司(徳島)、シニア・緒方博(熊本)。女子・横野和子(大阪府)。団体:徳島=V3、がそれぞれ優勝。
11月7日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁、(2)大阪。2部・(1)愛知、(2)広島。
11月13日
全日本女子強化選手選考会(高砂市総合体育館)
48kg級・田村亮子(帝京大)=2度目、52kg級・藪下めぐみ(ミキハウス)=2度目、56kg級・立野千代里(ミキハウス)、61kg級・恵本裕子(住友海上)=V2、66kg級・木本美奈(住友海上)、72kg級・田辺陽子(ミキハウス)、72kg超級・阿武教子(柳川高)=2度目、がそれぞれ優勝。
11月23日
第42回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V9、2部・通信警備部門、女子東西対抗戦・東軍が優勝。
12月4日
第28回全日本選抜柔道団体選手権大会(岐阜市)
(1)新日本製鉄=V2、(2)近畿大、(3)京葉ガス、日本中央競馬会
12月13日
第43回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:高砂市。68kg級・中村三成(石川)、75kg級・久保慎一(東京)、無差別・田中清一(兵庫)がそれぞれ優勝。
12月23日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
60kg級・板楠忠士(綜合警備保障)、65kg級・南條充寿(筑波大)、71kg級・岩川武久(東海大)、78kg級・瀧本誠(日本大)、86kg級・吉田秀彦(新日本製鉄)=78kgと合わせて2度目、95kg級・賀持道明(日本中央競馬会)、95kg超級・●原信一(天理大)=V2、がそれぞれ優勝。

1995年

2月3日
第25回全日本実業柔道個人選手権大会(尼崎市)
男子:95kg超級・養父直人(新日鉄本社)、95kg級・秋山勝彦(日本中央競馬会)、86kg級・石田輝也(新日鉄広畑)、78kg級・三宮功一(日本道路公団)、71kg級・土屋好英(東芝)、65kg級・内村直也(近藤産興)、60kg級・村上喜則(ダイコロ)、22歳未満・八汐寿(日本道路公団)。女子:72kg超級・増田仁子(ミキハウス)、72kg級・福場由里子(住友海上火災)、66kg級・松尾徳子(そごう)、61kg級・小笠原守美(ミキハウス)、56kg級・菅原教子(ダイコロ)、52kg級・永井和恵(ダイコロ)、48kg級・衛藤由佳(ミキハウス)がそれぞれ優勝。
2月3日
第44回全日本学生柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
(1)東海大、(2)日本大、(3)日本体育大、天理大
3月2日
第17回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)飛塚雅俊(山形工業)、(2)大坪俊裕(草津)、(3)塘内将彦(大牟田)、奥優作(箕島)。女子:48kg級・市本容子(土浦日大)、52kg級・佐藤慎子(旭川大)、56kg級・小坂知巳(市立柏)、61kg級・日下部基栄(福岡工大)、66kg級・山口奈緒(夙川学院)、72kg級・松崎みずほ(九州学院)、72kg超級・水谷有希(桜丘)がそれぞれ優勝。
3月21日
第17回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)国士舘(東京)、(2)天理(奈良)、(3)世田谷学園(東京)、大牟田(福岡)
3月26日
第8回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)国士舘中(東京)、(2)弦巻中(東京)、(3)藍住中(徳島)、五所川原第三中(青森)
4月1日
「講道館段級位の帯に関する内規」一部改正
4月1日
講道館大阪国際柔道センターが発足
ニュージャパン柔道協会の発展的解散に伴い、残余財産の寄付を受けて吸収合併し設立。
4月16日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)
(1)阿武教子(明治大)=V3、(2)浅田ゆかり(ミキハウス)、(3)二宮美穂(日本体育大)、福場由里子(住友海上)。予選出場者の最低年齢の中学2年が、中学1年に改まった。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
(1)小川直也(日本中央競馬会)=6度目、(2)●原信一(旭化成)、(3)養父直人(新日本製鉄)、中村佳央(旭化成)
5月5日
第15回全国少年柔道大会(講道館)
団体:一道館田代道場(東京)。個人:5年・寺島秀則(神奈川)、6年・戸川裕介(東京)が優勝。
5月14日
第18回全日本女子柔道選抜体重別選手権大会(代々木第二体育館)
大会名が改称され、出場者は全て強化委員会から選抜された選手となった。48kg級・田村亮子(帝京大)=V5、52kg級・藪下めぐみ(ミキハウス)、56kg級・溝口紀子(埼玉大大学院)=4度目、61kg級・恵本裕子(住友海上)=V2、66kg級・石橋千里(あさひ銀行)、72kg級・福場由里子(住友海上)=V2、72kg超級・阿武教子(明治大)=V3、がそれぞれ優勝。
5月21日
第28回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・園田隆二(明治大)=2度目、65kg級・中村行成(旭化成)、71kg級・秀島大介(日本中央競馬会)、78kg級・古賀稔彦(日体大教)=7度目、86kg級・吉田秀彦(新日本製鉄)=2度目、95kg級・岡泉茂(新日本製鉄)、95kg超級・増地克之(マルナカ)=V2、がそれぞれ優勝。
6月4日
講道館春季紅白試合に女子の部を実施。
6月17日~18日
第11回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)埼玉、(2)東京、(3)神奈川、兵庫。
6月24日~25日
第14回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・徳野和彦(東海大)=2度目、65kg級・鳥居智男(東海大)、71kg級・中村兼三(東海大)=2度目、78kg級・窪田和則(国士舘大)、86kg級・有川光誠(日本大)、95kg級・小斉武志(福岡大)、95kg超級・真喜志慶治(天理大)=2度目、がそれぞれ優勝。
6月24日~25日
第11回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・長井淳子(埼玉大)=V3、52kg級・武田淳子(埼玉大)、56kg級・小澤輝里子(拓殖大)、61kg級・植田庸子(天理大)、66kg級・藤本哲子(東海大)=3度目、72kg級・吉田早希(筑波大)、72kg超級・妹尾ひでみ(拓殖大)がそれぞれ優勝。
7月3日
第20回全国教員柔道大会(廿日市市)
