December 17, 2017

<< Judo for Tomorrow >> タンザニアへのリサイクル畳供与、その後について

国際貢献事業の一環として当連盟から供与し、2015年末にタンザニアに到着したリサイクル柔道畳167枚は、3ヶ所の道場に分配され、その後、それぞれ有効活用いただいているという報告が入っております。
(参考①)「タンザニアへのリサイクル畳・柔道衣供与」

キリマンジャロ州モシでは、ホールに畳が敷かれ、稽古環境が改善されました。ダルエスサラーム市キスツではJICA隊員の平川将康氏ら主導で2016年11月11日と18日に審判講習会が、11月19日にはタンザニア柔道選手権が開催され、6チーム73名が出場し腕を競い合いました。また同市ウコンガではJICAの援助の下、道場建設が行われ、12月5日に完成し、柔道畳が入りました。今までは日差しを防ぐだけの軒下で、正規の畳はなく、安全面で問題のある代替マットで練習が行われてきました。
また、以前当ホームページに掲載した通り、昨年は、2016年リオでタンザニアの選手がオリンピックに初出場するという嬉しいニュースもありました。今後のタンザニア柔道の発展・活躍に大いに期待しています。
(参考②)「タンザニア選手、リオ・オリンピックに初出場決定!」