山下泰裕氏IJF教育・コーチング理事立候補会見(07.9.5)

山下泰裕氏IJF教育・コーチング理事立候補会見(2007.9.5)

2007年9月13日から開幕する世界柔道選手権大会に先立ち、同10日にはIJF(国際柔道連盟)総会が行われます。
今回の総会では、事務総長、財務総長、教育コーチング理事の3理事の改選が行れます。
日本代表として本連盟理事でもある、山下泰裕氏(現IJF教育コーチング理事)が再選に向けて立候補しています。その山下氏が、8月31日、講道館において嘉納行光全日本柔道連盟会長、上村春樹専務理事同席のもと記者会見を行いました。

 
山下氏は
「教育コーチング理事として、この4年間、全柔連、講道館の理解と支援のもと、また世界の人達にも可愛がられて教育コーチング理事としての任務を果たしてきました。今回の選挙では対抗馬も出ており、厳しい戦いになることは覚悟しているが、金で票を買うようなマネはしたくない。私のこれまでの4年間の活動実績を評価してもらい、誰がIJF教育コーチング理事として相応しいか、を論点として戦いたい。あくまでもクリーンな姿勢で、リオの選挙に臨みたい」

と決意を述べました。

 
また、全柔連も各国柔道連盟へ嘉納会長からの推薦文書を郵送するなど、バックアップ体制をとっています。

【山下IJF教育コーチング理事の4年間の実績】

1)必要としている国へのリサイクル柔道衣の送付

2)IOCオリンピック・ソリダリティコースへの指導者の派遣

3)IJF女性コーチングセミナーの開催

4)コーチ間のネットワーク作りの促進

5)教育的なDVDの制作

6)厳しい柔道衣コントロール(柔道衣メーカーへの啓蒙活動)

7)柔道カンファレンスやシンポジウムの開催

8)コーチや選手のマナー向上啓蒙活動