【強化委員会】グランプリ青島で日本人学校との交流

11/19-21に中国・青島で開催されたグランプリ青島に、青島日本人学校の生徒さんたちが応援に来てくれました。 声援に感謝し、試合終了後、コーチ陣および六郷選手・津金選手と交流しました。 青島日本人学校・中井先生 「表彰式を終えたばかりの津金選手との記念写真や、六郷選手からは減量の話をお伺いしたり、コーチの皆さんからは各国選手の解説などをしていただきました。帰り道では生徒たちも興奮した様子で試合を振り返っていました。記念写真は学校の武道場に飾りたいと思います。日本選手のご活躍そしてグランドスラム東京開催の成功。今後の日本柔道の躍進願っております」 青島日本人学校の皆さん、声援ありがとうございました。 ...

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【形特別委員会】平成26年度公認形審査員研修会のお知らせ

公認形審査員研修会を下記の通り行います。 有資格者の方で、受講を希望される方は平成27年1月20日(火)までに各自申込書をFAX(03-3812-3995)にてお送りください。 平成26年度公認形審査員研修会 要項 平成26年度公認形審査員研修会 申込書 公認形審査員規程 ご質問等は全柔連国際課(03-3818-5009)までご連絡ください。 ...

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2015年柔道競技手帳 申込受付について

当連盟で販売している、2015年柔道競技手帳の申込みを受け付けております。 全柔連及び講道館の行事や大会スケジュールが掲載してある、2016年3月までの15ヵ月スケジュール表となっており、付録として、全柔連加盟団体や関係団体の住所録に加え、世界選手権やオリンピック、全日本選手権大会(男女)の入賞者一覧、講道館技名称一覧、アンチ・ドーピングに関する資料も掲載しています。柔道競技手帳の購入方法は以下の通りです。 【価格】 一部 1,000円(税込・送料別途) 【購入方法】 ≪FAXでお申込み≫ 申込書に必要事項ご記入いただき、下記までお送りください。 2015年手帳 申込書 全日本柔道連盟・経理課宛て(FAX:03-3812-3995) ≪事務局販売≫ 販売場所:全日本柔道連盟事務局(東京都文京区春日1-16-30 講道館5階 TEL:03-3818-4199) 販売時間:10時~12時/13時~17時(土日祝日を除く平日) ※事務局での販売は12月1日~となります。 ...

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2014年グランプリ・青島(中国) 大会結果(14.11.19-21)