(1)熊本、(2)群馬、(3)栃木、和歌山
7月8日
第47回全日本学生柔道選手権大会(日本武道館)
(1)真喜志慶治(天理大)、(2)藤本博史(同志社大)、(3)清水隆博(中央大)、窪田茂(東海大)
7月21日~24日
第69回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大第五(福岡)、(3)大牟田(福岡)、九州学院(熊本)。女子:(1)柳川(福岡)、(2)福岡工大附(福岡)、(3)埼玉栄(埼玉)、夙川学院(兵庫)。
8月2日
第26回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:神奈川。個人:軽量級・柿沼貴博(湘南)、中量級・近藤和也(天理)、重量級・田中達哉(湘南)、女子無差別・長谷川順子(春日部)=V2、が優勝。
8月11日
第44回全国高等学校柔道大会(浜田市)
団体:男子・(1)国士舘(東京)、(2)山形工業(山形)、(3)天理(奈良)、和歌山北(和歌山)。女子・(1)福岡工大附(福岡)、(2)埼玉栄(埼玉)、(3)益田(島根)、市立沼津(静岡)。個人:軽量級・石井一行(宮崎日大)、軽中量級・植山亮(東海大五)、中量級・斉藤制剛(北海)、軽重量級・飛塚雅俊(山形工業)、重量級・井上康生(東海大相模)がそれぞれ優勝。
8月22日~24日
第26回全国中学校柔道大会(水戸市)
団体:(1)国士舘中(東京)、(2)沖学園中(福岡)、(3)栗田谷中(神奈川)、大阪西中(大阪)。男子個人:55kg級・大塚一平(那珂湊)、65kg級・石村大祐(港南)、78kg級・野中啓明(山鹿)、78kg超級・月野尚志(三股)。女子48kg級・高野舞(長田西)、52kg級・谷田部あすか(笠間)、56kg級・寺山茜(野尻)、56kg超級・手島知佳(杵築)がそれぞれ優勝。
8月25日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
無差別・(1)阪部貴行(愛知)=V2、(2)岩田桂司(神奈川)。中量級・(1)持田達人(警視庁)、(2)北田孝敏(大阪)。軽量級・(1)阿武貴宏(警視庁)、(2)岡田保彦(警視庁)。
9月17日
第6回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・石下町体協(茨城)、個人・村上和幸(傳修館)。中学:団体・国士舘中(東京)、個人・長利功三(東海クラブ)がそれぞれ優勝。
10月5日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V2、(2)大阪。2部・(1)兵庫、(2)静岡。
10月7日
第4回全日本学生女子柔道優勝大会(日本武道館)
(1)拓殖大、(2)埼玉大、(3)筑波大、福岡大
10月8日
第9回全日本学生女子柔道選手権大会(日本武道館)
(1)外岡裕子(帝京大)、(2)鈴木香苗(湊川女子短大)、(3)妹尾ひでみ(拓殖大)、天尾美貴(埼玉大)
10月11日
第45回全日本実業柔道団体対抗大会(松山市)
1部・新日本製鉄、2部・九州電力、3部・上組、女子・ミキハウスAがそれぞれ優勝。
10月15日~17日
第50回国民体育大会柔道競技(会津若松市)
競技別総合:男子・女子ともに福島=初のアベック優勝。成年男子・(1)福島、(2)東京。少年男子・(1)広島、(2)福岡。成年女子・(1)茨城、(2)福島。少年女子・(1)愛知、(2)兵庫。
10月27日
「講道館柔道試合審判規定」改正(平成8年1月1日実施)
柔道衣の規格が国際規定とほぼ同じに統一された。寝技において、どちかの試合者の身体の一部でも、「立体的見て」場内にいる間は「場内」にとみなし継続させる。また、国際規定と整合を持たせた結果、反則を繰り返した場合、次の高い罰則へと累積されるようになった。ことなど。
10月29日
全国女子柔道選抜体重別選手権大会(秋田市立体育館)
前年までは「強化選手選考会」として行われていたが、本年より各地区の代表を加えた新たな大会に。 48kg級・長井淳子(埼玉大)=2度目、52kg級・菅原教子(ダイコロ)=2度目、56kg級・溝口紀子(埼玉大大学院)=V2・3度目、61kg級・北爪弘子(あさひ銀行)=4度目、66kg級・一見理沙(土浦日大高)、72kg級・福場由里子(住友海上火災)=4度目、72kg超級・鈴木香(コマツ)=2度目、がそれぞれ優勝。
11月5日
第10回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・広瀬誠(愛知)、同一般・神吉信博(兵庫)、65kg級学生・藤本聰(徳島)、同一般・礎真一(福岡)、71kg級学生・高橋智広(宮城)、同一般・牛窪多喜男(埼玉)、78kg級学生・中村健一(石川)、同一般・歌津清文(宮崎)、86kg級・宇和野康弘(宮城)、95kg級・宮野正美(広島)、95kg超級・中村充宏(熊本県)、シニア・諏訪光英(茨城)。団体:徳島県がそれぞれ優勝。
11月23日
第43回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V10、2部・建設部門、女子東西対抗戦・西軍が優勝。
11月26日
JOCジュニアオリンピックカップ  第27回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・江種辰明(天理大)、65kg級・中村範政(日本体育大)、71kg級・三輪智久(日本大)=V2、78kg級・窪田和則(国士舘大)、86kg級・近藤秀作(中央大)、95kg級・三矢諭(中央大)、95kg超級・高橋宏明(中央大)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は窪田和則。
12月
全柔連「柔道衣検討委員会」設置
IJFの「カラー柔道衣採用については各大陸連盟で実際に使用した結果をもとに判断したい」という決定をうけて、カラー柔道衣の是非を検討するために設置を決定した。
12月3日
第29回全日本選抜柔道団体選手権大会(津市)
(1)旭化成、(2)新日本製鉄、(3)日本中央競馬会、東海大
12月13日
第44回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:小杉町。68kg級・相馬尚樹(広島)、75kg級・福井学(神奈川)、無差別・吉田健次(東京)がそれぞれ優勝。
12月22日~23日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(講道館・警視庁武道館)
60kg級・徳野和彦(東海大)、65kg級・中村行成(東海大)=2度目、71kg級・中村兼三(東海大)=2度目、78kg級・窪田和則(国士舘大)、86kg級・田辺勝(福島県体育協会)、95kg級・中村佳央(旭化成)=3兄弟が同時V、95kg超級・小川直也(日本中央競馬会)がそれぞれ優勝。
12月22日
「カラーなら国際大会不参加も辞せず」 嘉納・全柔連会長が会見。

