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東京ゆかりの柔道家 第3回目
山口香 やまぐちかおり
 1964〔昭和39〕年、東京都に生まれる。都立高島高から筑波大、筑波大大学院へとすすむ。小内刈、体落を得意技として国内では、1978〔昭和53〕年〜1987〔昭和62〕年まで、全日本女子体重別選手権52kg以下級で10連覇の偉業を成し遂げた。また世界では、世界女子柔道選手権52kg以下級で、1980〔昭和55〕年2位、1982〔昭和57〕年2位、1986〔昭和61〕年2位、1987〔昭和61〕年2位と好成績を重ね、その頂点に1984〔昭和59〕年11月10日〜11日、オーストリア・ウィーンで行われた第3回世界女子柔道選手権大会(33か国参加)52kg級の優勝がある。現在、柔道連盟女子強化コーチとして活躍している。




田辺陽子 たなべようこ
 1966〔昭和41〕年、東京都に生まれる。開進第四中学から駒場高校、日本大学へと進む。高校時代は、陸上競技(やり投げ)の選手で、大学入学後から柔道をはじめる。得意技は大内刈、内股等。
 1986〔昭和61〕年から1992〔平成4〕年まで全日本女子体重別選手権大会7連覇。 1987 〔昭和62〕年から1992〔平成4〕年まで、全日本女子柔道選手権大会、6連覇を成し遂げた。また、国際舞台でも世界女子柔道選手権大会で1987〔昭和62〕年3位。 1989 〔平成元〕年72kg級2位、無差別級3位、1991[平成3]年2位。オリンピックでは72kg級で1988〔昭和63〕年ソウル3位、1992〔平成4〕年バルセロナ2位、1996[平成8]年アトランタ2位と活躍した。




『柔道大辞典』(アテネ書房)より引用
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