[ 2014年11月19日 to 2014年11月21日. ] グランプリ・青島(中国) 日程 平成26年11月19日(水)~21日(金) 派遣先名 中国・青島 会場 Qingdao Guoxin Stadium (Diamond Hall) 参加数 32ケ国・217名(男子115名・女子102名) 日本選手団名簿 男子監督 廣川 充志(桐蔭横浜大学) 女子監督 松本 勇治(神奈川県警察) 女子コーチ 薪谷  翠(㈱ミキハウス) 100kg超級 西潟 健太(旭化成㈱) 3位 78㎏超級 稲森 奈見(三井住友海上火災保険㈱) 3位 原沢 久喜(日本大学4年) 優勝 100kg級 髙橋 良介(警視庁) 3位 78㎏級 梅木 真美(環太平洋大学2年) 3位 81kg級 安田 知史(福岡県警察) 5位 63㎏級 津金  恵(筑波大学1年) 3位 66kg級 六郷 雄平((学)了徳寺学園職) 3位 52kg級 西田 優香((学)了徳寺学園職) 2位 大会結果(男子) ― 100kg超級 ― 優勝 原沢 久喜(日本) 2位 ULZIIBAYAR, Duurenbayar(MGL) 3位 西潟 健太(日本) MEYER, Roy(NED) 5位 ZIMMERMANN, Robert(GER) BREITBARTH, Andre(GER) 7位 BATTULGA, Temuulen(MGL) HARMEGNIES, Benjamin(BEL) 西潟 健太(旭化成㈱)3位 1回戦 2回戦 敗者復活戦 3位決定戦 相手名 A.KAMBIEV R.MEYER T.BATTULGA R.ZIMMERMANN 国名 RUS NED MGL GER 決め技 一本勝(袈裟固) 一本負(袈裟固) 一本勝(払腰) 不戦勝 原沢 久喜(日本大学4年)優勝 2回戦 準決勝戦 決勝戦 相手名 B.HARMEGNIES R.ZIMMERMANN D.ULZIIBAYAR 国名 BEL GER MGL 決め技 一本勝(膝車) 一本勝(小外刈) 一本勝(内股) ― 100kg級 ― 優勝 PACEK, Martin(SWE) 2位 FREY, Karl-Richard(GER) 3位 PETERS, Dimitri(GER) 髙橋 良介(日本) 5位 ORLIK, Flavio(SUI) ARDIZIO, Luca(ITA) 7位 SI, Rijigawa(CHN) SAIDOV, Saidzhalol(TJK) 髙橋 良介(警視庁)3位 1回戦 2回戦 敗者復活戦 3位決定戦 相手名 HU, Kai M.PACEK S.SAIDOV L.ARDIZIO 国名 CHN SWE TJK ITA 決め技 一本勝(大内刈) 優勢負(指導2) 一本勝(小外刈) 一本勝(大外刈) ― 90kg級 ― 優勝 VAN T END, Noel(NED) 2位 SASSON, Alon(ISR) 3位 GANTULGA, Altanbagana(MGL) DVARBY, Joakim(SWE) 5位 GROSSKLAUS, Ciril(SUI) NYMAN, Marcus(SWE) 7位 SULEMIN, Grigorii(RUS) MAGOMEDOV, Magomed(RUS) ※日本人選手出場なし ― 81kg級 ― 優勝 MAGOMEDOV, Sirazhudin(RUS) 2位 CIANO, Antonio(ITA) 3位 PACEK, Robin(SWE) OTGONBAATAR, Uuganbaatar(MGL) 5位 安田 知史(日本) NYAMSUREN, Dagvasuren(MGL) 7位 CHEN, Asaf(ISR) LUCENTI, Emmanuel(ARG) 安田 知史(福岡県警察)5位 2回戦 3回戦 準決勝戦 3位決定戦 相手名 A.SCHMITT E.LUCENTI A.CIANO R.PACEK 国名 FRA ARG ITA SWE 決め技 一本勝(内股) 一本勝(背負投) 一本負(隅返) 一本負(大外刈) ― 73kg級 ― 優勝 HONG, Kuk Hyon(PRK) 2位 VAN TICHELT, Dirk(BEL) 3位 SUN, Shuai(CHN) UNGVARI, Miklos(HUN) 5位 BUUVEIBAATAR, Khishigbayar(MGL) UEMATSU, Kiyoshi(ESP) 7位 PARLATI, Enrico(ITA) IARTCEV, [...] ...

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平成26年度第2回公認形審査員試験合格者発表

平成26年11月3日(月)に講道館で行われました、平成26年度第2回公認形審査員試験の合格者受験番号は下記の通りです。 平成26年度第2回全日本柔道連盟公認形審査員試験 合格者一覧 合格者には近日中に認定書を送付いたします。 なお、お問い合わせは下記までお願いいたします。 全日本柔道連盟 形特別委員会事務局(03-3818-5009) ...

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会員登録の申請方法が平成27年度より変わります!

会員登録の申請方法が平成27年度より変わります! 平成27年4月からの登録手続きがオンライン登録となります。具体的には下記のとおりです。 今までの申請用紙は使用せず、インターネットを利用しパソコンまたはスマートフォンから団体単位で登録 登録費の支払いはコンビニまたはゆうちょATMで! 入金終了後すぐにデータが反映され登録完了! 登録番号に変わる新たなID(9ケタ)を発行! 登録内容をご自身で確認可能(IDとパスワードが必要)! 指導者・審判員・形審査員の資格管理も同じIDで管理! メールを利用した迅速な情報伝達機能! 講習会の申込・受講料の支払いもこのシステムで簡単に! 登録証(顔写真つき)はご自身で印刷が可能に! 困ったときにはヘルプデスク対応で安心! 全日本柔道連盟登録について ...