1996年

2月3日
第45回全日本学生柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
(1)東海大=V2・12回目、(2)明治大、(3)天理大、近畿大
3月2日
第18回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)東海大相模(神奈川)エース井上康生は決勝で3人抜きの活躍。(2)世田谷学園(東京)、(3)小杉(富山)、国士舘(東京)
3月19日
第18回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)井上康生(東海大相模)、(2)中濱真吾(崇徳)、(3)上杉昭文(東海大五)、大村昌弘(沼津学園)。女子:48kg級・山口静(埼玉栄)、52kg級・長谷川円(夙川学院)、56kg級・鍛冶宏美(津幡)、61kg級・日下部基栄(福岡工大)、66kg級・一見理沙(土浦日大)、72kg級・泉麻生(福岡工大)、72kg超級・田上貴子(小杉)がそれぞれ優勝。
3月21日
全柔連専門委員会 理事会並びに評議員会において「専門委員会規定」が定められ、専門委員会は総務(財務から名称変更)、登録(特別から常設に)、広報、教育普及、審判、強化(国際試合選手強化から変更)、国際、医科学の8委員会となった。
3月22日
日本学生柔道連盟が社団法人化 文部省より、(社)全日本学生柔道連盟設立が許可された。
3月27日
第9回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)国士舘中(東京)=V2、(2)弦巻中(東京)、(3)小杉中(富山)、津沢中(富山)
3月31日
第19回全日本女子柔道選抜体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(帝京大)=V6、52kg級・菅原教子(ダイコロ)=2度目、56kg級・溝口紀子(埼玉大大学院)、61kg級・中橋治美(ダイコロ)、66kg級・一見理沙(土浦日大高)、72kg級・田辺陽子(ミキハウス)=8度目、72kg超級・阿武教子(明治大)=V4、がそれぞれ優勝。
4月5日
第16回全国少年柔道大会(講道館)
団体:港武館道場(神奈川)。個人:5年・野田雄太(福岡)、6年・寺島秀則(神奈川)が優勝。
4月7日
第29回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・野村忠宏(天理大)、65kg級・中村行成(旭化成)=V2、71kg級・中村兼三(旭化成)、78kg級・堀越英範(名張高教)=2度目、86kg級・吉田秀彦(新日本製鉄)=V2・3度目、95kg級・中村佳央(旭化成)=3度目、95kg超級・真喜志慶治(警視庁)がそれぞれ優勝。
4月14日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)
阿武教子(明治大)が二宮美穂(日本体育大)との学生対決を制し4連覇。(3)天尾美貴(埼玉大)。福場由里子(住友海上)は3年連続3位
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
(1)小川直也(日本中央競馬会)=V2・7度目、(2)三谷浩一郎(日本道路公団)、(3)賀持道明(日本中央競馬会)、竹村典久(広島県警)
5月6日
第48回全日本学生柔道選手権大会(日本武道館)
(1)上口孝太(日本大)、(2)青木忠将(日本大)、(3)小斎武志(福岡大)、久保田義久(筑波大)
5月6日
第10回全日本学生女子柔道選手権大会(日本武道館)
(1)妹尾ひでみ(拓殖大)=2度目、(2)大塚雅子(東海大)、(3)木屋好絵(筑波大)、磯川千恵美(拓殖大)
5月17日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
無差別・岩田桂司(神奈川)、95kg級・園田雅明(警視庁)、86kg級・持田達人(警視庁)=V2、78kg級・鉄谷竜三(警視庁)、71kg級・守安由充(大阪)、65kg級・園田隆二(警視庁)がそれぞれ優勝。
6月15日~16日
第12回全日本女子柔道団体優勝大会(岡山県武道館)
(1)広島、(2)東京、(3)埼玉、神奈川。
6月22日~23日
第15回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・徳野和彦(東海大)=V2・3度目、65kg級・中村範政(日体大)、71kg級・佐藤亮(日本体育大)、78kg級・瀧本誠(日本大)、86kg級・藤田博臣(東海大)、95kg級・繁昌久哲(東海大)、95kg超級・上口孝太(日本大)がそれぞれ優勝。
6月22日~23日
第12回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・芳岡知加(国際武道大)、52kg級・浄法寺しずか(東海大)、56kg級・松本貴子(龍谷大)、61kg級・植田庸子(天理大)=V2、66kg級・中市陽子(拓殖大)、72kg級・吉田早希(筑波大)=V2、72kg超級・妹尾ひでみ(拓殖大)=V2、がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第70回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)世田谷学園(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)九州学院(熊本)、東海大第五(福岡)。女子:(1)福岡工大附(福岡)、(2)湊川女子(兵庫)、(3)京都学園(京都)、土浦日大(茨城)。
8月7日
第21回全国教員柔道大会(箕面市)
(1)熊本、(2)兵庫、(3)大阪府、群馬
8月9日
第46回全日本実業柔道団体対抗大会(神戸市)
1部・新日本製鉄、2部・そごう、3部・タッグ高宮接骨院、女子1部・ミキハウス、女子2部・大阪府警がそれぞれ優勝。
8月18日
第27回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:奈良。個人:軽量級・富永光一(戸山)、中量級・近藤和也(天理)、重量級・松田潤(市立明鏡)、女子無差別・長谷川順子(春日部)=V3、が優勝。
8月20日~22日
第27回全国中学校柔道大会(岐阜市)
団体:(1)国士舘中(東京)=V2、(2)九州学院中(熊本)、(3)東海大一中(静岡)、聖徳中(奈良)。男子個人:55kg級・片岡勇人(一の宮)、65kg級・高松正裕(上福岡第三)、78kg級・伊藤歩(国士舘)、78kg超級・桶谷忠司(伏木)。女子48kg級・中島英里子(土浦第三)、52kg級・小西美帆(田主丸)、56kg級・鈴木亜矢子(相原)、56kg超級・岩田千絵(淑徳)がそれぞれ優勝。
8月31日~9月1日
第26回全日本実業柔道個人選手権大会(尼崎市)
男子:95kg超級・●原信一(旭化成)、95kg級・宗真一郎(九州電力)、86kg級・金谷雄(ダイコロ)、78kg級・土屋好英(東芝)、71kg級・矢野智彦(東芝)、65kg級・南保徳双(明送)、60kg級・森前高嗣(ヤマコー)、22歳未満・谷口裕二(旭化成)。女子:72kg超級・国吉真子(コマツ)、72kg級・下田仁美(コマツ)、66kg級・木本奈美(住友海上)、61kg級・小笠原守美(ミキハウス)、56kg級・植田睦(ミキハウス)、52kg級・永井和恵(ダイコロ)、48kg級・真壁友枝(住友海上)がそれぞれ優勝。
9月10日
第45回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:福岡県糟谷郡。68kg級・浦門俊一(鹿児島)、75kg級・根岸豊(神奈川)、無差別・田中清一(兵庫)がそれぞれ優勝。
9月12日
第45回全国高等学校柔道大会(甲府市)
団体:男子・(1)桐蔭学園(神奈川)、(2)国士舘(東京)、(3)津幡(石川)、九州学院(熊本)。女子・(1)土浦日大(茨城)、(2)湊川女子(兵庫)、(3)京都学園(京都)、埼玉栄(埼玉)。個人:軽量級・内柴正人(国士舘)、軽中量級・斉藤順道(北海)、中量級・斉藤純平(山形工業)、軽重量級・岡本栄治(小杉)、重量級・本郷至道(世田谷学園)がそれぞれ優勝。
9月15日
第7回マルちゃん杯全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・共栄塾中田(富山)、個人・寺島秀則(港武館)。中学:団体・国士舘中(東京)、個人・皆川和也(国士舘中)がそれぞれ優勝。
10月3日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V3、(2)大阪。2部・(1)愛知、(2)北海道。
10月5日
第5回全日本学生女子柔道優勝大会(日本武道館)
(1)帝京大、(2)日本体育大、(3)埼玉大、拓殖大
10月13日~15日
第51回国民体育大会柔道競技(廿日市市)
競技別総合:男子・(1)埼玉、女子・(1)広島。成年男子・(1)東京、(2)広島。少年男子・(1)広島=V2、(2)熊本。成年女子・(1)茨城=V2、(2)東京。少年女子・(1)福岡、(2)大阪。
10月27日
全国女子柔道選抜体重別選手権大会(秋田市立体育館)
48kg級・長井淳子(埼玉大大学院)=V2・3度目、52kg級・永井和恵(ダイコロ)、56kg級・大塚雅子(東海大)、61kg級・北爪弘子(東京淑徳中教)=V2・5度目、66kg級・木本美奈(住友海上)=2度目、72kg級・阿武教子(明治大)=72kg超級と合わせて3度目、72kg超級・二宮美穂(日体大)がそれぞれ優勝。
11月
カラー柔道衣代替案
全柔連は「柔道衣と畳に関する提案」として国際シンポジウム(20日講道館)と嘉納杯大会のなかでデモンストレーションを行った。柔道衣に関しては下穿の側面に赤、青のラインを入れた物や、紅白紐を結ぶ代わりに、黒帯を締めずに赤、青帯を締める案も示した。また、将来的に見据えて、カラー畳も発表した。
11月3日
第30回全日本選抜柔道団体選手権大会(愛知県武道館)
(1)旭化成=V2、(2)新日本製鉄、(3)日本中央競馬会、明治大
11月4日
第11回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・広瀬誠(愛知)、同一般・弘中経彦(大阪)、65kg級学生・高橋智広(宮城)、同一般・神吉信博(兵庫)、71kg級学生・藤本聰(徳島)、同一般・日高道広(宮崎)、78kg級・中村健一(石川)、78kg超級学生・宮澤圭範(宮城)、同一般・高垣治(徳島)、シニア・諏訪光英(茨城県)。団体:徳島県がそれぞれ優勝。
11月16日
JOCジュニアオリンピックカップ 第28回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・小室宏二(筑波大)、65kg級・秋田常善(国士舘大)、71kg級・安達春樹(東海大)、78kg級・奥村俊樹(明治大)、86kg級・斉藤制剛(国士舘大)、95kg級・平智哉(東海大)、95kg超級・井上康生(東海大相模高)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は井上康生。
11月17日
第44回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V11、2部・運輸部門、女子東西対抗戦・西軍が優勝。
12月1日
カラー柔道衣着用の欧州大会へ参加
全柔連理事会と評議員会において、IJFのなかで孤立化を避けると共に、選手強化の面からボイコットは出来ない。また、カラー柔道衣反対の立場で参加して、その欠点の裏付けをとる、としてカラー柔道衣の試験的採用が決まっている欧州の一連の国際大会への選手派遣を決定した。カラー化反対の立場は不変。
12月21日~22日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
60kg級・徳野和彦(東海大)=V2、65kg級・中村行成(旭化成)=3度目、71kg級・矢野智彦(東芝プラント建設)、78kg級・窪田和則(国士舘大)=V2、86kg級・藤田博臣(東海大)、95kg級・坂本大記(国学院大)、95kg超級・真喜志慶治(警視庁)がそれぞれ優勝。

