平成21年第2回理事会・評議員会

平成21年第2回理事会・評議員会

2010年3月18日(木)13時より講道館において、本連盟の平成21年度第2回理事会、評議員会が開催され協議、報告がなされました。


*決定事項及び報告事項*


【(財)全日本柔道連盟登録規程における「登録の拒否」条項の改正について】

全柔連登録規程においては、競技者規程第5条(禁止事項)第1号との関係により、第17条(登録の拒否)において、柔道以外の格闘技系競技(プロレス、プライド、K-1等)においてプロ選手またはプロコーチとして登録され、または契約している者、あるいはその登録または契約が終了して3年間を経過していない者の登録を、全柔連及び加盟団体が拒否できる旨の規定を設けている。

しかし、昨今、国内外のスポーツ界全体の情勢として、プロとアマチュアの区別が緩和されてきている現状や、現在プロの格闘技系競技で活動している柔道出身者の中には、青少年に柔道を指導している者も存在している。

そこで、競技者登録しようとする者以外については、登録に要するプロ登録・契約の終了から3年間の経過期間を、1年間に短縮し、柔道を指導している者も早期の指導者登録が可能になるよう、改正するものである。

詳しくはこちら(PDF)


【全日本柔道「形」競技大会の参加資格について】

10月31日(日)に開催される平成22年全日本柔道形競技大会について、地域枠で10組、全国枠では最大2組の最大12組とし、1人1種目の出場とすることが承認された。

要項はこちら(PDF)

 


【全国小学生学年別柔道大会について】

平成23年度第8回全国小学生学年別柔道大会の開催地は大阪府・大阪市の大阪市立中央体育館で開催することが決定した。

また、小学生の試合では、長年2分間で行なうのが通例となっているが、平成22年度の大会より試合時間を2分間から3分間にすることとなった。また、予選リーグを廃止し、トーナメント戦のみで行なうことも決定した。


【全日本ジュニア柔道体重別選手権大会の最軽量級の増設について】

「世界ジュニア柔道選手権大会」では最軽量級が増設され、男女各8階級で行なっている。その選考会を兼ねる「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」においても、最軽量級(男子-55㎏級、女子-44㎏級)を増設し、平成22年度大会から実施することとなった。

出場資格、参加人数については他の階級同様に地区予選にて決定し、地区代表17名、推薦1名の計18名とし、平成22年度大会では前年度のジュニア代表選手を推薦選手として取り扱うことを決定した。


【平成21年度個人登録状況及び女性指導者活動促進計画】

個人登録数は平成22年3月16日現在で185,270名となり、残念ながら19万人を切る状況であることが報告された。総務委員会としては、今後も女性指導者の掘り起こしなど、都道府県及び各専門委員会と連携しながら、登録会員の獲得に抜本的に取り組んで行くことが報告された。

なお、登録会員掘り起こし策の一環として、女子の競技柔道が盛んに行われている中、高校・大学を卒業後、柔道活動から離れてしまった元女子柔道部員について、もう一度柔道に復帰させ、指導者としての活動を引き続き促進する。

その環境整備のため、各都道府県に「女性登録推進委員会」を配置して組織的に活動を強化するとともに、全国的な情報ネットワークを構築していく。


【平成21年度「サポーター会員」入会状況】

平成21年度の入会状況について、平成22年3月18日現在、476名が入会していること、今後もいろいろな特典を企画・実行してファン層を獲得していくことが報告された。


【世界柔道選手権2010東京大会について】

本年の9月9日(木)~13日(月)の5日間、東京の国立代々木競技場において開催される世界柔道選手権2010東京大会の概要、大会公式テーマ・ロゴマーク、入場券情報について発表があった。

詳しくは
公式ホームページ

にて