September 16, 2019

平成21年 全日本柔道形競技大会(講道館)

平成21年 全日本柔道形競技大会(講道館)結果速報

平成21年全日本柔道形競技大会が10月25日、講道館大道場において盛大に開催された。
試合場は3試合場設置され、第1試合場では「柔の形」「五の形」「古式の形」、第2試合場では「極の形」「講道館護身術」、第3試合場では「固の形」「投の形」がそれぞれ行われた。

優勝者は以下の通り。

種 目 優 勝
投の形 関東 取 宮田 裕介 四段
受 市東 崇 五段
初優勝
固の形 東京 取 小室 宏二 五段
受 髙野 賢司 六段
初優勝
極の形 東海 取 今尾 省司 七段
受 清水 和憲 六段
連覇
柔の形 東海 取 小瀬 純子 女子四段
受 小枝 忠司 四段
連覇
講道館護身術 北信越 取 武井 弘美 六段
受 平林 友一 五段
2年ぶり2回目
五の形 北信越 取 丸尾 泉 六段
受 勝見 藤一 六段
昨年3位
古式の形 中国 取 田村 吉永 六段
受 美濃 達也 七段
昨年3位
地区総合 東海 初優勝
広報委員 佐藤伸一郎


結果はこちら


大会要項

1.趣旨   講道館柔道において「形と乱取」は「文法と作文」に例えられるように修行の一体をなす。「形」と「乱取」を修行することによって、勝負の理を体得し、修行の成果を得、柔道の奥義に進むことができる。特に「形」は柔道技術の基本形態の攻防の原理を学ぶ心身研磨の道である。ここに、修行の意味を改めて認識し、「形」を通じて柔道の普及・振興を促進することを目指し、講道館柔道の「形」による競技大会を開催する。

2.期日  10月25日(日) 開会9:30/閉会16:30(予定)

3.会場  講道館大道場

4.主催  財団法人講道館、財団法人全日本柔道連盟

5.後援(予定)文部科学省、社団法人日本柔道整復師会、朝日新聞社

6.競技種目 ①投の形 ②固の形 ③極の形 ④柔の形 ⑤講道館護身術 ⑥五の形 ⑦古式の形

7.出場資格
(1)講道館入門者であり、出場する地区を構成する都道府県柔道連盟(協会)を通して全日本柔道連盟登録を行っており、その地区において居住、勤務、在学の実体の伴ういずれかの条件を満たしていること。
(2)各「形」とも全国10地区から選出された代表1組ずつとする。また、1人1種目の出場とし、取と受が同府県でなくてもよい。

8.服装
(1)講道館柔道試合審判規定に合った柔道衣を着用し、各自の段位に応じた帯を締めるものとする。
(2)下記の要領で背部にゼッケンを縫い付けること。
①ゼッケンのサイズは縦25~30㎝、横30~35㎝とし、後襟から5~10㎝下部に縫い付ける
②ゼッケンの上部2/3に苗字、下部1/3に地区名を記載し、文字の色は男子は黒、女子は赤とする

9.参加申し込み
(1)地区柔道連盟(連合会、協会)は、各「形」の出場選手を選出し、所定の申し込み書にて9月18日(金)までに申し込むこと。
(2)申し込み後に、やむを得ず選手を変更する場合は、(1)の申し込み書にて変更理由書(書式自由)を添えて10月22日(木)までに届け出ること。

10.競技方法
(1)7種目を3試合場で行い、各組演技は1回とする。
(2)審査員5名の採点のうち、最高点と最低点を除いた3名の審査員の合計点を10点満点に換算し順位を決定する。
(3)その他、審査基準等の細部については別途定める。

11.競技順序抽選会 9月29日(火)に主催者が行う

12.表彰
(1)各「形」の上位3組を表彰する
(2)同一地区の7種目・7組の得点を合計し、上位3地区を表彰する

13.審査員
(1)審査員は講道館及び全国10地区選出の審査員で構成する
(2)各「形」5名の審査員で構成する

14.審査員会議
10月24日(土)15:00~17:00 講道館新館2階「教室」 ※会議終了後、道場にて模擬審査を行う(柔道衣は不要)

15.経費
(1)選手の旅費・宿泊費等の諸経費は、選出地区の負担とする
(2)審査員の旅費・宿泊費等の諸経費は、主催者が負担する

16.講習会
選手及び審査員は、講道館夏期講習会第一部〔7月27日(月)~8月1日(土)〕を受講することが望ましい。(問い合せ ℡03-3811-7152 講道館総務部)
※本大会に出場する選手・審査員が受講する場合は受講料が免除されるので、申し込みの際に地区柔連発行の出場証明書(書式自由)を添付すること

17.その他
(1)大会に関する問い合せ及び申し込みは下記まで
全日本柔道連盟 大会事業課(℡03-3818-4392 Fax 03-3812-3995)
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30 講道館内
(2)主催者は、選手の傷害保険に加入する
(3)入賞組を対象に、優秀な組を各種大会等の演技者として推薦する

以上