1997年

3月2日
第19回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)世田谷学園(東京)、(2)国士舘(東京)、(3)埼玉栄(埼玉)、東海大相模(神奈川)
3月3日
第10回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)弦巻中(東京)、(2)国士舘中(東京)、(3)洞北中(福岡)、守恒中(福岡)
3月19日
第19回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)松本太一(日大藤沢)、(2)矢嵜雄大(流経大柏)、(3)増村一人(崇徳)、田澤和久(東京学館新潟)。女子:48kg級・宝寿栄(宮崎日大)、52kg級・児玉久美(南筑)、56kg級・鍛冶宏美(津幡)、61kg級・前田桂子(湊川女子)、66kg級・二宮美紀(埼玉栄)、72kg級・本田明日香(福岡工大)、72kg超級・薪谷翠(大阪工大)がそれぞれ優勝。
3月21日
日本、カラー柔道衣問題「白色のみ」主張
10月のIJF総会に向けて、全柔連理事会・評議員会は日本側としての態度を決めた。カラー柔道衣問題については従来通り「白色のみ」を主張し、また現行の体重区分の変更案などを提起する。
4月5日
第17回全国少年柔道大会(講道館)
団体:千代柔道育成会(福岡)。個人:5年・寺島光済(神奈川)、6年・野田雄太(福岡)が優勝。
4月5日
第46回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)日本大、(2)国士舘大、(3)天理大、中央大
4月6日
第30回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・野村忠宏(奈良教育大大学院)=V2、65kg級・中村行成(旭化成)=V3、71kg級・岩川武久(上組)、78kg級・瀧本誠(日本中央競馬会)、86kg級・藤田博臣(東海大)、95kg級・中村佳央(旭化成)=V2・4度目、95kg超級・●原信一(旭化成)がそれぞれ優勝。
4月13日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)
前年2位の二宮美穂(日体大)が阿武教子(明治大)の5連覇を阻み雪辱、初優勝。(2)阿武教子(明治大)、(3)山下まゆみ(東和大)、天尾美貴(埼玉大)
4月27日
第20回全日本女子柔道選抜体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(帝京大)=V7、52kg級・永井和恵(ダイコロ)、56kg級・立野千代里(ミキハウス)=4度目、61kg級・小笠原守美(ミキハウス)、66kg級・木本奈美(住友海上)、72kg級・阿武教子(明治大)=V5、72kg超級・二宮美穂(日本体育大)がそれぞれ優勝。
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
世界代表、●原、真喜志が相次いで敗退。10回連続出場の金野潤(綜合警備保障)が2度目の優勝。(2)村元辰寛(天理大)、(3)石田輝也(新日本製鉄)、増地克之(新日本製鉄)
5月23日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
無差別・武村雄太(大阪)、95kg級・園田雅明(警視庁)=V2、78kg級・中嶋靖宏(福岡)、71kg級・岡田保彦(警視庁)、65kg級・北見忠広(千葉)がそれぞれ優勝。86kg級は優勝あづかり。
5月31日~6月1日
第47回全日本実業柔道団体対抗大会(神戸市)
1部・旭化成、2部・東芝、3部・21世紀エンタープライズ、女子1部・ダイコロ、女子2部・塩谷建設Aがそれぞれ優勝。
6月7日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
新体重区分で実施された最初の男子の大会。 60kg級・徳野和彦(神奈川県警)=V3、66kg級・中村行成(旭化成)=4度目、73kg級・矢野智彦(東芝プラント建設)=V2、81kg級・瀧本誠(日本中央競馬会)=2度目、90kg級・中村佳央(旭化成)=86kg・95kgと合わせて4度目、100kg級・井上康生(東海大)、100kg超級・篠原信一(旭化成)=V3、がそれぞれ優勝。
6月15日
第13回都道府県対抗全日本女子柔道大会(岡山県武道館)
今大会より改称「都道府県対抗」。(1)大阪、(2)茨城、(3)岡山、富山。
6月21日~22日
第16回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・関口幸三(日本体育大)、65kg級・浅見重紀(天理大)、71kg級・安達春樹(東海大)、78kg級・窪田和則(国士舘大)、86kg級・近藤秀作(中央大)、95kg級・井上智和(明治大)、95kg超級・井上康生(東海大)=兄弟V、がそれぞれ優勝。
6月21日~22日
第13回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・自壇地香(天理大)、52kg級・五味川みどり(純真女子短大)、56kg級・岡崎綾子(埼玉大)、61kg級・日下部基栄(純真女子短大)、66kg級・一見理沙(筑波大)、72kg級・天尾美貴(埼玉大)、72kg超級・山本恵(京都産業大)がそれぞれ優勝。
7月10日
第46回全国高等学校柔道大会(城陽市)
団体:男子・(1)世田谷学園(東京)、(2)国士舘(東京)、(3)山形工業(山形)、東海大相模(神奈川)。女子・(1)柳川(福岡)、(2)市立柏(千葉)、(3)熊本西(熊本)、湊川女子(兵庫)。個人:軽量級・小川武志(日大藤沢)、軽中量級・西野公章(前橋育英)、中量級・筒井友和(埼玉栄)、軽重量級・竹下忠良(世田谷学園)、重量級・上杉昭文(東海大五)がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第71回金鷲旗高校柔道大会(マリンメッセ福岡)
男子:(1)国士舘(東京)、(2)世田谷学園(東京)、(3)埼玉栄(埼玉)、大谷(京都)。女子:(1)柳川(福岡)、(2)湊川女子(兵庫)、(3)熊本西(熊本)、市立柏(千葉)。
7月27日
第22回全国教員柔道大会(横須賀市)
(1)熊本、(2)神奈川、(3)大阪府、東京
8月9日
第46回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:豊島区。68kg級・遠藤強(東京)、75kg級・中村三成(石川)、無差別・安徳裕幸(東京)がそれぞれ優勝。
8月17日
第28回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:神奈川。個人:軽量級・佐藤仁重(蕨)、中量級・関健三(湘南)、重量級・宇野佳一(大垣商)、女子無差別・紀井かおり(烏城)が優勝。
8月22日~24日
第28回全国中学校柔道大会(今治市)
団体:(1)国士舘中(東京)=V3、(2)東海大四中(北海道)、(3)大府北中(愛知)、旭東中(大阪)。男子個人:55kg級・古賀博輝(甘木)、65kg級・小山田和行(守恒)、78kg級・仲田直樹(港南)、78kg超級・高井洋平(国士舘)。個人女子:48kg級・松田邦恵(沖学園)、52kg級・岡井理香(奈良女子大)、56kg級・徳久瞳(下諏訪)、56kg超級・七條芳美(憶)がそれぞれ優勝。
8月30日~31日
第27回全日本実業柔道個人選手権大会(尼崎市)
男子:95kg超級・上水研一朗(綜合警備保障)、95kg級・繁昌久哲(旭化成)、86kg級・田辺勝(旭化成)、78kg級・土屋好英(東芝)、71kg級・南條充寿(ダイコロ)、65kg級・鳥居智男(上組)、60kg級・漆畑健(東芝)、22歳未満・永井亮平(新日鉄広畑)。女子:72kg超級・国吉真子(コマツ)、72kg級・下田仁美(コマツ)、66kg級・上野雅恵(住友海上)、61kg級・中橋治美(ダイコロ)、56kg級・上田尾理恵(住友海上)、52kg級・吉田清美(ミキハウス)、48kg級・真壁友枝(住友海上)がそれぞれ優勝。
9月14日
「JUDO FESTA」はじまる
「柔道衣を着ないでゲーム感覚で直接、子供たちと全柔連のコーチ・選手が交流を持とう」というコンセプトで全柔連広報委員会によって企画された。1998(平成10)年から強化委員会とジョイントしてパワーアップ。若干の内容変更の結果、全国5ブロックで行なわれるジュニア強化合宿の付帯イベントとして開催されることとなった。
9月15日
第8回全日本選抜少年柔道大会(講道館)
全柔連の単独主催となり大会名を改称。小学:団体・羽鳥少年団(岐阜)、個人・下田浩之(羽鳥少年団)。中学:団体・国士舘中(東京)、個人・谷口徹(朝飛道場)がそれぞれ優勝。
9月27日
第1回全日本柔道形競技大会(講道館)
投の形:鵜沢忠男・岩佐誠一(東京)、柔の形:横山悦子・大森千草(北信越)、古式の形:佐藤正・宇津木俊博(東京)、地区:東京がそれぞれ優勝。
10月26日~28日
第52回国民体育大会柔道競技(箕面市)
競技別総合:男子・(1)埼玉、女子・(1)埼玉=男女優勝。成年男子・(1)神奈川、(2)東京。少年男子・(1)福岡、(2)神奈川。成年女子・(1)大阪、(2)福岡。少年女子・(1)埼玉、(2)兵庫。
11月2日
第6回全日本学生女子柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
?部(5人制)(1)日本体育大、(2)拓殖大。?部(3人制)(1)京都産業大、(2)道都大。
11月3日
第49回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)小嶋新太(日本体育大)、(2)清水隆博(中央大)、(3)坂本大記(国学院大)、谷本竜孝(天理大)
11月3日
第11回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)木屋好絵(筑波大)、(2)山下まゆみ(東和大)、(3)森島直美(埼玉大)、室谷美紀(高岡法科大)
11月3日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V4、(2)大阪。2部・(1)千葉、(2)広島。3部(1)香川、(2)埼玉。
11月15日
JOCジュニアオリンピックカップ 第29回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館) 60kg級・古根川実(東海大)、65kg級・照井宏尚(東洋大)、71kg級・金丸雄介(津幡高)、78kg級・野瀬英豪(埼玉大)、86kg級・斉藤制剛(国士舘大)=V2、95kg級・飛塚雅俊(東海大)、95kg超級・向川肇(帝京大)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は斎藤制剛。今大会よりダブルリピチャージを採用。
11月16日
全国女子柔道選抜体重別選手権大会(秋田市立体育館)
新体重区分で実施された最初の女子の大会。48kg級・倉持亜佐美(永山中)=田村亮子以来の中学生チャンピオン、52kg級・大森千賀子(ミキハウス)、57kg級・中橋治美(ダイコロ)、63kg級・一見理沙(筑波大)=2度目、70kg級・天尾美貴(埼玉大)、78kg級・阿武教子(明治大)=V2・72kg超級、72kg級と合わせて4度目、78kg超級・鈴木香苗(ミキハウス)がそれぞれ優勝。
11月23日
第45回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V12、2部・印刷出版部門、女子東西対抗戦・東軍が優勝。
11月24日
第12回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・広瀬誠(愛知)、同一般・礎真一(福岡)、65kg級学生・鈴木利明(静岡)、同一般・藤本聰(徳島)、71kg級学生・石坂啓(熊本)、同一般・バリーデイビス(イギリス)、78kg級学生・中村健一(石川)、同一般・サイモン ジャクソン(イギリス)、86kg級・加藤裕司(埼玉)、95kg級・松本義和(大阪)、95kg超級・宮内栄司(徳島)、女子・ベバリー バスティン(イギリス)、シニア・諏訪光英(茨城県)。団体:徳島がそれぞれ優勝。
12月21日
第1回全日本柔道団体選手権大会(講道館)
(1)旭化成、(2)新日本製鉄、(3)日本中央競馬会、国士舘大

