| 観戦ツアー参加者も現地入り いよいよ大会も開幕!ほんとうにいよいよと言った感じです。 さて、カイロからの情報によると、一般市民の移動手段は車や乗り合いバスが主流とのこと。乗り合いバスは市民が好きな場所から乗り降りできる。車も非常に多いが、日本のようにきちんと整理されているわけでもない。ただルールとして右側優先の運転のようです。気温は30度。しかし木陰に入るとクーラーがいらない程で、湿気もなく心地よいところだそうです。 選手の調子は良いという報告が入りました。初日に試合を行う選手は朝6時にホテルを出発し会場へ向かい、随時いくつかの班に分かれて会場入りしています。 会場に入る際の検問は非常にチェックが厳しい。初日の今日はエジプト大統領が観戦に来る予定です。そして、何より心強いのは7日に日本を出発した観戦ツアーの皆さんもカイロへ到着したこと。日本選手団への大声援を送ろうと、今か今かと試合を待っています。
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調整練習4日目(現地9月7日)レポート:北晃(全柔連広報委員) 9月7日 カイロでは、エジプト大統領選挙が行われた。しかしながら、そんな国の一大イベントにも動じないのが、大らかなエジプト人の気質。この日も特別、変わったこともなく、街には道行く車のクラクションの音が鳴り響いていた。 町中にはムヴァラク現大統領の広告が至る所に張り出されていた。 一方、大会の開幕を明日に控えたカイロスタジアム。選手入場口には厳しいセキュリティーチェックが施され、IDを持っていない人は入場できない。しかし、一方では広いカイロスタジアムの周辺に世界選手権の開催を表す張紙やポスターは無く、入場口を探すのにも一苦労。当然の事ながら、現地エジプト人は大会が開かれることを知る術もなく、普段と何ら変わらぬ生活を送っていた。
なお、今日の調整練習には、嘉納行光会長をはじめとした全柔連役員、IJF総会を終えた山下泰裕先生が訪れ、選手に激励の言葉を述べた。
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一方、心配なのは大会運営面。話によると、カイロ到着後、ホテルに移動し、すぐにチェックインできるはずが2時間以上も部屋に入れなかったり、練習会場までのバスが予定より1台多かったりと予期せぬことが平気で起こる。(全柔連スタッフ談) しかしそんなスタッフの心配もよそに、選手たちは稽古では集中・それ以外では終始リラックスした表情で、試合に向け徐々にボルテージを高めているようだった。
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調整練習1日目(現地9月4日)レポート:全日本男子トレーナー 池田 高士 今日は調整練習1日目。 公開取材も行われました。 選手それぞれ調整に入っています。調整も男女で違いがあります。 女子は試合前の調整練習でも凄い追い込み稽古をします。時間も長いです。 男子は個々に調整をするのに対し、女子は全体でまとまって調整をする、そんな印象です。 エジプトは日差しがとても強いが、風も時折吹くので、メチャクチャ気候や雰囲気が悪いという印象はないです。ただ車の交通マナーが悪すぎる。走行していて隣との距離はギリギリ。クラクションが鳴りっぱなし。日本でもほとんど鳴らしたことが無いので、少し怖いです…人は横断歩道で渡らず、好きな所で割り込んでガンガン渡ってくる。 今日は稽古後に、試合会場を視察に行きました。円形のカイロスタジアム。5試合場で予選を戦うそうです。 ホテルに戻ると、いつもの通りマッタリモード。選手は個々に、自分の時間を過ごします。マッサージを受ける選手、漫画を読む選手、ゲームばっかりしてる選手、DVDを見る選手、プールに入る選手、ランニングをする選手などなど。こんな感じで調整練習の期間は過ぎていきます。 (写真はカイロスタジアムの視察の様子です。) |
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エジプトに到着(現地9月3日)レポート:全日本男子トレーナー 池田 高士 ついに、戦いの地『カイロ』に到着しました。到着しての第一印象は、とにかく暑い、そして「緑がないなぁ〜、砂ばっかりだ…」。 まるでバンカーしかないゴルフ場みたい。←(これは小野選手談。) 日本を出発し、パリで一泊したのちに約4時間かけてカイロに到着しました。パリまで13時間だから合計17時間!でもパリで一泊したお陰で、体は凄く楽でした。 カイロに到着して、熱烈な日本メディアと地元エジプトのメディアに迎えられました。 明日からはついに調整練習が始まります。 (写真は朝の散歩の時に撮った写真です。敷地の中にはゴルフ場があります。) |
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2005世界柔道選手権大会(エジプト・カイロ)日本代表柔道選手団壮行式 壮行式の模様ムービーを見る
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