全柔連について

 

会長挨拶

2013宗岡正二hp

日本柔道界の真の復活を期して

公益財団法人全日本柔道連盟

会 長 宗岡 正二

 平成29年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
さて、私は平成25年8月に全柔連会長に就任以来、「変えるべきところは変え、変えてはならないことは守り抜く」という考えの下、競技面での強化と、柔道を創始された嘉納治五郎師範が終始取り組まれた人づくり面での強化を推進して参りました。
変えるべきところとして、評議員会・理事会の定数・構成の見直しや定年制の導入、コンプライアンス委員会の設置や倫理・懲戒規程の整備等をを実施いたしました。また、賛助会員制度の充実等による財政基盤の強化、重大事故総合対策委員会の設置、損害賠償責任保険制度の導入等も進めました。
競技面につきましては、昨年のリオ五輪では男女合計で史上最多の12個のメダルを獲得し、日本柔道は復活したとの評価をいただきました。これは、選手たちの努力はもちろん、監督・コーチ・スタッフ等による科学的なトレーニングや世界各地の武道の技への対応、選手の自主・自律性を育てる指導など、従来の練習方法に対する改革の賜物です。心から敬意を表したいと思います。
一方で、変えてはならぬこととして、礼節を重んじ品格ある柔道を通じた「人づくりを実現すべく、全国的に「柔道MIND活動」を展開しております。また、本誌「まいんど」の創刊、少年少女柔道教室の全国展開、海外への学生ボランティア派遣やリサイクル畳・柔道衣の供与、女子柔道振興特別委員会の設置、日本視覚障害者柔道連盟との連携強化なども推進いたしました。
一連の改革を進めるなかで、一昨年に内閣府公益認定等委員会からも高い評価をいただきました。本年も日本柔道界の真の復活を期して諸課題に取り組んで参ります。
リオにおける大野将平選手、田知本遥選手らの、勝って驕らず、敗者への敬意を忘れぬ態度は、世界中の柔道ファンに心に深く刻み込まれました。今年も、柔道MIND活動を通じて柔道の普遍的な価値の普及・定着化を目指して参ります。また、少年少女柔道教室の充実化、柔道ならではの国際貢献にも引き続き注力して参ります。そして、柔道に携わるすべての方々で安全対策に取り組むことにより、悲しい柔道事故を根絶すべく施策を講じて参ります。
昨年9月、全柔連の競技面での強化を担う強化委員会の体制を一新致しました。リオでの実績に満足せず「勝って兜の緒を締めよ」の気持ちで、さらなる高みへと挑戦に臨む決意を新たにした所でございます。
本年も、改革の歩みを止めることなく、皆様の期待と信頼にお応えすべく精進して参る所存でございます。引き続き、皆様の温かいご理解とご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。

2017年1月




規程

定款 [PDF]
評議員会規程(名称変更) [PDF]
理事会規則 [PDF]
常務理事会規程 [PDF]
専門委員会規程 [PDF]
全国代表者会議規則(H27.12.9改正) [PDF]
役員等の旅費および業務手当等支給規程[PDF]
倫理に関する基本方針 [PDF]
倫理・懲戒規程 [PDF]
登録規程 [PDF]
賛助会員規程 [PDF]
競技者規程 [PDF]
公認柔道指導者資格制度規程 [PDF]
公認柔道指導者資格制度 登録規程 [PDF]
公認柔道指導者資格制度 運用要領 [PDF]
運用要領(実施内容A) [PDF]
運用要領(実施内容B,C,準) [PDF]
運用要領(更新方法など) [PDF]
学校顧問特例資格制度 [PDF]
優秀指導者(団体)表彰 内規 [PDF]
優秀指導者(団体)表彰 受賞者一覧 [PDF]
公認用具(柔道畳)規程 [PDF]
公認用具(柔道畳)取扱内規 [PDF]
全柔連主催大会における柔道衣および帯の認証に関する規程 [PDF]
柔道衣および帯規格検査手続き要領 [PDF]
柔道衣に関する規則 [PDF]
認証ラベル 取り付け位置 別紙1 [PDF]
柔道衣の氏名等の表示 別紙2 [PDF]
全柔連主催大会における柔道衣および帯のガイダンス(新規格柔道衣) [PDF]
公認審判員規程 [PDF]
・公認審判員資格停止解除申請書 [エクセルファイル]
審判委員規定 [PDF]
公認形審査員規程 [PDF]
ドーピング防止規程 [PDF]
講道館柔道形競技規定改正案(H29.6.9改正)[PDF]※
※講道館形競技規定 審査用紙
内部通報制度規程 [PDF]
強化システムに関する内規[PDF]
強化委員会委員の選任に関する内規[PDF]
世界柔道形選手権大会への日本代表選手選考規程[PDF]
女子柔道振興委員会運営内規[PDF]
全国少年柔道協議会規程[PDF]


事業計画・報告