1998年

3月2日
第20回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)棟田康幸(世田谷学園)、(2)矢嵜雄大(流経大柏)、(3)嶺直樹(鹿屋農業)、鎌田範彦(天理)。女子:48kg級・小田智子(湊川女子)、52kg級・横澤由貴(前橋東)、57kg級・新改七星(夙川学院)、63kg級・八代谷優子(夙川学院)、70kg級・本田明日香(福岡工大)、78kg級・道井晴華(湊川女子)、78kg超級・小松崎弘子(市立柏)がそれぞれ優勝。
3月21日
第20回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)国士舘(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)世田谷学園(東京)、大牟田(福岡)
3月27日
第11回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)国士舘中(東京)、(2)大牟田甘木中(福岡)、(3)弦巻中(東京)、白銀中(福岡)
4月1日
全柔連「表彰規定」施行 目的「柔道の普及・発展に貢献した人、団体の栄誉・業績を讃えることにより、柔道の普及・発展をより図ることを目的とする」
4月1日
全柔連事務局改編
国際課及び企画広報課を新設。部を廃止し7課組織に。
4月5日
第31回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・徳野和彦(神奈川県警)、66kg級・中村行成(旭化成)=V4、73kg級・中村兼三(旭化成)=2度目、81kg級・窪田和則(警視庁)、90kg級・田辺勝(旭化成)、100kg級・井上智和(太平工業)、100kg超級・●原信一(旭化成)=V2、がそれぞれ優勝。
4月5日
第18回全国少年柔道大会(講道館)
団体:東福岡柔道教室(福岡)。個人:5年・西田泰悟(神奈川)、6年・寺島光済(神奈川)が優勝。
4月19日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)
(1)二宮美穂(コマツ)=V2、(2)上野雅恵(住友海上)、(3)山本恵(大阪府警)、前田桂子(筑波大)
4月28日
嘉納治五郎師範没後60年祭 挙行
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
4度目の挑戦で必勝を期す●原信一(旭化成)が、19歳の新鋭・井上康生(東海大)を破り初優勝。(3)中村佳央(旭化成)、増地克之(新日本製鉄)
5月3日
第21回全日本女子柔道選抜体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(トヨタ自動車)=V8、52kg級・永井和恵(ダイコロ)=V2、57kg級・日下部基栄(純真女子短大)、63kg級・一見理沙(筑波大)=2度目、70kg級・天尾美貴(埼玉大)、78kg級・阿武教子(明治大)=V6、78kg超級・二宮美穂(コマツ)=V2、がそれぞれ優勝。
5月6日
第47回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)明治大、(2)国士舘大、(3)中央大、天理大
5月26日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
無差別・後藤竜二(神奈川)、100kg級・寺町良作(大阪)、90kg級・松本勇治(神奈川)、81kg級・窪田和則(警視庁)、73kg級・守安由充(大阪)=2度目、66kg級・園田隆二(警視庁)=2度目、女子特別試合・山下まゆみ(大阪)がそれぞれ優勝。
5月30日~31日
第48回全日本実業柔道団体対抗大会(神戸市)
1部・新日本製鉄、2部・セコム、3部・ダイコロ、女子1部・ミキハウス、女子2部・大阪府警がそれぞれ優勝。
6月7日
第47回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体:東京。68kg級・野島秀雄(広島)、75kg級・甲斐忍(東京)、無差別・武藤洋平(福岡)がそれぞれ優勝。
6月13日~14日
第14回都道府県対抗全日本女子柔道大会(岡山県武道館)
(1)埼玉、(2)茨城、(3)大阪、岡山。
6月20日~21日
第17回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・堤時貞(国士舘大)、66kg級・小見川道浩(国際武道大)、73kg級・安達春樹(東海大)=V2、81kg級・廣川充志(中央大)、90kg級・飛塚雅俊(東海大)、100kg級・井上康生(東海大)=オール一本勝ちでV2、100kg超級・高橋宏明(中央大)がそれぞれ優勝。
6月20日~21日
第14回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・濱野千穂(純真女子短大)、52kg級・板東真夕子(横浜国立大)、57kg級・岡崎綾子(埼玉大)=V2、63kg級・山田真由美(埼玉大)、70kg級・天尾美貴(埼玉大)=V2、78kg級・外岡裕子(帝京大)、78kg超級・室谷美紀(高岡法科大)がそれぞれ優勝。
7月10日
第47回全国高等学校柔道大会(高松市)
個人戦2階級で7階級に。団体:男子・(1)国士舘(東京)、(2)東海大相模(神奈川)、(3)白●大足利(栃木)、近大福山(広島)。女子・(1)市立柏(千葉)、(2)宮崎商業(宮崎)、(3)立命館宇治(京都)、埼玉栄(埼玉)。個人:60kg級・明石一成(大牟田)、66kg級・飯田篤(日大藤沢)、73kg級・高松正裕(桐蔭学園)、81kg級・河野大翼(新田)、90kg級・矢嵜雄大(流通経大柏)、100kg級・鈴木桂治(国士舘)、100kg超級・棟田康幸(世田谷学園)がそれぞれ優勝。
7月22日~24日
第72回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:決勝で世田谷学園(東京)の大将・棟田康幸が4人抜きを演じ、国士舘(東京)を降して12度目の優勝。(3)埼玉栄(埼玉)、東海大相模(神奈川)。女子:(1)柳川(福岡)、(2)市立柏(千葉)、(3)埼玉栄(埼玉)、福岡工大附属(福岡)。
8月1日
第23回全国教員柔道大会(山鹿市)
(1)青森、(2)熊本、(3)千葉、栃木
8月22日~24日
第29回全国中学校柔道大会(秋田市)
