November 17, 2019

ロッテルダム世界選手権大会 第1日目結果

ロッテルダム世界選手権大会 第1日目結果


48㎏級勝ち上がり表
 
60㎏級勝ち上がり表

66㎏級勝ち上がり表
   



決勝戦では終始積極的な柔道を見せた
 
表彰台の中央で、やや控えめな笑顔を見せる(右は3位のジョシネ(フランス))

世界選手権初出場初優勝で金メダルを手にした福見友子選手
 
得意の背負い投げで攻める、決勝の相手はザンタラヤ(ウクライナ)

悔しい銀メダルの平岡拓晃選手
 
五輪連覇の内柴正人選手は3回戦で姿を消した・・・
写真提供:東京スポーツ新聞社

観戦記

(広報委員 中村 勇)

100カ国543人の出場選手が5日間、14階級のチャンピオンをめざす戦いが,オランダのナショナルカラーのオレンジが鮮やかな試合場の上でスタートした。

今回からベスト8未満は敗者復活戦にも出場できないため、緒戦から緊張感のある試合となるが、オリンピックチャンピオンら優勝候補が早々と姿を消す波乱含みの立ち上がりとなった。

日本期待のベテラン、66kg級の内柴選手は緒戦でポイントを先行され、なんとか逆転勝ちするが不安定な立ち上がり、続く試合で流れがまったくつかめないまま、あっさりと敗退してしまった。優勝は、低い変形スタイルが特徴のツァガンバータル(モンゴル)が初優勝した。

60kg級の平岡選手は2戦目を逆転勝ち、準決勝戦は延長戦の末、判定勝ちと決して楽ではないが落ち着いた試合運びで決勝進出。しかし、ウクライナのザンタライア選手に一瞬のすきに抱きつかれ背中からたたきつけられ無念の「一本負け」を喫し、初優勝を逃す。

女子48kg級の福見はライバルのジョシネ(フランス)らが敗退するなか、落ち着いて戦い順調に勝ち進む。準決勝戦では北京チャンピオンのドミトルを足技で下し決勝進出。その決勝戦ではスペインのブランコに対し終始優勢を保ち、結局、背負投「技あり」で念願の初優勝を果たす。

初日は各階級とも優勝候補が早々と敗れるなど波乱含みの展開となった。延長戦も少なめで比較的早いテンポで試合が進んでいった。

2日目の若い日本代表にも活躍を期待したい。

事務局員写真レポート


今大会日本選手団初の金メダル福見友子選手
 
研修団の伊部選手と(銀メダルは平岡選手のものです)

今大会の表彰品
 
大会のアップ会場で他の選手の応援をしています

みなさんからの応援メッセージ
 
選手たちの力になっています

【番外編】近くの会場で行なわれている柔道教室
 
多くの子供たちが参加しています

今大会のキャラクターも登場して楽しそうです