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平成17年度全日本学生柔道優勝大会

photo 6/25、日本武道館にて第54回全日本学生柔道優勝大会が行われ、国士舘大学が他を寄せ付けない圧倒的な強さで、2年ぶり4回目の優勝を成し遂げた。
2位は準決勝で接戦の末、近畿大学を破って決勝に勝ち上がってきた中央大学。3位は今大会、台風の目となる活躍を果たした近畿大学と混戦を勝ち上がってきた筑波大学が久々のベスト4入りを果たした。(各ブロックベスト4までの結果は次の通り)

Aブロック
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中央大学が東海大学を破った瞬間
連覇を目指す東海大学は3回戦の日本大学戦で大苦戦。代表戦で何とか勝ち上がるが、ベスト4をかけた準決勝では、中央大学の前に屈する結果となった。中央大学は4年生の増田選手が大車輪の活躍で前年のベスト8から大躍進を果たした。

Bブロック
このブロックは近畿大学が大躍進し、9年ぶりのベスト4に返り咲いた。ベスト8をかけた3回戦で国際武道大学を相手に圧倒した勢いをそのまま次の試合に持ち込み、準々決勝では天理大学との関西対決を前半に勝負を決めた。 photo
準決勝戦、近畿大学は中央大学を相手にも、臆することなく立ち向かった

Cブロック
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余裕の表情で抑え込む片渕選手
昨年のベスト4で順当に勝ち上がったのは国士舘大学のみ。ベスト4をかけた日本体育大学戦も7−0で退けた。

Dブロック
2回戦で明治大学が桐蔭横浜大学に敗れる大波乱。混戦を抜け出したのは筑波大学だった。福岡大学は今年もベスト8を死守した。 photo
決して体格が大きい選手を揃えているわけではない筑波大学

準決勝戦
中央大学−近畿大学

白熱した試合が続き3−3で大将戦を迎えた。大将戦では中央大・増田が背負投を決め4−3で決勝進出を決めた。

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大将戦で勝負を決め、喜びを爆発させる中央大学・増田
国士舘大−筑波大

国士舘大が筑波大を寄せ付けず6−1で勝利。決勝戦へコマを進めた。

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国士舘大・石井選手は1年生とは思えない活躍でチームに勝利を呼び込んだ

決勝戦
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石井選手の体落で優勝を決定づけた
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優勝の瞬間の国士舘大ベンチ
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決勝戦が始まる際には会場の照明が一気に明るくなった
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決勝戦の主審を務めた天野安喜子審判員
決勝戦
圧倒的な力で勝ち上がってきた国士舘大と接戦を勝ち上がってきた中央大学の対戦。東京学生優勝大会の決勝を再現する形となったが、国士舘大学のワンサイドゲーム。前半から白星を重ね、五将・石井が試合を決めた。

中央大学 0−6 国士舘大学
坂本拓 − ○立山
福岡  − ○高橋
堂前  ×  西山
増田  − ○片淵
木村  − ○石井
坂本篤 − ○加藤
本郷  − ○鈴木


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大会優勝旗
今年は国士舘大の手に渡った

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ベスト8に勝ち進んだ各校の優秀選手が表彰された
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学生大会係員は公式ポロシャツを着用して、仕事についた

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