男子の部。団体:(1)弦巻中(東京)、(2)尾島中(群馬)、(3)延岡中(宮崎)、聖徳中(奈良)。個人:55kg級・浅野大輔(小杉)、65kg級・千嶋雅巳(東海大四)、78kg級・竹森龍也(甘木)、78kg超級・村上和幸(延岡)がそれぞれ優勝。女子の部。団体:(1)夙川学院中(兵庫)、(2)宮野中(山口)、(3)相原中(神奈川)、吉見中(埼玉)。個人:48kg級・西田優香(淑徳)、52kg級・岡井理香(奈良女子大)、56kg級・小林久子(淑徳)、56kg超級・樋口香織(尚英)がそれぞれ優勝。
8月23日
第29回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:神奈川。個人:軽量級・河野将士(天理)、中量級・佐々木宏治(道守)、重量級・松原猛真(湘南)、女子無差別・紀井かおり(烏城)=V2、が優勝。
8月29日~30日
第28回全日本実業柔道個人選手権大会(尼崎市)
男子:100kg超級・下出善紀(旭化成)、100kg級・宗真一郎(九州電力)、90kg級・繁昌久哲(旭化成)、81kg級・大山利幸(京葉ガス)、73kg級・新田雅史(京葉ガス)、66kg級・鳥居智男(横浜そごう)、60kg級・松本秀彦(セコム)、22歳未満・坂田博光(旭化成)がそれぞれ優勝。女子:78kg超級・鈴木香苗(ミキハウス)、78kg級・国吉真子(コマツ)、70kg級・上野雅恵(住友海上)、63kg級・赤野仁美(セコム)、57kg級・茂木仙子(住友海上)、52kg級・楢崎教子(ダイコロ)、48kg級・長井淳子(コマツ)がそれぞれ優勝。
9月12日
JOCジュニアオリンピックカップ 第1回全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館)
48kg級・倉持亜佐美(旭川大高)、52kg級・春本美知子(帝京高)、57kg級・根崎裕子(市立柏高)、63kg級・前田桂子(筑波大)、70kg級・古賀幸恵(埼玉大)、78kg級・松崎みずほ(帝京大)、78kg超級・横溝早苗(柳川高)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は前田桂子。
9月13日
JOCジュニアオリンピックカップ 第30回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館)
60kg級・早見孝道(東海大)、66kg級・野中一平(明治大)、73kg級・山本武(東海大)、81kg級・小野卓志(桐蔭学園高)、90kg級・矢嵜雄大(流通経済大柏高)、100kg級・鈴木桂治(国士舘高)、100kg超級・棟田康幸(世田谷園高)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は棟田康幸。IJFが世界ジュニア選手権で試合時間4分を試験的に実施するため、それに対応すために予選・本大会ともに4分で試合が行われた。
9月15日
第9回全日本選抜少年柔道大会(講道館)
小学:団体・相武館吉田道場(神奈川)、個人・寺島光済(港武館)。中学:団体・国士舘中(東京)、個人・戸川裕介(国士舘中)がそれぞれ優勝。
9月27日
第2回全日本柔道形競技大会(講道館)
固の形:松村茂也・大坂栄次郎(東京)、護身術:平川正雄・三輪春夫(東京)、五の形:岩間幸治・榎義治(東京)、極の形:西本稔・伊藤康博(東京)、地区:東京がそれぞれ優勝。
10月25日~27日
第53回国民体育大会柔道競技(横須賀市)
競技別総合:男子・(1)神奈川、女子・(1)茨城。成年男子・(1)神奈川=V2、(2)東京。少年男子・(1)東京、(2)福岡。成年女子・(1)茨城、(2)埼玉。少年女子・(1)茨城、(2)兵庫。
11月5日
全国警察柔道大会(日本武道館)
1部・(1)警視庁=V5、(2)大阪。2部・(1)宮崎、(2)京都。3部・(1)群馬、(2)宮城。
11月7日
第7回全日本学生女子柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
?部(5人制)・(1)埼玉大、(2)筑波大。?部(3人制)・(1)湊川女子短大、(2)道都大。
11月8日
第50回全日本学生柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)村元辰寛(天理大)、(2)上口孝太(日本大)、(3)清水隆博(中央大)、生田秀和(筑波大)。以降休止。
11月8日
第12回全日本学生女子柔道選手権大会(大阪府立体育会館)
(1)水谷有希(拓殖大)、(2)室谷美紀(高岡法科大)、(3)築比地里絵(拓殖大)、板倉奈美子(帝京大)。以降休止。
11月15日
全国女子柔道選抜体重別選手権大会(講道館)
48kg級・田村亮子(トヨタ自動車)=3度目、52kg級・楢崎教子(ダイコロ)=3度目、57kg級・武田淳子(コマツ)、63kg級・新改七星(夙川学院高)、70kg級・上野雅恵(住友海上)、78kg級・松崎みずほ(帝京大)、78kg超級・薪谷翠(大阪工大高)がそれぞれ優勝。
11月22日
第13回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・米田幸弘(熊本)、同一般・広瀬誠(東京)、66kg級学生・鈴木利明(静岡)、同一般・藤本聰(徳島)、73kg級学生・石坂啓(熊本)、同一般・加藤則夫(埼玉)、81kg級・ムーア・スコット(アメリカ)、90kg級・ルイス・ブレット(アメリカ)、90kg超級・パウエル・テリー(イギリス)、女子の部:バスティン・ビバリー(イギリス)、シニアの部:70kg級・関民夫(茨城)、70kg超級・ウェブ・トニー(イギリス)、都道府県対抗戦:徳島、国対抗戦:イギリスがそれぞれ優勝。
11月23日
第46回全日本産業別柔道大会(講道館)
1部・繊維部門=V13、2部・医療接骨部門、女子東西対抗戦・東軍が優勝。
11月28日~29日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
60kg級・堤時貞(国士舘大)、66kg級・鳥居智男(横浜そごう)、73kg級・矢野智彦(東芝プラント建設)=V3、81kg級・瀧本誠(日本中央競馬会)=V2・3度目、90kg級・吉田秀彦(新日鉄)=78kg・86kgと合わせて3度目、100kg級・鈴木桂治(国士舘高)= 初の高校生チャンピオン、100kg超級・金野潤(綜合警備保障)がそれぞれ優勝。
12月13日
第2回全日本柔道団体選手権大会(講道館)
(1)日本道路公団、(2)日本中央競馬会、(3)新日本製鉄、中央大