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【アスリート委員会】セカンドキャリア支援に伴う企業訪問の学生募集について

この度、全日本柔道連盟アスリート委員会では、大学卒業後も競技を継続する選手の引退後のセカンドキャリアを見据え、柔道を強化している企業の訪問を行うこととしました。企業に所属する元選手の引退後の仕事内容見学や意見交換等を実施することにより、自身の引退後の業務内容をイメージし、あわせて就職選択時の一助となることを目的としています。つきましては、大学生柔道選手の多くのご応募をお待ちしております。 対象者:全日本学生柔道連盟登録の大学2・3年生 ※大学2・3年生の全日本A・B強化選手には別途連絡致します 人 数:10名(申込先着順) 企業訪問先:12月12日(金) AM 旭化成㈱ 本社 (住所:東京都千代田区神田神保町1丁目105番地) PM センコー㈱ 埼玉主管支店 (住所:埼玉県さいたま市緑区大字大門1916-1) ※参加者には行程表を別途送付します 交通費:自己負担になります 申込先:公益財団法人全日本柔道連盟 企画課広報係 高橋(h.takahashi@judo.or.jp)まで氏名・大学名・学年・携帯番号・PCメールアドレスまたはFAX番号を記載の上メールにて12月7日(日)迄にお申込み下さい。 学生公募文書(添付PDF) ...

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【テレビ放映】「柔道グランドスラム東京2014開幕直前SP」(14.11.22)

[ 2014年11月22日; 16:55 to 17:15. ] 番組名 テレビ東京「柔道グランドスラム東京2014開幕直前SP」 出演:井上康生監督、小泉孝太郎、吉田秀彦、秋本玲奈アナウンサー 出演者たちが日本柔道について熱く語りまくります! 放送日時 2014年11月22日(土)夕方4時55分〜5時15分 ※時間は変更となる場合がありますのでご了承ください。 ...

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【テレビ放映】「愛LOVE柔道」(14.11.19~)

番組名 テレビ東京「愛LOVE柔道」 グランドスラム東京中継のスペシャルサポーターで、シンクロナイズドスイミング北京五輪代表の青木愛さんがナビゲーターを務めるミニ番組。 放送日時 • 11月19日(水) 深夜1時30分~ • 11月23日(日) 午後3時55分~ • 11月24日(月・祝) 朝9時55分~ • 11月26日(水) 深夜1時30分~ • 11月28日(金) 午後3時30分~ • 11月30日(日) 午後3時55分~ ※時間は変更となる場合がありますのでご了承ください。 ...

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平成26年全日本柔道形競技大会(14.11.22)大会結果

[ 2014年11月22日; ] 平成26年全日本柔道形競技大会     大会結果 地区別集計表 H26全日本形競技大会入賞者一覧 演技順序 演技順序 大会要項 ・平成26年度全日本形競技大会 要項 ・平成26年度全日本形競技大会 全国枠要項 ・平成26年度全日本形競技大会 全国枠申込書0602 ・趣旨 講道館柔道において「形と乱取」は「文法と作文」に例えられるように修行の一体をなしている。「形」と「乱取」を修行することによって、勝負の理を体得し、修行の成果を得、柔道の奥義に進むことができる。 特に「形」は柔道技術の基本形態の攻防の原理を学ぶ心身研磨の道である。 ここに、修行の意味を改めて認識し、「形」を通じて柔道の普及・振興を促進することを目指し、講道館柔道の「形」による競技大会を開催する。 ・期日 平成26年11月22日(土) 開会9:30/閉会16:00(予定) ・会場 講道館大道場 ・主催 公益財団法人講道館、公益財団法人全日本柔道連盟 ...

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「公認審判員服」消費税増税による金額変更のお知らせ

この度2014年4月消費税の増税と縫製工賃・生地・副資材の値上げに伴いまして、4月1日以降納品分より下記の価格に改定させて頂きます。何卒、事情ご賢察の上ご理解とご了解の程宜しくお願い致します。 アカツキ商事株式会社 公認審判員服 新価格表(税込価格) 既製サイズ 特寸 ブレザー 21,500円 28,000円 スラックス 10,800円 14,100円 夏スラックス 9,800円 14,000円 ネクタイ 2,100円 2,100円 リボン(女性) 1,450円 1,450円 取扱いについては下記よりご確認ください。 (1)取り扱いについて[PDF] (2)個人申込書[PDF] (3)採寸申込書[PDF] ...

