組合せ表でみる直前予想(4日目)

−中村勇(広報委員)による独断と偏見たっぷりの予想−



男子
60kg
江種はまずドラクヂック(スロバキア)との対戦だが問題なくとれるはずだ。次のモンゴル選手もアテネ銅メダルの選手ではない。この2戦でリズムをつくりたい。3回戦はホーケス(オランダ)かアルバラシン(アルゼンチン)の中堅選手だが、初出場ながらベテラン選手の江種は取りこぼしはないだろう。4回戦は大阪2位のファロン(英国)なら、フランスで勝っている。準決勝戦はスタネフ(ロシア)、ナザリャン(アルメニア)、タイマンズ(ベルギー)のいずれか。ひょっとしたらアゼルバイジャンやカザフスタンが伏兵として上がってくるかもしれない。逆パートには要注意選手が固まってくれた。今年フランスで負けているペッシャー(オーストリア)、アテネ2位のケルギアニ(グルジア)、そしてチョー・ナムスク(韓国)の3人がつぶし合うので江種にとってはありがたい。日本柔道のトリとしてしっかり決めてもらいたい。

無差別
???(組合せ未定)

女子
48kg
北田の緒戦はリフチェンコ(ベラルーシ)、国内2番手で今年は宝真由美が勝っている。次はベルモイ(キューバ)だろうが北田はフランス国際で倒している。3回戦はアテネ3位のガオ・フェン(中国)か。これも北田は倒している。準決勝戦はヨーロッパチャンピオンのドゥミトル(ルーマニア)か?欧州勢なら取りこぼしはないだろう。逆パートからはジョシネ(フランス)が順当に上がってくるか?彼女も谷なき世界戦だけに必死の思いで戦ってくるだろう。北田は今年勝っているが、相手は世界戦ベテランだけに要注意だ。

無差別
???(組合せ未定)