一般社団法人愛知県柔道連盟会長 河原月夫氏処分決定に関するお知らせ

一般社団法人愛知県柔道連盟会長 河原月夫氏処分決定

に関するお知らせ

下記のとおり、愛知県柔道連盟河原月夫氏について、6月16日付で処分を実施したのでご連絡いたします。

1 被処分者
一般社団法人愛知県柔道連盟
会長 河原月夫(かわはら つきお)氏 (68歳)
2 処分内容
戒告処分
3 根拠
公益財団法人全日本柔道連盟・倫理懲戒規程第2条1項、9項及び第3条
4 処分理由
(1)河原氏は、愛知県柔道連盟会長として同連盟の副会長である高濱久和氏 (以下「高濱氏」という。)の言動について指導、監督する立場にありながら、高濱氏が、平成29年2月26日、愛知県武道館で行われた月次試合における試合及び審判の状況について、実際には試合を見ていないにもかかわらず、「四段昇段の月次試合において、不正な試合が行われた。」と主張するのをそのまま受入れ、自らも前記試合内容等を見ていなかったのに、何ら確認調査することなく漫然と、同日開催された名古屋柔道協会理事会において、「本日の月次試合において、参段・四段戦において不正(と思われる試合)がありました。四段戦においては、口裏を合わせた不正(らしき)試合がありました。」などと発言して、本来、高濱氏の前記不適切な言動を防止する措置を講じるべき立場にあるところ、寧ろこれを助長させる発言を行った。その後同年3月20日、高濱氏は、公衆の面前などで3人の女性会員に対して上記の主張に基づき強い口調で人格を貶める発言等を行うに至った。

(2)河原氏は、平成29年4月5日午後5時30分ころから午後7時00分ころにかけて、愛知県武道館内応接室において、同連盟の会員であり、県武道場という名称で前記武道館において柔道指導をしているA氏に対して、A氏がそのようなことを行わなければならない理由がないにもかかわらず、高濱氏とともに、「県武(県武道場)という名前を外さなければ、あたかも愛知県柔道連盟がやっとるということになるだろ。」、「だから自主的にスーッと去って行けということを言っているんだ。」などと前記武道館から自主的に退去するよう強い口調で求めて、A氏を困惑させるとともに、その業務に支障を生じさせた。
以上