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平成26年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会レポート

[ 2014年11月8日 to 2014年11月9日. ] 大会レポート(2日目)(執筆:広報委員会) ベテランと高校生が優勝を飾る 講道館杯2日目、男子重量級、女子軽中量級の7階級が行われた。男子は3階級すべて初優勝、女子はベテラン2人と10代の若手2人が優勝を決め、それぞれ来月行われるグランドスラム東京の出場権を勝ち取った。  また近頃、どの大会でも観客席のゴミが問題となっているが、両日国士舘大、東海大の柔道部が試合後の会場を見回り、後片付けを行っている姿が見られた。 【男 子】 90kg級  大会2連覇中の加藤博剛(千葉県警)が4回戦で、試合開始20秒で一本負け。決勝はこの大会3位が最高成績の西山大希(新日鉄住金)と、全日本学生体重別を連覇中の長澤憲大(東海大3年)の顔合わせとなった。試合は両者ともに決め手となる技はなく、「指導」の差で、西山が念願の初優勝を決めた。 優勝:西山大希 「今日は絶対に優勝しなければ世界選手権の切符はないと思って試合に臨んだ。まずはグランドスラム東京につなげることができたと思うのでほっとしている。ケガから復帰したばかりの頃は思うような柔道ができず、苦しんだ。あきらめないでやってきたことが今日につながったと思う」 100kg級  30代のベテラン小野卓志、増淵樹が存在感を示すこの階級だが、この2人を高木海帆(日本中央競馬会)が破って初めて決勝に進出。もう一方のヤマでは、後輩ウルフアロン(東海大1年)を倒して羽賀龍之介が3年ぶりの優勝をかけて決勝に勝ち上がった。東海大の先輩後輩という手の内を知り尽くした2人の勝負は「指導」の差で羽賀にあがるかと思われた頃、高木が放った内股が決まり、高木の初タイトル獲得となった。 優勝:高木海帆 「ヒザのケガからその場その場、行き当たりばったりで戦ってきた。後輩の龍之介とこういう舞台で戦うことができたことが嬉しいし、次につながると思う。ここからひとつひとつつかみとっていきたいと思う」 100kg超級  活躍が期待された原沢久喜(日本大4年)が初戦で敗退。全日本ジュニアチャンピオンの小川雄勢(修徳高3年)も初戦で、学生チャンピオンの上田轄麻(明治大3年)は3回戦で姿を消し、決勝には昨年大会3位の岩尾敬太(京葉ガス)、全日本実業個人覇者の西潟健太(旭化成)の顔合わせとなった。試合は指導を多くとられていた岩尾が試合終了間際に大内刈を放って、初優勝を飾った。 優勝:岩尾敬太 「(最後の逆転は)会場からの応援の声が聞こえ、あきらめず、守るものもないので行くしかないと思った。まだまだ全然だが、ひとつひとつ階段をのぼっていきたい」 【女 子】 48kg級  第一人者である浅見八瑠奈(コマツ)が1年間の休養から再び世界の頂点をめざして登場し、準決勝で昨年の大会覇者・森﨑由理江を破って決勝に進出。昨年インターハイ2位の成績を収めた渡名喜風南(帝京大1年)と対決し、ベテランらしい試合運びで「指導」を奪い、3年ぶり4回目の優勝を勝ち取った。 優勝:浅見八瑠奈 「1年試合から離れ、自分と向き合う時間をいただき、今日は自分と戦った。みんな強いが、気持ちで負けないよう頑張った。恐れずにできたことで自信がついた。次は国際大会でも優勝できるよう頑張りたい」 52kg級  優勝候補のベテラン西田優香(了徳寺学園職)が強さを発揮し、決勝に駒を進め、昨年本大会2位の志々目愛(帝京大3年)と対戦。小内刈から抑え込みに入る鮮やかな合わせ技で「一本」をとり、存在感をアピールした。 