柔道絵本の作成

1 柔道絵本を作るきっかけ

 柔道人口の減少に伴い、柔道を「続けよう」「始めよう」という全日本柔道連盟 普及啓発活動を知り、何かお役に立てないかという強い思いを抱いていた矢先、少年少女の気持ちに入り込むには、口で言うより絵本にしたら効果が期待できると信じ、イラスト作成を友人に依頼して、2019年12月に絵本①、2020年7月ごろには絵本②が完成しました。

 当初は、柔道を始める幼児への導入として関心を引くため、紙芝居を作成していましたが、亡くなられた恩師(元 乳山道場館長 上岡憲司先生)の思いをきちんとした絵本にしたいという気持ちから実行に移したものです。

2 絵本作成の目的

柔道を始める子どもたちがふえること。
前向きな気持ちで頑張れること。
柔道をしている子供たちの親御さんが、勝っても負けても子どもたちを誉めてあげられるようになること。
頑張った後の食事は、子どもたちの心身成長の源にあることを知ってもらう。

3 発行部数

絵本①『柔道のお話 ぼくはつよくなる』:150冊
絵本②『柔道のお話 つよさのひみつ』 :150冊

4 配布所属

まち道場 36チーム ×2冊
中学校 30チーム ×1冊
全柔連10冊
連盟関係役員等 30冊

5 反響

柔道少年に限らず他のスポーツや日常生活の範になる。
子ども目線のタッチから自らの向上心が芽生える
大人も反省させられる(保護者)
絵本③の発行が待ち遠しい
何かしら子供の柔道に向けた取り組みが積極的になった気がする。

6 その他

絵本作成者:井上奈美 大谷中学高等学校(京都)講師 女子四段
絵本発行日:2020年8月25日
近々絵本③の完成予定であり、多くの少年に読んでほしい。

7 絵本①②のファイル(サンプル)を共有いたします。

絵本①『柔道のお話 ぼくはつよくなる』[PDF]
絵本②『柔道のお話 つよさのひみつ』 [PDF]

京都府柔道連盟事務局長 友成修治

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