1999年

2月3日
第18回正力杯全日本学生柔道体重別選手権大会(日本武道館)
60kg級・清水義光(国士舘大)、66kg級・小室宏二(筑波大)、73kg級・斎藤順道(国士舘大)、81kg級・野瀬英豪(埼玉大)、90kg級・飛塚雅俊(東海大)=V2、100kg級・鈴木桂治(国士舘大)、100kg超級・上杉昭文(東海大)がそれぞれ優勝。
2月3日
第15回正力杯全日本学生女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・濱野千穂(東和大)=V2、52kg級・海下澄枝(天理大)、57kg級・大石いづみ(筑波大)、63kg級・植田裕子(天理大)、70kg級・古賀幸恵(埼玉大)、78kg級・森島直美(埼玉大)、78kg超級・中野公洋子(帝京大)がそれぞれ優勝。
3月2日
第21回全国高等学校柔道選手権大会個人試合(東京武道館)
男子:(1)桶谷忠司(小杉)、(2)井坂和正(鎮西)、(3)高井洋平(国士舘)、本郷匡道(土浦日大)。女子:48kg級・中島英里子(土浦日大)、52kg級・三浦真衣(益田)、57kg級・中西はつみ(和光)、63kg級・八代谷優子(夙川学院)、70kg級・新改七星(夙川学院)、78kg級・五戸芳(天理)、78kg超級・塚田真希(土浦日大)がそれぞれ優勝。
3月21日
第21回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
団体:(1)東海大相模(神奈川)、(2)国士舘(東京)、(3)世田谷学園(東京)、東海大第二(熊本)
3月28日
第12回近代柔道杯全国中学生柔道大会(講道館)
(1)弦巻中(東京)、(2)国士舘中(東京)、(3)小杉中学(富山)、白銀中(福岡)
4月4日
第32回全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡市民体育館)
60kg級・徳野和彦(神奈川県警)=V2、66kg級・中村行成(旭化成)=V5、73kg級・中村兼三(旭化成)=V2・3度目、81kg級・瀧本誠(日本中央競馬会)、90kg級・吉田秀彦(新日鉄)=4度目、100kg級・窪田茂(旭化成)、100kg超級・篠原信一(旭化成)=V3、がそれぞれ優勝。
4月5日
第19回全国少年柔道大会(講道館)
団体:東福岡柔道教室(福岡)。個人:5年・大原拓司(広島) 、6年・浜木秀次(愛媛)が優勝。
4月18日
皇后盃全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)
(1)阿武教子(警視庁)=3年ぶり5度目、(2)上野雅恵(住友海上)、(3)前田桂子(筑波大)、山本恵(大阪府警)
4月29日
全日本柔道選手権大会(日本武道館)
(1)篠原信一(旭化成)、(2)棟田康幸(明治大)、(3)三谷浩一郎(日本道路公団)、猿渡琢海(日本中央競馬会)。戦後初めて天皇・皇后両陛下が観戦された。
4月29日
全柔連創立50周年記念式典・祝賀会挙行(赤坂プリンスホテル)
5月2日
第22回全日本女子柔道選抜体重別選手権大会(代々木第二体育館)
48kg級・田村亮子(トヨタ自動車)=V9、52kg級・永井和恵(ダイコロ)=V3、57kg級・武田淳子(コマツ)、63kg級・前田桂子(筑波大)、70kg級・天尾美貴(コマツ)=V2、78kg級・阿武教子(警視庁)=V7、78kg超級・二宮美穂(コマツ)=V3、がそれぞれ優勝。
5月2日
全国警察柔道選手権大会(日本武道館)
無差別・平澤武夫(神奈川)、100kg級・中井拓(警視庁)、90kg級・松本勇治(神奈川)=V2、81kg級・窪田和則=V2、73kg級・尾形康成(兵庫)、66kg級・園田隆二(警視庁)=V2・3度目、女子無差別・山本恵(大阪)がそれぞれ優勝。
6月7日
第1回全日本学生体重別団体優勝大会(大阪府立体育会館)
体重別7人制(ワールドカップ方式)で争う。国士舘大が初代王座につき、大学団体二冠達成。(2)東海大、(3)日本体育大、天理大。
6月19日~20日
第15回都道府県対抗全日本女子柔道大会(岡山県武道館)
(1)富山、(2)大阪、(3)岡山、福岡。
6月26日~27日
第48回全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)
(1)国士舘大、(2)明治大、(3)天理大、中央大
7月21日~24日
第73回金鷲旗高校柔道大会(福岡国際センター)
男子:(1)東海大第二(熊本)、(2)世田谷学園(東京)、(3)国士舘(東京)、東海大相模(神奈川)。女子:(1)土浦日大(茨城)、(2)埼玉栄(埼玉)、(3)淑徳(東京)、夙川学院(兵庫)。
8月1日
第24回全国教員柔道大会(小杉町)
(1)熊本、(2)東京、(3)北海道、富山。教員の新規採用が少なくチーム編成が困難になりつつある状況を勘案し参加基準を改正。中堅以下の年齢制限を外すと共に、先鋒(73kg以下)、次鋒(90kg以下)と体重制限を加え軽量選手も出場しやすくした。
8月21日~24日
第30回全国中学校柔道大会(福井市)
男子の部。団体:国士舘中(東京)が優勝し、国士舘は本年度、中学・高校・大学と全て団体優勝達成。(2)福井工大福井(福井)、(3)小杉中(富山)、守恒中(福岡)。個人:55kg級・田中誠(田崎)、65kg級・富士大輔(藍住)、78kg級・穴井隆将(碩田)、78kg超級・寺島秀則(国士舘)がそれぞれ優勝。女子の部。団体:(1)夙川学院中(兵庫)、(2)竜北中(熊本)、(3)朝日中(富山)、五城目一中(秋田)。個人:48kg級・白須千香子(三隅)、52kg級・竹内あい(黒瀬)、56kg級・七條晶(檍)、56kg超級・池田ひとみ(南風原)がそれぞれ優勝。
8月22日
第30回全国等学校定時制通信制柔道大会(講道館)
男子団体:神奈川。個人:軽量級・森江弘幸(湘南)、中量級・星野郁(湘南)、重量級・宇野佳一(大垣商)、女子無差別・紀井かおり(烏城)=V3、が優勝。
8月28日~29日
第29回全日本実業柔道個人選手権大会(尼崎市)
男子:100kg超級・江上忠孝(九州電力)、100kg級・小嶋新太(綜合警備保障)、90kg級・三矢諭(日本道路公団)、81kg級・村田龍一(平成管財)、73kg級・新田雅史(京葉ガス)、66kg級・鳥居智男(そごう)、60kg級・漆畑健(東芝)、22歳未満・古賀崇裕(平成管財)がそれぞれ優勝。女子:78kg超級・柳花美鈴(ダイコロ)、78kg級・福場由里子(住友海上)、70kg級・天尾美貴(コマツ)、63kg級・南千草(ミキハウス)、57kg級・植田庸子(ダイコロ)、52kg級・猿渡夏子(ミキハウス)、48kg級・真壁友枝(住友海上)がそれぞれ優勝。