優勝:西田優香 「オール一本での優勝をめざしたがそれができなかったので、決勝は『一本』で決めたかった。去年ヒジの手術をし、背負いができず、小内刈にも力を入れいこうと練習してきた。その成果が出た。五輪のために戻ってきたので、ひとつひとつ扉を開けていきたい」 57kg級  今大会最年長の岡崎綾子(まるや接骨院)は初戦敗退。決勝戦は石川慈(コマツ)と昨年大会3位の出口クリスタ(山梨学院大1年)、全日本学生体重別2位の小野彰子(龍谷大4年)を倒して勝ち上がってきた芳田司(コマツ)という、同じ所属同士の優勝争いとなった。日頃から練習している2人ということもあって決め手はなく、「指導」の差で芳田に軍配があがった。 優勝:芳田司 「今回は3位までに入りたいと持って頑張った。(石川は)いつも稽古をつけてもらっているので、胸を借りるつもりでガンガンいった。やるしかないと思った」 63kg級  昨年決勝で顔を合わせた片桐夏海(コマツ)と嶺井美穂(桐蔭学園高2年)が準決勝で対決。嶺井が昨年の借りを返して決勝にあがり、昨年大会3位の大住有加(JR東日本)は1回戦で能智亜衣美(筑波大1年)に破れ、勝ち上がったベテラン平井希(自衛隊体育学校)とひとつの玉座をかけて戦った。11歳年の離れた2人の対決は抑込みで嶺井。シニアの大会で堂々のタイトル獲得を成し遂げた。 優勝:嶺井美穂 「決勝に立てたことが嬉しかった。1年間の成果が出たと思う。得意技としてやってきた技がきまって嬉しい。これから世界でも戦える選手になれるよう、自分で考えながらやっていきたい」 大会レポート(1日目)(執筆:広報委員会) ジュニアの覇者がシニアを制す  2015年アスタナ世界選手権(カザフスタン)に向けた第1次選考会を兼ねた講道館杯が千葉ポートアリーナで開幕。第1日目の8日、男子4階級、女子3階級のあわせて7階級が行われ、高校生が2人優勝して注目を集めた。明日は男子重量級3階級、女子軽量4階級が行われる。 【男 子】 60kg級 大会2連覇中の木戸慎二(パーク24)に、高校生の永山竜樹(大成高3年)、同じく高校生の藤阪泰恒(足立学園高3年)、山本浩史(ALSOK)が準決勝に進出。決勝は山本対木戸という日本体育大卒業生同士の戦いとなった。「指導」が重なり、試合はほぼ木戸に決まりかと思われた残り30秒、山本の放った内股が「技あり」。これが決め手となって、山本がうれしい4年ぶりの講道館杯優勝を飾った。 優勝:山本浩史 「(ここのところ)講道館杯はずっと1回戦負けでもう勝てないと思っていた。社会人になり、いろんな人に応援に来てもらっているのに勝てなくて申し訳なく、感謝の気持ちを伝えられたらと思って試合に臨んだ。指導をふたつとられたときには厳しいと思ったが、後半巻き返そうと思って戦ったのがよかった」 66kg級 この階級の注目は近頃、ジュニア界で圧倒的な存在感を放っている阿部一二三(神港学園神港高2年)。シニアのなかでどのような戦いを見せるのか、会場中の関心が集まった。初戦を合わせ技「一本」で勝ち上がると、2回戦ではベテラン福岡政章(ALSOK)に一本勝ち。その勢いで決勝の舞台に勝ちあがり、阿部同様、初タイトルに挑戦となる西山祐貴(日本体育大2年)と対決。若い二人の戦いは、阿部がリード。「技あり」「有効」と連続でポイントを奪って堂々の初優勝を決めた。高校生の講道館杯優勝は石井慧以来10年ぶりとなる。 優勝:阿部一二三 「高校生らしく、挑戦者として戦った。自分の柔道がここまでできるとわかってよかった。これからもこれでやっていく。(スタミナのもとは)ふだんの練習。次は世界を目標に置いて頑張っていきたい。まだまだ上には叶わないが、もっと努力して優勝できるようになりたい」 73kg級 昨年優勝の太田慶一(了徳寺学園職)が2回戦で敗退。