まいんど vol.47 全日本柔道連盟
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これからの生き方が、私が本当の柔道家なのかを決める。「左腕は動くんだけど、手首から先は感覚がないんだよ…」お身体が不自由であることは間違いないが、山下先生の言葉はとても前向き。改めて人間の器の大きさが感じられた取材・林 毅/写真・丸山剛史2023年10月29日に、頚髄を損傷する大ケガを負った山下泰裕全日本柔道連盟前会長が、昨年2025年の11月から、教授を務める母校・東海大学で授業を再開。12月18日の授業の後、報道陣に向けて記者会見を行いました。会見の様子はテレビや新聞などでご覧になられた方も多いと思いますが、山下前会長は、頚髄損傷の大ケガを負い、約2年間4つの病院で、手術、治療、リハビリを行い、昨年の9月に退院。現在は医療・看護の整った神奈川県内の施設で生活しています。今回は、本人のご希望もあり『まいんど』のためにお時間をとっていただき、入居中の施設でお話をお聞きしました。今回は【前編】をお届けします。(全日本柔道連盟前会長)Interview [前編]山下泰裕

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