柔道フェスタ2007報告(富山)

柔道フェスタ2007報告(富山)

<イベントの内容>
・ 大塚製薬「ベストを尽くせる水分補給」ビデオ上映
・ 「世界柔道選手権大会ハイライト」ビデオ上映
・ 役員・選手入場
・ 開会式
(①開会宣言②主催者あいさつ③柔道ルネッサンス紹介)
・ 役員・選手紹介
・ 柔道教室
①準備運動
②強化選手による得意技のデモンストレーション及び解説
③強化選手との乱取り
・ 選手と参加者のふれあい
①○×クイズ、じゃんけん大会
②質問トーク
③記念品抽選会
・ 閉会式(①お礼あいさつ②閉会宣言)
・ 記念写真撮影

◎ 参加人数 約600名(参加者、観客の総数)

<選手のコメント>
塚田選手「今日は小さい子供たちと触れ合えて楽しかったです。みんなからたくさんの力をもらいました。」
福見選手「参加してくれたたくさんの子供たちを見て、私自身の小さい頃を思い出しました。」

<コーチのコメント>
阿武コーチ「今日、トップ選手に会えたことを忘れないで下さい。もっと柔道を好きになってこれからもずっと柔道を続けて下さい。」

参加者の声
・選手は体が大きく迫力があり、格好よかった。僕も一生懸命練習して強くなりたいと思った。(池田君)
・今日はイベント全部が楽しかったです。これからも練習がんばります。(橘君6年生)
・憧れの鈴木選手に会えてとてもうれしかった。内股を間近に見て、とても迫力があり驚いた。(山本君6年生)

<総評>
北信越・関東ブロックJUDOフェスタは、富山県小杉総合体育センターにて総勢約600名が参加し、盛大に開催されました。フェスタは、石黒光祐富山県柔道連盟会長の挨拶で始まり、柔道ルネッサンスでは地元富山の中村彰先生から熱く語っていただきました。
その後、持田コーチ・阿武コーチの司会のもと柔道教室が行われ、最初に塚田真希選手・福見友子選手・鈴木桂治選手・塘内将彦選手の順に得意技のデモンストレーションと解説が行われました。技のスピードと力強さに子供たちからはどよめきが。そして、司会者から選手との乱取りが行われると告げられると子供たちは大きく手を上げて「ハイ!・ハイ!・ハイ!」と猛烈に選手へアピールを繰り返し、乱取りを終えた子供たちにはプレゼントが選手から手渡され、皆満面の笑みを浮かべていました。
次に豪華景品の獲得を目指しての○×ゲーム・じゃんけん大会と次々に行われ、子供たちは畳の上を右に左に走り回り、ゲームを楽しんでいました。鈴木桂治選手とのじゃんけん大会では、子供たちの目がきらきらと輝いている様子がとても印象的でありました。閉会式後、クラブ・道場ごとに分かれての記念撮影会。選手と間近で触れ合うことで子供たちの喜びは最高潮に達していました。
時間等の関係で、子供たち一人一人と触れ合う時間が少なかったことが残念ではありますが、子供たちは楽しいひとときを過ごせたのではないかと思います。選手たちも日頃の厳しい練習の時とは違った雰囲気の中で柔道と接することで、また新たな目標に向かう鋭気を養うことができたのではないでしょうか。
最後に本フェスタの開催にあたり、多大なるご尽力をいただいた富山県柔道連盟の先生方に厚く御礼申し上げ、北信越・関東ブロックJUDOフェスタの報告とさせていただきます。

〔文責:全日本柔道連盟 広報委員、三宅 仁〕

 


左から持田コーチ、吉鷹コーチ、阿武コーチ、
鈴木選手、塘内選手、塚田選手、福見選手

塚田選手との乱取りで自分の何倍もある選手を投げる少女

豪華景品を目指して鈴木選手と真剣勝負

見事ゲーム大会を勝ち抜き、
柔道衣を獲得した竹山美咲ちゃん

最後はクラブ・道場ごとに記念撮影