準決勝には中村剛教(大阪府警)、橋本壮市(パーク24)、西岡和志(京葉ガス)、西山雄希(了徳寺学園職)が勝ち上がり、橋本と西山が決勝に進出した。迎えた決勝、西山、しきりにしかけるが決まらず、対する西山にも決め手がなく、終了のブザーがなる。勝負を分けたのは指導の数。ひとつの差で西山に軍配があがった。 優勝:西山雄希 「グランプリ・アスタナで負けて、コーチから戦い方を教わり、同じ失敗をしないよう練習を重ねてきた。このとき言われたのは、これまで自分の技術を高めることを考えていたが、泥臭くてもいいから結果をだす、ということだった。この階級には上がいるが、(結果を出せたことで)まだ自分もいるぞということが示せたのではないかと思う」 81kg級 実力の拮抗したこの階級。頂点を目指して勝ち上がったのは今年の選抜体重別2位の長島啓太(中央競馬会)、昨年選抜体重別優勝の丸山剛毅(天理大4年)、学生体重別2連覇の渡邉勇人(東海大4年)と安田知史(福岡県警)の4人。決勝は丸山と渡邉という大学生同士の戦いとなり、指導の差で渡邉が初タイトルを獲得した。 優勝:渡邉勇人 「指導ひとつでも、どんな勝ち方でもいい、何が何でも講道館杯をとってこいと監督に言われ、その期待に応えたいと思った。準決勝までオール一本勝ちというのは結果的にそうなっただけ。あくまで今回は結果を出すことにこだわった。この階級には永瀬(貴規/筑波大)といういい見本がいて、それが自分の力になっている」 【女 子】 70kg級 準決勝にアジア大会2位の新井千鶴(三井住友海上)、ロンドン五輪代表の田知本遥(ALSOK)と安松春香(ALSOK)、宇野友紀子(環太平洋大2年)の4人があがり、新井と田知本が決勝の舞台へ。試合は力の入った勝負となって4分で決まらず、ゴールデンスコアへもつれこむ。ここでも両者、一歩も譲らず、その熱戦に会場からは拍手が起こった。しかし、勝者になれるのはただひとり。GS4:15。新井に指導が入り、これが決め手となって田知本の優勝となった。 優勝:田知本遥 「ぎりぎりの試合内容で、そのなかで結果を出せてうれしい。今回は失うものは何もないので思い切っていった。これからも私の柔道が出せればいいと思っている」 78kg級 ケガのため、昨年の世界選手権以来、試合から遠ざかっていた緒方亜香里(了徳寺学園職)が約1年ぶりに登場。アジア大会3位の成績を収めた梅木真美と決勝の舞台で顔をあわせた。この勝負を制したのは、若い梅木。久しぶりの試合に少し疲れが出たのか、緒方に指導が重なり、これが勝負の分け目となった。 優勝:梅木真美 「これまで講道館杯で一番よかった成績は3位。それだけにうれしい。(緒方は)高校の先輩にあたり、ずっと目標にしてきた人。決勝で戦えてよかった。自分から強気で前に出て行けたのがよかったと思う。もっと練習して世界の舞台で優勝できるよう頑張りたい」 78kg超級 いま、勢いの稲森奈見(三井住友海上)、朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高3年)という若いふたりの戦いが期待されたが、稲森が準決勝で一昨年この大会3位の成績を収めている井上愛美(山梨学院大4年)に敗退。決勝はその井上と烏帽子美久(JR東日本)、ベテラン市橋寿々華(大阪府警)らを倒した朝比奈との戦いとなるが、朝比奈のパワーにおされたのか、攻めきれない井上に3つの「指導」が入り、朝比奈が2連覇を飾った。 優勝:朝比奈沙羅 「この階級は2トップが頭ひとつ抜けている。自分も実力あるぞということを示したかった。強い人ばかりのヤマだったが、粘り強く最後まで戦ったのがよかった。グランドスラム東京に出場できたら3回目の挑戦になるので『金』を獲りたい。リオデジャネイロ五輪をねらうためにも結果をだす。それが自分のやるべき仕事と覚悟を決めてやっていきたい」 ...

