第24回世界柔道選手権大会
東北・北海道ブロック
東北・北海道ブロック[福島・宮城・山形・秋田・岩手・青森・北海道 (1道、6県)]
開催地 山形
地元担当 山形県柔道連盟 TEL:023-641-2781
全日本担当コーチ 主 任:木村 昌彦/副主任:南條 充寿
練習会場 山形市総合スポーツセンター(メインアリーナ)
(住所) 〒990−0075 山形市落合町1番地
TEL:023-625−2288FAX:023-625−2285
最寄駅:JR山形駅
派遣役員 岡田 弘隆、山口 香
派遣選手 【フェスタ】 鈴木 桂治高松 正裕
【フェスタ】 中澤 さえ上野 順恵
内容紹介

2005年柔道フェスタ東北・北海道ブロックは平成17年10月10日(月・祝)、山形市総合スポーツセンターに約2,300人(小・中学生約500人、父兄及び観客約1,800人)が集まり、盛大に開催された。開会式では、沓澤行雄・山形県柔道連盟副会長のあいさつの後、全日本柔道連盟より派遣された 鈴木桂治、高松正裕、中澤さえ、上野順恵ら4名の強化選手及びコーチ陣の紹介が行われた。
続いて、小・中学生300名が参加して、柔道教室が行われた。まず始めに、各強化選手が得意技を披露し、その技の速さ、力強さに、子供たちは食い入るように見入っていた。

大外刈の指導を行う中澤さえ選手 一本背負投の入り方を指導する高松正裕選手
子供たちからは質問が相次ぎ、選手達はその質問に答えて、技の入り方など、ひとつひとつ丁寧に説明をしていた。
子供たちと楽しそうに乱取りする上野順恵選手 親切に技の指導を行う鈴木桂治選手
次に憧れの選手達と小学生の子供たちが乱取りを行い、気持ちよい汗を流し、その後中学生達は、強化選手の得意技別に4つのブロックに別れ、強化選手から直接技の指導を受けた。
鈴木選手からプレゼントの柔道衣オーダー券目録を受ける○×クイズ勝者の大道館・森本誠也君(10歳)
柔道教室のあと、選手と参加者のふれあいコーナーに移り、高橋進・全柔連教育普及委員の進行のもと、柔道教室に参加できなかった小・中学生約200名や観客も加わり、○×ゲーム、じゃんけん大会が行われ、勝ち残った子供たちには、柔道衣オーダー券や強化選手サイン入りTシャツなどが直接強化選手からプレゼントされた。
質問コーナーでは高松選手の答えに爆笑!
さらに、強化コーチ・強化選手からのリクエストで、選手やコーチが着ている柔道衣やTシャツなどが寄付され、じゃんけん大会の復活戦が行われるなど、ゲームコーナーは大いに盛り上がりをみせた。
最後は思い出に残る記念撮影
閉会式では、各強化選手から感想の一言が述べられ、コーチを代表して山口香・女子コーチより、柔道ルネッサンス活動の内容を含めて感想のことばが述べられた。最後に沓澤山形県柔連副会長の御礼の挨拶により締めくくられた。
閉会式の後、最後のイベントとして、参加者たちはグループ毎に強化選手と記念撮影を行い、名残惜しさとさわやかな余韻を残して、フェスタは幕を閉じた。

鈴木選手のコメント
 子供たちをふれあい、又新たな目標が持てた。子供たちもそれぞれの目標に向かって頑張って欲しい。

高松選手のコメント
 楽しい一日でした。本当に僕も小さい頃から柔道をやってきたので、子供たちにも、一生懸命、頑張って欲しい。

中澤選手のコメント
 とても楽しいひとときを過ごせて嬉しかった。子供たちには、今日教えたことを普段の練習でも取り入れて、頑張って欲しい。

上野選手のコメント
 フェスタに参加して、自分もまた新たな目標に向かい、頑張りたいと思う。子供たちも高い目標を持って、柔道に取り組んでください。

山口コーチのコメント
 非常に短い時間の中で、子供たちと楽しいひとときを過ごせて嬉しかった。世界の舞台で活躍している選手達は、柔道だけ強い訳ではなく、人間としても立派に成長している。子供たちには、きちんと挨拶をする、素直な気持ちを忘れずに、強い心を持って、人間としても強い選手になるよう、頑張って欲しい。

参加者の声(敬称略)

鈴川柔道スポーツ少年団 5年 石澤 諒
 鈴木選手など、いろいろな有名な選手が来てくれてすごかった。柔道教室は○×ゲームなど、全部楽しかった。将来はオリンピック選手になりたい。

山之辺中学校 1年 海野光晴
 有名選手から技の指導を受けて、前から覚えたいと思っていた新しい技を、大体だけれども覚えることが出来たので、良かったと思う。もっと選手達とふれあえる時間が欲しかった。将来は、精神面で誰にも負けない人になりたい。

鈴川柔道スポーツ少年団 指導者 太田 智美
 前回と比べると、小学生全員が乱取りできたりと、子供たちが楽しく柔道ができてよかったと思います。じゃんけんゲームでも柔道衣を着ている子供だけでなく、会場のみんなが参加できて楽しむことができました。子供たちには、日常生活でも礼儀を正しくできる人になってもらいたいと思います。

東根第一中学校 父兄 小野久志
 相手に合わせた適切な指導で、とても勉強になった。せっかくの機会なので、午前中から、練習などしていただけると、さらに心に残るものになったと思います。ふれあいコーナーでは、観客も含めて盛り上がったので良かったです。強化選手のクイズで、選手の事が身近に感じられ、親子共にますます柔道が好きになりました。金メダリストでも、困難にぶつかりながら努力していることを知り、子供には、目標を持って、少しでも前進しようと頑張る人になって欲しい。

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