9月11日
JOCジュニアオリンピックカップ 第2回全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館) 48kg級・倉持亜佐美(旭川大高)=V2、52kg級・横澤由貴(住友海上)、57kg級・根崎裕子(市立柏高)=V2、63kg級・寺山茜(東海大)、70kg級・風戸晴子(宇和島東高)、78kg級・手島知佳(筑波大)、78kg超級・塚田真希(土浦日大高)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は根崎裕子。
9月12日
第48回全国高等学校柔道大会(盛岡市)
団体:男子・(1)国士舘(東京)、(2)小杉(富山)、(3)佐賀商業(佐賀)、東海大浦安(千葉)。女子・(1)市立柏(千葉)、(2)埼玉栄(埼玉)、(3)天理(奈良)、柳川(福岡)。個人:60kg級・鳥入孝仁(宮崎日大)、66kg級・明先俊太郎(桐蔭学園)、73kg級・高松正裕(桐蔭学園)=V2、81kg級・鈴木貴士(東海大相模)、90kg級・小野俊教(東海大相模)、100kg級・笹倉孝幸(神港学園神港)、100kg超級・井上俊介(海星)がそれぞれ優勝。4階級を神奈川勢が占めた。
9月12日
JOCジュニアオリンピックカップ 第31回全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(講道館) 60kg級・中野真太郎(中央大)、66kg級・篠崎悠(東京農大第二高)、73kg級・秋本修平(鎮西高)、81kg級・小野卓志(筑波大)=V2、90kg級・矢嵜雄大(明治大)=V2、100kg級・桶谷忠司(小杉高)、100kg超級・高井洋平(国士舘高)がそれぞれ優勝。JOCカップ受賞は高井洋平。
9月15日
第10回全日本選抜少年柔道大会(東京武道館)
小学:団体・一道館田代道場(東京)、個人・高田薫識(小倉南少年クラブ)。中学:団体・弦巻中(東京)、個人・名雪挙矢(弦巻中)がそれぞれ優勝。
9月26日
第3回全日本柔道形競技大会(講道館)
投の形:原山伸樹・中澤真樹(北信越)、柔の形:横山悦子・井澤陽子(北信越)、極の形:菊地宗昭・久保山正秋(北信越)、古式の形:野村信夫・斎藤英二(北信越)、地区:北信越がそれぞれ優勝。
10月24日~26日
第54回国民体育大会柔道競技(山鹿市)
競技別総合:男子・(1)東京、女子・(1)茨城。成年男子・(1)東京、(2)福岡。少年男子・(1)東京、(2)福岡。成年女子・(1)熊本、(2)富山。少年女子・(1)茨城、(2)千葉。
11月6日
第8回全日本学生女子柔道優勝大会(大阪府立体育会館)
5人制・(1)筑波大、(2)埼玉大、(3)帝京大、東海大。3人制・(1)茨城大、(2)金沢学院大、(3)早稲田大、名城大。
11月7日
第14回全日本視覚障害者柔道大会(講道館)
60kg級学生・平井孝明(熊本)、同一般・広瀬誠(東京)。66kg級学生・米田幸弘(熊本)、同一般・藤本聰(徳島)。73kg級学生・笹沼隆(埼玉)、同一般・平井満治(静岡)。81kg級・宇和野康弘(宮城)。90kg級・高垣治(徳島)。100kg級・松本義和(大阪)。シニア・鷲山良(静岡)。都道府県対抗戦・徳島県がそれぞれ優勝。
11月11日
全国警察柔道大会(日本武道館)
初の6人制を導入し、先鋒66kg以下、五将81kg以下、四将及び三将100kg以下、副将及び大将を無差別と変更した。1部・(1)大阪、(2)警視庁。2部・(1)千葉、(2)愛媛。3部・(1)熊本、(2)岡山。
11月13日~14日
第48回全国青年大会柔道競技(講道館)
団体戦・茨城県、68kg級・東保克幸(富山)、75kg級・宮本文昭(茨城)、無差別・小滝由剛(富山)がそれぞれ優勝。
11月23日
全国女子柔道体重別選手権大会(日本武道館)
48kg級・中島英里子(土浦日大高)、52kg級・磯崎祐子(塩谷建設)、57kg級・日下部基栄(福岡警察)、63kg級・一見理沙(筑波大)、70kg級・上野雅恵(住友海上)、78kg級・松崎みずほ(帝京大)、78kg超級・薪谷翠(筑波大)
11月23日
第47回全日本産業別柔道大会(講道館)
第1部・(1)繊維部門=V14・33回目、(2)医療接骨部門。第2部・(1)官公庁部門、(2)鉄鋼部門。
11月27日~28日
講道館杯日本柔道体重別選手権大会(警視庁武道館)
60kg級・野村忠宏(ミキハウス)、66kg級・鳥居智男(横浜そごう)、73kg級・高松正裕(桐蔭学園高)、81kg級・村田龍一(平成管財)、90kg級・竹下忠良(日体大)、100kg級・鈴木桂治(国士舘大)、100kg超級・猿渡琢海(日本中央競馬会)がそれぞれ優勝。
12月5日
全日本柔道団体選手権大会(講道館)
(1)旭化成、(2)日本道路公団、(3)新日鉄、日本中央競馬会
12月13日
第49回全日本実業柔道団体対抗大会(神戸市)
1部・旭化成A、2部・ダイコロA、3部・平成管財A、女子1部・ダイコロ、女子2部・塩谷建設がそれぞれ優勝。
TOKYO 2020特設ページ
TOKYO 2020パラリンピック特設ページ

協賛SPONSOR

オフィシャルパートナー

東建コーポレーション
ホームメイト

オフィシャルスポンサー

MIZUNO
近畿日本ツーリスト

オフィシャルサプライヤー

東洋水産
セイコー
コマツ
三井住友海上火災保険株式会社
日本航空
大塚製薬アミノバリュー
JR東日本
シミズオクト
大和証券
パーク24
みずほフィナンシャルグループ
vtec
airweave
丸大食品
羽田タートルサービス
旭化成株式会社

オフィシャルサポーター

ALSOK
Nippon-Express
TPR
MAMEZOU K2TOP HOLDINGS

公認スポンサー

伊藤超短波株式会社
株式会社九櫻
ベステラ株式会社

推薦スポンサー

フジタス工業株式会社
懐石料理 青山
トップアスリートのための暴力・ハラスメント相談窓口
スポーツくじ
GROWING
スポーツ振興基金
競技力向上事業(JAPAN SPORTS COUNCIL)
アンチ・ドーピング
ドーピング通報窓口
JALネクスト
Sport for Tomorrow