第24回世界柔道選手権大会
概要

1.参加国(各大陸1チームとホスト国、前回決勝進出チームの計8チーム)

  • 男子 ALGERIA、KOREA、GEORGIA、BRAZIL、OCEANIA、EGYPT、JAPAN、FRANCE
  • 女子 ALGERIA、KOREA、FRANCE、CUBA、OCEANIA、EGYPT、CHINA、JAPAN
    ※OCEANIAチームは、合同チーム

2.チーム構成

  • 全ての大陸ユニオンは以下の体重階級にそって、男子チーム(5名)、女子チーム(5名)を構成する。
  • 全ての選手は自分の階級か、それより一つ重い階級に出場する事が出来る。
  • 全てのチームは補欠として2名の選手をもつことができる。(選手は自分の階級とそれより1つ重い階級で戦うことが出来る為、補欠選手を2名持つことにより4階級まで変更することが出来る。)
  • 各チームは少なくとも3名以上で構成されなければならない。
女子(体重区分)
- 52Kg以下
- 52Kgを超えて57Kg以下
- 57Kgを超えて63Kg以下
- 63Kgを超えて70Kg以下
- 70Kg超
男子(体重区分)
- 66Kg以下
- 66Kgを超えて73Kg以下
- 73Kgを超えて81Kg以下
- 81Kgを超えて90Kg以下
- 90Kg超
3.試合方法
1) チームは8つのパートに分けられる(*チームはトーナメント形式で戦う)。 
  • 初戦で負けたチームは、同じブロックで(Aブロック、Bブロック)で負けたもう一つのチームと敗者復活最終戦を行う。それに勝ったチームが反対側ブロックの準決勝で敗れたチームと3位決定戦を行う。
  • 団体戦の戦う順番は抽選で決められた階級から順に行う。
    (例えば、抽選で−81Kg級が出た場合、試合は−81Kg、−90Kg、+90Kg、−66Kg、−73Kgというように、上記の規定の順に試合を行う。)
  • 各団体試合前に監督は大会組織委員会にチームのメンバーを提出しなければならない。
  • 各試合ごとに、代表者は選手を代えることが出来るが、出場する選手は自分の階級かもしくは、その一つ上の階級でなければならない。
  • 3試合場を使用
  • 審判員: IJFライセンスを持った審判員が各大陸ユニオンから3名選ばれる。審判員は2005年世界選手権の審判をしている者であること。それに、エジプトからIJFライセンス審判員3名までを加える。

2) 試合時間(正味時間)

  • 男女とも各試合5分

3) 勝敗

各試合は、以下のポイントが割り当てられるシステムとする。
一本勝ち 10ポイント 指導3回勝ち 7ポイント
総合勝ち 10ポイント 有効勝ち 5ポイント
不戦勝ち 10ポイント 指導2回勝ち 5ポイント
棄権勝ち 10ポイント 効果勝ち 3ポイント
反則負け (相手) 10ポイント 指導勝ち 3ポイント
技あり勝ち 7ポイント 優勢勝ち 1ポイント
  • 試合が終わった時点で、効果以上の差がない場合、主審は引き分けを宣告する。
  • 勝ち数の多いチームを勝ちとする。仮に、勝ち数が同じ場合、ポイントの数で勝敗を決める。
  • 勝ち数,ポイントの数ともに同じ場合,引き分けになった試合の再試合がゴールデンスコアシステムで行われる。ゴールデンスコアの適用により,この場合の勝者には1点だけが与えられる。
  • 何らかの理由で,上記により勝利チームが決定できない場合は,組織委員会の競技責任者が抽選を行い,前の試合で選手がすでに試合をしている3つの階級の対戦を行わせる。これらの試合では,審判員により必ず勝敗が決定される。
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