December 7, 2019

第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)柔道競技 出場枠・出場資格

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ロンドンオリンピック出場枠および出場資格について(主要点抜粋)
●ロンドンオリンピック出場枠
ロンドン大会では、男女合わせて合計386枠が柔道に与えられる。出場枠は、各国、各階級で最大1名までとする。●オリンピックの選手出場資格
(1)国際柔道連盟(IJF)に加盟している連盟(NF)に登録していること
(2)最低初段であり、15歳以上であること
(3)オリンピック前の2年間で、世界選手権もしくは大陸のシニア選手権に少なくとも一度の出場経験があること、または、最低2つのIJFオリンピック資格対象大会に出場経験があること●柔道の386枠は次のように振り分けられる。
(1)開催国(イギリス)に14枠(男女7階級)
(2)招待国に20枠
(3)残りの352枠は、2012年5月1日時点のIJF世界ランキングリストを基に決定する。
※資格獲得期間
2010年5月1日から2012年4月30日までの2年間が有効で、各年、各人が獲得したポイントの上位5大会をカウントし、2年間で最大10大会までのポイントが加算される。
ポイントは2010年5月1日~2011年4月30日までの5大会が獲得点数の50%、2011年5月1日~2012年4月30日までの5大会は獲得点数100%でカウントされる。●352枠の選出方法。
 1.IJFランキングによる出場資格枠(252枠)
(1)男子:IJFランキングリストより、各階級上位22名(22ヵ国、22名)を直接選出する。(22名×7階級=154枠)
(2)女子:IJFランキングリストより、各階級上位14名(14ヵ国、14名)を直接選出する。(14名×7階級=98枠)
※各階級ともに、上位から異なる22ヵ国(女子は14ヵ国)までの選手を特定。
※1つの国から1名の選手のみが順位に入っている場合、国ではなくその選手が資格獲得。
※1つの国から複数の選手が順位に入っている場合、国ではなく順位に入っている選手の中から選出する。選手の選出はNFが決定する。
 2.大陸の出場資格枠(100枠)表1.大陸の出場資格枠
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1の資格枠に加えて、それに続くランキング上位選手が対象となる。この出場枠の採用方法は次の通り。
(1)ランキングリストより、各大陸のランキングリストを作成。男女共に全ての階級において高得点の選手を選出していく。
(2)ランキングリストより、大陸枠が埋まるまで、ランキングリストの上から順番に出場枠を振り分けていく。
それには、以下2つのルールが満たされていることが条件となる。
①男女ともに全ての階級において、各国から最大1名の選手が大陸の出場枠を獲得することができる。
②大陸枠による出場資格を獲得することができるのは、各階級(各大陸から)2名までとする。
上記より選定を行ったうえで、大陸の出場枠を使いきれない場合は、残りの出場枠はIJFに返却され、ランキングリストに基づいてIJFがその枠の割り当てを行う。●日本代表選考
日本代表選考は、2011年の講道館杯が一次選考で、2012年の全日本選抜体重別選手権が最終選考会となる。選考条件は2012年5月1日時点でIJFランキング男子は22位以内、女子は14位以内であることが必要条件となる。そして過去1年間の各種大会(世界選手権、マスターズ、グランドスラム 、グランプリ、ワールドカップ、アジア大会、全日本選手権、皇后杯等)の内容を総合的に検討し、さもオリンピックで金メダルを獲得できる可能性のある選手を代表として選考したいと考えている。

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