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平成26年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会結果(14.11.8-9)

[ 2014年11月8日 to 2014年11月9日. ] 平成26年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会結果 1日目 大会結果 2日目 大会結果 【60kg級】 優勝 山本 浩史(ALSOK) 2位 木戸 慎二(パーク24) 3位 藤阪 泰恒(足立学園高3年) 3位 青木  大(日本体育大2年) 【66kg級】 優勝 阿部一二三(神港学園神港高2年) 2位 西山 祐貴(日本体育大2年) 3位 吉田 惟人(神奈川県警) 3位 髙上 智史(旭化成) 【73kg級】 優勝 西山 雄希(了徳寺学園職) 2位 橋本 壮一(パーク24) 3位 西岡 和志(京葉ガス) 3位 土井 健史(天理大4年) 【81kg級】 優勝 渡邉 勇人(東海大4年) 2位 丸山 剛毅(天理大4年) 3位 中園 史寛(東海大3年) 3位 長島 啓太(日本中央競馬会) 【90kg級】 優勝 西山 大希(新日鐵住金) 2位 長澤 憲大(東海大3年) 3位 小林 悠輔(筑波大3年) 3位 穴井 航史(旭化成) 【100kg級】 優勝 高木 海帆(日本中央競馬会) 2位 羽賀龍之介(旭化成) 3位 増渕  樹(旭化成) 3位 ウルフアロン(東海大1年) 【100kg超級】 優勝 岩尾 敬太(京葉ガス) 2位 西潟 健太(旭化成) 3位 佐藤 和哉(日本大1年) 3位 高橋 和彦(新日鐵住金) 【48kg級】 優勝 浅見八瑠奈(コマツ) 2位 渡名喜風南(帝京大1年) 3位 髙橋 瑠衣(修徳高3年) 3位 森﨑由理江(鹿屋体育大学柔友会) 【52kg級】 優勝 西田 優香(了徳寺学園職) 2位 志々目 愛(帝京大3年) 3位 黒木 美晴(環太平洋大3年) 3位 内尾 真子(筑波大1年) 【57kg級】 優勝 芳田  司(コマツ) 2位 石川  慈(コマツ) 3位 玉置  桃(三井住友海上) 3位 渡部 優花(環太平洋大3年) 【63kg級】 優勝 嶺井 美穂(桐蔭学園高2年) 2位 平井  希(自衛隊体育学校) 3位 田中 美衣(了徳寺学園職) 3位 川岸 真綾(帝京科学大4年) 【70kg級】 優勝 田知本 遥(ALSOK) 2位 新井 千鶴(三井住友海上) 3位 長内 香月(山梨学院大2年) 3位 安松 春香(ALSOK) 【78kg級】 優勝 梅木 真美(環太平洋大2年) 2位 緒方亜香里(了徳寺学園職) 3位 髙山 莉加(三井住友海上) 3位 濵田 尚里(自衛隊体育学校) 【78kg超級】 優勝 朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高3年) 2位 井上 愛美(山梨学院大4年) 3位 市橋寿々華(大阪府警) 3位 稲森 奈見(三井住友海上) 大会レポート 欠場選手について(14.11.7) 66kg級 山城志郎(天理大3年) 81kg級 川上智弘(國學院大職) 100kg超級 西尾 徹(天理大1年) 52kg級 原 琴乃(同朋大2年) 78kg級 浜 未悠(淑徳高2年) 78kg超級 小島ひかる(東海大2年) チケット販売について 一般 1,000円 高校生以下 500円 【前売り販売】 10月20日(月)より、全柔連事務局にて販売開始。代金引き換えとなりますので予めご了承ください。 (販売期間:10月20日~11月6日/販売時間:平日の10:00-12:00、13:00-17:00) 【当日販売】 大会当日(両日共)、7:45から大会会場入場券販売場所にて販売 大会要項 目的 平成26年度後期の全日本強化選手を選考すると共に、2015年世界柔道選手権大会の日本代表選手第1次選考会とする。 期日 平成26年11月8日(土)、9日(日) 開会9:00/閉会17:00(両日とも) 会場 千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市中央区問屋町1-20 TEL 043-241-0006) 主催 公益財団法人全日本柔道連盟 主管 千葉県柔道連盟 特別後援 公益財団法人講道館 後援 一般財団法人上月財団、NHK、読売新聞社、千葉県、千葉県教育委員会、千葉市千葉市教育委員会、公益財団法人千葉市スポーツ振興財団 特別協賛 コマツ 協賛 東建コーポレーション、ミズノ、近畿日本ツーリスト、東洋水産、三井住友海上火災保険、日本航空、大塚製薬、セイコーホールディングス、シミズオクト、ALSOK、パーク24、学校法人了徳寺学園 出場資格 日本国籍を有し、本連盟に登録をしている者。 強化委員会から選出された者。 試合方法 2014年1 月から国際柔道連盟が施行している、国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は男子5分間、女子4分間とする。(延長戦無制限) 優勢勝ちの判定基準は、「有効」又は「指導」以上とし、得点差がない場合は、時間無制限の延長戦(ゴールデンスコア方式)により勝敗を決する。 試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦はベスト8 以上の選手を対象とする。 日程 8日(土)男子60kg級,66kg級,73kg級, 81kg級 女子70kg級,78kg級,78kg超級9日(日)男子90kg級,100kg級,100kg超級 女子48kg級,52kg級,57kg級,63kg級 組み合せ 組み合わせ結果 柔道衣 全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。 表彰 各階級の1 位~3 位までを表彰する。 その他 皮膚真菌症(トンズランス感染症)の発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。万が一、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。 全日本柔道連盟ドーピング防止規程によりドーピング検査を行う。 大会にて出場選手の傷害保険に加入し、その費用を負担する。 NHK BS1にて放映予定。 大会に関するお問合わせは、本連盟大会事業課(℡03-3818-4392)まで。 スマイルルーム(託児室)コマツ協賛のご利用について スマイルルーム(託児室)コマツ協賛のご利用について ...

