September 19, 2018

将来を考えるヒントを見つけよう 女子柔道キャリアアップセミナー開催

日時:3月24日 講道館新館2階「教室」
主催:全日本柔道連盟「女子柔道振興委員会」
   全日本学生柔道連盟

 関西に引き続き、東京学生柔道連盟に加盟する大学の女子学生を対象とした『女子柔道キャリアアップセミナー/東京』を講道館にて開催。指導者を含む62名が集まりました。
 セミナーは、全柔連公認指導者資格制度の目的と必要性について、木村昌彦/教育普及・MIND委員会指導者養成部会部会長から説明された後、昨年のインターハイでチームを優勝に導いた女性指導者・廣川真由美/桐蔭学園高校柔道部監督が「指導に当たるまでの経緯」「女性指導者の必要性」「家庭生活との両立」といった、経験談を披露。次に、Sライセンス審判員でもある松田基子/本委員会委員長が審判員資格に関する説明をしたのち、「審判は勝敗を左右する責任ある立場。その重さを考えると抵抗があった」という武田淳子審判員(三浦学苑高校教諭)が、審判の魅力に惹かれていった経緯とやりがいなどを紹介するといった流れで進行されました。
 講義を受けた学生は「資格取得に興味はあったが、どうしたらいいのかわからず諦めていた。今日の話を聞いてぜひ取得したいと思った」「今後の見通しを立てることができた。ぜひ参考にしたい」と、先輩たちの話にじっくりと耳を傾けていました。将来を考える、実り多い1日となったようです。