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長期育成指針

KV

長期育成指針
について

長期育成指針は、「柔道人口の減少」という問題を解決するために、
現代社会における柔道の役割と価値を再定義すべく策定した新しい指針です。
多様性を認め合い、性別、年齢の違いや障がいの有無にかかわらず、
全ての人々が個人の成長を感じ、助け合う。
このような自他共栄の精神が広がっていくよう、活動を続けていきます。

長期育成指針に関する各種資料は、
以下より閲覧・ダウンロードいただけます。
印刷・掲出など、ご自由にご活用ください。

指導者養成指針
について

指導者養成指針は、柔道指導者の役割や理想像を明確化し、
柔道の本質的価値を社会に伝えるために策定されたものです。
​この指針は、柔道指導者が技術的な指導能力だけでなく、
道徳教育や社会貢献の理念を伝える力を持つことを求めています。
また、指導者が自己研鑽を続け、柔道を通じて国民の心身の健全な生涯発達を支援し、
社会的調和を推進する役割を果たすことを目指しています。

長期育成指針に関する各種資料は、
以下より閲覧・ダウンロードいただけます。
印刷・掲出など、ご自由にご活用ください。

YouTube PODCAST

このポッドキャストでは、様々な専門家をゲストとして招き、
堅苦しさを排除しつつ、楽しく、時に笑いを交えながら、
柔道界の問題を解決するためのアイデアや経験を共有します。

YouTube PODCAST

INTERVIEW MOVIE

長期育成指針策定責任者 石井孝法が策定背景と想いを語る。

Special Movie

石井孝法と井上康生が
これからの柔道のあり方を語り合う

このページは令和5年度組織基盤強化支援事業により制作し、TAKAO AI 株式会社Tendoc(てんどっく)の技術で視覚障害者対応をしています。視覚障害者対応版はこちら。※点字で情報を取得するには専用の端末、またはプリンタが必要となります。