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【アスリート委員会】柔道普及事業「公募型出張柔道教室」実施報告

10月28日(火)東京都文京区立音羽中学校にて公募型出張柔道教室を実施致しまし た。当事業は東京都教育委員会を通して文京区内の中学校に公募を実施、厳正なる検討の結果、該当校での実施の運びとなりました。当日は近藤秀作副委員長、穴井隆将委員(広報・普及分科会長)、國原頼子委員(広報・普及分科会員)、米田真由美委員(同左)、大森千草委員(同左)の5名が参加致しました。 事業の内容としては、10:30~11:20の3校時に穴井委員による講話(演題:柔道の 魅力)を全校生徒の前で行いました。時折ジョークを交えながらの軽快な口調で柔道を分かり易く説明し、競技柔道以外の「形競技、視覚障害柔道の特徴」、「形と乱取、講義と問答」といった点にまで及ぶ柔道の魅力をスピーチ致しました。最後の質問コーナーでは「握力はどのくらいあるのか?」「練習はどのくらいやっているのか?」との質問に各委員が実体験を交えながら回答し、柔道を十分アピール出来た講演となりました。 – 11:30~12:20の4校時には武道場へ移動し、柔道の授業をアスリート委員が受け持 ちました。対象は2年生男子で準備体操から受身の重要性の説明・反復練習、その後は実技として出足払、大腰の解説・実演・反復練習を行いました。最後には再度質問コーナーを設け、「柔道を始めたきっかけは?」「女性委員の黒帯にはなぜ白線が入っているのか?」といった質問に委員はそれぞれ丁寧に回答・解説を致しました。 – その後、お待ちかねの給食の時間となり、アスリート委員がそれぞれ生徒達と輪に なっておいしい給食を頂きました。それぞれのグループが会話に花を咲かせ、より身近な目線で生徒達と触れ合うことが出来ました。 –  当事業は柔道の普及と発展が主旨の柔道教室として計画し、柔道経験者以外の中学生 らに対して、いかに柔道の魅力・楽しさを伝えるかがテーマでありました。今回、音羽中学校のご配慮で全校生徒の前でスピーチをさせて頂く場を設けて頂きました。300名の生徒の中から少しでも柔道に興味関心を持ってくれるようになればと願っております。最後になりますが、当事業を開催するに当たりご協力頂きました東京都教育委員会、文京区教育委員会、音羽中学校の関係者の皆様に御礼を申し上げます。 ...

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